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映画『うまれる ずっと、いっしょ。』をクラウドファンディングで実現!

映画『うまれる ずっと、いっしょ。』チラシ・ポスター製作費のご支援をお願いします!

ドキュメンタリー映画『うまれる』劇場公開から4年。この秋、次回作『うまれる ずっと、いっしょ。』公開予定ですが、告知・宣伝費用が足りません。命や絆のメッセージを一緒に広めて下さい!!

FUNDED

このプロジェクトは、2014年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
3
現在までに集まった金額
40,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2014年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
豪田 トモ プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

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PRESENTER
豪田 トモ

1973年、東京都多摩市出身。中央大学法学部卒。 6年間のサラリーマン生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り4年間、映画製作の修行をする。 帰国後はフリーランスの映像クリエイターとして、テレビ向けドキュメンタリーやプロモーション映像などを制作。2007年、映像プロダクション、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。代表取締役に就任。 2010年11月より初監督作のドキュメンタリー映画『うまれる』が全国劇場公開。その後、全国で自主上映会として広がり、動員数40万人を突破。2014年秋、次回作『うまれる ずっと、いっしょ。』公開予定。

このプロジェクトについて

ドキュメンタリー映画『うまれる』劇場公開から4年。この秋、次回作『うまれる ずっと、いっしょ。』公開予定ですが、告知・宣伝費用が足りません。命や絆のメッセージを一緒に広めて下さい!!

映画『うまれる ずっと、いっしょ。』に賭ける想い

自分たちが産まれてきた意味や命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画『うまれる』を2010年に劇場公開し、これまでに40万人以上の方々にご鑑賞いただく事が出来ました(ご覧いただいた方々、誠にありがとうございました!)。

そして、4年の歳月を経て、「家族のつながり」をテーマにした新作、『うまれる ずっと、いっしょ。』を製作いたしました。

本作は、血のつながりのない家族、愛する人に先立たれる家族、不治の障がいを持つ子を育てる家族と、3組の家族の生と死を通して、家族の絆や幸せのあり方を考えるドキュメンタリー映画です。

本作を製作したきっかけは、前作の公開と同時に一児の父親になったこと。

長年の両親との不和が遠因となって、明確な家族像、父親像を持つ事が出来なかった僕が「家族って何だろう?」「よい父親になるにはどうしたらいいんだろう?」と悩み、答えを探しながら作ったのが本作です。

生まれたての娘と僕

とにかく「魂を込めて作る!」が僕のモットーです。

おかげさまで素晴らしいご縁に恵まれ、『うまれる ずっと、いっしょ。』は、前作をしのぐ作品に仕上がったと自負しています。

試写会に参加された約150人のご評価は、5点満点中4.5点!

「涙を流す場面がありましたか?」「思わず笑ってしまう場面はありましたか?」というアンケートに対して、ほぼ100%に近い方が、映画を観て涙を流し、声をあげて笑ったと答えられています。

完成前試写会でいただいた感想より

命があるということ、大切に想ってくれる人がいるということ、人は1人ではないということ…。離れて住んでいる私の家族に会いたくなりました。

心に添った映像だなと感じました。今、本当に多様な形があり、互いにより添える関係は血ではなく、愛なんだと強く確信しました。これからもっと家族という考え方が複雑になっていく時に大切な作品になると想います。義父(母の再婚相手)に会いたくなりました。そして母と3人で語りたいと。今しか言えないことがあるから。

どの命もすごく尊いと思ったし、生きることに理由なんていらないなあと想いました。

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本当に素晴らしい映画です。

いのちのつながり、いのちのリレー、循環の世界、輪廻転生。
映画を見ながら、そんな言葉が浮かんでは消えていきました。

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「家族」について考えさせられ、生き方について考えさせられる映画です。
ぜひ、色んなひとに観て欲しい。

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とにかく、樹木希林さんのナレーションが素晴らしいです!

深刻で重い内容の様ですが、出演者の自然さに共感し、
感動し、愛おしくなり、そして、思わず笑ってしまう場面も。

最後は、シアワセな気持ちでいっぱいになりました〜

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映画にどのような力があるのか、僕はまだ明確な答えを持てていません。

しかし、前作『うまれる』をご覧になった方々から「両親との仲が改善した」、「夫婦仲が良くなった」、「子どもが産まれた時の感動がよみがえった」、「街を歩いている皆が愛おしく感じられた」などたくさんのメッセージをいただくうち、映画のパワーを信じられるようになってきました。

映画『うまれる』に寄せられた子どもの感想

前作以上に「いまをどう生きるのか?」という事にフォーカスを当てた本作でも、たくさんの方々のお役に立てればと願っています。

しかし、、、

映画を多くの方々に知っていただくための告知・宣伝費が足りずに困っております。。。

映画が完成したにも関わらず、一部の人にしか知られない、つまり、メッセージが多くの方に伝わらない映画になってしまう可能性が出て来てしまったのです。

4年間、魂を込めて作り続けてきた僕にとっては、非常に悔しい事態です。

映画の存在をより多くの人に知っていただくには、告知・宣伝が必要です。

4年間の製作資金や予告編制作費、ホームーページ制作・運営費などは自分たちで賄う事が出来ましたが、【チラシやポスター、前売り券などの制作・印刷費、配送費などの資金が150万円ほど足りておりません】

いまのままでは、チラシもポスターも作れません。。。

告知・宣伝費のご支援をお願いする事を申し訳ない気持ちでおりますが、背に腹はかえられません。しかし、単純に資金を助けていただくだけでなく、様々な特典を通して、気持ちをお返しできればと思っております。

映画を作ってきた私たちは、1人でも多くの方にこの映画をご覧いただき、いのちの大切さや、家族の絆の尊さを感じてほしいと願っております。 このために4年間、がんばってきました。

そして映画『うまれる ずっと、いっしょ。』にはその力があると信じています。

ぜひ、皆さまのエネルギー、パワー、想い、サポートをよろしくお願いいたします!!!

映画『うまれる ずっと、いっしょ。』とは?

うまれる ずっと、いっしょ。』は、

・血のつながりのない家族
・愛する人に先立たれる家族
・不治の障がいを持つ子を育てる家族

と、3組の家族の生と死を通して、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、幸せのあり方を考え、感じるドキュメンタリー映画です。

映画『うまれる』と同じ【命・家族・絆】というテーマを、また少し違った角度から捉えました。

「重そう」、「暗そう」と思われるかもしれませんが、「映画が終わった後にスキップしたくなる作品」を目指し、たくさんの笑いとたっぷりの涙で描ききりました。

いのちとは、
家族とは、
生きるとは、
幸せとは、

人生を大切にするあなたにこそ、観ていただきたい作品です。

<概要>
ドキュメンタリー
デジタル/カラー/約120分/2014年
配給:ミモザフィルムズ
製作:インディゴ・フィルムズ
企画・監督・撮影・・・豪田トモ
プロデューサー・・・牛山朋子
ナレーション・・・樹木希林

<ストーリー>
人生は、まるでシャボン玉。
小さな粒から生まれて、ふわふわと浮かびながら、
美しく輝き、そして、消えていく。
それは、私たちにとっては一瞬の出来事。
でも、広い宇宙から見ると、私たちの人生も同じようなものかもしれません。

生きるって何だろう?

いのちって何だろう?

そして、
人生をともに歩く「家族」って、何だろう?

~ 血のつながりのない家族が事実に向き合う~

安田慶祐(けいすけ)(30歳)、千尋(ちひろ)(34歳)、昊矢(そうや)(5歳)は、3人家族。しかし、昊矢(そうや)は、千尋と前夫との子どもで、慶祐(けいすけ)とは血のつながりがない。

自分を実の父親であると疑っていない昊矢(そうや)に、慶祐(けいすけ)は事実を伝えるべきか、迷う。

昊矢との親子関係に明確な自信を持てない慶祐は、いつしか血のつながりのある子どもを望むようになる。

泣いたり、笑ったりしながら、血のつながりのない「我が子」との絆に向き合いつつ、同時に新しいいのちを迎える、ひとつの「家族」の物語。

~最愛の妻を失った夫が悲しみに向き合う~

今賢蔵(65歳)は、長年、連れ添ってきた妻・順子(65歳)を自宅で看取る。
長女の真由美は、2人目の赤ちゃんを出産間近。順子は4人目の孫を見るのを何よりも楽しみにしていた。しかし、順子は家族全員に見守られる中、「家族に囲まれて幸せ」と嬉し涙を流しながら息をひきとった...

42年間、連れ添った夫・賢蔵の悲しみは深く、遺影に向き合い、涙する日々。

どの家族にも、いつか別れのときが訪れる。大切な人を失った悲しみと向き合いながら、遺された家族で支え合い、生まれ変わっていく、ひとつの「家族」の物語。

~不治の障がいを持つ子どもに向き合う~

18トリソミーという染色体の障がいを持って生まれてきた松本虎大(2歳)、愛称「虎ちゃん」は、1歳まで生きられる確率が約10%と言われてきた。

いつ亡くなるか分からない小さないのちを前に、父・松本哲(40歳)と母・直子(41歳)は日々悩みながらも、次第に笑顔を見せるようになった我が子の小さな成長に幸せを感じていた。しかし、ある日虎ちゃんが突然、危篤状態に陥る…。

「生きる」とはどういう事なのか?
「うまれる」事にどのような意味があるのか?

死と向き合いながらも明るさを忘れず、毎日を懸命にそして前向きに生きる、ひとつの「家族」の物語。

< ナレーション > 樹木希林

< message >
『うまれる ずっと、いっしょ。』のテーマは「家族のつながり」。どんな家族でもそれぞれ問題を抱えています。家族とは、大変な時も、歓びの時もある。人間はそういうものですが、問題を抱えながら生き続けていくものだと思います。

最近はインターネットで映像や画像が見られる事もあって、外国を旅行する若者が減っていると言います。でも、視覚的に見る事と、経験する、肌で感じるという事は全く違う。

「考える事だけでなく、感じる事が大切」と言う豪田トモ監督は、実際に「旅(撮影)」をして得たものを、皮膚感覚で作品に反映しました。『うまれる ずっと、いっしょ。』を観る人に、それを「心で」感じてほしいと思います。

監督からのメッセージ

僕は長い間

「自分は、本当に両親に愛されているのだろうか?」

という、幼い頃から抱いてきた飢餓感に苦しみ、両親とあまり良い関係を築けずにいました。その事が遠因ともなり、結婚や妊娠・出産にまったく興味がありませんでしたが、

「子どもが親を選んでうまれてくる」

という考え方に出会った事がきっかけとなり、映画『うまれる』を製作しました。

100組近い家族の誕生を撮影させていただく過程で、自分も祝福と感動の中で産まれ、両親に懸命に育てられたことを感じられるようになり、両親との関係が劇的に改善。
映画公開と同時に、一児の父親になりました。

赤ちゃんの頃の娘と僕

しかし、小さないのちを目の前にして、新たな悩みを抱えることになりました。

自分は、よき父親、よき夫になれるのだろうか?
どうすれば家族と幸せに過ごせるのだろうか?

家族像・父親像の明確なモデルのない僕は、どうやって家庭というものを営んでいったらよいのか分からず、不安でたまらなかったんです。

どうしよう。。。

映画を撮ろう!!(笑)

こうして作り始めた映画『うまれる ずっと、いっしょ。』は、「家族とは何か」というテーマについて、カメラを通して追い求めた、僕自身の心の記録です。

この映画を通して出会った様々なご家族のおかげで、家族とは何か、幸せに生きるためには、良い親になるためには、我が子に幸せになってもらうためには、、、様々な答えを見つける事が出来ました。

映画を観ていただいて感じられる事は人それぞれ全く違うと思いますが、伝わるメッセージ、見つかる答え、きっかけになる何か、はたくさんあるのでは、と信じています。

皆さんにとっての、家族って何でしょう?

支援費の使い道

前作映画『うまれる』のチラシです

1. 印刷費
(パンフレット5,000部、試写状1,000部、前売り券5,000枚、チラシ200,000枚、ポスター2,000枚) : 100万円

2. 配送費
(チラシ、ポスター、試写状、前売り券など)
: 15万円

3. 試写会費
(約4回)
: 35万円

計: 150万円

※ 実際には集まる資金によって用途は前後し、細かな点で数字が若干異なる場合がございます点、ご了承くださいませ(例えば試写状が900部になって、チラシを22万枚刷るなど)。

特典に関するご説明

ホームページ内でのクレジット・お名前の表記
『うまれる ずっと、いっしょ。』オフィシャルサイトのサポーターページの下部に、お名前、もしくはご希望のクレジット名を掲載させていただきます。

映画本編内のエンドロールでのクレジット・お名前の掲載
『うまれる ずっと、いっしょ。』の映画本編のエンドロールにて、他のスタッフなどと共に、サポーター様のお名前、もしくはご希望のクレジット名を掲載させていただきます。
(製作の都合により、2014年8月31日までにご入金いただいた方のみ、掲載をさせていただきます。)

映画『うまれる』の実際のエンドロール画像です

映画の宣材物(ポスター・チラシ)におけるクレジット・お名前の掲載
『うまれる ずっと、いっしょ。』の宣材物(ポスター・チラシ)にて、サポーター様のお名前、もしくはご希望のクレジット名を掲載させて頂きます。
お振込の時期によっては、既にチラシとポスターは作成を開始している可能性がございますので、その場合は、お振込後に修正するタイミングから(めどは2-3ヶ月以内)、2015年12月31日までに追加印刷するチラシ・ポスターまで掲載させていただきます。

映画本編内のオープニングでのクレジット・お名前の掲載
『うまれる ずっと、いっしょ。』オープニングにて、約8秒間、サポーター様のお名前、もしくはご希望のクレジット名を掲載させていただきます。
(製作の都合により、2014年8月31日までまでにご入金いただいた方のみ、掲載をさせていただきます。)

『うまれる ずっと、いっしょ。』劇場公開用チケット贈呈
全国の映画館(上映しない地域もございます)または、お近くの自主上映会にて、『うまれる ずっと、いっしょ。』を鑑賞いただけるチケットを贈呈いたします

『うまれる』のDVD(監督のサイン入り)を贈呈
DVDの一般販売が開始されましたら、監督・豪田トモのサイン入りDVDを贈呈させていただきます(2015年内発売開始予定)。

学校での上映会を開催する権利(子どもたちからの感謝状が届きます)
『うまれる』では、日本の未来を担う学生、生徒、児童の皆さんに、命の大切さ、家族の絆、そして、自分自身の存在の奇跡などをお伝えするために、『未来人育てプロジェクト』と題し、授業の一環として映画を上映していただく活動を推進しています。

各学校での上映は、2万円(税別)で行っておりますが、サポーターになっていただいた方の名義で、学校上映を開催していただくことができます。

開催実施の学校に関しましては、サポーター様よりリクエストを受け付けさせていただきますが、実際に開催するか否かは、学校側の判断となりますので、希望の学校で開催できない場合は、予算がなく上映をすることが出来ない他の学校での開催となります。

学校上映の感想

映画を観て、己の命を大切にして「生きたい」と思った。あと、自分の人生をのびのび生きたい ※ 子どもたちからの感謝状については、コチラもご参考くださいませ。

『うまれる』または『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会を開催する権利
『うまれる』または『うまれる ずっと、いっしょ。』のいずれかの自主上映会を開催していただくことができます。
但し、『うまれる ずっと、いっしょ。』は、開催地域の映画館での上映が開催されてから、半年以降より、開催が可能になります。

また、『うまれる』の上映会は、現行の開催ルールに沿うものとさせていただきます。c 開催1回につき、動員数は200名までとさせていただき、それ以上の場合は、通常料金(500円/人・各種割引適応可)が発生いたします。
その他、上映に関する条件は、通常の開催の条件とさせていただきます。

自主上映会の様子。※ 詳細は、『うまれる』自主上映会のページをご覧下さい。

監督・豪田トモの講演会を開催する権利
監督・豪田トモの講演会(90分)を開催いただけます(交通費・宿泊費別)。講演日程は調整の上、決定させていただきます。

年末に開催される『うまれる』誕生パーティーへのご招待
毎年、年末に『うまれる』の製作スタッフや登場人物、その他関係者が集まって行う『うまれる』の誕生日パーティにご招待させていただきます(都内・参加費込み)。

※ 過去の開催の様子は、コチラをご覧ください。

公開日近辺の都心での舞台挨拶ツアーへの同行
映画が公開する初日(あるいは翌日)に、映画製作の関係者が舞台挨拶に立つ予定を組んでおります。
まだ実施の可否や誰が登壇するは明確に決まっていませんが、舞台挨拶ツアーに同行していただけます。

前回舞台挨拶の様子。 ※ 前作『うまれる』の舞台挨拶の様子は、コチラをご覧ください。

監督・プロデューサー 一家との食事会
監督の豪田トモとプロデューサーの牛山朋子との、東京都内のレストランでのランチに、2名様をご招待させていただきます。(お食事代込み)

お申込から1年以内で、日程は相談の上、決めさせていただきます。(お子様がいらっしゃる場合はご相談ください)

監督・プロデューサー 一家 + 映画の登場人物の方との食事会
監督の豪田トモとプロデューサーの牛山朋子、及び、映画の登場人物の1家族(『うまれる』、『うまれる ずっと、いっしょ。』いずれか)との、東京都内のレストランでのランチに、2名様をご招待させていただきます(お食事代込み)。

お申込から1年以内で、日程は相談の上、決めさせていただきます。可能な限り、ご希望の登場人物との食事会を調整致します。
(お子様がいらっしゃる場合はご相談ください)

プレゼンター・プロフィール

映画『うまれる』 企画・監督・撮影  豪田トモ
1973年、東京都多摩市出身。中央大学法学部卒。
6年間のサラリーマン生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り4年間、映画製作の修行をする。
在カナダ時に制作した短編映画は、日本国内、バンクーバー、トロント等数々の映画祭にて入選。
帰国後はフリーランスの映像クリエイターとして、テレビ向けドキュメンタリーやプロモーション映像などを制作。2007年、「人と地球に優しい映像」をテーマとした映像プロダクション、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。代表取締役に就任。
2010年11月より初監督作のドキュメンタリー映画『うまれる』が全国劇場公開。その後、DVD化をせずに自主上映会を展開し、2014年7月現在、総視聴者数35万人以上を突破!
著書に「うまれる かけがえのない、あなたへ」(PHP研究所)、「えらんでうまれてきたよ」(二見書房)がある。
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プロデューサー:牛山朋子
慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中に、インターネットをテーマにしたコンサルティング会社を起業。ウェブを利用したコミュニケーションビジネスに携わった後、出版社にてファッション誌の編集業務を行う。 2000年、インターネットショッピングモールを運営する楽天株式会社へ。入社当時約30人だった社員数が3,000人になっていく姿に大きな刺激を受ける。主に企画・マーケティングを中心とした部署を担当した後、全国で60万部を発行する女性向けのフリーペーパーを創刊し、初代編集長に就任。
2007年夏、アソシエイトプロデューサーとして日米合作映画に携わった事をきっかけに、8年間勤めた楽天を卒業し、映像の世界にジャンプイン。映画『うまれる』のプロデュースをつとめた。

<Message>
私どもと同じ思いとビジョンを持った皆さまにご支援いただくことで、
一人でも多くの方に映画を知っていただき、
一人でも多くの方が前向きに生きられるよう、
一人でも多くの方が命・家族・絆を真に大切に思えるよう、
メッセージをお伝え出来れば、、、と願っております。

ぜひ、お力をお貸しください!

映画『うまれる ずっと、いっしょ。』クラウドファンディングQ&A

Q. 集めた150万円は、具体的に何に使われるのでしょうか。
A. より多くの方に、映画館に足を運んでいただくために欠かせない
・ポスター、チラシ製作費
・試写会開催費
等に使わせていただきます。映画の告知・宣伝には、多くの費用がかかります。

集まった費用は、すべて『うまれる ずっと、いっしょ。』を1人でも多くの人にご覧いただけるよう、必要な経費に充当させていただきます。

Q. 目標金額に達成しない場合はどうなるのでしょうか。
A. 目標に達しない場合でも、集まった金額は費用に充当させて頂きます。(注:MotionGalleryに支払う手数料が10%から20%に増えます。)チケットをご購入頂いた皆様への特典は履行されるのでご安心ください。

リターンを選ぶ

  • 5000

    オフィシャルサイトにお名前掲載!

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式ホームページ内でのお名前・クレジットの表記
    • 2人が応援しています。
  • 12000

    有料メルマガ・劇場チケット贈呈!

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式ホームページ内でのお名前・クレジットの表記
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式有料メルマガの配信(3ヶ月間)
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』劇場公開用チケット贈呈(2枚)
    • 1人が応援しています。
  • 残り20枚

    50000

    エンドロールにお名前掲載!

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式ホームページ内でのクレジット・お名前の表記
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式有料メルマガの配信(3ヶ月間)
    • 前作『うまれる』のサウンドトラックCD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』のパンフレット(監督のサイン入り)を1冊贈呈
    • 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』のB2ポスター1枚(監督のサイン入り)
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』劇場公開用チケット贈呈(2枚)
    • 前作『うまれる』のDVD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 映画本編内のエンドロールでのクレジット・お名前の掲載(8月末日までのご支援まで)
    • 0人が応援しています。
  • 残り10枚

    100000

    学校上映の開催権を贈呈!

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式ホームページ内でのクレジット・お名前の表記
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式有料メルマガの配信(3ヶ月間)
    • 前作『うまれる』のサウンドトラックCD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』のパンフレット(監督のサイン入り)を1冊贈呈
    • 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』のB2ポスター2枚(監督のサイン入り)
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』劇場公開用チケット贈呈(4枚)
    • 前作『うまれる』のDVD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 映画本編内のエンドロールでのクレジット・お名前の掲載(8月末日までのご支援まで)
    • 年末に開催される『うまれる』誕生パーティーへのご招待(2名様)
    • 学校での上映会を開催する権利(子どもたちからの感謝状が届きます)(1回分)
    • 0人が応援しています。
  • 残り4枚

    300000

    舞台挨拶同行、自主上映開催権!

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式ホームページ内でのクレジット・お名前の表記
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式有料メルマガの配信(3ヶ月間)
    • 前作『うまれる』のサウンドトラックCD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』のパンフレット(監督のサイン入り)を1冊贈呈
    • 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』のB2ポスター3枚(監督のサイン入り)
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』劇場公開用チケット贈呈(6枚)
    • 前作『うまれる』のDVD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 年末に開催される『うまれる』誕生パーティーへのご招待(4名様)
    • 映画本編内のエンドロールでのクレジット・お名前の掲載(8月末日までのご支援まで)
    • 学校での上映会を開催する権利(子どもたちからの感謝状が届きます)(2回分)
    • 公開日近辺の都心での舞台挨拶ツアーへの同行
    • 『うまれる』または『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会を開催する権利(1回分)
    • 0人が応援しています。
  • 残り3枚

    500000

    豪田トモ講演会開催権贈呈!

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式ホームページ内でのクレジット・お名前の表記
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式有料メルマガの配信(3ヶ月間)
    • 前作『うまれる』のサウンドトラックCD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』のパンフレット(監督のサイン入り)を1冊贈呈
    • 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』のB2ポスター5枚(監督のサイン入り)
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』劇場公開用チケット贈呈(10枚)
    • 前作『うまれる』のDVD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 年末に開催される『うまれる』誕生パーティーへのご招待(4名様)
    • 映画本編内のエンドロールでのクレジット・お名前の掲載(8月末日までのご支援まで)
    • 学校での上映会を開催する権利(子どもたちからの感謝状が届きます)(2回分)
    • 公開日近辺の都心での舞台挨拶ツアーへの同行
    • 『うまれる』または『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会を開催する権利(2回分)
    • 監督・プロデューサー 一家との食事会
    • 監督・豪田トモの講演会を開催する権利(1回分)
    • 0人が応援しています。
  • 残り3枚

    1000000

    ポスター・チラシにお名前掲載!

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式ホームページ内でのクレジット・お名前の表記
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』公式有料メルマガの配信(3ヶ月間)
    • 前作『うまれる』のサウンドトラックCD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』のパンフレット(監督のサイン入り)を1冊贈呈
    • 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』のB2ポスター5枚(監督のサイン入り)
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』劇場公開用チケット贈呈(10枚)
    • 前作『うまれる』のDVD(監督のサイン入り)を1枚贈呈
    • 年末に開催される『うまれる』誕生パーティーへのご招待(4名様)
    • 映画本編内のエンドロールでのクレジット・お名前の掲載(8月末日までのご支援まで)
    • 学校での上映会を開催する権利(子どもたちからの感謝状が届きます)(2回分)
    • 公開日近辺の都心での舞台挨拶ツアーへの同行
    • 『うまれる』または『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会を開催する権利(2回分)
    • 監督・豪田トモの講演会を開催する権利(1回分)
    • 監督・プロデューサー一家 + 映画の登場人物の方との食事会
    • 映画の宣材物(ポスター・チラシ)におけるクレジット・お名前の掲載
    • 0人が応援しています。