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映画「運命代行屋」製作をクラウドファンディングで実現!
2025年第13回八王子ShortFilm映画祭にて上映が決定している、短編映画「運命代行屋」の製作を応援するプロジェクト。若手映画監督・八木浩貴のオリジナル脚本企画です。
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短編映画「運命代行屋」のアカウントです
2025年第13回八王子ShortFilm映画祭にて上映が決定している、短編映画「運命代行屋」の製作を応援するプロジェクト。若手映画監督・八木浩貴のオリジナル脚本企画です。
2025年第13回八王子ShortFilm映画祭にて入選した若手映画監督・八木浩貴オリジナル短編映画を製作するプロジェクトです。八王子を舞台に、「出会い」や「愛」をテーマにしたラブ&ヒューマン映画をお届けします。2025年12月14日、八王子ShortFilm映画祭でのプレミア上映が決定しております。この映画を一人でも多くの方に届けるため、ご支援よろしくお願いします!
運命なんて、存在しない。
そう思っていた時期が、僕にもありました。
大切な人を信じて裏切られ、信じることが怖くなった。
それでも、誰かと出会って、話して、もう一度“信じてみよう”と思える瞬間がありました。
『運命代行屋』は、そんな自分の実感から生まれた物語です。
偶然を“仕掛け”、人に運命を感じさせる仕事を描きながら、
仕掛けのない“本当の運命”との出会いや、その尊さを見つめたいと思いました。
仕掛けられた“運命”と、仕掛けのない“運命”。
いずれの形にせよ、人がそこに“運命”を感じた瞬間、それは本物になるのではないか――。
人生30年。まだまだこれからですが、一つの節目として、今の自分にできるすべてを込めました。
この映画が、誰かの“信じたい気持ち”をそっと後押しできますように。
八木 浩貴(監督・脚本・編集)
<監督プロフィール>
1995 年神奈川県厚木市出身。その後親の転勤を繰り返す。(アメリカ テネシー州 、広島、福岡、 埼玉)城西国際大学メディア学部を卒業。在学中に自主制作映画を製作し脚本・監督・編集を務める。 卒業後はフリーランス の助監督として佐藤信介監督や入江悠監督に従事。自身でも短編映画の制作を始める。
受賞歴としては
2020年48時間映画祭「あふれた夜に」最優秀作品賞&脚本賞
2023年富山映像大賞「インタビュー」優秀賞
など。
【作品あらすじ】
運命は、作れる。そう信じて、人知れず“仕掛けられた出会い” を演出する〈運命代行屋〉。
依頼者の想いを叶えるため、駅前や街角で見知らぬ人々の“偶然”を演出するのが彼らの仕事だ。
ユウキは、かつて運命を信じて恋をしたが、裏切られた過去から「運命なんて人の都合」と信じなくなっていた。そんな彼の前に現れたのは、花屋で働く女性・ヒナノ(二宮芽生)。
偶然のように何度も出会ううちに、ユウキ(三浦健人)の心は揺れはじめる。
だが彼女がその“偶然”の裏にある真実を知ったとき、ふたりの関係は静かに崩れ出す。
偶然と必然の狭間で、彼が見つけた答えとは。
尺:24分 /ラブ&ヒューマン映画
<場面写真>
<撮影風景>
・キャスト紹介
ユウキ役 三浦健人
三浦健人さんからメッセージ
「運命代行屋」でユウキ役を演じました。三浦健人です。 八木監督とは11年来の仲で彼の一本目の作品から出演させて頂いてます。 僕にとって八木組は特別な存在です。 そんな彼の現場に、年月が経つに連れ、熱い仲間が増えていくのがとても嬉しいです。 今作は僕の最高の仲間達にも沢山出て頂き、八木監督の仲間と僕の仲間で一丸となってとても良い作品ができました。 是非沢山の人に観て頂きたい作品です。
お力添え何卒宜しくお願い致します
。
ヒナノ役 二宮芽生
二宮芽生さんからメッセージ
映画『運命代行屋』でヒナノ役を演じました、二宮芽生です。
ヒナノにとってユウキと出逢えたことは、まさに運命だったと言えます。どんな出逢いにも少なからず運命的な力が働いていて、それは調整も予測もできないものです。
運命代行屋を生業とするユウキを、ヒナノははじめ警戒し距離を置きますが、関わるうちに凝り固まった思考が少しずつほぐれていく──そんなヒナノを見て、なんて幸運な子だろうと思いましたし、その過程を演じられたことは、私にとっても幸せでした。
短い撮影期間の中でも、キャスト・スタッフそれぞれの特性が響き合い、誰かを喜ばせたい気持ちで繋がった現場だと感じました。
誰かの運命を想うあたたかさや痛みが、"運命的に"この作品に出逢ったあなたには伝わるはずです。是非ご覧下さい。
ノブ役 宮澤佑
宮澤佑さんからメッセージ
短編映画「運命代行屋」でノブ役を演じました宮澤佑です。
同い年の俳優仲間である主演の三浦健人くんから声をかけていただき、
八木監督を筆頭に同世代が多く、同世代ならではのいい意味で気の遣わない現場で、
楽しく全員がこだわりを持ってできたと思います。
めちゃくちゃ充実した撮影でした。
恋愛の不思議さや切なさ、力強さをこの人間ドラマから感じていただけたら嬉しいです。
また、僕達だから演じる事ができたユウキとノブの関係性にも注目していただけたら幸いです。
そして最後に。
運命とは何なのか。
是非!楽しんでみて下さい!
タダシ役 遠藤雄斗
遠藤雄斗さんからメッセージ
プライベートでも仲良くさせていただいてる主演の三浦健人さんを通じて、今回の作品に呼んでいただきました。現場では元々知り合いだったり、近い世代だったりする共演者たちと一緒に和気藹々と楽しく、作品の役柄のテンション感そのままに芝居ができました。
とにかく監督・脚本の八木浩貴さんが現場中ずっと楽しそうで、多少のハプニングもみんなで笑い合いながら撮影できたし、お芝居も色々アイデアを出し合いながらやらせてもらえる環境でとても居心地が良かったです!
今回の運命代行屋という作品。人の運命を演出するという、なんだか今までありそうでなかった代行サービスの話です。人生の再起をかけた人の依頼、なんてことのないささいな人間関係にまつわる依頼、これって本気でやれば意外とサービスとして成立するのでは?なんてことを考えたり妄想したりしてました。
いろんな人達からのいろんな依頼に悪戦苦闘する僕たちのドタバタ劇を楽しんでください!
リン役 坂ノ上茜
坂ノ上茜さんからメッセージ
"運命"という言葉を聞くと、どこかふわふわとしていて、だけど心の底から力がみなぎるような感覚があります。
みなさんは運命を信じますか?私は信じます!!!
「こんなことある?!」と思うような素敵な出来事があるたびに、自分は本当に運が良いなあと思っています。同時に、人と人との強い繋がりみたいなものを感じていて。
きっとこれこそが"ご縁"や"運命"と呼ぶのかな、と。
是非、みなさんも家族や友人、恋人など、大切な方と一緒に映画を観ていただけたら嬉しいです。
監督の八木さんとは、『今際の国のアリス2』の現場でお会いし、同い年というご縁もあったことから今回、お声掛けいただきました。本当にありがたいご縁です。
撮影現場も同世代のキャスト・スタッフが多く、とても刺激的でエネルギーに満ちた空間でした。また、映画の冒頭となるシーンでは、たくさんのエキストラの方々に協力していただきました。9月半ばのまだまだ暑い日の撮影でしたが、みんなで力を合わせて乗り越えられたことに心からの感謝しています。
これからも、私はご縁を大切に、そして運命を信じたいです。
ナミキ役 前田旺志郎
前田旺志郎さんからメッセージ
今回、僕は主演の三浦健人君からお声がけをいただき出演させていただきました。
健人くんとは以前に共演し、その時からまたいつか一緒やろうと言っていました。それが健人くんが主演で、しかも健人くんから誘ってもらい叶ったこと、嬉しく思います。この場を借りて改めてありがとう。本当に嬉しかった。
そして現場も、映画らしくチーム一丸となって良いものを作ろうというムード溢れる現場で、テンションが上がる撮影でした。
俳優部含め、各部署が人と人とのつながりによって成立したこの作品は、きっとそれだけで意味があると思います。ただ、お客さんに観ていただいて初めて映画です。仲良しこよしでは無く、多くの人に届くように作られた作品だと思います。
ぜひ皆様ご覧ください。
●作品概要
タイトル「運命代行屋」
【出演】
三浦 健人
二宮 芽生 宮澤 佑 遠藤 雄斗
中野 マサアキ 西山 咲子 サホドマサヤ 中岡 さんたろう 伊藤 桃香
吉村 優花 KANON 山田 英彦 上野 翔
坂ノ上 茜 前田 旺志郎
【スタッフ】
監督・脚本・編集 八木浩貴
撮影 柴尾 和飛
照明 大塚 裕太
録音 黒沢 秋(BLAZENATE)
衣裳 杉田 裕太郎
ヘアメイク ぺぺ パラデイニ
整音 竹内勝一郎
音響効果 nyan
アニメーション ong__
ポスターデザイン 溝口 晶保
助監督 中島 教奨
制作担当 鈴木 遼平
監督助手 米倉 祐依 木下 忠志
演出応援 上倉 健太 寺田 悠真
撮影助手 木村 俊紀 水田 里緒菜 竹内 十子
照明助手 根岸 一平
録音助手 甲斐 靖(BLAZENATE) 小林 港
ヘアメイク助手 額賀 千尋
ヘアメイク応援 秋田 あゆみ
制作応援 安藤梓 宮本 広輔 渡辺 真吏奈 山本 あい
有井 大智 橋本 篤志 内村 亮太郎 山本あづる
美術協力 前田 正晴 加藤 拓郎 宮嶋 里紗 中山 順嗣
車両協力 後閑 広 賀谷 亮祐
メイキング たか琳太
エキストラ担当 飛岡 秀行 三橋咲紀
プロデューサー 倉田 知奈
アソシエイトプロデューサー ナツノハッサク
製作 Cinema Agusa
●制作スケジュール
2025年8月制作準備
2025年9月撮影(撮影済みです)
2025年10月編集
2025年11月完成予定
2025年12月14日「第13回八王子ShortFilm映画祭」にて上映予定
2026年以降 他映画祭への出品、イベント上映、劇場公開などを目標に活動していきます。
・リターンについて
いくつかのリターンをご用意致しました。各コースによって内容が変わります。
ご検討のうえ、是非ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
◯「御礼動画メッセージ」
運命代行屋メンバーの三浦健人(ユウキ役)、宮澤佑(ノブ役)、遠藤雄斗(タダシ役)、八木監督から感謝を込めた御礼動画コメントの限定公開URLをメールにてお送りします。
◯「制作日誌の配信」
制作日誌をコレクターの方を対象に限定公開します。(3本予定)
◯「作品本編オンライン視聴リンク」(期間限定)
「運命代行屋」作品本編オンライン視聴リンク(2週間限定)です。
リンクの提供は2026年1月下旬を予定しております。
◯「脚本データ(PDF)」
「運命代行屋」本作の脚本データをお送りします。(PDF)
〇前作『インタビュー』ディレクターズカット版オンライン視聴リンク(期間限定)
八木監督の前作『インタビュー』ディレクターズカット版オンライン視聴リンク(2週間限定)です。(短編映画/2023年制作/7分)リンクの提供は2026年1月下旬を予定しております。
◯「メイキングスペシャル映像」(期間限定)
撮影時のオフショット動画をお送りいたします!(配信期間は2週間限定)
リンク共有を予定しています。リンクの提供は2026年1月下旬を予定しております。
※出演キャストは未定になります。
〇『運命代行屋』作品DVD
作品本編を収録したDVDです。発送は2026年1月末日ごろを予定しています。
〇「オリジナルポストカード」
本作のポスターを使用した、オリジナルポストカードをお届けします。
〇「キャストサイン入り(1名)、オリジナルポストカード」
本作のポスターを使用したメインキャストサイン入り、オリジナルポストカードをお届けします。下記キャストの中からはお選びいただけます。
(三浦健人、二宮芽生、宮澤佑、遠藤雄斗、坂ノ上茜、前田旺志郎)
◯「三浦健人、八木監督参加のお茶会招待券」(数量限定)
感謝の気持ちを込めて2026年1月(@都内某所)にて、三浦健人、八木監督参加のお茶会の招待券を進呈します。詳細については続報をお待ちください。
※2026年1月10日or17日or31日(のうち1日)3日間の中でどこか1日で調整中です。
希望日などのご指定は出来かねますので、予めご了承ください。
〇「エンドロールにお名前掲載」
エンドロールに「お名前」を掲載します。※公序良俗に反するもの、機種依存文字、20文字以上は掲載できません)なお、お名前掲載は、2026年1月以降の作品本編に掲載します。第13回八王子ShortFilm映画祭での上映時には掲載されません。
〇【企業・団体様向け協賛】公式広報物、本編エンドロールに協賛企業ロゴを掲載
協賛企業ロゴを公式広報物(チラシ・ポスター・予告動画等)、作品本編エンドロールに掲載します。業種や事業内容によって本作品とふさわしくない場合はお断りする場合があります。協賛企業ロゴ掲載は、2026年1月以降に制作する広報物と作品本編エンドロールに掲載します。第13回八王子ShortFilm映画祭での上映時には掲載されません。不明な点はお問い合わせください。
●資金の使い道
制作費予算の内訳(※概算)
・人件費(キャスト・スタッフのギャランティ等)
・機材費、車両費
・ロケーション代
・衣装、小道具代
・ポストプロダクション費
・広報・リターン用グッズ関連費(DVD、送付代など)
・他映画祭出品費
+モーションギャラリー手数料
制作費約250万、広報クラウドファンディング費・他映画祭出品費50万円を想定しております。
そのうち、映画祭からの補助金を引いた、270万円のうち200万円をクラウドファンディングで賄うことができればと思っております。
想定以上にご支援いただけた場合は、制作費の補填にあてるとともに、今後の宣伝費や他映画祭出品費用などに充てさせていただきたいと考えております。
本作品は2025年9月に撮影は終了しており、すでに上映が決定している2025年12月14日に行われる八王子short film映画祭に向けて、制作を進めています。本プロジェクトは、プロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため万が一、目標金額に達しなかった場合でも、不足する資金はチームで補填し、本作品は必ず完成させます。支援者の皆様への特典も必ず履行されますので、ご安心ください。また、やむを得ず内容の変更・遅れなどが生じる場合は、速やかにご連絡いたします。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
『運命代行屋』は、僕自身の“再起”であり、“出発点”でもあります。
この映画を作っていく中で、出会いも出来事も、どこかで不思議に繋がっていると感じました。
それは偶然ではなく、誰かの想いや行動の積み重ねが
形を変えて巡り合っているのかもしれません。
僕は普段、助監督として現場に立っています。
共に過酷な現場を乗り越えた仲間や、学校は違えど同じ場数を踏んできた同期、
現場で出会った俳優部・エキストラ部――
そうしたすべての出会いの“結晶”として、この映画が出来上がりました。
僕は、人と人の“出会い”の中に、
まだ言葉にできない“運命”のようなものが潜んでいると思っています。
そして、人を想う気持ちの奥には、きっと誰の中にも“小さな運命代行屋”がいるのではないか。
誰かを想い、何かを願う。
その連なりこそが、奇跡の始まりだと信じています。
どうかこの映画を通して、ほんの少しでも“信じる力”を感じてもらえたら嬉しいです。
運命代行屋が続く限り、奇跡は起こる。
監督 八木浩貴/スタッフ&キャスト一同
3000 円
5000 円
7000 円
10000 円
30000 円
残り50枚
30000 円
50000 円
残り10枚
100000 円