いってきます 釣崎清隆
vol. 5 2024-05-01 0
いってきます
本日、釣崎氏が取材のためメキシコへ出発しました。
現地での様子は改めてご報告いたします。
死体写真家・釣崎清隆の改訂版刊行をクラウドファンディングで実現!
死体写真家としての活動30周年を迎える釣崎清隆。
長らく絶版となっている純国産総天然色死体写真集『THE DEAD』の改訂版刊行と、記念写真展の開催するためのプロジェクトです。
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昭和41年富山県生まれ。写真家・映画監督・文筆家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から映画制作、文筆活動を開始し、AV監督を経て平成6年からは写真家としても活動。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、パレスチナ等世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は 1000体以上。著作に『死体に目が眩んで』、『死者の書』、『エメラルド王』等。写真集に『REVELATIONS』、『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』、『DEATH』等、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』、『ジャンクフィルム』、『ウェイストランド』等がある。
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本日、釣崎氏が取材のためメキシコへ出発しました。
現地での様子は改めてご報告いたします。
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