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ソーヤー海によるアーバンパーマカルチャーガイド本をクラウドファンディングで実現!
この本は、僕らが住む世界を変えるための招待状。単に消費されるだけの商品とは違って、共感的な行動を引き起こすためのツールとして創られています。パーマカルチャーとは、持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のこと。都会でより自然に、楽しく、豊かに生きるために、その哲学から実践まで紹介する日本初のアーバンパーマカルチャーガイドブックを出版します!
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共生革命家。東京アーバンパーマカルチャー創始者。1983年東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。 サステナビリティとパーマカルチャーの研究と活動を始め、同大学で「持続可能な生活の教育法」オーガナイザー兼講師を務めました。 その後、コスタリカのジャングルに移住しパーマカルチャーを実践。 ワシントン州ブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドで研修を受けた後、2012年、日本に帰国。パーマカルチャー、非暴力コミュニケーション、禅、ファシリテーション、気候変動x若者のエンパワーメントなどをしています。一児の父
この本は、僕らが住む世界を変えるための招待状。単に消費されるだけの商品とは違って、共感的な行動を引き起こすためのツールとして創られています。パーマカルチャーとは、持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のこと。都会でより自然に、楽しく、豊かに生きるために、その哲学から実践まで紹介する日本初のアーバンパーマカルチャーガイドブックを出版します!
〜追加メッセージ(10/31)〜
ご支援ありがとうございます!おかげさまでもうすぐ当初の目標金額150万円を達成できそうですが、当初より盛り込みたいページや写真、イラストも増えるなど予算を超えてしまっています。150万円を超えた金額については、追加ページ分や自費で取材してくれたメンバーの支援に充てさせて頂こうと考えています。
新たな目標は200万円! 絶対可能だと思っているし、クラウドファンディングを通じて多くの人に本のことを知ってほしい!!引き続き、みなさんの熱いサポートお願いします。凄いことをしよう!!!どうぞよろしくお願いいたします!(本の発売は少し延びて来年1月下旬予定/ソーヤー海)
注目!11月19日 ソーヤー海と豪華4人のリレー対談を生放送中!
みなさん、はじめまして!共生革命家のソーヤー海です。コスタリカでのジャングル生活中にパーマカルチャーに出会い、アメリカでのパーマカルチャー研修を経て「東京アーバンパーマカルチャー」を主宰。日本各地でワークショップなどを通じて精力的に活動してきました。今回、そんな僕の「本を作りたい!」という声に集まってくれた20人あまりの素晴らしい仲間たちー編集者、ライター、デザイナー、カメラマン、料理人たちと、日本初のアーバンパーマカルチャーガイドブックを出版します!
ホームページ「東京アーバンパーマカルチャー」
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/
「東京アーバンパーマカルチャー」を主宰するソーヤー海が2013年にTEDで行ったスピーチ「Invitation to Stop」。忙しい毎日を送る現代人に一旦ストップすることで見えてくる豊かさを語った。
編集を担当するチーム「東京アーバンパーマカルチャー」。ソーヤー海を中心に、クリエイティブディレクター、編集者(TOKYO SOURCE)、ライター、デザイナー(SOUP DESIGN)、カメラマン、料理ユニット(つむぎや)、OL、大工など精鋭チームで鋭意制作中!
各章ごとに辻信一さん(文化人類学者、環境活動家)、鈴木菜央(NPOグリーンズ代表)、青野利光(『スペクテイター』編集長)など各分野で注目されるアクティビストとの対談を通じてテーマをより深く掘り下げます。辻信一さんとの対談では、忙しい現代生活のなかで一旦STOPして自分を見つめることについて対話。鈴木奈央さんとは、DIY、消費者から生産者へのシフトについて。青野利光さんとの対談では、生態系、文化、私有と共有、様々なEDGE(境界)をめぐる対話を収録しています。
パーマカルチャーとは、1970年代にオーストラリアで生まれた「Permanent(永続的な)」と「culture(文化)」をあわせた造語で、持続可能な生活・文化・社会のシステムをデザインする知恵のこと。ポートランドを始め世界各地に広がっています。
環境問題をはじめ現代の社会問題の原因の多くは都市にあります。でも、パーマカルチャーには「Problem is Solution/課題あるところに解決がある」という言葉があるように、都会にこそ多くの可能性の芽があると思っています。僕らはそんなパーマカルチャーの考え方を都会の自然、人間、街との関係にも応用することで、都会から日本と世界を変えていくことを目指しています。アーバンパーマカルチャーはいわば、都会再生運動です。
EDIBLEの章では、食べられる植物のガーデニングなど、都会における自然との関係のデザインについて紹介。
EDGEの章では、シティリペアやゲリラガーデニングなど人や街との関係のデザインを紹介
DIYの章では、消費者から生産者へをテーマにピザ釜やソーラー発電、ドームハウスなど様々なDIYを紹介
今回、この本では「EDIBLE」「DIY」「EDGE」「GIFT」「STOP」の5つのキーワードを元に豊富なビジュアルとストーリー、対談、すぐに使えるハウツーを盛り込み、アーバンパーマカルチャーの思想から実践までポップに楽しく紹介します。
EDIBLE(食べられる)では、身近な自然との関係のデザインをテーマに、裏庭やベランダなどですぐ実践できるガーデニングやコミュニティーガーデンなど。DIYでは、消費者から生産者へのシフトをテーマに、電力のオフグリッド化や、アースオーブン、ドームハウスのつくり方まで。EDGEでは、みんなの場所をとりもどすことをテーマに、街づくりやコミュニティーのデザインまで。GIFTでは、お金と人との関係を変えることをテーマに、ギフトエコノミーやポトラックなど。STOPでは、自分との関係のデザインをテーマに、ゲリラ冥想や、マインドフルネス、歩く冥想など紹介予定です。
GIFTの章では、持ち寄りを通じたお金を介さないギフトエコノミーについて。
STOPの章では、ゲリラ冥想など自分との関係のデザインまで。
今回の書籍の取材・編集作業は、本で扱う「ギフトエコノミー(贈与経済)」と同じく、ソーヤー海の思いに共感して集まった編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなど多数の協力者のギフト精神によってつくられています。書籍の流通方法も、通常の書店取次を通さず、思いに共感頂ける方々による独自のつながりで全国の書店、カフェ、イベントスペースなどへ置いて頂くことを予定しています。いわば、本の制作自体が、通常のお金による交換経済ではない、ギフトエコノミーで本をつくる実験でもあります。みなさんのお力をお借りして是非、このプロジェクトを実現させたいと思います!
『アーバンパーマカルチャーガイド(仮)』は2014年11月に初版1500部発行を目指しています。皆様からいただいた支援金は、書籍の出版に関わる取材・原稿制作費、写真撮影費、印刷費などに充てさせていただきます。
① 500円:編集部からのニュースレター(本がどのように作られていくのか、制作の途中過程を編集日記としてメールでお伝えしていきます)
② 3,000円:①+完成した書籍(書店発売前)
③ 5,000円:②+サンクスポストカード(スペシャルメッセージつき)
④ 10,000円:③+ソーヤー海おすすめの種、関係者限定!出版パーティー参加権(1月の休日、都内近郊を予定。変更の可能性あり。決定次第、お知らせします!)
⑤ 30,000円:④+書籍をソーヤー海サイン入りにグレードアップ、書籍にスペシャルサンクスメンバーとしてお名前を記載
⑥ 50,000円:⑤+ソーヤー海によるマンツーマンワークショップ(アーバンパーマカルチャーや非暴力コミュニケーションなど書籍に即したテーマ、skype、約1時間)【7名限定!】
⑦ 150,000円:⑥+書籍5冊、ソーヤー海によるワークショップ/講演(※会場確保はお願いします。告知・集客は、東京アーバンパーマカルチャーのメルマガ等でサポート。
⑧ 300,000:⑦+書籍用限定木製ボックス、書籍5冊【3名限定!】
木製ボックス制作協力:Tomohiko Murakami(Gen & Co.)
社寺建築の現場で培った伝統的な技術と知識、デザインを軸に、宮大工・建築家・デザイナーとして北海道で活動。お寺を建てる際に出た端材や、鮭の木箱などの古材を使ったユニークなものづくりが得意。写真中央のテーブルは、ボーリング場のレーンから制作。
書籍の内容は既に8割程度完成しており、必ず形にします。「書籍」を含む特典の発送は、本年中の予定ですが、書籍の印刷等の都合で前後する可能性があります(書店発売前にいち早くみなさんにお送りします!)。
世界中の何百万という人々が、自分の人生をかけて「あらゆる命に共感する」という実践を行っている。そして今回の本も、ソーヤー海の「アーバンパーマカルチャーの本を作りたい!」という想いに有志で集まったメンバーでつくっています。僕らのゴールはあらゆる人々、あらゆる生命と共に未来を創造すること。その世界での僕らは自然環境と調和していて、社会的にも公正で、精神的にも満たされている。新しい仲間はいつでも募集中!みんなで都会から日本を変えていこう!
監修
ソーヤー海(共生革命家)
デザイン
尾原史和、小林すみれ(SOUP DESIGN)
編集・執筆
近藤ヒデノリ(TOKYO SOURCE)
寺坂さなこ(編集者)
末澤寧史(編集者)
萱原正嗣(執筆/編集)
マツーラユタカ(つむぎや)
吉田真緒(ライター/編集)
荻布裕子(編集/広報)
執筆
明石タカフミ(さとうきび畑)
スズキスズ(文筆)
KUNI(城ヶ島つるやプロジェクト)
伴昌彦(ライター・トランジション藤野森部)
末村成生(編集者・ライター・トランジション藤野お百姓クラブ)
脇屋佐起子(TOKYO SOURCE)
木村智史(PLAY EARTH)
写真・イラスト
三枝直路(CAMP LIFE STUDIO)
大場新之助(ペインター)
山平敦史(フォトグラファー)
ミゾヨシオ(イラストレーター)
木村智史(PLAY EARTH)
岩切章悟
クラウドファンディング
金谷留美子(会社員)
成田愛(ヨガティーチャー、コーチング)
村上晴香(広報)
応援団長
原崎拓也(One Kitchen)
500 円
3000 円
5000 円
10000 円
30000 円
残り6枚
50000 円
SOLDOUT
150000 円
残り3枚
300000 円