古里の情景空撮(読売新聞 2020.4.23)
vol. 18 2020-05-07 0
古里の情景空撮(読売新聞 2020.4.23)
全域が帰還困難区域となっている浪江町津島で、住民たちが上空からドローンで風景を撮影するプロジェクトに取り組んでいる。
「まるでサファリパークだな」
大玉村在住の志田昭治さん(67)が車のハンドルを握りながらつぶやいた。(つづく)
「ふるさと津島」最後の姿 ドローン空撮映像をクラウドファンディングで実現!
原発事故から9年、今も帰還できない福島県浪江町津島。除染に伴い家屋の解体が始まった。家もなく人も戻らない津島は、やがて地図から消えゆく。100年後の子孫のために、津島全520戸の最後の姿をドローン空撮映像で記録する。
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古里の情景空撮(読売新聞 2020.4.23)
全域が帰還困難区域となっている浪江町津島で、住民たちが上空からドローンで風景を撮影するプロジェクトに取り組んでいる。
「まるでサファリパークだな」
大玉村在住の志田昭治さん(67)が車のハンドルを握りながらつぶやいた。(つづく)
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