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音楽レーベル”Tuff Beats”による新たな音楽エンターテイメントのかたちを追求する【TUFF.TOKYO】をクラウドファンディングで実現!
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Tuff Beatsは2004年8月に設立したジャンルや時代、国内/海外にとらわれずグッド・ミュージックを発信し続ける音楽レーベルです。 これまで、国内では、中山うり、児玉奈央、MAREWREW、OKI DUB AINU BAND、大城美佐子など、海外では、Alice Phoebe Lou、Quarter to Africa、GILI YALOなど、約100タイトル近くをCD/DIGITAL/レコード等でリリース。 2019年より国内では3社目となるアナログレコードのプレス製造事業のプロジェクト【TUFF VINYL】を立ち上げました。
アフターコロナ時代にミュージシャン+ライブハウス+オーディエンスの輪を新しいシステムでつなぐ新たな音楽エンターテイメントを創出します!ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナ感染症の拡大により、音楽文化の発信拠点であるライブハウスは今、大きな転換期を迎えようとしています。
ミュージシャンはオーディエンスの前で演奏する場所を失い、ライブハウスは存続をも危ぶまれている状況の中、それぞれのライブハウスが持つポテンシャルをフルに活用し、ミュージシャン+ライブハウス+オーディエンスの輪を新しいシステムでつなぐ新たな音楽エンターテイメントを追求するべく、有料チケット制のストリーミングライブ/イベント企画【TUFF.TOKYO】をスタートします。
世の中の事はたいてい思っていた方向にはいかない。
僕は音楽の仕事をすることでそれを骨身にしみて学んだ。
今回のコロナもそうだ。せっかくアーティスト達やライブハウスのスタッフと今年の展望を話し合っていたというのに。
でもここで折れるわけには行かない。
音楽が僕たちにもたらす力。それは希望の源となり、僕たちがコロナによって失いかけそうな「人と人との繋がりを生みだす力」になると信じているから。
「一本としてまっすぐなハイウェイはない。」グレイトフルデッドはそう歌ってる。
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今、配信ライブのほとんどは投げ銭か無料のスタイルで、やってみないと会場にもアーティストにもいくら金額が入るのか分からないようなシステムです。
それだと会場もアーティストも安心してイベントに取り組めなくなってしまい、この先も続けていくのが難しくなってしまうと思います。
クラウドファンディングを利用する理由は、皆さんのご支援によって会場やアーティスト、撮影、PA、照明のスタッフにも固定のギャラを保証できること、視聴で参加してくれた人にとっては生で観るライブと変わらないクォリティが保証され、一味違う一体感も生まれるのではないかと思ったからです。
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音楽の力を信じて、KEEP ON MUSIC!
僕たちの新たな挑戦に力を貸してください。
Tuff Beats代表 神尾元治
会場の”晴れたら空に豆まいて”の協力のもと、選りすぐりの音響システムと高性能な撮影機材を使用し、実際のライブと同様のPAエンジニアと、数々の MUSIC VIDEOやライブ映像を撮影している撮影クルーによって、その場にいるような臨場感が伝わるハイ・クオリティでのライブ配信を実現します。
本イベントは一度限りではなく、月に1度のペースで継続的に開催し、どのような状況下でもライブハウス/ミュージシャン/スタッフが、持続的に音楽活動ができ、オーディエンスとの繋がりを続けてもてるシステムを構築していきたいと考えています。
●日程
2020年6月26日(金)19:00 スタート
●出演アーティスト(全3組)
Nao Kodama×Kan Sano / Shin Sakiura / 高野寛
●配信会場
(住所:東京都渋谷区代官山町20-20 モンシェリー代官山B2)
●配信会場でのコロナ感染予防対策の取り組み
- 出演者の人数によりステージのサイズを変え、演奏時のソーシャルディスタンスを確保します。
- 会場・関係者スタッフの人数は最低限にし、会場の換気、スタッフのマスクの着用は必須にし、三密の状況を作りません。
- 出演者/スタッフの体調確認を事前に行います。
【TUFF.TOKYO】Instagramオフィシャルアカウント
https://www.instagram.com/tuff_tokyo/
主催:【TUFF.TOKYO】有限会社タフビーツ
協力:晴れたら空に豆まいて
左から児玉奈央、Kan Sano、Shin Sakiura、高野寛
【児玉奈央】
16歳の時、Carole Kingの「Tapestry」を聴いて衝撃を受け歌い始める。2005年唄とマンドリン、ギターからなるアコースティック・ユニット ”YoLeYoLe”を結成。湘南を拠点に全国の野外イベントやカフェ等数多くのライブツアーを行い、各地で人気を得る。2009年1st Solo Album『MAKER』 を、2010年2nd Album『SPARK』をリリース。2011年7月 "児玉奈央と青柳拓次" 名義で、カバーアルバム『Family Songs』を発売。2013年4月永野亮プロデュースによるミニアルバム『MAGIC HOUR』をライブ会場とオンラインショップ限定でリリース。2019年4月、セルフプロデュースによる9年振りのニューアルバム『IN YOUR BOX』をリリースし、アルバムリリースツアーを開催。2019年12月Kan Sanoとの共作シングル「瀬戸際のマーマレード / SUIMENKA Destiny」を配信でリリース、2020年2月同シングルを限定7inchでアナログ化。現在はソロでの活動を中心に「Fuji Rock Festival」「頂」などの野外フェスやイベントに多数出演。TV-CMソングの歌唱でも活躍中。心地良く柔らかいながらも、時に力強い唄は人の心にまっすぐ届く。印象的なその唄声に魅了されるファンが多い。
Official Website naoecho.com
【Kan Sano】
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。リリースした4枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の大型フェスに出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。
Official Website kansano.com
【Shin Sakiura】
東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。バンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに『Mirror』(1stアルバム/2017年10月)、『Dream』(2ndアルバム/2019年1月)、『NOTE』(3rdアルバム/2020年3月)、3枚のフル・アルバムをリリースしている。また、SIRUPのライブをギタリスト/マニピュレーターとしてサポートし、SIRUPや向井太一、s**t kingz、showmore、Rude-α、miwaの楽曲にプロデュース/ギターアレンジで参加するなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っている。
Official Website shinsakiura.net
【高野寛】
1964年生まれ。1988年ソロデビュー、2019年までにベスト盤を含む22枚のソロアルバムをCDで発表。ソロ作品の他、世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多数制作。ギタリストとしてもYMO、高橋幸宏、細野晴臣、TEI TOWA、星野源を初めとした数多くのアーティストのライブや録音に参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ。サウンドプロデューサーとしては小泉今日子、THE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINE、のんなどの作品を手がけている。2018年10月10日にデビュー30周年を迎え3枚組ベスト『Spectra』とオリジナルアルバム『City Folklore』をリリース。noteで30年を振り返る自伝的エッセイ『ずっと、音だけを追いかけてきた』を執筆。2020年春以降ライブ自粛が続く中、4月にはorigami HOMESESSIONS参加作品『STAY(with Michael Kaneko)』をbandcampでリリース。アルバム『ギターと歌』『Live at kichimu』をライブハウス支援作品としてOTOTOYから配信リリース。その他にも新しい動画配信を模索する試み「新生音楽(シンライブ)」など、現状打破の試みに意欲的に取り組んでいる。『Spectra』(2018)、『Everything is Good』(2017)、『TRIO』(2014) などのアルバムジャケット写真は自身の撮影による作品で、2014年のブラジル滞在中に撮影した写真と滞在記によるフォト・エッセイ集『RIO』も刊行している。2013年4月から京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任、2018年4月からは同学部客員教授に就任。
Official Website haas.jp
●出演者からのコメント
緊急事態宣言が解除されても、ライブシーンはまだまだ先の見えない状況が続いています。今後、配信は単なるライブの代わりではなくて「新しいライブの楽しみ方」としてリアルなライブが復活した後も定着していくのではないかとも感じています。そんな中【TUFF.TOKYO】に誘っていただいたのはとても嬉しい出来事でした。もともと音の良さに定評のある晴れ豆からの配信、きっと、その臨場感がネットでもリアルに伝わると思います。楽しみです。
高野寛
Kanさんとの初めての二人でのライブです!全国のみなさんにみてもらえますように!!
児玉奈央(Nao Kodama × Kan Sano)
奈央さんとご一緒できるのとても嬉しいです。楽しみにしてます!
Kan Sano(Nao Kodama × Kan Sano)
UA「悲しみジョニー」 2019.7.24 @リキッドルーム
大石規湖 NORIKO OISHI
Director,Videographer
フリーランスとして、SPACE SHOWER TV や VICE japan、MTV などの音楽番組に携わる。国内外問わず数多くのアーティストのライブ DVD やミュージックビデオを制作している。独自の視点で切り取られたライブ映像、特にワンカメでのライブシューティングには定評があり、音楽に関わる作品を作り続けている。
2017年8月には、初の長編映画「MOTHER FUCKER」が公開。
WORKS
https://www.norikooishi68.info/about
2020年6月26日(金)19:00 スタートのイベントをYouTubeでご覧いただける限定URLを発行いたします。
配信チケットをご購入の方は、当日のストリーミングライブ配信終了後、28日23:55までアーガイブ動画をご視聴いただけます。
また、配信チケットURLはライブ当日26日(金)17:00頃にメールにてお送りいたします。
音楽レーベルTuff Beats(タフビーツ)がリリースするCDや、Tシャツなどを取り扱うオンラインショップでお使いいただける10%OFFクーポンを発行いたします。
2020年6月26日(金)19:00 スタートのイベント音源を2020年7月31日(金)までにメールにてお送りいたします。
2020年6月26日(金)19:00 スタートのイベント映像を2020年7月31日(金)までにメールにてお送りいたします。
男女兼用で着用可能なワンサイズのTシャツをご用意しました。2020年7月31日(金)までにご自宅へお送りいたします。
2020年6月26日(金)19:00 スタートのイベントを会場でご覧いただける30名様限定のチケットを発行いたします。
イベント開始の30分前、18:30よりお申込み順にご入場いただけます。
・アーティスト出演料(全3組)
・会場費
・PAエンジニア料
・照明費用
・撮影チームへのギャランティ
・駐車場代
・クラウドファンディングリターン制作費/発送費/人件費
・モーションギャラリー手数料
イベント内容が予告なく変更になる場合がございます。また、災害等の不可抗力によりイベントが開催できないと判断した場合には開催日を延期または中止とさせていただく可能性がございます、予めご了承ください。
Tuff Beatsは2004年8月に設立したジャンルや時代、国内/海外にとらわれずグッド・ミュージックを発信し続ける音楽レーベルです。
これまで、国内では、中山うり、児玉奈央、MAREWREW、OKI DUB AINU BAND、大城美佐子など、海外では、Alice Phoebe Lou、Quarter to Africa、GILI YALOなど、約100タイトル近くをCD/DIGITAL/レコード等でリリース。
2019年より国内では3社目となるアナログレコードのプレス製造事業のプロジェクト【TUFF VINYL】を立ち上げました。
【TUFF.TOKYO】は今後もライブハウス、ミュージシャン、スタッフの持続的な音楽活動を支援するため、オーディエンスとの繋がりを続けてもてるシステムとして活動してまいります。
最後までご覧くださいまして誠にありがとうございました。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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