JRきのくに線をアートでつなぐ「紀の国トレイナート」をクラウドファンディングで実現!

JRきのくに線をアートでつなぐ「紀の国トレイナート」

  • 廣本 直子
  • アート
  • 和歌山県
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  • コレクター
    36人
  • 合計金額
    338,000円
  • 残り
    0日

目標金額は600,000円です。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年10月27日23:59に終了しました。

このプロジェクトについて

紀伊半島の海沿いを走るJRきのくに線の駅舎に、さまざまなジャンルのアーティストが表現を展開。それらを臨時列車「紀の国トレイナート号」で巡るアートプロジェクトです。

「紀の国」トレイナートとは

14年前、古民家アトリエ「もじけハウス」にアーティストが集まりはじめて以来、まちなか展示や古民家ライブなどを通して、アーティストと地域に住む人々との親交が始まりました。その縁が深まり2012年夏、旧田辺市立図書館で「アート田辺」というアートプロジェクトを1週間にわたり開催。地域の人々とアーティストが共に作り上げるアートプロジェクトは翌2013年も続きました。しかし、会場となる旧田辺市立図書館の老朽化が激しく、今後の開催が難しい状況に。そんな折り、JR西日本の方々とのふとした出会いから、紀南の無人駅にアーティストが作品を展開する企画が立ち上がりました。今まで繋がってきたアーティストが企画に賛同し、つぎつぎ現地下見に訪れ、斬新な企画をJRに提案しました。そして、駅舎アートを巡る臨時列車の運行が決まりました。

列車×駅舎×アート

紀伊半島を海沿いに走るJRきのくに線の20の駅舎でアートを展開。臨時列車でそれらの駅を鑑賞するアート企画です。

今年5月から無人駅を中心とした駅舎でアーティストが制作活動を開始しました。25人のさまざまなジャンルのアーティストが20の駅舎をアート空間に作りかえていきます。雄大な太平洋や田園風景、熊野の山々に囲まれたプラットホームに佇む作品は、その土地に調和し、行き交う人々を見送ります。

地元の子どもとアーティストが描いた列車が駆け抜ける!

今回のメインプロジェクトにデザイン列車プロジェクトがあります。JRきのくに線の通常各駅列車にカッティングシートでデザインを施すプロジェクトです。それらのデザイン案を地元の子どもたちに募集したところ1150通の応募を頂くことができました。最優秀デザイン賞に選ばれたすさみ町、下村海月さんの作品が実際の列車のデザインとなって、9月6日からの約3ヶ月間紀伊半島を走り抜けます。

列車ラッピンングには通常莫大な資金がかりますが、地元の業者とJRとの調整のもとシールが完成。しかし、その制作費に45万円の予算オーバーがでることとなりました。現段階では海側片面のデザインのみの施行準備が進んでいますが、山側に描く事ができない状況です。水玉のドットを多数制作し自分たちで切って、車体にはる案を提案したところ、JRも前向きに調整を進めてくれている段階です。それらのドットに子どもたちに絵を描いてもらい、紀伊半島の夢のミックス列車を制作することを現在計画中です。そのほか活動を断続させるため、県外アーティストの交通費、作品制作の材料、絵の具代などの予算を必要としています。

廣本直子プロフィール

和歌山県田辺市生まれ。武蔵野美術大学卒業。2000年田辺市の商店街空き店舗で「もじけ展」主宰。2009年渡仏。2012年、地域の人と アーティストによるプロジェクト「アート田辺」主宰。東京銀座ほか個展グループ展にて作品を発表。東京・目白「青永文庫」季刊誌挿絵連載。

特典について

3,000円 お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジをプレゼント

5,000円 お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジをプレゼント、「紀の国トレイナート号」車内にお名前(小文字)掲載。

10,000円 お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジをプレゼント「紀の国トレイナート号」車内にお名前(中文字)掲載

30,000円 お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジとオリジナルTシャツをプレゼント「紀の国トレイナート号」車内にお名前(大文字)掲載

*金額によって「紀の国トレイナート号」車内に掲載するお名前の大きさが変わります。

想定されるリスクとチャレンジ

デザイン列車のドット制作プロジェクトはまだJR承認が下りていないため、

実現が確定ではありませんが、近日中に方向が定まる予定です。最優秀賞の子どものデザインは実現が決定しています。

このプロジェクトはJRとしても、いままでにない取り組みであり、3日間の開催期間中どのようなことが起こるか、未知数です。ご参加のお客様にご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、一新しいプロジェクトを創り上げる場に居合わせて頂けると幸いです。

このプロジェクトにかける想い

紀伊半島は少し訪れにくい土地かもしれませんが、そのぶん独特の時間軸で独自の文化がいまに伝わっているように思います。ボックス席の普通列車に揺られて、いつもと違う角度で風景をみつめるきっかけになることが出来ればと思います。

このプロジェクトでは各地で子どもたちとアーティストとのワークショップが展開しています。そのお世話をしてくださる関係者のかたも含め、さまざまな出会いがありました。きのくに線沿線約100kmに住む人々がアート企画に巻き込まれる形で関わってくださることで地域間の交流も進み、紀南の人の繋がりが有機的にひろがっていけば、もっとこの土地はおもしろい場所になると思います。

この土地を好きで何度も通って来るアーティストを巻き込んで出来事を起こし続けることができたら。参加してくれた鑑賞者、スタッフ、アーティスト、子どもたちの縁が、いつかどこかに繋がくれればと願います。

3日間のプロジェクトに居合わせた人の、縁の種がいくつも生まれることを願って、このプロジェクトを立ち上げます。

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コレクター
36人
現在までに集まった金額
338,000円
目標金額は600,000円です。
残り
0日

FUNDED

このプロジェクトは、2014年10月27日23:59に終了しました。

リターンを選んで応援する

  • 3,000円

    • お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジのプレゼント
    • 10人
  • 5,000円

    • お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジをプレゼント
    • 「紀の国トレイナート号」車内にお名前(小文字)掲載 (10/20までにお申し込みの方限定になります。)
    • 14人
  • 10,000円

    • お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジをプレゼント
    • 「紀の国トレイナート号」車内にお名前(中文字)掲載 (10/20までにお申し込みの方限定になります。)
    • 7人
  • 30,000円

    • お礼状、パンフレットの送付、オリジナル缶バッジのプレゼント
    • 「紀の国トレイナート号」車内にお名前(大文字)掲載 (10/20までにお申し込みの方限定になります。)
    • オリジナルTシャツをプレゼント
    • 5人

プレゼンター

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廣本 直子

  • 和歌山県

紀伊田辺にある古民家アトリエ「もじけハウス」に住む絵描きです。 2000年に田辺市の商店街空き店舗で「もじけ展」を主宰しました。その後、2012年に地域の人と全国各地のアーティストによるアートプロジェクト「アート田辺」を実施し, 2014年に「アート田辺」をさらに発展させて「紀の国トレイナート2014」を立ち上げました。

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