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相馬大輝監督の新作長編映画「映画という現実へ」の制作をクラウドファンディングで実現!

山国映画祭スカラシップ作品 相馬大輝監督の新作長編映画【映画という現実へ】支援プロジェクト!
〜映画の限界に挑む〜

「映画制作という現実とフィクションが混沌とした時間そのものを映画にしたい」第二回山国映画祭グランプリを受賞した相馬大輝が【映画と現実の境界線】に挑みます。映画祭が開催される大分県山国町とのコラボレーションも必見です!!

コレクター
1
現在までに集まった金額
10,000
残り日数
48
目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年9月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 1,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年9月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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PRESENTER
相馬 大輝

北海道函館市出身 1999年生まれ 日本シナリオ作家協会主催のシナリオ講座、ニューシネマワークショップにて映画制作について学ぶ。 NCW修了後、第一作目「女がいなければ」を制作。第二作目「本音と建前は嘘と真実」が第二回山国映画祭グランプリを獲得。 好きな映画監督:アッバス・キアロスタミ、イ・チャンドン、エドワード・ヤン、ギヨーム・ブラック、サッシャ・ギトリ、ジャック・ロジエ、ジャン=リュック・ゴダール、ホン・サンス、ポール・トーマス・アンダーソン。

  • 東京都
  • 起案数 1
  • 応援数 0
  • ttrcf2025
  • フォロワー 1 人

このプロジェクトについて

「映画制作という現実とフィクションが混沌とした時間そのものを映画にしたい」第二回山国映画祭グランプリを受賞した相馬大輝が【映画と現実の境界線】に挑みます。映画祭が開催される大分県山国町とのコラボレーションも必見です!!

ご挨拶と企画着想秘話(第二回山国映画祭帰路での相馬の珍道中)

初めまして。「映画という現実へ」の監督・脚本を務めます相馬大輝と申します。 

本企画は私の前作「本音と建前は嘘と真実」が第二回山国映画祭(2025)にてグランプリを受賞し、グランプリ受賞者に贈られるスカラシップ制度のもと制作されます。撮影の一部を大分県中津市山国町で10月に行います。町民の皆様、映画祭ご協力のもと撮影出来ることが今から楽しみです。山国町にちなんだ◯◯◯とのコラボレーションもあります。お楽しみに!

<山国映画祭プログラミング・ディレクターによる「本音と建前は嘘と真実」レビュー>

少し今作の着想について振り返りますと、私は第二回山国映画祭でグランプリを受賞後、内心ワクワクドキドキで浮き足だったまま他作品の上映や打ち上げに参加しグランプリ受賞の翌日には東京に帰るべく山国町を後にしたのですが、受賞を受けてからは「どうしよう」「何を作ろう」「山国町とどんなコラボレーションにしよう」と脳内は慌ただしいばかりでした。高速バスで博多駅に到着しお土産のチューブ明太子や鶏皮スナック、冷凍スティック大学芋を「これは大分県の映画祭に参加した者のお土産として大丈夫か?」と迷いながらも美味しそうなので素直に購入し、店員さんに「小分けの袋はいりますか?」と親切に尋ねられたのでこちらも素直にいただき、いくつかの小分けの袋と購入品をまとめていただいた紙袋を手に持ち満足気にスタスタと福岡空港に向かう途中、その紙袋を持った手の軽やかさ、旅のあの何か手に引いて歩く重みの無さにはたと気がつき、紙袋に書いてある「博多名物」という文字と目が合った時にキャリーケースを高速バスのトランクから受け取り忘れていることに気が付きました。それほどに受賞後の私の脳内は慌ただしく忙しなく、それほどにグランプリ受賞とスカラシップの贈呈は私にとってあまりにも嬉しい出来事だったということです。珍道中の前置きを経て、この場をお借りして、私を、私の作品を見つけて下さった山国映画祭、山国で映画を観る会の皆様、山国町の皆様、上映後に褒めて下さった方々に感謝申し上げます。(キャリーケース忘れの不運とは別に、私は旅費を浮かせる為に25歳未満限定で当日に数量限定で販売される格安航空券を狙っていたのですが、インターネット上での争奪戦に負けてキャリケースはおろか航空券も無いままに福岡空港に向かっていたのです。空港の窓口ではJALの素敵なお姉さんに知っていた売り切れという事実を眉をしかめられながら告げられ、こちらも負けじと眉をしかめ追加で口をすぼめて「今日東京に帰らないといけないんです顔」をした次の瞬間に「今ちょうど空きが出ました」と1番安く1番希望していた時間のフライトとお姉さんの笑顔を戴けるという幸運があったのはここだけの話です。キャリーケースは無事手元に戻ってきました!)

今作の着想を振り返っていたのですから、着想についての話に戻ると、この映画の大まかな設定、斬新なアイデア!のほとんどをキャリーケースを回収して福岡空港に到着し改札を出て上階に上がるエスカレーターに運ばれている時に閃きました。グランプリ受賞から僅か1日で「これで行ける」「天才だ」と。ワクワクドキドキと幸不幸が私の思考を一遍にしてアイデアの点を線と結び、この映画の輪郭を浮かび上がらせたのです。まだまだ話し足りないですが、長くなってしまいそうなので次項の企画意図に移ります。

キービジュアル「太陽のアニメーション」

不動である太陽を軸にこの世界を見つめれば、全てがアニメーションだ。

映画が撮りたければ自分にとっての"太陽"を見つけろ。

そして"太陽"を撮れ、それが映画だ。【相馬大輝】

※アニメーション:静止画の連続により動いているように見える現象。

「映画という現実へ」企画意図(企画書より抜粋)

映画とは何か?
映像?動画? 物語? フィクション? 総合芸術?

映画を制作する者(監督やスタッフ、俳優)にとっては、
撮影の準備をしたり、演じるための準備をしたりという現実(⼈⽣)を過ごした果てに映画が
出来上がる訳であって、私には単に完成した映像だけを映画と呼ぶのには違和感がある。

私たち映画制作者は映画を構想したり準備したり撮影したりするという紛れもない地道な現実
(⼈⽣)と、 「⼈間が架空の⼈物を演じる」という俳優の演技、そして脚本、何より完成した映画という魔法のような時間が混ざり合った世界を⽣きているということに気がつきました。

「役から抜け出せない」という俳優の言葉を耳にしたことがあると思います。脚本を書いている私でさえ、文字に起こした想像の物語が、自分で目撃したものなのか、頭の中の想像の物語なのか分からなくなる時があります。建築家はその都市の未来を描くとも言われています。その土地に今後数十年、数百年残る建物(未来)を設計図に起こすわけですからね。そして脚本は映画の設計図と呼ばれています。脚本を基に撮影することで現実に映画が誕生する。映画を完成させることで、逆説的に脚本執筆は未来を描いていたということになる訳です。とても不思議で面白いですね。

だから私は「映画制作という現実とフィクションが混沌とした時間」そのものを映画にしたい。作ってみたいと思ったのかもしれません。総合芸術と崇められる映画そのものに切り込んでみたいと思ったのかもしれません。
今作「映画という現実へ」は蜃気楼のような、映画と現実の境界線、映画と現実の融解点に挑みます。第⼀話から第四話まで、それぞれ違ったアプローチで現実とフィクションが溶け出し揺れ動く様を楽しんでいただきたいです。

そして、蜃気楼という喩えは、美しさだけを喩えてはいません。

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【作品概要】
今作は四話構成の映画です。
第一話:CM撮影の現場で翻弄される俳優の話。
第二話:映画制作の現場でヒロインに翻弄される監督たちの話。
第三話:(秘密です)
第四話:内戦中の日本を舞台に、兵士と捕虜によるブラックコメディ。

【撮影地】
大分県中津市山国町、東京都(関東近郊)

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相馬大輝監督のプロフィール

北海道函館市出身 1999年生まれ(26歳)。漁師町で育ち、家業である昆布漁を手伝いながら映画に魅了される少年期を過ごす。18歳で上京した後、映画について学び始める。 

【経歴】

日本シナリオ作家協会主催シナリオ講座:初等科修了

ニューシネマワークショップクリエイターコース:修了

第一作目:「女がいなければ」(初短編)ムービーズハイ/池袋シネマロサにて上映(2022)

第二作目:「本音と建前は嘘と真実」(初長編)第二回山国映画祭グランプリ(2025)

第三作目:「映画という現実へ」 鋭意制作中第三回山国映画祭にてワールドプレミア予定(2026)

↓各SNSのフォローお願いいたします!

<映画という現実へ公式X>

<映画という現実へ公式インスタグラム>

山国町・山国映画祭の魅力

山国映画祭は大分県中津市山国町で毎年開催されています。山国町は文字通り山に囲まれており、観光地や市街地からは離れたのどかな場所です。そんな町の中に一際目立つ存在として「コアやまくに」という複合文化施設があります。「コアやまくに」は山国映画祭の会場でもあり、地域の文化交流の場として機能している住民の憩いの場です。第二回山国映画祭に前作「本音と建前は嘘と真実」が招待された私は最寄りのバス停を下車しコアやまくにを見つけた時、自然豊かな町の景観とコアやまくにのそのモダンさのギャップに胸が熱くなりました。それは日本の都市集中化が進む中、山国町には地方過疎化への希望のシンボルとして「コアやまくに」が在るように感じたからです。「この町を元気にするんだ」「この町を廃らせやしない」そう放っているように感じました。その感動は映画祭を過ごす中で確信へと変わっていきました。映画祭期中、伝統的な神楽舞踊の鑑賞、町民の料理、山国町散歩ツアーなど、単なる映画上映に留まることなく、地域住民を巻き込んだ催しで、映画祭から町のお祭りへと昇華していったのです。映画を見て、町の伝統を堪能する。町民、参加者の喜び溢れる姿は、まさに文化交流であり地方創生のそのものでした。

山国映画祭もまた、山国町が「コアやまくに」をシンボルとして放つ希望へと共鳴するように、映画への未来(希望)への意思や意義を掲げています。それは上映ラインナップにも表れています。第一回山国映画祭では、オープニング作品にジョンカサヴェテスの「オープニングナイト」、クロージング作品に「アメリカの影」を上映。第二回山国映画祭では、クリスマルケルの「ラ・ジュテ」、ダイレクトシネマの旗手・メイズルス兄弟の「セールスマン」を上映するなど、かなりの映画愛を感じます。東京でもない、大分県のしかも文字通り山の中で、これらの映画を上映している。そして何より私の「本音と建前は嘘と真実」をセレクションしグランプリを与えてくださったのですから、相当な素晴らしき志しです。その志しは第三回山国映画祭で更に進化を遂げ、新たな試みとして短編の応募作品は全作品が上映されます。前代未聞の試みです。時に荒々しくも未熟な自主映画をフィルターでジャッジすることなく、そこに眠る可能性や個性を見出そうという考えのもとです。過疎化地域創生への希望と、自主映画・映画への愛と投資による山国町と山国映画祭のコラボレーションは、世界でも無数に開催される映画祭の新たなロールモデルとなる可能性を感じさせます。

2026年秋頃には大分県中津市山国町守実商店街のレトロな温泉宿をリフォームしたインディーズ映画が気軽に鑑賞できるマイクロシアター&カフェ&バー&ホテルを併設したアーティストインレジデンス【山国きのたんく】がオープンされます。山国きのたんくはインディーズフィルムライブラリとしても機能します。まさにシネマテーク!!!何から何までも映画愛に溢れております。

<山国きのたんくインディーズフィルムライブラリについて>

<山国きのたんく公式インスタグラム>

そんなローカリティーとインディーズシネマのコラボレーションの一環として、映画祭開催地である大分県中津市山国町を巻き込んで制作されるのが今作【映画という現実へ】です。

山国町、山国映画祭の素晴らしさ、今作の企画意図も相まって、どんな映画が出来上がるのか、とってもワクワクしませんか???私はこの映画の完成の意味するところが、どんなムーブメントを巻き起こすのか、ひとり想像し興奮が止みません。

<山国映画祭公式サイト>

<山国映画祭公式X>

<山国映画祭公式インスタグラム>

山国映画祭プログラミング・ディレクターからのメッセージ

破壊的な実験性と抜群の娯楽性を奇跡的に両立させた『本音と建前は嘘と真実』は、第二回山国映画祭でグランプリを獲得しました。

同作を監督し、山国映画祭スカラシップ作品として次作を準備中の相馬大輝氏。

相馬氏が次に手がけるのは「映画制作」自体の面白さや出鱈目さに切り込んだ作品です。

歴史上、幾度ならず制作されてきた「映画制作についての映画」ですが、相馬氏はその鋭利さで、それをどの様に調理し、映画生誕130年目の現代に向けて、どう提示するのでしょうか。

また、山国町でのロケや地域とのコラボレーションは本作において、如何に活かされるのでしょうか。

正直、楽しみしかありません。

皆様もこの野心的な企画に一口のって戴いて一緒に上映の時を心待ちにしてみませんか。

【小池篤史】

出演キャストのご紹介・メッセージ

初めまして。第一話の主演を務めさせていただきます仲野修太朗です。相馬監督とは今回でご一緒するのが2回目になります。実は、僕が初めて映画に出演した際の監督が相馬監督でして個人的にも大変思い入れの深い方です。またこうしてご一緒できることに嬉しさと同時に作品に対する責任を感じています。

脚本をいただいた日、食い入るように読みました。軽快な会話劇の中にもしっかりと読み応えがあり次の展開から目が離せなくなってしまう物語です。観ていただく方に監督の脚本の魅力を届けられるように俳優部として誠心誠意挑みます。完成までどうぞ応援よろしくお願いいたします。【仲野修太朗】

私がお芝居をやる上でずっと忘れられない言葉がある。「一人の人間が自分の声や身体で伝えられる範囲には限界がある。しかし、俳優は映像を通してどんな時でもどんなに離れていてもあなたの側であなたに影響を与えることができる。だから俳優という職をやっている人間には価値があるように思える」のだと。そうかもしれない。私もそうであるように。

背景や過程、そこから生まれる感情のリンクにより偽物が本物となる。それはある種の洗脳に近いものにも感じるし、客観的には感動物語にもなって、もしかしたら俳優は偽物を本物に魅せる特訓をしている嘘吐きの詐欺師かもしれない。だから映像という娯楽は作る上でも視聴する立場になっても面白いと感じる。様々な形で様々な映像作品が溢れ出す昨今、この作品もその中の一部には変わりないが、伝える者と受け取る物、言い方で変わる捉え方、何が本物でどこからが偽物なのか。

自分の目で見て、頭で見極め、変わり続けるこの世の中で変わらない一途さを持って欲しいと願って演じます。何卒ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。【葵】

 

相馬作品の面白さは脚本を読んて直ぐに実感します。オーディションで選考台本を読ませて頂いた時からその内容と台詞の面白さに魅了され続けております。ヒョイとその世界に入り込めるんです。 難しい言葉や設定もなく、身近な世間の舞台に独り言でも呟くように招待されるんです。 そして人物の良い面も悪い面も、嫌な面も可愛らしい面も当たり前のように表出して来るんです。 よくある丸い柄の付いたうちわの表と裏に、顔と髭・メガネを別々に描いて柄をクルクル回すと髭メガネのオッサンが浮き出てくるみたいな、そんな片面では語れない人物が物語の中でポコポコ生まれて右往左往してて、最終的にはその物語、作品自体が一人の愛らしい人物みたいに思える、そんな感覚に陥らせてくれるんです。

相馬監督は役柄設定に関しても最初に大まかなコミュニケーションを交わして筋道が立てば細かな事は余り言われない印象です。 役者それぞれが持つ個性や魅力を、各々が出そうと躍起になっている過程を俯瞰で楽しんでいるかの様に。 ご自身が描かれた脚本のキャラを愛するかの様に、キャスティングされた俳優を信じて見守ってくれる様にです。監督は普段から人間が好きで、色々な人達を観察して想像を膨らませているからではないかと思います。

今回の作品も主要な役柄から出番の限られた助演の役柄まで一言では語れない、一言で語るのが勿体ない程の登場人物が沢山出てきます。 それはこの作品を見て頂くであろうお客様の人生が多種多様で多彩であるかのように。印象や感想を心の内でぐるぐる巡らせて頂く、そんなひと時を「映画という現実へ」でもご提供出来るのではないかと、制作陣の一人ながら期待しています。

今作を多くの方に見て頂くためには皆様のご支援が必要です。 是非、皆様もご一緒にこの作品を作って頂けないでしょうか。 どうかご声援、ご支援を宜しくお願い致します。【豊田記央】

この脚本を通しで読ませて頂いた時に、今まで読んだことのない様な脚本で驚かさせたと同時に、非常に面白いなと感じました。題名の通り、「映画」というもの、そこに関わってくる全てのものについて改めて考えてみたくなる様な作品で、映画が好きなものとして非常に魅力を感じます。そして、その様な作品の一部としてこの作品の魅力を少しでも伝えられるように精一杯、お芝居をさせて頂きたいと思います。【内海陸人】

戸崎役で出演させていただく早川と申します。映画で体験できる事、そして思いを馳せる事は何事にも変え難いものです。明日には忘れている一瞬の感動かもしれませんが、それも映画の素晴らしさの一つだと思います。この映画では現実とフィクションの狭間を行き来するような新しい体験をしていただける作品となっています。映画に携わる方、ただ映画が好きな方に是非観ていただきたいです。【早川新之助】

この脚本を読み終えたとき、まず「新しい!」そして「面白い!」と感じました。これまであまり描かれることのなかった“制作の時間”という、現実とフィクションの狭間に光を当てている点にとても惹かれました。

見終えた後、「何が現実で、何がフィクションだったのか」そんな余韻が残る作品になると思います。この映画を通して、少しでも映画を見るまなざしが変わるきっかけになれば嬉しいです。

三苫茉美としてこの物語の中で生きることを楽しみにしながら、自分の中での挑戦でもあるので精一杯この役と向き合いたいと思います!【城ノ菜月】

映画は作り物である。その事は誰もがわかっている事だと思います。ですが、映画は人間世界を題材にして作っているので、完全に現実と切り離す事はできないはずです。

この作品を見た後には映画をこれまでとは違った見方で捉えるようになると思います。

私が演じる「青柳葵」はそんな映画の制作側として生きている女性です。仕事と恋愛における彼女の葛藤を感じながら演じたいと思います。【柚里佳】

この作品に携われることになり嬉しく思います。オムニバス作品に出演するのは初めてでとてもワクワクしております。大分県山国町で撮影できることに感謝しつつ、この作品を盛り上げれるように尽力したいと思っております。【田中大知】

このたび、緑屋美保役で出演させていただくことになりました、白瀬真由です。初めて脚本を読んだとき、ドキドキしたり、思わず微笑んでしまうようなシーンの連続に、気づけば物語に引き込まれていました。相馬監督の人柄、そして“現実”を丁寧に、ユーモアをもって描く脚本に魅了されました。

緑屋美保という役を通して、物語をしっかり支え、引き立てる存在になれたらと思っています。完成を楽しみにしていただけたら嬉しいです。応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。【白瀬真由】

この度、「映画という現実へ」に柴田拓実役で出演いたします岳と申します。今は映画からスマホで観れるSNSドラマ等、様々な映像作品がありますが、「映画」というものはフィクションでありながら限りなくリアルに近く、その世界をまるで自分ごとの様に体感させる力を持っていると思います。また映画は、現実という土壌に想像のタネを撒いて花が咲いた形だと思っています。この作品が日常を生きる皆様のおかげで存在していること、また映画の中の非日常的が観る人の想像力と好奇心を駆り立てることができましたら幸いです。【岳】

この作品は映画とは何かをいろんな視点で楽しめる作品になってます。観に来て頂くみなさんには新感覚の映画になるんではないでしょうか。是非劇場でお待ちしております。【松本大史】

こんにちは。「映画という現実へ」に出演します、間根山雄太と申します。

フィクションであるはずの映画に結びつけられた「現実へ」という言葉。

今作は、映画というものの存在、現実と非現実とは何なのかを考え、登場人物達や物語が、観ていただいた方の人生に何か一つだけでも重り、寄り添う事のできる、そんな作品になるのではないかと感じています。「映画という現実へ」応援していただけると幸いです。【間根山雄太】

はじめまして。今回、出演させていただくことになりました天尾裕作です。実は2025年の第二回山国映画祭に続き2回目です。相馬監督との出会いと作品に関われることに感謝しワクワクしております。既に山国町の魅力に取りつかれた者として、本作品でもインパクトのある衝撃を残して参ります。ぜひ作品の完成にご期待下さい。どうぞ、ご支援の程よろしくお願い致します。【天尾裕作】

「映画という現実へ」の企画意図を最初に読んだ時から、どのような作品になるのかとても興味深く、私の想像など軽く超える面白い映画になるだろうと感じていました。

実際に脚本を手にし、その予感はさらに大きく、そして確信に変わっています。

これからどのような景色を見ることができるのか、届けることができるのか、楽しみでなりません。同時に、身が引き締まる思いです。【夏野紗衣】

リターンについて

1.監督からのお礼メール

相馬大輝監督本人からお礼のメールをお届けいたします。

2.制作便りの配信

コレクター限定のアップデートに撮影の進捗、オフショットなどを定期的に配信いたします。

3.第三回山国映画祭「映画という現実へ」プレミア上映会無料入場権利

第三回山国映画祭で行われる「映画という現実へ」プレミア上映会に無料でご入場いただけます。(当日、名簿での氏名確認で入場となります。コレクターである旨、入場口担当にお申し付けください)※第三回山国映画祭は大分県中津市山国町にて2026年3月13日(金)〜3月15日(日)の3日間開催です。スカラシップ作品の上映は例年最終日ですが、現状は未定のため決まり次第速やかにお知らせいたします。

4.エンドロールの”Special Thanks”にお名前をクレジット

本編エンドロールに個人名を掲載させていただきます。※公序良俗に反するものや不適切なものはこちらの判断で却下いたしますのでご了承ください。

5.オリジナルステッカー

「映画という現実へ」オリジナルデザインのスッテカーをお届けいたします。

6.相馬大輝監督の実家で育成・採取・加工をした「黒口浜養殖真昆布(1袋/60~80g程度)」数量限定北海道の道南三銘柄として「白口浜昆布」「黒口浜昆布」「本場折浜昆布」があります。その中でも天然白口浜昆布は天皇家や将軍徳川家に奉献していたこともあり「献上昆布」とも呼ばれています。私の実家で採取する昆布は「黒口浜昆布」という銘柄ですが、染色体は白口浜昆布と全く同じであり、隣の浜で育成・採取された昆布です。日本一と呼ばれる昆布と並ぶ「黒口浜昆布」。出汁に取るだけでなく、出汁に取った後に佃煮など様々な用途でお召し上がりいただけます。

7.「映画という現実へ」完成台本

ご希望の方は監督のサインをいたします。

8.相馬大輝監督の過去作「女がいなければ」と「本音と建前は嘘と真実」(第二回山国映画祭グランプリ)視聴リンク

初々しくも作家性、個性、才能が垣間見える「女がいなければ」。作品の重要なモチーフとして「女がいなければ」をセルフオマージュした「本音と建前は嘘と真実」。「本音と建前は嘘と真実」はその斬新で大胆な手法と娯楽性が評価され第二回山国映画祭のグランプリを獲得しました。初期作から一貫している作家性・表現方法の数々があります。もしかすると過去作含めて3作品を鑑賞して初めて「映画という現実へ」を鑑賞したこととなるかもしれません。相馬大輝監督は”相馬大輝”をも映画のモチーフとして利用しています。その意味をお確かめください!※過去作2作品は2025年8月22日(金)〜2025年11月30日(日)の期間中にご視聴いただけます。<山国映画祭プログラミング・ディレクターによる「本音と建前は嘘と真実」レビュー>

9.「映画という現実へ」上映会へのご招待(来られない方は2週間限定配信)

開催時期:2026年春夏頃の夜帯。会場:都内某所。登壇予定:相馬大輝監督、主要キャスト数名を予定。

※多くの方にご参加いただけるようにお早めに日時をご連絡したいと思いますが、こちら指定の1日開催となることを予めご了承ください。また、恐れ入りますが交通費・宿泊費等は自己負担となります。

※上映会にご参加いただけない方も視聴リンクにて「映画という現実へ」を鑑賞いただけます。ご安心ください。(試写会開催後の2週間限定配信)。  

10.オリジナルTシャツ&オリジナル写真集セット

相馬大輝監督自らデザインする「映画という現実へ」オリジナルTシャツ&写真集をお届けいたします。写真集にはご希望の方は監督のサインをいたします。今作と出逢った思い出として、あなたの生活に寄り添えますと幸いです。  

11.注目リターン!「映画という現実へ」制作の手引書

今作の制作過程の順序手順を時系列順に記し、策略や思惑を解説した映画制作の入門書なるものをお届けします。何年何月にどんな脳内思考のもとで物語を着想して、何年何月に脚本を書き上げて、何年何月にキャスト募集の要項を用意して(「多くの俳優さんに応募してもらうにはどう魅力的な要項にするか」などの考えも記します)、キャスト募集を開始して......などなど、映画制作がキーワードの今作にちなんだ特典となっております!今作の「映画制作の裏側」を知ることで、鑑賞体験がより味わい深いものとなるはずです。映画制作に興味がある方は、本資料を参考に映画制作をしてみても面白いかもしれません!※映画完成後に本資料を制作しますので、お届けは2026年4月以降とさせていただきます。                                           

12.「映画という現実へ」エンドロールに企業名&ロゴをクレジット

本編エンドロールに協賛として企業名&ロゴを掲載させていただきます。※企業名のみ、企業ロゴのみでも構いません。     

13.メインキャスト全員のサイン付きオリジナル写真集

総勢15名を超えるメインキャスト全員のサインが書かれたオリジナル写真集です。

※写真集自体は10番と同じものです。ご希望のキャストのサインのみを指定いただくことも可能です。ご希望の方は監督のサインもお付けいたします。

14.相馬大輝監督による映像制作

企画予算に応じて柔軟に対応致します。ご検討の際、お気軽にご質問メッセージ下さい。

【決済方法】MotionGalleryで利用できる決済方法には、クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済があります。詳細はこちらから。 https://info.motion-gallery.net/faq/76

応援いただいた資金の使い道

撮影費 100万円
機材費 10万円
美術・小道具・衣装費 10万円
準備費 10万円
リターン品の準備費 5万円
クラファン手数料 15万円
合計 150万円

撮影費には交通費、キャスト・スタッフの報酬の一部、ロケーション費、山国町滞在費、食費などが含まれております。

<目標額を超えて集まった場合>上記表の金額の他、撮影後の仕上げ費(編集・整音・グレーディング・英語字幕制作・映画祭への出品費用)が必要となります。作品の完成度向上の為にそちらに使わせていただきます。

制作スケジュール

2025年8・9月 リハーサル・準備期間
2025年10・11月 撮影
2025年12月〜2026年2月 編集・仕上げ作業
2026年3月 山国映画祭にてワールドプレミア上映
2026年4月以降(春夏頃) 上映会(都内)

想定されるリスクとチャレンジ

今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、「映画という現実へ」の完成を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。何らかのトラブル発生時には速やかにコレクターアップデートもしくはメールにてご連絡いたします。リターン品に関しては、なるべく早くお届けできるよう準備を進めますので、何卒ご了承いただけますようお願いいたします。                                   

最後に

ここまでご覧いただき誠にありがとうございます。応援のほどよろしくお願いいたします。

私は敬愛するアッバス・キアロスタミやサッシャ・ギトリ、ジャン=リュック・ゴダール、ホン・サンス、イ・チャンドン、エドワード・ヤン、ジャック・ロジエらのようにいつも新鮮な眼差しで映画を見つめています。だからこそ企画意図にも記したように、映画そのものに対して、映画と現実の関係性に興味が湧いてくるのかもしれません。先人たちのように、私は映画制作を楽しむ為なら自分を曝け出すことも厭いません。

改めてですが、今作は映画と現実の境界線に挑みます。私にとっての太陽のような素敵な出演俳優の皆さんは現実を担い、そしてフィクションをも担うとても重要な存在です。そして、コレクターの皆様も今作の重要な一旦を担う存在であります。是非この映画制作の一員となって、今作を応援、鑑賞いただきたいです。きっと一味も二味も違った鑑賞体験が待っているはずです。

映画の誕生からちょうど130周年の今年に、動画でもないドラマでもない、映画を作り上げます。これまでに無い映画が誕生します。そう確信しています。決して過信ではありません。

だって【映画という現実へ】と題を打っているんです。その名に相応しい作品でなければいけませんよね?

リターンを選ぶ

  • 1000

    お礼メール&制作便り

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 2025年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 2000

    第三回山国映画祭「映画という現実へ」プレミア上映無料入場権利

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 2026年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 5000

    オリジナルステッカーセット&エンドロールにお名前をクレジット

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 2026年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 8000

    相馬大輝監督の過去作視聴リンク(2作品/期間限定配信)

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 2026年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り15枚

    9000

    相馬大輝監督の実家で採れた北海道産「黒口浜養殖真昆布」&過去作視聴リンク(2作品/期間限定配信)

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 北海道産「黒口浜養殖真昆布」(1袋/60g~80g)
    • 2026年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 10000

    「映画という現実へ」完成台本

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「映画という現実へ」完成台本(1冊)
    • 2026年05月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 15000

    上映会ご招待

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「映画という現実へ」完成台本(1冊)
    • 上映会ご招待(1名様)
    • 2026年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 30000

    注目リターン!【思い出セット】オリジナルTシャツ&写真集&制作の手引書

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「映画という現実へ」完成台本(1冊)
    • 上映会ご招待(1名様)
    • オリジナルTシャツ(1点)
    • オリジナル写真集(1冊)
    • 「映画という現実へ」制作の手引書(1冊)
    • 2026年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 50000

    エンドロールに企業名と企業ロゴを掲載

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「映画という現実へ」完成台本(1冊)
    • 上映会ご招待(1名様)
    • オリジナルTシャツ(1点)
    • オリジナル写真集(1冊)
    • 「映画という現実へ」制作の手引書(1冊)
    • 企業名&ロゴをエンドロールに掲載(1件)
    • 2026年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 100000

    メインキャストのサイン付き写真集

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「映画という現実へ」完成台本(1冊)
    • 上映会ご招待(1名様)
    • オリジナルTシャツ(1点)
    • 「映画という現実へ」制作の手引書(1冊)
    • メインキャストのサイン付き写真集(1冊)
    • 2026年05月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 500000

    相馬大輝監督による映像制作

    • 相馬大輝監督からのお礼メール(1通)
    • 撮影現場やリハーサル中などの制作便り
    • 「映画という現実へ」第三回山国映画祭でのプレミア上映無料入場権利(1名)
    • 「映画という現実へ」本編エンドロールにお名前をクレジット(1名)
    • オリジナルステッカーセット(1セット)
    • 「女がいなければ」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「本音と建前は嘘と真実」視聴リンク(1点/8月22日〜11月30日の期間で視聴可能)
    • 「映画という現実へ」完成台本(1冊)
    • 上映会ご招待(1名様)
    • オリジナルTシャツ(1点)
    • 「映画という現実へ」制作の手引書(1冊)
    • メインキャストのサイン付き写真集(1冊)
    • 映像制作(1件)
    • 2026年09月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。