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死体写真家・釣崎清隆の写真集「THE LIVING」出版と写真展開催をクラウドファンディングで実現!

死体写真家・釣崎清隆の死体以外「生」の写真集
『THE LIVING』出版プロジェクト

今世紀最初にして最後の純国産総天然色死体写真集『THE DEAD』を世に生み出した死体写真家・釣崎清隆の新プロジェクト。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2022年9月5日23:59に終了しました。

コレクター
114
現在までに集まった金額
2,093,166
残り日数
0

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このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2022年9月5日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
釣崎 清隆

昭和41年富山県生まれ。写真家・映画監督・文筆家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から映画制作、文筆活動を開始し、AV監督を経て平成6年からは写真家としても活動。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、パレスチナ等世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は 1000体以上。著作に『死体に目が眩んで』、『死者の書』、『エメラルド王』等。写真集に『REVELATIONS』、『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』、『DEATH』等、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』、『ジャンクフィルム』、『ウェイストランド』等がある。

  • 東京都
  • 起案数 3
  • 応援数 0
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  • フォロワー 57 人

バースト・ジェネレーションpresents BURST 公開会議は 釣崎清隆特集

vol. 6 2022-06-24 0

お世話になっております。プロジェクトスタッフ小林です。

バースト・ジェネレーション presents BURST 公開会議 #17は、

特集 釣崎清隆!!

日時 2022年6月30日(木)19:00 – 21:00

場所 阿佐ヶ谷TABASA   https://www.asagayatabasa.com

観覧 チャージ1000円+ドリンク

配信アーカイブ https://www.youtube.com/channel/UCW3AzE0jXZh4fSEUTfhgQKA

出演 釣崎清隆 死体写真家 

   ピスケン 元BURST編集長

   TSOUSIE BURSTカバーガール 

   ケロッピー前田 身体改造ジャーナリスト

内容

 90年代からゼロ年代にかけて、最も過激なストリートカルチャー誌として時代を疾走した『BURST』のオリジナルメンバーがお送りするネット配信トークイベント。

 今回は、先月までウクライナに滞在し、世界で最も注目される死体現場で最新作の撮影を行い、新写真集『THE LIVING』(東京キララ社)の出版に向けてクラウドファンディングを続行中の死体写真家・釣崎清隆を取り上げます。 

 釣崎清隆は、1994年から死体写真家として活躍し、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材し、3000体以上を撮影してきました。その成果は、96年に初写真集『HARDCORE WORKS』(NGP)として発表され、その後は『BURST』で連載されて人気を博しました。

 90年代サブカルを象徴する「鬼畜系」「悪趣味系」カルチャーのけん引者の一人として、村崎百郎主催の「鬼畜ナイト」に登壇し、「死体写真」の第一人者として、日本におけるグロテスク表現の美意識を支えてきました。 また映像作家として、ショックメンタリー三部作『死化粧師オロスコ』(1999)『ジャンクフィルム』(1995-2007)『ウェイストランド』(2012)を発表し、国際的にも評価されています。釣崎清隆の半生や美学については、BURSTの連載をまとめた『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』 (リトル・モア、幻冬社アウトロー文庫 2000/2011)および『死者の書』 (三才ブックス 2011)に詳しいが、2018年刊行の写真集『THE DEAD』 (東京キララ社)は、死体写真家として彼の活動の集大成といえます。

 BURST時代に死体写真はどうように受容され、評価され、また議論の対象となってきたのか? さらにパンデミックを経て、ウクライナ紛争で世界のグロテスク表現はどこに向かっていくのか?最新のウクライナ話も交え、最も危険でリアルな「死」について語り尽くします。ご期待ください! 

 今世紀最初にして最後の純国産総天然色死体写真集『THE DEAD』を世に生み出した死体写真家・釣崎清隆の死体以外「生」の写真集 『THE LIVING』出版新プロジェクトhttps://motion-gallery.net/projects/tsurisaki2022

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