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孤立を防ぎ、多様な人々が繋がる「ユニパーク」の応援をクラウドファンディングで実現!
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一般社団法人HARMOS(ハーモス)は、人々がゆるやかな調和をもって、自身の「個」を見つけるための場所や機会をつくる事業をしています。
まちの公園を、誰もがありのまま過ごせる「居場所」へ。孤立を防ぎ、多様な人々が繋がる「ユニパーク」の活動を全国へ広げるための応援をしてください!
ユニパーク - UNIPARK とは
私たちのまちのなかにある「公園」を、市民と公園の管理・運営を担う方々とが協力して、みんながありのままの自分でいられる「居場所」へとリデザインするプロジェクトです。
ユニパーク - UNIPARK が大切にしているのは「3つのUNI」です。
① UNIVERSAL - どんな人でも
② UNIQUE - 自分らしく
③ UNITY - つながり共創する
この3つのUNIを土台に、スポーツや遊びをきっかけとした、いつでも、誰でも、どんな時でもその人らしくいられる居場所をデザインすることで、多様な人たちがフラットにつながり、新しい仲間づくりができるカルチャーを育んでいます。
前身となるプロジェクトから数えると2015年より継続的に行っていて、関連イベントを含め10年間で延べ3,000人の方が参加してくれている活動です。
参加や入場にお金はかかりません。
誰もができるスポーツや遊びを無料で楽しめます。
ユニパークはこの無料開催を大切にしています。それは、世代、国籍、病気、障がいなどの枠を超えて、「誰に対しても開かれた場をつくりたい」「一人でも多くの人が、新しい仲間やつながりができるきっかけをつくりたい」という想いがあるからです。
スポーツや遊びを通じて、みんながありのままの自分でいられる居場所を、まちのなかにある公園で育む。
そのことで地域のコミュニティがより豊かになる。ユニパークは、そんな新しいカルチャーが、公園から広がることを目指しています。
こんにちは!鮎川雄一と申します。
一般社団法人 HARMOS 代表理事で、鮎川福祉デザイン事務所代表そして、居宅介護支援事業所ではケアマネジャーをしています。
東日本大震災を機に、人の命に関わる仕事がしたいと考え44歳でアパレル業界から介護業界に飛び込みました。
ユニパークを着想したきっかけは、携わっていた介護施設での七夕のイベントで見た出来事。
80代の女性が願いをしたためる笹飾りに書いた言葉が
「早く迎えにきて」
でした…。
いくら長生きしても、介護というサービスの中で、住むところも食べるものも十分で、何かあったらサポートする人も近くにいるのに、それでも孤立を感じてしまうということに大きなショックを受けたんです。
携わっていた介護現場での風景
このことが原体験となって、既存の制度やサービスとは違う、「ふだんの暮らしの中で、だれもが参加できるコミュニティづくり」の重要性を感じ、2013年から共生型コミュニティ開発事業を開始。
現在は公園をフィールドとした、スポーツや遊びを活用した事業「ユニパーク - UNIPARK 」を運営しています。
一方で日本全体を見てみると、大きな課題に直面しています。
日本はいま、世界一の長寿国として誇りを持つ反面、少子化、結婚観の多様化、未婚率の上昇などを背景に、単身世帯が急増しています。2023年には全世帯の3分の1以上が一人暮らしとなり、そのうち約5割が高齢者です。
出典:厚生労働省『2023(令和5)年 国民生活基礎調査』
これからの社会は、年齢やライフスタイルを問わず「一人で過ごす時間」が、ますます増えていくでしょう。
このような背景から、人との「つながり」が希薄化している人々が増えているとされています。
内閣府では孤独・孤立は何人にも生じ得る問題とし、令和6年4月に孤独・孤立対策推進法を施行。日本としての重点課題の一つとなっています。
中でも、
の当事者は、地域において孤立の状況に陥りやすいといわれています。
出典:内閣府『孤独・孤立対策に関する施策の推進を図るための重点計画』令和6年6月11日
そんな状況だからこそ、誰もが気軽に立ち寄り、自然体でいられる「居場所」が、これまで以上に大切になっていく - わたしたちはそう考えました。
そんな、「居場所」をつくるフィールドとして「公園」に新たな価値を見出しました。
私たちの住むまちにもある、都市公園と呼ばれる身近な公園は、全国に約11万箇所もあるんです。
出典:国土交通省『都市公園等整備現状調査』
アクセスも容易で、誰でも利用できて、そして自然に触れることもできる…あまりに身近で当たり前すぎて、見過ごされてしまうようなことですが、私たちはこの公園に、孤立しがちな現代社会にポジティブなつながりを生み出す、新しい「居場所」として大きな可能性があると考えました。
そしてユニパークのカルチャーで大切にしているのは「3つのUNI」です。
① UNIVERSAL - どんな人でも
② UNIQUE - 自分らしく
③ UNITY - つながり共創する
3つのUNIが、誰もが他者と比べられず、自分らしくいられるカルチャーのベースとなっています。
ユニパークはこの3つのUNIがベースとなって、「ありのまま」でいられる場づくりをしています。
心掛けているのは参加者の「心理的安全性」。いつでも、誰でも、どんな時でもを実現するために、様々な試行錯誤がありました。
(心理的安全性:コミュニティにおいて、立場や背景の違いを越えて、集まった誰もが恐れや恥ずかしさを感じず、自分らしく安心して存在することができる場の空気感)
こんなことが10年間運営してきて見えてきたことです。
ユニパークでのアクティビティの中心となるのは「ユニスポーツ」。
由来は年齢・性別・国籍、障がいの有無や運動経験に関係なく、集まった全員が同じルールで一緒に楽しめるよう設計されたスポーツ/レクリエーションの総称である、ユニバーサルスポーツ。
このユニバーサルスポーツに私たちが大切にする3つのUNI(UNIVERSAL - どんな人でも、UNIQUE - 自分らしく、UNITY - つながり共創する)のカルチャーを掛け合わせ、
「ユニスポーツ」
と呼んでいます。
スポーツを通して、自分らしくいることができ、様々な人とつながるきっかけづくりにしたいという想いが込められています。
モルック、ボッチャ、卓球バレー、棒サッカーなど、得意なことや、その時の体調や気分で選んで楽しんでもらっています。
こうして作られた安心して楽しめる場が、自身の気持ちも、他者との関係性もフラットでニュートラルでいられる状態に導き、そしてその状態が、次の自分を見つける“小さな自立”のきっかけに繋がっていく…ユニパークはそんな役割でありたいと思っています。
そして参加者から、ボランティアとして運営スタッフになってくれた人、自分もユニパークを始めたいと思い学び始めた人が生まれています。
USER'S VOICE
ユニパークで体験した“ありのまま”
石川美紀さん(川越市)
10数年前に緑内障とわかり、視覚がだんだん失われる中で、大きな不安を感じていた石川さん。そんな中、リハビリセンターの出会いをきっかけに、所沢航空記念公園のユニパークに参加することに。最初は「私が参加して大丈夫かな」と心配だったそうですが、参加者のみなさんとウォーキングや大好きなスポーツをすることで、自然の中で体を動かすうちに次第に心が軽くなり、「ここならありのままの自分でいられる」「自分の役割を感じることができる」と実感できるようになったそうです。
コミュニティとのあたたかなつながりと、公園で得られる自然とのふれあいは、かつて感じていた不安を穏やかに和らげ、美紀さんの日常に安心感と新たな希望をもたらしています。
ユニパークが創る地域とコミュニティ
冨沢雅子さん(新座市)
小学生へのソフトバレーボールの指導のお手伝いや、自宅で中学生に勉強を教える寺子屋活動を通じ、地域住民と共に温かな交流を育んできた冨沢さん。
地域の交流会でユニパークの存在を知り、参加することに。
「これまでの活動は体育館がメインで外で活動することはほとんどなかったんです。ユニパークで初めて外の明るい陽の光を浴びながらみんなで大声で笑う経験をし、それがとても素晴らしく感じられたんです。」
「そんなポジティブな雰囲気が、子どもも大人も、自然と助け合える緩やかなつながりを生んで、地域全体に生き生きとした力を与えていると感じました」
地域活動での豊かな経験が、ユニパークへの参加を通じて新たな可能性へとつながると実感している冨沢さん。これまでの取り組みが築いた温かな絆が、ユニパークでの交流をより一層深め、地域に安心感と未来への力をもたらしています。
ユニスポと自然がくれた再出発
日吉れい子さん(川越市)
長年テニスに親しまれてきた日吉さんですが、2019年に脳動脈瘤が見つかり手術を経験しました。
手術はうまくいったものの、その後、簡単な計算問題も難しく感じてしまう時期もあったそうです。そんな中、リハビリの一環として参加されていたユニパークで体験したユニスポーツのモルック。
「点数を自分で計算していくでしょ。それが最初は難しかったんだけど、モルックをやりながらだと楽しくて少しずつできるようになったのがうれしくて。」
そこで実感したのはどんな人でも、わいわいと楽しく活動することができる公園とコミュニティの魅力でした。そんな経験から現在は所沢航空公園の樹木に、樹名板をつけるボランティアグループに入り、活動されています。
「公園の良いところって、大きな木や植物や鳥や小さな虫たちが生きていて、それらに触れて自然と楽しくなって、人々がつながる場所だと思うんです」
ユニパークが人々の活力や、地域社会へ温かい絆を育む場所であると感じた日吉さん。未来に向けた健康づくりとコミュニティへ貢献する活動に情熱を注いでいます。
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こんなポジティブな流れを作ること、広げることがユニパークのカルチャーでありたいと思っています。
ユニパークの特徴的なのは、年齢、性別、国籍、障がい、住んでいる地域を超えて、様々な人が集まり、公園の管理・運営を担う方々の協力を得ながら、自分たちの手でつくり上げてきたことです。
その姿勢が共感を呼び、公園・夢プラン大賞優秀賞の受賞や専門誌での特集掲載、さらにはセネガルやメキシコでの国際協力プロジェクトなど、国内外へと広がりを見せています。
これまでの実績を活かし、「どんな地域にもユニパークを」というビジョンのもと、活動ノウハウを共有し、仲間を集めながら全国へと広げていきたいと考えています。
【数字で見るユニパーク】
ユニパークは関連イベントも含めると、
継続年数:10年
延べ参加者数:3000人
開催回数:80回
を数えています。
【受賞歴】
公園・夢プラン大賞 優秀賞受賞
一般財団法人 公園財団 公園・夢プラン大賞2024
「実現した夢」部門 優秀賞 ユニパークフェスタ航空公園2023
【メディア掲載】
ランドスケープ専門誌 マルモ出版 LANDSCAPEDESIGN No.161 2025.02
インクルーシブな場の見える化 所沢航空記念公園の活動/誰もが楽しめる場づくりを目指して
【世界へ広がるユニパーク】
□ユニスポフェスタ、セネガルへ
西アフリカ セネガルでユニスポ・フェスタ in 航空公園(2022.10)を元にした、西アフリカ セネガル「ユニスポフェスタinセネガル」が開催される。
主催団体:一般社団法人 WITH PEER
HARMOS代表理事鮎川が開催までをオンラインでサポートさせていただきました。
一般社団法人 WITH PEER様はこの取組『障害なき世界の実現に挑戦するユニバーサルスポーツフェスタ』で、スポーツ庁 スポーツ・フォー・トゥモロー スポーツ国際交流・協力部門においてスポーツ庁長官感謝状を授与されています。
□都市とインクルーシブをテーマとした、メキシコの公園との取り組み
メキシコのサン・ペドロ・ガルサ・ガルシア市のSan Pedro Parquesのルーベン・マルティネスさんと共に「公園とインクルーシブな都市」をテーマとした情報交換を始めています。
ユニパークは
・予約不要で
・無料で
・定期開催
することにこだわっています。
参加者は十人十色。障害をもたれていたり、人と接することが得意でなかったり…毎回は参加できなくても調子のいい時には参加したい!と思ってくれています。
だから、予約不要、無料、毎月一回定期で開催することで、“戻れる居場所”にしてほしいと思ってるんです。
この状態を続けるためには、会場費をはじめ、備品の拡充、プログラムをプランしてくれる方々への謝礼など、様々な費用がかかります。
ユニパークは現在は一つの拠点で開催しているまだまだ小さな活動です。
でも都市公園と言われる公共の公園は全国に11万箇所!
様々な地域でそこに住む人たちがユニパークを始めてほしいと思っています。
そのために私たちの活動や、そこから学んだユニパークのノウハウをシェアしていくための
・映像・写真コンテンツ
・イラストや図を使ったスターターマニュアル
・ユニパークを楽しく広めるためプロモーション活動
…などを作りたいと思っています。
□ ユニパーク@所沢航空記念公園 野外ステージ 開催日
2025年
6月15日(日) 11時~15時
7月27日(日)15時~20時
8月31日(日)15時~20時
9月28日(日)10時~15時
10月19日(日)10時~15時
11月30日(日)10時~15時
※雨天決行
12月以降も月一回日曜日に開催予定!
決定後順次MotionGalleryでのお知らせ、下記SNS等で公開いたします!
所沢航空記念公園 野外ステージ
所沢航空記念公園アクセス:西武新宿線「航空公園駅」東口から徒歩すぐ
□季刊フリーペーパー発刊
2025年12月に第1号を発刊いたします!
その後は3ヶ月に1度、順次発刊予定です。
□ プロモーション映像の制作・公開
2026.3月まで順次撮影を行い、2026夏頃公開を予定しています!
□ユニパーク実践マニュアル制作
2025年12月頃完成予定で、翌2026年1月より提供開始予定の実践講座で用います。
また、一部リターンとなっている概要版PDFも同じく2026年1月に提供予定です。
□会場利用料:
¥330,000(10回分 2025年6月〜2026年3月)
□ユニスポーツ開催者へ謝礼金:
¥120,000(10回分 2025年6月〜2026年3月)
□運用に必要な備品・道具:
¥50,000(ユニスポーツ用具、サイン制作費、スタッフ証…等)
□季刊フリーペーパー制作費:
¥100,000(2025年12月号からの8号分 各号1000部)
□プロモーション映像・画像の撮影/制作:
画像撮影(5回分) ¥50,000
映像撮影(5回分)& 編集 ¥250,000
□ユニパーク実践講座用マニュアル制作費:
¥100,000
ユニパーク実践講座で用いる資料です。
□事務手数料・予備費:
¥100,000
運営に際し予期せぬ出費や、諸手続きで発生する経費などに当てさせていただきます。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は当法人で補填し、このプロジェクトを実現します。リターンも実現・お届けしますので、ご安心ください。
感謝の気持ちをメールにてお送りいたします。
ユニパークに関わる「人」にフォーカスし様々なコンテンツを発信する「ユニパークに行きたくなる・始めたくなる」年4回発行のフリーペーパーのPDF版です。
通常はユニパークに訪れる方や関係者への配布に限定されますが、MotionGalleryでご支援いただいた方へは各号の刊行前にいち早くPDFでお送りいたします!
2025年12月に第1号を刊行予定です。その後は3ヶ月に1度、順次お届けいたします。
※リターンによってお届けする数量が違います。
ユニパークを実践されたい企業・団体・個人へ向けた、計画から運用開始までを伴走支援する講座です。
公園の可能性とルールの基礎/公園・施設との協業する際のポイント/スタッフマネジメント/現場運用/外部ネットワーク構築/アクティビティの企画…を中心、実践的なノウハウをお伝えします。
オンラインでのレクチャーで、ヒヤリングからはじまり、企画、立ち上げまでをサポートします。
お申し込み頂いた方へは当法人からご連絡を差し上げ、詳細などお打ち合わせさせていただきます。
ユニパーク実践講座にお申し込みご検討される方は、予め下記をご確認ください。
【ユニパーク実践講座】6回/12回をお申し込みいただいた方々の事例を当法人が運営する公式NOTEにてご紹介いたします!
提供時期は2026年4月としていますが、お申し込み時期や、講座終了時期、ユニパーク実践時期により流動的となりますので、予めご了承ください。
【ユニパーク実践講座】6回/12回で用いるユニパーク実践マニュアルの概要版をPDFでお届けします。ユニパーク実践の大枠をわかりやすくお伝えする資料です。
これらを元に、下記のプランをご用意しています。
リターンプラン | 金額 | リターン内容 |
①気軽に応援! | ¥1,000 | ・サンクスメール(×1通) |
②とにかく応援! | ¥5,000 | ・サンクスメール(×1通) ・季刊フリーペーパー - PDF (×1号分) |
③もっと応援! | ¥10,000 | ・サンクスメール(×1通) ・季刊フリーペーパー - PDF (×2号分) |
④とっても応援! | ¥50,000 | ・サンクスメール(×1通) ・季刊フリーペーパー - PDF (×4号分) ・ユニパーク実践マニュアル - 概要版PDF(×1点 ) |
⑤ものすごく応援! | ¥100,000 | ・サンクスメール(×1通) ・季刊フリーペーパー - PDF (×8号分) ・ユニパーク実践マニュアル - 概要版PDF(×1点 ) |
⑥ユニパーク実践講座【6回プラン】 | ¥120,000 | ・サンクスメール(×1通) ・ユニパーク実践講座(×6回) ・ユニパーク取組紹介(×1記事) |
⑦ユニパーク実践講座【12回プラン】 | ¥240,000 | ・サンクスメール(×1通) ・ユニパーク実践講座(×12回) ・ユニパーク取組紹介(×1記事) |
【領収書の発行について】
領収書が必要な方は別途お問い合わせください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ここまで読んでいただいて、なぜ公園にこだわるの?そんな疑問を持たれる方もいるかもしれません。
それは、私自身が公園に救われた経験があるからなんです。
東日本大震災の混乱の中、当時勤めていた会社が突然なくなり、先行きへの不安を抱えながらも、ひとりで公園を歩き続けた経験があります。
その途中、木々の葉や風の音。土や草の香りなどに包み込まれ、これまで気づかなかった身近な自然の包容力に心を癒され、新たな方向へ進む勇気を得ました。
その後、福祉の分野に従事する中で、現行の社会福祉が抱える課題や、支援の現場で実感する制度の限界に直面しました。そこで、公園での体験がよみがえり、自然がもたらす癒しと変革の力に着目して、誰もがそれぞれの想いで関われる場所を創出したいという思いの原点となったのです。
この経験から、遠い先にある何かではなく、近くにあるものに自分なりの価値を見つけていく…そんなことを大切にしたいと思うようになりました。
ユニパークは、公園という身近な場所から、誰ひとり取り残されない社会を目指す挑戦です。あなたのご支援は、この「戻れる居場所」を守り、全国に温かい「つながり」の輪を広げる確かな力となります。
ぜひ、このプロジェクトにご賛同いただき、私たちと共に、孤立のない未来を創る仲間になってください。心温まる応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
1000 円
5000 円
10000 円
50000 円
100000 円
120000 円
240000 円