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金本真吾監督が描く衝撃作。映画「UGRY アグリー」製作をクラウドファンディングで実現!
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映像作家。映画監督。学生時代から自主映画を撮り始め、これまでに制作した映画は30本を超える。 映像制作集団GAGAGAFILMで精力的に作品作りに励んでいる。早く楽になりたい。 【連絡先】 405.cinema@gmail.com GAGAGA FILM 新作映画「UGLY アグリー」制作中!
某有名アニメのブラックパロディとして作られ、話題を呼んだ「ドスえもん」の監督×主演コンビによる最新作長編映画「UGRY アグリー」を制作するプロジェクトになります。ドスえもんを超える問題作を作ります!
ストレス社会の世の中で、何か色々とぶっ壊す様なものを作りたいと思いました。
人間、頭の中では何を考えているか分からない怖さと面白さ。
頭の中では法律や、ルールや、モラルなどその人の自由です。
だからこそ映画や芸術作品があります。
そういう自由で、何か色々と吹っ切れるようなものを見て楽しんで頂きたいです。
人間の「狂気」を内と外で描き出します。
脳ミソがゾクゾクとするような、頭をハンマーで何度も殴られたような衝撃を与えたいと思います。
しかし、ただのバイオレンスな映画ではございません。
これは、誰もが一度は思ったことがあるような、普遍的な物語です。
16作品僕の映画に最多出演して頂いてる海道さんと「ドスえもん」以上の作品を目指します!
どうぞ皆様のご支援のほど、よろしくお願い致します。
閉鎖的な田舎町。ある町工場で働く無口な男(海道力也)は突然のリストラにより職を失う。家に帰れば、いつも寝てばかりで、起きてれば口うるさく怒ってくる嫁。みんな自分の事しか考えない嫌味で頭が狂ってる街の奴ら。男の狂気は頭の中で静かに蠢き出す。
1961年生まれ。兵庫県尼崎市出身。 50歳で俳優デビューし関西を拠点に全国規模で活動中。 ほとんどが悪役や敵役でついたあだ名が組長。強面ではあるがコミカルな役柄も演じる怪優。 代表作に石原貴洋監督の「レッドカプセル」松本大樹監督「極道系Vチューバー達磨」金本真吾監督「ドスえもん」うみのはるか監督「静寂」などがある。数多くのインディーズ映画に出ている事からついた異名はインディーズ映画の帝王。
【本人コメント】
金本真吾監督の映画に出演するのは今回で16作品目になります。
監督の短編では「スナックカーマ」「鬼才監督」中編での「ドスえもん」に続き初の長編映画での主演となりました。
気心知れた監督との初長編に、今回はどの様に調理してくれるのか楽しみで仕方ありません。 本気の映画祭でのコンペの入選&グランプリーを目指せる渾身の今作品を是非応援して頂けると嬉しいです。
皆さま宜しくお願い致します。海道力也
㈱プロジェクト・コア所属の俳優。
関西を中心に多数の映画に出演。
キャッチフレーズは「素顔は超真面目な変態俳優」
【本人コメント】
金本監督の待望の新作です。
ぶっ飛んだ映画になります。
僕も久しぶりに金本監督の作品に参加できるので、どんな作品になるのか楽しみでワクワクしています。既製の映画に飽きてしまった映画ファンの皆さんからのご支援をお待ちしております。
よろしくお願い致します。
1978年 兵庫県生まれ。
ショーモデルやレースクィーン、ラウンドガール等を経て現在はポートレートや絵画のモデルを中心に活動。イベントプロデュースやイベントの司会等マルチプレイで全国を飛び回っている
みんなの「姉やん」的存在。
【本人コメント】
『予告動画を拝見して「めっちゃかっこええやん!」と思っていたらまさかまさかで
「出て貰えませんか?」と金本監督からお誘いいただきました。
大好きな海道さんと金本監督の作品なのもちろん二つ返事でお受けさせて頂きました。
ハードな映画なのか?どうなのか?ドキドキハラハラ期待しつつも緊張しますが
精一杯演じさせていただきます。』
1988年生まれ。東京都出身。大学を卒業後ニートとなるが芸能事務所に入りグラビア活動、
アイドル活動を経て役者の道に進む。現在はフリーで舞台や映像作品などに出演。
映画・ドラマ・アニメ好きのためのオンラインサロン「橘さりのスタンディングオベーション」を運営しおすすめ作品を随時紹介。身長171cm。
金本真吾監督作、初主演映画『最近、よく死んでます』が
杉並ヒーロー映画祭にてベスト・ヒーロー賞(最優秀俳優賞)を受賞。
【出演作品】石原貴洋監督『大阪闇金』塩出太志監督『ぽくぽく』
【本人コメント】
金本監督の最新作、とてもとても楽しみで、さらにはご一緒させていただけて大変光栄です。
暴力と狂気、想像する分には罪になりませんが、想像だけでとどめているのが良いことなのか、想像することも実は人生的には罪になっているのか、想像できてしまっている時点で実はそういうものを持ってしまっているのか最近わからなくなるので、これを機にじっくりぶっ壊していこうと思います。宜しくお願いします!!
【プロフィール】
1997年生まれ。兵庫県出身。
時代劇を中心にドラマ、映画の現場で活動中。フリーで自主、商業映画にも参加していたが、2021年2月からは芸能事務所オフィス・ノアールに所属し、更に活動の幅を広げる。
朝の連続ドラマ小説「舞い上がれ!-航空学校編-」、映画「わたしの幸せな結婚」等が控える。
【出演作品】松本大樹監督「極道系Vチューバー達磨」、石原興監督「必殺仕事人2022」、
NHK制作「わげもん」「カムカムエヴリバディ」etc…
【本人コメント】
「ドスえもん」ぶりの金本組であり、そしてその時のメンバーと
また演れるのが楽しみで仕方ありません!圧倒的な暴力と狂気がテーマの作品という事ですが、僕自身は普段そういった感情に蓋をして生きています。
それを思う存分出していいよと金本監督から言われましたので、
もしかしたら自分自身で抑えきれないかもしれません(笑)
ハードルを上げまくっているのかもだけど、
それぐらいの気持ちでこの作品には挑もうと思います。応援の程、宜しくお願いします!
【プロフィール】
1994年生まれ。兵庫県神戸市出身。大阪大学外国語学部在学中より、芝居を学ぶ。昨年、出演兼プロデューサーを務めた、大久保健也監督の初長編作品『Cosmetic DNA』が劇場公開される。現在、更なる活躍の場を求め、模索中。
【本人コメント】
金本組に参戦させて頂くのは『嗚呼、残酷な世界』『しーしーまんま』以来になります。
続々と新作映画を撮り続けてきた金本監督の、刷新されてきた世界観、演出に挑めることに
ワクワクしております。そして、監督の仰る「狂気」を色濃く体現していきたいと思います。
金本ワールドに引きづり込まれましょう!
皆様、よろしくお願い致します。
【プロフィール】
1982年生まれ。大阪府出身。大学在学中に人見知りな性格を治していきたいという事から、
芸能生活スタートする。
社会人をやりつつ、たまに芸能の仕事をするといった生活過ごすが、30代になり舞台出てみないかの打診があり出演。そこから、お芝居の大変さや難しさ面白さに触れて現在に至る。
第1回東京短編映画祭で末長敬司監督作品『AIM POINT』にて最優秀男優賞を受賞。
【本人コメント】
金本監督とは、ドスえもんの時からの付き合いになります。どんな作品になるんだろうと思い、見たドスえもんの衝撃…その中にでも笑いもあって、初対面は生気を感じとれなかったですが、その頭の中は最高でした笑今回、その監督の新作にお声がけいただき、ドスえもんコンビで、
またどんな世界を見せてくれるのか楽しみにしております!是非、作品は当然ですが
金本ワールド、応援していただければと思います!よろしくお願い致します。
【プロフィール】
俳優、艶歌シャンソニエ家元、作詞家、作曲家。オリジナルソングと雑談を
武器に、全国を巡業中。主な出演作:食べられる男、 網走の海、 赤色彗星倶楽部、温泉しかばね芸者、父、かえれ!、平成居酒屋、最近、よく死んでます
主な映画主題歌
ドブ川番外地、新橋探偵物語、恋の墓、凪の憂鬱、 タイフーン・ガール どっこいしょ
【本人コメント】
金本監督!おかわりオファーありがとうごさいます!清水寺の奥の院での
プチ吹雪の最中の撮影が麗しくて愉しかった♪「最近、よく死んでます」
以来の二回目の金本組です!二度あることは三度ある!なのでお次は主演か海道アニキとの
バディ物でお願い致します~(*´∀`)♪
映画「UGLY」今回もどんな風にして人間の業をえぐり描くのか!?
「UGLYアグリー」と「アメリ」じゃエライ違いでショウ!楽しみDEATH!!
【※追加キャストは随時更新していきます】
1994年大阪府出身。 ビジュアルアーツ専門学校大阪放送映画学科を卒業。 在学中から自主映画を制作し、これまでに30本以上の映画を制作。 作品は国内外問わず数々の映画祭で上映されており、映像制作集団GAGAGA FILMで精力的に作品作りに励んでおり、2022年4月には十三のシアターセブンにて金本真吾監督特集が開かれた。
・青春残酷劇「嗚呼、残酷な世界」2018/99min
★カナザワ映画祭2018期待の新人監督ノミネート
★第20回ハンブルク日本映画祭正式招待上映
・漫才青春コメディ「しーしーまんま」2019/86min
・「ドスえもん」2020/60min
★ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021フォービン・ゾーン正式招待作品
★第22回ハンブルク日本映画祭正式招待作品
・「鬼才監督」2020/22min
★ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020ショートフィルムコンペティション入選。 ★ 東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2020入選
★第22回ハンブルク日本映画祭正式招待作品
・「スナックカーマ」2020/20min
★自主映画のアカデミー賞「シン・シネマ」アワード7冠
作品賞:スナックカーマ 監督賞:金本真吾 主演男優賞 :海道力也 アンサンブル演技賞 脚本賞:さくら詩音 美術&衣装デザイン賞:金本真吾・さくら詩音 録音&音響効果賞:金本真吾・池野茜
・ネスレ日本タイアップ映画「Break Time」2020/10min
★BE KOBE FILM AWARD 企業特別賞
・「最近、よく死んでます」2021/64min
★杉並ヒーロー映画祭2021 ザ・ベストヒーロー賞(最優秀俳優賞)橘さり ★ 東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2021グランプリノミネート ★第23回ハンブルク日本映画祭正式招待作品(ハンブルク日本映画祭賞受賞、審査員賞ノミネート)
・「SAD GIRL」2021/38min
★神戸インディペンデント映画祭2021short GiGs プログラムにて上映
★杉並ヒーロー映画祭2022ノミネート
・「金本真吾監督特集」2022/4.9
・制作費用(人件費、車両費、スタジオ代、小道具、美術等)・・・50万円
・宣伝費(リターン費用、フライヤー作成、試写会会場費、DVD作成費など)・・・15万円
・モーションギャラリー手数料・・・6万円
*これらのかかる費用の一部にあてさせていただきます。
本作はR18作品想定のプロジェクトですので、申し訳ないですが
18歳以下はご支援できません。発覚した場合にはご返金対応をさせていただきます。
※本作はR18作品想定ですので18歳未満の方はご視聴頂けません。
★監督からのお礼メール 監督から心を込めたお礼メールをお送りさせて頂きます。
★台本データPDFプレゼント×1
映画「UGLY アグリー」のシナリオをPDFデータでお送りさせて頂きます。
★エンドロールにお名前掲載×1
ご支援者様のお名前を本編エンドロールに掲載致します。 本名・ニックネームどちらでもOKです。 長すぎるもの、公序良俗に反するものは不可とさせて頂きます。
※作風の関係上英語表記になる可能性がある事ご了承ください。
★本編データ視聴権(1週間限定)×1
「UGLY アグリー」本編のYouTubeのURLを一週間限定でお送りさせて頂きます。
★監督・キャストサイン入り製本台本プレゼント×1 監督と主演の海道力也さんのサインが入った製本されている台本をお送りさせていただきます。
★限定ポストカードプレゼント×1(サイン付き)
「UGLY アグリー」の監督・主演サイン付き限定ポストカードを試写会当日にお渡しさせていただきます。(試写会に来れない方は別途郵送で送らせていただきます)
★特別試写会にご招待×1(コースにより×2)
「UGLY アグリー」大阪試写会にご招待させていただきます。 試写会は2023年3月を予定しております。(変更がある場合ご連絡させて頂きます) 本編上映後、舞台挨拶とサイン会を予定しております。 (交通費及び滞在費に関しては自己負担となりますのでご了承ください)
※本作はR18作品想定ですので18歳未満の方はご視聴頂けません。
★特別試写会後の打ち上げ参加権×1(コースにより×2)
特別試写会後の打ち上げにご招待させて頂きます。 (お食事の費用は実費負担となります)
★「UGLY アグリー」本編DVDプレゼント(限定仕様)×1
ここでしか手に入らない映画「UGLY アグリー」の本編DVDをお送りさせて頂きます。
★1日撮影現場見学権×1(コースにより×2)
「UGLY アグリー」の撮影現場を1日見学できます。 実際の撮影現場の雰囲気をぜひ味わって下さい。 こちらが提示したシーンの撮影を見学できる事になります。 (交通費及び滞在費に関しては自己負担となりますのでご了承ください)
★エキストラ参加権×1(コースにより×2)
「UGLY アグリー」の撮影にエキストラとしてご参加できます。 (交通費及び滞在費に関しては自己負担となりますのでご了承ください)
★クレジットにアソシエイトプロデューサーで名前記載×1
貴方様のお名前をアソシエイトプロデューサーという肩書きで載せさせていただきます。
※作風の関係上英語表記になる可能性がある事ご了承ください。
★「ドスえもん」本編DVDプレゼント(メイキング付き)×1
禁断の映画「ドスえもん」のスペシャルメイキングがついた本編DVDを送らせて頂きます。
・このプロジェクトは実行確約型です。 目標金額に達成しない場合でも、自己資金で補いプロジェクトは実行されます。
どんなことがあっても映画は完成させます。リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。 ・制作状況や公開の決定状況などにより、リターンのお渡し時期が前後する場合がございます。
2022年10月中旬 撮影
2022年10月下旬〜2月上旬 編集作業
2023年3月 大阪にて試写会(DVD等試写会時に渡せるようであれば渡させて頂きます)
2023年5月 支援者様にリターンお届け
(遅れる可能性や変更がある場合は、ご連絡致します。)
正直、映画を撮るにあたりいつも悩ませられるのは資金の事です。もっとお金があれば、もっとできる事が増えるし、もっと撮りたい映画が撮れるのに、、でもこの悩みは全ての映画製作者が抱えてる悩みですし、映画を撮ってない人でもお金は欲しいわけで、お金がないなら映画を撮るべきではないという意見もあり、考えた時期もありましたが、やっぱりどうしても撮りたいんです!喉が渇いて飲み物を欲するように映画を撮りたいんです。僕にとって映画制作は「生きる」事なんです。生きていれば嫌なことだって当然あるし、お金の事を考えるとストレスだらけです。映画制作もほとんどがしんどい事の連続ですが、でも映画を作っているとき、映画の事を考えている時、完成して誰かの心を動かせた時、そういう大変だった疲れが、全て吹き飛んでしまうほど言い表せない楽しさが映画作りにはあります。一緒にそんな喜びを共有してもらえたら嬉しいです!少しでも興味を持って頂けましたら応援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
長々と最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。
監督 金本真吾
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