アプリ「UDトーク」をクラウドファンディングで実現!

アプリ「UDトーク」の追加開発&マルチプラットフォーム化費用

  • 青木 秀仁
  • テクノロジー
  • 東京都
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  • コレクター
    23人
  • 合計金額
    110,000円
  • 残り
    0日

目標金額は1,000,000円です。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年7月30日00:00に終了しました。

このプロジェクトについて

会議のユニバーサルデザイン化。
障害のある方もない方も話に参加しやすくわかりやすい。
そんな会議を開くための情報保障支援アプリ「UDトーク」(現在iOS版のみ)を、AndroidやPC(Windows、Mac)でも使えるように拡張開発をします。

誰もが参加しやすい会議とは?

「UDトーク」は「会議のユニバーサルデザイン化」をスムースに行うためのアプリです。
会議のユニバーサルデザインとは何か?を 考える前に、円滑な議論とはなにか? を考えると、「言える人がどんどん言う」ことではなく「参加している人が全員同じ情報を得る」ことが重要だと言えます。 会議の参加者がきちんと同じ条件で同じ情報を得ることで、情報の取捨選択も平等に行え、決定事項が明確になり、生産性の高い会議を開催することができます。
この“同じ条件で同じ情報を得る”ということを意識しながら進めることで、結果的に会議に参加される様々な方への「気配り」や「情報保障」へとつながります。
これを「会議のユニバーサルデザイン化」と呼んでいますが、特に「聴覚障がい者」(耳の聞こえない、聞こえづらい方々)が会議に参加する場合に他の参加者と同じ情報を得るためには、会議を視覚化(文字化)しなければ、内容を捉えることはできません。UDトークは“会議を視覚化”することで聴覚障がい者も会議に参加してもらうためのツールとして作成しました。

「UDトーク」の機能

「UDトーク」は発言を音声認識技術で自動的に文字化して表示し、無線接続している参加者の端末に自動的に配信され、手元で内容を確認することができます。また、音声認識での文字表示だけではなく、キーボードによる入力、手書き文字の入力にも対応しています。 この会議の内容を視覚化することで、聴覚障がい者だけではなく、参加者全員が発言の内容を確認したり、決議事項をしっかりと共有しながら会議を進めることが可能となります。また会議後の議事録も作成しやすくなります。
「UDトーク」を会議で使用することによって、会議のユニバーサルデザインにより近づくことになります。

プロジェクトでマルチプラットフォーム化への第一歩を

現在、「UDトーク」はJIS S 0042:2010に規定されたアクセシブルミーティングの規定(高齢者及び障害のある人々が参加する会議を行う場合,会議主催者が,安全かつ円滑に会議を運営するための支援機器の利用方法などに関する配慮事項について規定)を参考にiPhone/iPadのiOSで利用出来るアプリとして制作。2013年8月よりApp Storeにて配信しています。
実地利用としてユニバーサルイベント協会、共用品ネットで等で聴覚障がい者を含む会議で使用していただき、アプリの機能の検証を行い、改良を重ねてきました。
しかし、今後より多くの方に使っていただくためにはAndroidやPC(Windows、Mac)で利用出来るアプリケーション制作が必要不可欠との要望を多数いただいています。
プロジェクトによって集まる資金によって、iOS以外の端末でも使えるようにマルチプラットフォーム化の拡張開発を行います。
マルチプラットフォーム化ができれば特定のOSに縛られることなく、会議・ミーティング支援の「UDトーク」が利用できることになります。

共用品ネットでのUDトークを用いた会議

想定されるリスクとチャレンジ

自社製品により開発に必要なのは最低限の資金です。しかしアプリ・ソフトウェアの開発には常にフィードバックを受けた見直しも必要になり、継続的に開発費用がかかるものです。サービスを提供する場合はサーバーのランニングコストなども発生します。
今回は現在のiOS版を他のプラットフォームに移植するための開発費用の一部としての資金調達を考えています。

「UDトーク」が変える社会

職場の会議に参加できない、あるいは参加していても内容が分からない聴覚障がい者の方が大勢いると聞いています。会議の情報保障にかけるコストを分散し、社内の職員やスタッフがほんの少し気配りを心がけることで、こうした聴覚障がい者を少しでも減らすことが出来るのではないか?
「UDトーク」のマルチプラットフォーム開発ができれば、スマートフォンをお持ちの方や職場にある多くのPCやでも利用が可能になります。そうすれば、「UDトーク」を職場の会議に参加し同じ情報を得ることができるようになることで、本当の意味で、聴覚障がい者が職場や社会に貢献していくことができるようになるのではないでしょうか。
そして聴覚障がい者だけではなく、「UDトーク」を使って会議を視覚化することで、その会議をより生産性の高いものにする。
UDトークがそうしたお手伝いをできればと思います。

プロフィール

Shamrock Records株式会社 代表取締役 青木秀仁

プログラマー。フリーランスとしてのキャリアの中で株式会社アドバンスト・メディアに勤務。音声認識技術を使ったシステムの開発に長年携わる。その後、Shamrock Records株式会社を立ち上げiOSアプリの開発を行い、年10本以上のペースでアプリをリリースする。ユニバーサルデザイン関連の市民団体「共用品ネット」から講演を依頼されたのをきっかけに音声認識技術を用いた聴覚障がい者とのコミュニケーションアプリの開発に注力するようになる。その後「共用品ネット」の正式会員となり自身が開発したアプリでコミュニケーションを取りながら活動している。

現在、「電話リレーサービス」などの聴覚障がい者向け支援事業を展開している株式会社プラスヴォイスと業務提携し、マンパワーとITの両方でサービスを提供する体制をとる。

Shamrock Records名義で多数のiOSアプリをリリース。

・ 声シャッター・・・音声認識でシャッターが切れるハンズフリーカメラアプリ。ユニバーサルデザインの概念も取り入れ誰でも使いやすいカメラアプリ。日本テレビ「ZIP!」、TBS「王様のブランチ」にて紹介。有料ランキング最高6位を獲得(カテゴリ1位)。

・ 強制○○シリーズ・・・顔認識を使って写真の中の人たちを強制的に○○にしてしまうアプリ。自社・タイアップ含めて多数シリーズ化。

・ MoveEver・・・EVERNOTEを便利にするユーティリティアプリ。有料ランキング最高6位獲得(カテゴリ1位)。アプリ開発者としてEVERNOTEの日本でのカンファレンスにてパネルトークのゲストとしても登壇。

・ UD手書き・・・使いやすい筆談アプリ。UDとはユニバーサルデザインの略。筆談+音声認識と言う組み合わせでコミュニケーションに様々な選択肢を提供。IAUD国際ユニバーサルデザイン協議会主催のIAUDアウォードにて部門金賞を受賞

Shamrock Records(シャムロックレコード)と言う会社名は、元ミュージシャンで自身のレーベルの名前をそのまま会社名にしたことに由来。アプリ開発会社らしくない名前に、だいたいどこへ言っても会社名を聞き返されるのもだいぶ慣れてきた様子。

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コレクター
23人
現在までに集まった金額
110,000円
目標金額は1,000,000円です。
残り
0日

FUNDED

このプロジェクトは、2014年7月30日00:00に終了しました。

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  • 2,000円

    • 音声認識辞書にお名前を追加します。(音声認識辞書にシステム側で登録することにより、お名前や団体名が正確に表示されるようになります。)
    • アプリ内にお名前を記載させていただきます。
    • ご希望によりShamrock Records社製のお好きなアプリのギフトコードを1本差し上げます。(アプリは「声シャッター」「MoveEver」「ThumbEdit」等の有料アプリの中からお選びください。)
    • 17人
  • 5,000円

    • 音声認識辞書にお名前を追加します。(音声認識辞書にシステム側で登録することにより、お名前や団体名が正確に表示されるようになります。)
    • アプリ内にお名前を記載させていただきます。
    • ご希望によりShamrock Records社製のお好きなアプリのギフトコードを3本差し上げます。(アプリは「声シャッター」「MoveEver」「ThumbEdit」等の有料アプリの中からお選びください。)
    • 4人
  • 10,000円

    • 音声認識辞書にお名前を追加します。(音声認識辞書にシステム側で登録することにより、お名前や団体名が正確に表示されるようになります。)
    • アプリ内にお名前を記載させていただきます。
    • ご希望によりShamrock Records社製のお好きなアプリのギフトコードを5本差し上げます。(アプリは「声シャッター」「MoveEver」「ThumbEdit」等の有料アプリの中からお選びください。)
    • 1人
  • 30,000円

    • 音声認識辞書にお名前を追加します。(音声認識辞書にシステム側で登録することにより、お名前や団体名が正確に表示されるようになります。)
    • アプリ内にお名前を記載させていただきます。
    • ご希望によりShamrock Records社製のお好きなアプリのギフトコードを10本差し上げます。(アプリは「声シャッター」「MoveEver」「ThumbEdit」等の有料アプリの中からお選びください。)
    • 1人

プレゼンター

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青木 秀仁

  • 東京都

Shamrock Records株式会社 代表取締役 青木秀仁(あおきひでひと)。 社長兼プログラマーとして数多くのiOSアプリを手がける。 聴覚障害者が数多く参加する市民団体での講演仕事をきっかけにコミュニケーション支援アプリの開発を自社で行う。 最近ではユニバーサルデザインの考え方に共感し、自社のアプリのデザインにも積極的に取り入れ「使いやすいアプリとは何か?」を常に考えながら開発を進める。 ちなみに元ミュージシャンと言う経歴も持つ。

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