【目黒シネマ特別試写会】レポート
vol. 30 2022-01-28 0
1月15日(土)、16日(日)の二日間限定で行われた
【目黒シネマ特別試写会】
皆様のご支援により開催いたしました
クラウドファンディング特別試写会は、1月15日(土)16日(日)に目黒シネマで好評のうちに無事に終了いたしました。コロナ感染対策を徹底しながら、クラウドファンディングでご支援いただいた方、マスコミ関係者の方で会場は7〜8割で座席を埋めました。上映後のアフタートークではご鑑賞いただいた皆様とQ&Aや、田中泯さんと犬童監督の話で大いに盛り上がりました。
目黒シネマスタッフが描いた、歓迎のチョークアートと共に記念撮影
■目黒シネマでは、「名付けようのない踊り」特別試写会を開催した2日間、田中泯さん出演の山田洋次監督「たそがれ清兵衛」犬童一心監督「メゾン・ド・ヒミコ」を上映して下さり、盛り上げていただきました。
目黒シネマの劇場扉には、ゲストの方のサインがずらり!泯さんと犬童監督にもサインしていただきました。
上映後には大きな拍手をいただきました!そして、大いに盛り上がったアフタートークの様子をほんの少しご紹介します。
両日とも、とてもアットホームな感じで始まりました。
Q&Aの予定はなかったのですが、映画をご覧頂いた後ということで急遽Q&Aを行いました。そのうちの一つの様子をお伝えします。
「映画の中で泯さんが語られている言葉というのは、どういったプロセスを経て創作されて映画に刻まれていったのでしょうか?」
1/16には、コロナ禍で撮影されなかったプラハの話をメインにお話いただきました。かつて泯さんがプラハで踊った話を詳細に語られた泯さん。そして...
目黒シネマの宮久保支配人はじめ、スタッフの皆様ご協力ありがとうございました。
「名付けようのない踊り」クラウドファンディングにご支援賜りました皆様、ありがとうございました。一人でも多くの方々にご鑑賞いただけるよう、今後とも応援よろしくお願い申し上げます。
記事:佐藤啓(共同プロデューサー/クラウドファンディングスタッフ)