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UFPFF国際平和映像祭2013をクラウドファンディングで実現!
UFPFF 国際平和映像祭は2011年からいち早くピースデーを広める、そして平和実現のためのイベントとして平和を願う世界中の学生が、映像によって国を越えたつながりを持ってほしいという願いから、学生を対象とした映像祭を開催してまいりました。5分以内の映像製作を通じて、世界中の学生たちが平和について考え、平和実現のために行動していくことを期待しています。グランプリ賞品は学生たちに世界をもっと見て欲しいという願いから、世界旅行チケットをプレゼントしています。
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UFPFF 国際平和映像祭は2011年からいち早くピースデーを広める、そして平和実現のためのイベントとして平和を願う世界中の学生が、映像によって国を越えたつながりを持ってほしいという願いから、学生を対象とした映像祭を開催してまいりました。5分以内の映像製作を通じて、世界中の学生たちが平和について考え、平和実現のために行動していくことを期待しています。グランプリ賞品は学生たちに世界をもっと見て欲しいという願いから、世界旅行チケットをプレゼントしています。
本年度のUFPFF国際平和映像祭の学生代表を勤めさせて頂いております、早稲田大学四年の浅岡亮太です。 私がこの映像祭に関わらせて頂いたきっかけはひとつの映画との出会いでした。 その映画は『ザ・デイ・アフター・ピース』という作品で、イギリス人のジェレミー・ギリという方が「一日だけでも戦争や紛争の無い平和な一日を作りたい」という想いで国連に掛け合いダライ・ラマ、アンジェリーナ・ジョリーなどの著名人を巻き込んでいき実際に9月21日を国連が定めた国際平和の日、ピースデーとして制定させるまでの過程をドキュメンタリー映画として収めたものです。 ピースデーというコンセプトはもちろんのことながら、ジェレミーが周りの人たちを次々と巻き込み不可能といわれていたことを成し遂げてしまう行動力とパワーに圧倒されました。しかし、その映画のエンドロールでピースデーに参加している国が次々と出てくる中、日本が出てくることはありませんでした。
そんな中UFPFF 国際平和映像祭は2011年からいち早くピースデーを広める、そして平和実現のためのイベントとして平和を願う世界中の学生が、映像によって国を越えたつながりを持ってほしいという願いから、学生を対象とした映像祭を開催してまいりました。5分以内の映像製作を通じて、世界中の学生たちが平和について考え、平和実現のために行動していくことを期待しています。グランプリ賞品は学生たちに世界をもっと見て欲しいという願いから、世界旅行チケットをプレゼントしています。
2011年度のグランプリ受賞者で、製作者の一人、重田竣平さんは賞品である世界一周旅行券で7ヶ月間世界中を旅して、訪問地の一つ、カンボジアにおける地雷撤去活動についてのドキュメンタリー映画を製作しました。
2012年度のグランプリ受賞者、橋本夏海さんも賞品でフィリピンと日本を往復し、新たなドキュメンタリー映画を作成しています。
UFPFF 国際平和映像祭 2012グランプリの監督、橋本夏海さんたちからメッセージ
http://www.ufpff.com/archives/2171
このようにUFPFF 国際平和映像祭へのエントリーや受賞をきっかけに、平和について考え、世界を知り、また、自分の発見を共有する場を提供しています。
今年はよりたくさんの方に参加していただき、より多角的な視点から、また、あらゆる国の立場からも、平和についてのそれぞれの想いを、映像というコンテンツをきっかけに交流してもらいたいと考えています。イベント開催当日は、集まった応募作品の中から上位作品の最終審査会を開催致します。 審査員の方々から応募者の方々へ、技術的な点や、脚本など、作品を通してアピールしたいポイントが視聴者に伝わりやすく仕上がっているかどうかなど、様々な視点でのアドバイスがフィードバックされます。 優秀作品の製作者には、海外旅行の賞品を用意しており、さらに世界を見に出かけてもらい、この地球規模での平和について、考えていただくきっかけの提供と、新たな作品づくりに役立てていただける機会となる他、同じ思いを持った学生同士が出会える場でもあります。
会場では、昨年受賞者の方たちのその後の活動や、旅行後の製作作品などのお披露目も予定しています。映像祭を通した平和への思いを繋ぎ続けることで、次世代に伝え続けて行けるようにと計画しています。会場は昨年も開催した、横浜のブルク13。 午後5時より開催で、一部では昨年グランプリを受賞した橋本夏海さんの作品上映を行います。 橋本監督を迎えてのトークショーや、平和を願う同志のパフォーマンスタイムの後、今回の応募作品の審査会を開催、応募作品の監督たちとの質疑応答など、平和についての想いと表現について、熱いトークが繰り広げられる時間を体験していただけます。 その後、会場にて審査員の方々や応募者、応援してくださったみなさまとの交流の時間もありますので、平和実現に向けて、何か一歩を踏み出したい人や、映像・表現の分野によって繋がりたい人たちの交流の場になればとも思います。
【日時】 2012年9月21日(土) 17:50~21:15 ( 開場 17:30)
※2部構成、途中入場可能
【募集人数】100名 【募集対象】どなたでも
【場所】横浜ブルク13 シアター5
神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1-7 TOCみなとみらい6F
※JR京浜東北線・根岸線 「桜木町駅」下車徒歩1分
http://burg13.com/access/index.html
【主催】一般社団法人 国際平和映像祭
【協賛】湘南車屋、株式会社フォーバル、ユナイテッドピープルほか多くの個人の皆様
【後援】横浜市文化観光局
【協力】東京平和映画祭、SCHOOL by FILM METHOD、動く→動かす、意味の学校
プログラム:
UFPFF 国際平和映像祭 2012グランプリ受賞者製作ドキュメンタリー上映
UFPFF 国際平和映像祭 2013ファイナリスト作品上映&審査会
・パンフレット制作費
・イベント制作費
・会場費 ほか のために活用させていただきます。
特典のTシャツ、リボンマグネットについては、国際平和映像祭開催後、9月末ごろお届けする予定です。Tシャツについては、Mサイズ限定となる予定です。
UFPFF 国際平和映像祭 オリジナル RibbonMagnet(小)については、RibbonMagnet
を運営するM'sDS様のご協賛で製作して頂きました。
サイズ:2.5cmx5cm
若者たちが繋がることで平和実現への第一歩を踏み出す人が、一人でも多く現れてくれたら嬉しいですし、応援してくれる人、繋がってくれる人たちの輪を広げることが出来たらと思います。
学生達の想いの詰まった背中を皆様のご支援で応援していただけないでしょうか? 皆様のご支援が学生達を、そして世界を変える大きな助けになります。
どうかご支援のほど宜しくお願い致します。
残り100枚
500 円
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2500 円
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残り49枚
10000 円
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30000 円
残り5枚
60000 円
残り2枚
100000 円