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ラッパーEINSHTEIN初主演映画『唾と蜜』をクラウドファンディングで実現!
スピルバーグも受賞したヒューストン国際映画祭で金賞に輝いた監督・牧賢治が挑む、HIPHOPムービー!!TV番組で一躍名を馳せたEINSHTEIN、ビートボックス世界大会出場のSh0hら本物のミュージシャンが描く衝撃作!
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牧賢治(まき けんじ)映画監督、1979年兵庫県生まれ。2014年初の脚本・監督作『japing』にて、日本芸術センター第7回映像グランプリで若獅子賞受賞。翌年2015年には、スピルバーグやジョージ・ルーカスらも受賞した北米で3番目に歴史のある映画祭・ヒューストン国際映画祭で短編部門ゴールドを受賞。アメリカではインディペンデントでも2〜3,000万円の費用をかける中、わずか20万円の制作費で受賞。今回、初の長編映画となる『唾と蜜』で、いきなり世界3大映画祭での受賞を目指す。
スピルバーグも受賞したヒューストン国際映画祭で金賞に輝いた監督・牧賢治が挑む、HIPHOPムービー!!TV番組で一躍名を馳せたEINSHTEIN、ビートボックス世界大会出場のSh0hら本物のミュージシャンが描く衝撃作!
初の脚本・監督となる短編映画『japing』をわずか20万円で制作し、ヒューストン国際映画祭・短編部門ゴールド&日本芸術センター映像グランプリ・若獅子賞をW受賞した監督・牧賢治が初の長編映画製作に挑む。今作は撮影規模・出演陣を大幅にスケールアップし、かねてから監督が映像化したかったストーリーをついに具現化!HIPHOPのアート性、裏に潜むアングラ世界、一人の青年の心の葛藤を描いた渾身の作。
本物のHIPHOPシーンを再現するため、現在活躍するHIPHOPアーティストに実際に多数ご出演頂いております。
EINSHTEIN・・・
フリースタイルラップバトル番組で一躍人気を博したラッパー。その卓越したワードセンスと独特のフローから今最も注目を集めている若手ラッパーの一人。甘いマスクとは 裏腹な鋭いディス&知的なライムで、大会優勝者を撃破し続けチャンピオン・キラーの称号を得る。現在は楽曲制作に力を入れアルバムを制作中。本作 でもラップシーンはもちろん、主演として初の演技とは思えない芝居を魅せる。
Sh0h・・・
ヒューマンビートボックス日本チャンピオン。 世界大会日本代表。日本テレビ系列"スッキリ!!"や日本最大級の野外フェスティバル"SUMMER SONIC"にも出演し、現在はかつてマイケル・ジャクソンの振付師をつとめたトラヴィス・ペインの事務所TRAVIS PAYNE PRODUCTIONSに所属、世界トップレベルのアーティストを目指すビートボックスアーティスト。
そのほか、元DMC日本チャンピオンのDJ TAIJI、フリースタイルバトル番組でもお馴染みのラッパー、CIMA、三日月、かしわ、Willy Wonka。撮影現場となった地元・神戸からも注目のラッパー阿修羅MIC、期待の新星Young Coco、全国で活躍するダンスクルーPOKER☆FACEが参加。
本作のこだわりは本物のアーティスト起用だけではなく、リアルな演技・設定にとことんこだわりました。映画、舞台、テレビドラマ等で活躍する実力派俳優らもキャストに迎え、迫力のある演技を展開。
音楽的なレベルの高さと、ストーリー性のレベルの高さを見事に融合させました。特に、性描写、暴力描写など・・・いかに臨場感あふれるアンダーグラウンドな世界を描き出せるかに注力しました。
私立大3回生の吉幸。毎日は退屈だった。持て余した時間と物足りない刺激は、覚えたばかりのセックスとパチンコで誤魔化していた。そんな折り、パチンコ屋で見るからにタチの悪そうな一人の男に絡まれる。身の危険を感じた吉幸だが、男が中学時代の同級生ノブだということに気づき、事なきを得る。呑みに行き語らううち、ノブが声を用いてあらゆる音を表現するヒューマンビートボクサーであることを知る。
HIPHOP、ブレイク・ビーツの魅力に目覚めた吉幸は、ノブの勧めでクラブ通いを始める。そこで、紹介されたClub ALBAのオーナー兼、麻薬の売人でもある男チバの不思議な魅力に惹かれる。ようやく、オンガクという目標を見つけた吉幸だが・・・
牧 賢治 Kenji Maki
映画監督、CMプランナー、コピーライター。1979年兵庫県生まれ。2014年制作の初脚本・監督作『japing』にて、日本芸術センター第7回映像グランプリで若獅子賞受賞。同作にて2016年、スピルバーグやジョージルーカスらも受賞した北米で3番目に歴史のある映画祭・ヒューストン国際映画祭で短編部門ゴー ルド受賞。アメリカではインディペンデントでも2〜3000万円をかける中、わずか20万円の制作費で受賞。今回、初の長編映画となる『唾と蜜』で、いきなり世界3大映画祭での受賞を目指す。普段は広告会社のクリエイターとしてTVCMなどを制作。広告においても、ギャラクシー賞、読売広告大賞ほか多数の受賞経験を持つ。サラリーマンをしながら映画制作の夢を追いかけ、深夜・土日を費やし映画製作に情熱を注いでいる。
前作「japing」のSTORY
ひょんなきっかけで出逢うこととなった、ひとりのアニメオタクとひとりのヤクザ。出逢うはずもなかった2人が出逢い互いに微かな興味を覚え、いずれ再び相見える。2人は何の約束を交わしたのか。。。
今までになかったような映画を
全編モノクロ&無声映画で、20分構成のショートムービー。音楽監督は、世界的DJ大会DMCに日本チャンピオンとしての出場経験を持つDJ TAIJI(T-SKRABBLE DJ'S)。挿入曲にはアニメ声×ロックの「アニロック」という新ジャンルを確立したバンド、ウルフラムが参加。ヤクザのアウトローな世界観とアニメオタクのマニアックな世界観を、挿入曲の緩急で融合させた無声映画ならではの構成に。ラスト10数秒にストーリーのすべてが集約されたつくりとなっている。
ヒューストン国際映画祭とは
1961年に始まった歴史ある映画祭で、通称「Remi Awards(レミ賞)」と呼ばれている。サンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク国際映画祭にならび、北米で3番目に歴史のある映画祭。インディペンデント映画祭としては世界最古であり、過去にはスティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、デヴィッド・リンチらも受賞。受賞した49回は2016年4月8日から17日に開催、世界74カ国から4,500作品がエントリーした。
▼「唾と蜜」制作日記
・ コレクター限定UPDATE
紹介VTRでも少しお話させて頂いた通り、映画「唾と蜜」の撮影では途中で一時撮影ストップになるなど毎回スリリングな現場となりました。撮影スタッフしか知り得ない、また撮影スタッフも知らない監督のみぞ知る裏話もたっぷりご紹介して行きたい思います。その中で、他のキャストも徐々に紹介していければと思っております。
▼プレミア試写会へご招待
【限定アップデート】に加え…
・プレミア試写会(東京・大阪)ご招待
映画完成後、お披露目試写会にご招待。東京都内&大阪府内の公共ホール等で開催を予定しています。2017年6月頃を予定しています。(映画の制作状況や映画祭への参加状況によって遅れる場合もございます)※どちらかへ1回参加頂けます。※当方指定の会場・日時となります。※参加いただけない場合も返金は致しかねます。※交通費・宿泊費等自費
・映画本編のオンライン視聴(Vimeoなどで1週間の期間限定:当方指定日開始)
映画本編をオンラインで限定視聴していただけます。2017年9月頃を予定しています。
▼オフィシャルサポーター【個人対象】
【限定アップデート】に加え…
・プレミア試写会にペアでご招待(東京・大阪)
ご招待映画完成後、お披露目試写会にペアでご招待。※注意事項は同上
・シナリオのデータファイルをご提供
シナリオのデータ(PDFファイル)をご提供します。本編をご覧になったあと、見比べてお楽しみください。2016年9月頃を予定しています。
・映画未公開シーンのオンライン視聴(約5分/Vimeoなどで1週間の期間限定)
映画本編では未公開のシーンオンラインで限定視聴していただけます。NGシーンなど、ここでしか見られない映像満載です!2017年9月頃を予定しています。※当方指定日時の視聴開始となります。
・映画公式サイトにお名前を掲載
映画の公式サイトにOfficial Supporterとしてお名前を記載します。個人名限定とさせて頂き、法人や団体名は不可とさせて頂きます。2017年7月頃を予定※1年間
▼SPECIAL THANKS(個人対象)
【限定アップデート】【試写会ペア】【シナリオデータ】【本編&未公開データ】に加え…
・映画エンドクレジット&公式サイトにお名前を掲載
映画エンドクレジット&公式サイトにSPECIAL THANKSとしてお名前を記載します。個人名限定とさせて頂き、法人や団体名は不可とさせて頂きます。※エンドクレジットは6月予定の試写会までに掲載 ※公式サイトはUPより1年間
・映画オリジナルTシャツをご提供
映画「唾と蜜」オリジナルTシャツ(フリーサイズ)をご提供。2017年9月頃を予定しています。
・映画内で使用した物と同様の小道具
映画内で実際に使われた物と同じCLUB ALBAのフライヤーを各1枚お送りいたします。主人公吉幸(EINSHTEIN)が、ビートボクサーのノブ(sh0h)に誘われて初めてCLUBに訪れるシーンで登場。2017年9月頃を予定しています。
▼SPECIAL THANKS(法人様限定)
【限定アップデート】【試写会ペア】【シナリオデータ】【本編&未公開データ】
【オリジナルTシャツ】【映画小道具】に加え…
・映画エンドクレジット&公式サイトに企業名&代表者名を掲載
映画エンドクレジット&公式サイトにSPECIAL THANKSとして企業名と代表者様のお名前を記載します(フォント表記)。※エンドクレジットは6月予定の試写会までに掲載 ※公式サイトはUPより1年間
・打ち上げパーティー(東京開催)へのご招待
監督やスタッフも参加する打ち上げパーティーにご招待!2017年10〜11月頃、東京都内での開催を予定しています(当方指定日時)。 ※交通費・宿泊費等自費でお願い致します。※ご参加頂けない場合もご返金は致しかねます。
▼協賛企業/コ・プロデューサー(法人様限定)
【限定アップデート】【試写会ペア】【シナリオデータ】【本編&未公開データ】
【オリジナルTシャツ】【映画小道具】に加え…
・【協賛企業】として企業ロゴ記載
映画エンドクレジット&映画公式サイトに【協賛企業】として企業ロゴを記載します。※エンドクレジットは6月予定の試写会までに掲載 ※公式サイトはUPより1年間
・【コ・プロデューサー】として代表者様名を記載
映画エンドクレジット&映画公式サイトに【コ・プロデューサー】として代表者様名を記載します。※エンドクレジットは6月予定の試写会までに掲載 ※公式サイトはUPより1年間
・打ち上げパーティー(東京開催)にペアでご招待
※注意事項は「SPECIAL THANKS(法人様限定)」と同様。
▼特別協賛企業/エグゼクティブ・プロデューサー(法人様限定)
【限定アップデート】【試写会ペア】【シナリオデータ】【本編&未公開データ】
【オリジナルTシャツ】【映画小道具】に加え…
・【特別協賛企業】として企業ロゴ記載
映画エンドクレジット&映画公式サイトに【特別協賛企業】として企業ロゴを記載します。※エンドクレジットは6月予定の試写会までに掲載 ※公式サイトはUPより1年間
・【エグゼクティブ・プロデューサー】として代表者様名を映画オープニングに記載
映画オープニング&映画公式サイトに【エグゼクティブ・プロデューサー】として代表者様名を記載します。※エンドクレジットは6月予定の試写会までに掲載 ※公式サイトはUPより1年間
・打ち上げパーティー(東京開催)へ3名様までご招待
※注意事項は「SPECIAL THANKS(法人様限定)」と同様。
映画「唾と蜜」の制作費は全てで500〜700万円を予定しています。現時点でこの内の300万円は前金で準備しました。今回のクラウドファンディングでは、撮影に関わった費用350万円(一部未払い/ロケハン費用、撮影現場での撮影、録音、美術や衣装にかかる費用、キャスト・スタッフの人件費、機材の運搬費や、レンタカー代やガソリン代、食事代など)への充当と、今後、編集や翻訳、映画祭出品費用・渡航費などに想定される200〜400万円を予定しています。
もし、目標金額に達成しない場合も集まったご支援は、制作・編集費等に充当させて頂きます。その際も、PR費用などにかける費用を抑える、編集作業を極力スタジオを使用せずにMacで作業を行う、スタッフへの支払いを映画完成まで待って頂くなどで、映画は必ず完成させリターン実施まで完遂しますのでご安心ください。逆に、目標金額を超えるご支援が集まった場合も、PR費用やDVD制作費用ほか、様々な映画広報等に活用させて頂きます。
映画完成後は、 2017年度のカンヌ国際映画祭に応募。その後も海外を中心に様々な映画祭に応募を予定しています。その発表のタイミングによっては、一般公開や試写用データの送付のスケジュールが遅れる可能性もございます。
一般劇場公開は、2017年夏頃を目標としておりますが上記と同様の理由でスケジュールが変更となる場合がございます。劇場は東京、大阪、神戸、福岡、名古屋、札幌などを中心に単館劇場へのオファーから始めます。自主制作であるため、必ずしも全国での劇場公開を保証するものではございません。東京、大阪、神戸の単館劇場へは、交渉ルートもございますのでしっかりとPRして劇場公開へ全力を尽くします。
そのほか、クラウドファンディングの状況次第になりますが、PRツール、販売用DVDを制作して【協賛企業様】【特別協賛企業】のお名前をそれらに記載することも検討しております。
スタッフ・キャストともに、ほぼ協同制作に近いカタチでのご協力の了承を得て、撮影はスタート。 制作費・編集費の収入のアテもなく半ば見切り発車で何とかクランクアップは迎えたものの、まだ未払いの制作スタッフ・機材費などもございます。さらには、今後の編集費、翻訳費、海外映画祭出品費、PR費などであと300万円以上の費用が想定されます!
映画製作を通じて感じることは、ひとりの力では絶対になし得ないということ。大勢のみなさんの力でこの映画は成り立っています。次に必要なのはアナタの力です。無事に本作を完成させるため、そのご支援をお願いしたくこのたびクラウド・ファンディングに投稿させて頂きま した。 ぜひ全国いや世界中の人々にこの映画を観て頂くためには、みなさま一人ひとりのご協力が不可欠です。何卒よろしくお願い申し上げます!!!!!!!
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