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映画館 豊岡劇場 第3第4スクリーン開設をクラウドファンディングで実現!

ミニシアターがそこにあり続けるために、
映画館・豊岡劇場は第3、第4スクリーンを開設します。

ミニシアターは現在、その存続の危機を迎えています。生き残るためにも自身が配信事業を立ち上げます。実在する映画館を守るべく配給会社と共存し、新配信サービスに必要な初期運営費・宣伝広告費・動画製作費を集めたいのです!

コレクター
89
現在までに集まった金額
1,457,000
残り日数
32
目標金額 3,300,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2021年10月21日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 3,300,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2021年10月21日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
石橋 秀彦 プロフィールを表示

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PRESENTER
石橋 秀彦

1969年4月生 兵庫県豊岡市の中学を卒業後、1985年に北アイルランドの高校へ留学。北アイルランド、ベルファースト市のアルスター大学で芸術を学び、マンチェスター・メトロポリタン大学・大学院FINE ART修士課程を修了。ロンドンで作家活動後、1999年に帰国。その後東京の専門学校で講師や英語教師等として勤める。2008年に、東京渋谷のユーロスペースにて、北アイルランド映画祭を主催。現在豊岡市日高町の有限会社・石橋設計の代表取締役。

  • 兵庫県
  • 起案数 3
  • 応援数 6
  • Twitter (未設定)
  • www.toyogeki.jp
  • フォロワー 24 人

このプロジェクトについて

ミニシアターは現在、その存続の危機を迎えています。生き残るためにも自身が配信事業を立ち上げます。実在する映画館を守るべく配給会社と共存し、新配信サービスに必要な初期運営費・宣伝広告費・動画製作費を集めたいのです!

プロジェクト概要 (English Version Below ↓)

 ポストコロナでは、映画館で上映されていた作品が次々と配信され、現在豊岡劇場はその存続の危機を迎えています。映画館が生き残るには、新しい生活仕様に対応したオンライン・サービスを提供することが必要です。

 配信で映画を見る習慣がついた現在では、ミニシアター自身が、特に地方の独立系映画館が、配信事業を行うべきという考えに至りました。実在する映画館を守るべく、新しくネット上に豊岡劇場の専用スクリーンを立ち上げ、配給会社と共存していきたいと願っています。豊岡劇場・代表 石橋秀彦(2021.8月)

コンセプト

  • 実在するスクリーン数に付け加えて、オンライン上に劇場専門の第3・第4(増加可能性あり)スクリーンを持つ。
  • 既存の配給システムを使い、映画館・配給会社を守る。
  • 映画館が作品を選んでいるという「価値」を全国のお客様に提供し、それに対する支払いが映画館を救うというメッセージを届ける。

基本方針

  • 上映作品は映画館が選ぶ
  • 基本的には全国ロードショーが終わった作品を選択
  • 原則ストリーミング配信のみ

協力体制(現時点にて)

協力: 映画館

 ユーロスペース(映画館・東京)

 シネ・ヌーヴォ(映画館・大阪)

 高田世界館(映画館・新潟)

協力: 配給会社・等

 太秦(配給・東京)

 パンドラ(配給・東京)

 スリーピン(配給宣伝・東京)

 新日本映画社(配給レーベル名:エスパース・サロウ)

 ラビットハウス(映画配給)

 映画製作会社 株式会社コギトワークス(映画製作)

目指している資金額とその内容について

初期運営費用 内訳 

  運営費   150万円

  宣伝広告費 150万円

  動画製作費  30万円

主催者からのメッセージ

 豊岡劇場・代表の石橋秀彦と申します。2014年に豊岡劇場を「豊劇新生プロジェクト」で始める際には、多くの方々にクラウドファンディングをしていただき、誠にありがとうございました。お陰様で豊岡劇場の営業は7年間続き、多くの方々に劇場に来ていただいております。また昨年度のミニシアターエイドにおいては多額の支援金が集まり、その一部を豊岡劇場も受け取らせていただきました。ご支援をしていただいた方、そして関係者の皆様に改めてここで深く感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。

 ここで一つお詫びをさせてください。2014 年のクラウドファンディングの際には、劇場小ホールのコミュニティースペースの改装費にとして集めました、しかし最初の2年間の稼働率が悪く経営を圧迫し、危機的な状況になってしまったので、その用途を変えて現在では小ホールもフルに映画館として稼働しています。当初の計画の甘さが露呈してしまい、大変申し訳なく思います。

 私は地方であっても、映画館は大切な街のインフラだと思っています。ですから、閉館してはいけない訳です。国や行政には、映画館を重要な文化施設だと認めて欲しい。そして金銭的な支援が必要なところには、寛大にお金を供給してほしいと思っています。しかしそれは今現在ではかなわないことです。ですから、我々のような民間企業は、新しい収入源を求めて活動の幅を広げていくしか選択肢がないのです。現在、ありとあらゆる補助金申請も行っていますが、不採択になったり、また補助金だけを目当てにした事業展開をして行くと、経営がどうしても根詰まりしてきます。

 先代の豊岡劇場は、2012年に85年間の営業を続けた後、一度閉館しています。その閉館した劇場を、有限会社石橋設計が買収し、2014年に復活した後、この7年間の運営を続けてきました。当初から大変厳しい経営状態でしたが、地元の熱心なお客様やミニシアターを愛してくださる皆様に支えられて何とか運営を続けてきました。現在大ホールと小ホールにて、1日4回程度の上映を続けております。近隣に唯一の映画館のため、幅広くプログラミングを行い、夏休み、春休み等には多くの地元の子供たちが来てくれていました。しかし現在ではその姿もコロナ禍の中では、厳しい結果となっております。

「映画館のない街には住みたくない。」と言う思いから、これまで上を必死で続けてきましたが、今回のコロナは業界の大きな編成を促進し、私たちも新しい使用に対する対応を求められていると考えています。

豊岡劇場のこれまでを写真でまとめました。

右上から:昭和25年ごろの豊岡高校・演劇部の集合写真/洋画オクラホマのポスター前・戦後/前支配人山崎氏・前映写技師藤原氏/前豊岡劇場閉館の際

右上から:大ホール/小ホール/映写室/ロビー

右上から:地域クラウド交流会/映画・未来をなぞる(豊劇制作)/シネカルトークライブ@ユーロスペース/「ファインディング・ドリー」のかんそう

 映画館が映画配信をすると言うサービスに対しては、疑問を感じられる方もおられると思います。映画配信が進んでしまえば、最終的には映画館と言う実在をなくしていく行為ではないかと思われるかもしれません。私はそうではなく、映画館と映画配信が共存できる状況を、ミニシアター自身が作ることが、実在の映画館を残す一つの方法だと思っています。

 現在、600-800円から見放題の配信サブスクリプションがある中で、この選択をする方々は居ないとも言われています。しかしそれは重々承知した中で、あえてこの選択を消費者様にお願いしています。私としてはこの収益が各映画館の副収入となり、現在ある全国のミニシアターの生き残りに繋がればと願っています。またこれにより、これまでミニシアター系の映画を観れなかった地域の方々にも、作品を届けることが出来ると考えています。

 映画館はその歴史や立地により、作品を「選んで」お客様に映画を提供しています。その価値を皆様に共有していただき、全国の映画ファンの皆さんにミニシアターを支援してもらいたく、今回のプロジェクトを発起し、モーションギャラリー社のBASICという動画配信もできるプラットフォームに参加していただけますように、ここにお願い致す次第です。この試みは豊岡劇場が独占するものではありません、他のミニシアター様にも拡がるようにと心から思っています。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

代表・石橋秀彦プロフィール:

 1969年4月生。兵庫県豊岡市の中学を卒業後、1985年に15歳にて北アイルランドの高校へ留学し卒業。北アイルランド、ベルファースト市のアルスター大学で芸術を学び、イングランドのマンチェスター・メトロポリタン大学・大学院FINE ART修士課程を修了。ロンドンで作家活動後、1999年に帰国。2005年には東京の映画美学校にてドキュメンタリー高等科に1年間所属。2008年に、渋谷のユーロスペースにて、北アイルランド映画祭を主催。2011年に兵庫県豊岡市の有限会社石橋設計、代表取締役就任。2014年に豊岡劇場の代表となる。

WHY(なぜ)

 2020/21年と続いている世界中に蔓延したコロナウィルスの影響により、映画館業界の状況は激変しました。最大の変化は動画配信が進んだことです。数十年前までは映画を観るためには映画館に行く手段しかなかったが、現在では最新作が自宅で観れるようになっています。

 特にミニシアターは近年映画館離れに悩まされてきましたが、ポストコロナでは独立系または小規模経営で行っている一部の館は、今後更に危機的経営状況の悪化が加速していくのは目に見えています。パンデミックの影響を受けて、当館も真剣に映画館の閉館も念頭に経営判断をしています。私が思うに、ポストコロナの世界では、今後映画館の売り上げは一番良い年の70%に満たない売り上げが続くと推測しています。

 豊岡劇場は2014年に復活し、現在7年目の営業ですが、この近年右肩上がりで入場者数が増えて来ていたものの、残念ながら映画館単体の経営で黒字を出した事はありません。有限会社石橋設計が経営する豊劇は、他に不動産、飲食事業を経営しており、劇場の売り上げの補填してきました。一方で映画館を運営していることで、沢山の方々との素晴らしい関わりを持たして頂いおり、会社にとってもポジティブなことの方が多くあります。

 このような状況でも、何とか大切な映画館を経営し続けたいと言う思いから、現在一番映画館に脅威を与えている動画配信という新興ビジネスと、映画館がどのように付き合うべきかと考えた末に、ミニシアター自身が映画配信サービスを行うことが、減少した売り上げを補う方法だと言う結論に至ったのです。これが今回のクラウドファンディングを行う主な理由となっています。

豊岡劇場 映画館単体の売上推移表

WHAT(なにを)

 全国に広がる各ミニシアターは、それぞれの支配人・番組編成者が現在市場にある映画作品選び、配給会社からその作品を仕入れ上映しています。この行為が映画館の最大の価値だと思います。「選んでいる」ということ、それが映画館の役目でしょう。

 実際に選ぶ行為においては、それぞれの映画館が所有するスクリーン数に合わせて、上映作品の選考を行っています。それを季節・時期・日程スケジュールを組みながら、実店舗での営業を続けています。このシンプルな構造を、そのままネット上に移し替えて、実在する映画館のスクリーンに付け加える形で、仮想空間に劇場専用のスクリーンサイトを設けることが、今回の行う事業の主なる内容です。

 現在豊岡劇場では、大ホールと小ホールが実在します。是非、全国の皆様に一度来ていただきたいと思っていますが、映画館はそもそも同じ地域に住んでいる方々が主な顧客としての対象です。しかし、現在では物流や交通手段も進み、都市と地方で買える商品の格差は無くなってきています。ただ都市と地方には、まだまだ差があります。店舗や情報に溢れた都市で暮らすことは、生活の優位性をもたらせてくれますが、地方においては情報を得る機会がまだ少なく、映画館で最新の映画を観ることは一つの都会の優位性です。

 現在、実店舗の映画館を運営する私どもには、世界で進む配信事業は、当初脅威でしかありませんでした。しかし、冷静にコロナ禍における生活仕様の変化を考えてみると、人口の少ない地方にある映画館が全国の方々に、映画をオンラインで届けることができるかもしれないと考えた時に、実映画館とオンライン配信の共存が一つの可能性を示していると確信したのです。

 豊岡劇場ではオンラインで、第3・第4のスクリーンを立ち上げます。これは既存の映画館経営システムを尊重し、仮想空間であるが、豊岡劇場が所有する空間で、映画を観ていただくというシステムです。順調にこの活動が進めば、今後自社スクリーンを増やすことも考えています。

 今回のファンディングでは、この新サービスの宣伝広告費と関連する動画製作費の費用を集めさせていただきたく思っております。既に大手の映画配信業社が世界にいる中で、この新サービスが埋もれてしまわない様にするためには、ある程度の宣伝が必要です。その経費充填がこのファンドのメインとなります。そして関連する劇場紹介等の動画製作費用も目標額に含めております。

 豊岡劇場を運営する有限会社・石橋設計はただの一民間企業ですが、地方の中小企業ですので、十分な資金があるとは残念ながら言えません。ですので、この文章を読む皆様にご協力を願えないかと考えております。何卒よろしくお願いいたします。

 またこのクラウドファンディングは、映画館が映画配信をするというコンセプトを皆様と全国のミニシアターの方々に届けたいと考えており、その結果として同様な配信サービスが各ミニシアターで自発的に拡がれば、一種の成功であると考えております。

 世界各地でも似た様な試みがあるようです。この取り組みを知ってもらうためにも、今回は英語の説明文も後日ページに添付する予定です(いま暫くお待ちください)。

WHAT & WHERE(なにをどこで)

豊岡劇場はモーションギャラリー社のBASICを、自社配信のプラットフォームに使用させて貰います。そこに豊岡劇場のコミュニティーを作り、サブスクリプションを設け、月額1本1200円ごとに映画をストリーミング配信にて観ていただけるようにプラットフォームを組んでいきます。

https://basic.motion-gallery.net

まずは豊岡劇場のホームページを必ずご確認ください!

http://toyogeki.jp

豊岡劇場には実在する大ホール・小ホールとあり、オンライン上で第3、第4スクリーンを設ける予定です。当初は各スクリーンで1か月間の期間限定上映を行なって行き、それを繰り返して行くことなます。

月に1本観ていただくには、月額1200円

月に2本観ていただくには、月額2400円

となり、期間中に再生ボタンを押した後48時間以内の視聴となります。(訂正2021.8.26:「何回でも視聴は可能」は間違いでした。お詫び申し上げます。)サブスクリプションですので、自動的に月ごとに課金されますので、コース変更したい場合は、一度解約、そして変更となります。

また期間中に、ご視聴なさらなかった場合には、そのサブスクリプション代金は、豊岡劇場の収益となり、劇場の運営費用に使用させていただきますことを、予めご了承の上ご契約くださいますよう、ご理解をお願いいたします。

想定されるリスクとチャレンジ

 リスクとしては、先ずは映画館の存続だと思います。コロナにおいて正直なところ、映画館は非常に厳しい局面を迎えています。母体である映画館事業が続かなければ、この新サービスも続けられるのか疑問ではあります。当面のところの運営資金は確保していますが、基本的には追加融資で補っていますので、厳しい状況は変わりません。残念ながら経済産業省の事業再構築補助金の第1次申請は不採択に終わり、文化庁のAFF補助金の申請も、つい先日不採択となりました。順次申請は続けて参りますが、現在厳しい結果が続いております。

 またこのサービスを、お客様に基本的に支持していただけるのか心配なところはあります。しかしやってみる価値のあるものだと確信しています。後は毎月の映画作品の供給ができるだけの作品を確保できるかどうかが問題でもあります。今回のサービスは多少見切り発進なところもあるので、配給会社様から作品の供給が続いていくのかどうかという問題がありますが、現在2社からご協力をいただき、今後私自身が営業を続けていく所存です。

 このクラウドファンデイングを最大2カ月間続けたいと思っています。その期間中に、モーションギャラリー社のBASICで豊岡劇場のコミュニティーを立ち上げて、映画配信事業を始めたいと考えております。

2021年8月20日 クラウドファンデイングを立ち上げ

2021年10月19日 クラウドファンデイング終了

2021年10月後半 BASICでの豊岡劇場コミュニティーを立上。映画配信を開始

2021・2022年春を通して  宣伝活動/その後、参加者への報告を行う

 もし予定金額以上にお金が集まった場合は、その時の豊岡劇場の運営状況にもよりますが、劇場の運営費としても使用させていただきたいと思ってます。また他のミニシアターが同様のサービスを始める際には、私のノーハウは惜しみなく提供したいと思っています。金銭的な余裕があれば、共にプロモーションをやっていくなど、宣伝活動の方にも費用を使用することも考えております。

特典について

特典:コレクター限定の進捗報告をメールにて共有致します

今回のクラウドファンディングの進捗にていて、定期的にまた臨時的に新しい動きがあり次第、皆様に最新の情報を共有していただきたく、ご報告したいと思っています。

特典:劇場内ドリンク券か、ハンバーグのビアドリット大阪中崎町店ドリンク券(300円相当)

特典:劇場鑑賞チケット券、ハンバーグのビアドリット大阪中崎町店食事券(1600円相当)

(注:お釣りにつきましては、お支払いできませんので、使い切りでお願いいたします)

有)石橋設計は、会社の経営を支えるためにも、ハンバーグのビアドリット中崎町店(大阪北区)に2021年7月末に出店しました。

是非豊岡にて劇場もお食事も楽しんでいただけましたらと思いますが、兵庫県北部は交通の便も悪く、せめて大阪に在住もしくは行かれる際に中崎町店にてご使用いただけますドリンク・食事券をご用意いたしました。

特典:ハンバーグのビアドリットの冷凍ハンバーグ(劇場内飲食店)

ハンバーグのビアドリット豊岡劇場店&中崎町店でご提供しています、当店オリジナルの冷凍ハンバーグをクール宅配にてお届けいたします。

ネットショップも運営しています。https://viadritto.stores.jp

最後に

 今回の試みは、将来のミニシアターを救う小さな一部になってくれれば幸いだと思ってます。全国のミニシアターは各自それぞれの事情を抱えていますが、コロナ禍で経営が良くなったところは少ないと想定しています。そのような中、昨年度のミニシアターエイドにおいては3億円を超える支援金が集まり、またsave our local cinemaでも多くの金額が集まりました。それらの支えにより、何とか豊岡劇場も運営を続けられています。改めて感謝の意をお伝えしたいです。

 そこにさらに、サブスクとしては少し高額な料金設定にもかかわらず、今回の新しい映画配信サービスの提供となります。ご負担させる事は重々承知ではありますが、どうか私どもミニシアターを運営する民間会社の切迫した事情をご理解いただき、映画館と配信事業と言うものが両立できるように、今後の展開を見守っていただきたいと、切に思っております。何卒ご理解ご協力の上、よろしくお願い申し上げます。

豊岡劇場 代表 石橋秀彦 2021.8月

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ENGLISH VERSION

Please note the following is the above translation for English readers. Although, you may wish to contribute to the fund, due to transporting difficulty we cannot send frozen hamburger steaks overseas. The tickets are possible to be sent overseas, please provide your address. I hope you understand and thank you for reading this.

For our independent cinema to be there, Toyooka Cinema will be launching 3rd and 4th screen.

Independent cinemas in Japan are facing crisis of surviving these days. For us to survive, we are starting a film streaming service. We wish to defend the survival of our existing theater and to coexist with the film distributors. We are aiming to collect funds we need in order to start this new streaming business. The collected funds will be used as a set-up fee, advertising fee, and fees to create short advertising movies for this service.

Our goal 3,300,000 JPY

(No matter if we hit the goal or not, all the amount collected by October 21,2021 23:59pm will be funded.)

PRESENTER Hidehiko Ishibashi Show Profile

Profile of CEO・Hidehiko Ishibashi:

Born April 1969. After graduating junior high in Toyooka, Hyogo (Japan), moves to Northern Ireland in 1985 at age of 15 and graduates from high school there. Majored in art at University of Ulster, got FINE ART master’s degree at Manchester Metropolitan University. Returns to Japan in 1999 after working as a visual artist. Took one year documentary course at The Film School of Tokyo in 2005. Organized Northern Ireland Film Festival at EUROSPACE in 2008. Becomes CEO of Ishibashi Design Co., Ltd in 2011 and the CEO of Toyooka Cinema in 2014.

About this project

Overview about the project

 In the world of post Covid19, movies played on the screen started to get streamed very easily online which led Toyooka Cinema to face its current difficulties. For the cinema to survive, we (a local cinema) propose an online service that is well-fitted to the new normal lifestyle.

 Our habit of watching movies by streaming recently urged us to think that independent cinemas, especially those ones in regional areas, need to start the streaming service by itself. This is to help the actual cinema to exist in real life, and we wish to coexist with the film distributors. We are to launch online-screen exclusive for Toyooka Cinema.

Toyooka Cinema CEO Hidehiko Ishibashi (August 2021)

Concept

Adding to the screens in real-life theater, we are launching 3rd and 4th screen through online system exclusive for Toyooka Cinema (there is a possibility of increasing online screens later).

By using existing film distributing system, we will protect both the cinemas and the film distributors.

Will provide the customer “a value” of selected films shown and send them a message telling how their financial aid will help us.

Basic Policy

  • The cinema will select the films to go on air
  • We will basically select films which are finished with country-wide roadshow
  • Only streaming in principle

Partnership(at present time)

Cooperation: EUROSPACE(Cinema・Tokyo)

   Cine Nouveau(Cinema・Osaka)

   Takadasekaikan(Cinema・Niigata)

   UZUMASA(Film distribution・Tokyo)

   PANDORA(Film distribution・Tokyo)

   sleepin'(Film distribution・Tokyo)

           Espace Sarou (Film distribution・Tokyo)

Our goal of the fund

Breakdown of initial operating costs

  Operating Cost  1,500,000 JPY

  Advertising Cost 1,500,000 JPY

  Video Production Cost  300,000 JPY

Message from the organizer

 My name is Hidehiko Ishibashi, CEO of Toyooka Cinema. I would like to start with a warm gratitude for many supports during the crowdfunding in 2014 where we started the project to regenerate our theater. Due to the ongoing cooperation and support, we are being able to run the theater for 7 years. We have also received one partial of the fund collected through the independent cinema aid (run by a group of film directors and fans), which was held last year. I would like to thank each and one of the supporters and everyone whose involved.

 At this moment, please let me apologize one thing regarding our small hall. Our original goal for the crowdfunding in 2014, was to reorganize the hall to become as a community space, however we struggled with the rate of operation for the first 2 years, which made us to suffer with the management leading us to change the usage of the hall as a movie theater itself, not as a community space. We apologize once again about our plan being too optimistic.

 Even in the rural areas, I see movie theaters as an important part of a town’s infrastructure. That is the reason why we should keep our operation going. At the same time, I wish our country and local administrations to approve movie theaters as important cultural properties, and financially aid us. But that is something not happening at this instant in which we, as private enterprise, need to expand our field of business actions to keep searching for new source of income. Currently we are applying for many subsidiary aids but don’t always get approved. I do also believe that if we entirely depend on subsidiary aids, that will stop the growth of our businesses.

 After running for 85 years, the former Toyooka Cinema had once closed in 2012. Then our company, Ishibashi Design Co., Ltd has bought the theater to get it restored in 2014 and since, we have been managing for 7 years till today. It has always been a rough managing situation, although the support by regional customers and fans who loves independent cinema kept us going. Currently, we are playing about 4 movies a day on both big and small halls. Since we are the only movie theater around this area, we plan to have variety of wise programs which lead young kids to come and watch films during their summer/winter vacation. However, the situation is getting harsher due to the influence of Covid19.

 The thought of “not wanting to live in a town without a cinema” made us to manage the operation desperately, however, we feel that we are forced to take new actions that is suited to the new-normal.

History of Toyooka Cinema

From upper left clockwise: Group picture of an acting class in Toyooka High school, around 1950 / In front of the poster of a film “Oklahoma!”, after World War II / Right before the closure of previous Toyooka Cinema / Mr. Yamasaki, previous manager・Mr. Fujiwara, previous projectionist

From upper left clockwise: Big hall / Small hall/ Lobby / Projection room

From upper left clockwise: Regional exchange meeting / Film “Mirai wo Nazoru (Tracing the Future)” (Produced by Toyooka Cinema) / Comment on film “Finding Dory”/ Cinecul (cinema & culture) talk live @ EUROSPACE

 I assume some of you may have a doubt regarding a movie theater to start streaming service. If the streaming service gets more majority than the theater in real life, is there a meaning of the theater to keep operating? Here is my thought. To protect the theater to survive, independent cinema must create a situation where both the theater and streaming service can coexist.

 Since there are numbers of subscription choices where you may choose from amount of only ¥600 to ¥800 per month for thousands of films, we understand that our idea of streaming might not be welcomed by some. However, we would like to kindly ask you to make the choice to financially aid us which will lead to the continuance of our cinema. And I sincerely hope this possibility might help other independent cinemas all around the country. We also think that this streaming service will deliver independent films to those who didn’t ever got a chance to watch in their areas.

 Independent cinemas actually “choose” films for customers to watch according to its historical and locational background. By sharing this value of choosing, we wish movie fans to kindly support our cinema through getting subscribed to the BASIC platform, a streaming platform created by MotionGallery Inc. We wish this attempt will expand to other independent cinemas, not just Toyooka Cinema. We appreciate your understanding and cooperation.

WHY

 Due to the influence of ongoing Covid19, the situation has drastically changed in film industry. Of all the changes, the biggest impact was the speed of how the streaming service evolved. It has only been some decades ago where people had to go to movie theaters in order to watch a film, but what about now? They can easily access to latest films even from their home.

 People’s lack in interest for movie theaters has always been a distress in recent decades. Especially for independent cinemas, where in post Covid19, it is obvious that the management situation will get worse very quickly soon if not already. We are very much influenced by the pandemic, and constantly thinking about closing the theater. In the world of post Covid19, my prediction on sales is that we will continuously have less than 70% compared to a year where we had the best sales.

 This is our 7th year since we revived in 2014, had steady increase in the number of customers, however our sales never became a plus only with the theater business alone. Toyooka Cinema is run by Ishibashi Design Co., Ltd which also takes management in real estate and restaurant business, getting its compensation from these 2 businesses. On the other hand, managing the theater business brought us splendid relationships with many people, giving positive energy to the company.

 Even under a situation like above, we have a feeling of wanting to continue with the cinema business. We thought the best way to get along with the streaming service was to start the same service also by ourselves, hoping to compensate lost sales. This is the main reason why we are doing crowdfunding.

Toyooka Cinema sales chart *only in cinema business

WHAT

 The manager and program organizer selects and purchases the film from film distributors in order to put on their screen. This is the core system in independent cinemas in Japan and this action of “selecting” is somewhat most valuable part that a theater play.

 Each cinemas do the actual selection according to the number of screens they own and schedule the films by season and period. What we are planning to do is to slide this simple structure right on internet, creating online-screen exclusive for the theaters in real life.

 We currently have 2 screens at Toyooka Cinema and wish for fans to come visit once from all over the country. However, on the bottom line, movie theaters are there for those who lives around that area. Logistics and transportation systems are evolving recently that the disparity between what people consumes is getting eliminated, but there are still many differences between the city and rural areas. Living in a city where you can access different kinds of shops and overloaded information might make you feel superior, on the other hand, it is quite difficult to reach information you need in rural areas, which we think watching latest film on screen is one of the superiorities a city has.

 Being in a position to manage the theater, streaming service was just a simple threat when it started to expand throughout the world, however, thinking about the new-normal lifestyle, we saw a slight hope of possibility to bring the real-life theater and streaming service to exist in the same place. In order to implement, we came to an idea of delivering films online by ourselves.

 We, Toyooka Cinema, will launch 3rd and 4th screen online. You will be invited to a virtual atmosphere as part of the Toyooka Cinema and enjoy watching films just the same way as you do in real-life theater. If this project gets on track, we are thinking of opening newer screen.

 We are hoping to collect funds to use as promoting and creating short advertising movies through this crowdfunding. Having to make this project stand out through all the other streaming services, we need certain amount of promotion and that is the main usage of this fund. The fund will also be used to create an introduction movie about our theater.

 Being as a private enterprise in rural region, we, Ishibashi Design Co., Ltd, do not have enough fund at this moment so we kindly want to ask for your cooperation.

 Through this crowdfunding, we are hoping to share the concept of a movie theater doing the streaming service and if this idea expands to other independent cinemas, we take that as a success of this entire project.

 There are similar attempts if you look at the situation world wise. For many of you to know about this project, we are sharing its content in Japanese/English.

WHAT & WHER

We will use MotionGallery BASIC as our streaming platform where it will become as a community for Toyooka Cinema. By creating subscription on this platform, you may watch 1 film/¥1,200 per month.

https://basic.motion-gallery.net

Please check our website first!

http://toyogeki.jp

We currently have one big hall and one small hall at Toyogeki Theater and are planning to create 3rd and 4thscreen online. At first, we will play the program for the limited period for 1 month and will repeat the same process so on.

To watch 1 film, ¥1,200/month

To watch 2 films, ¥2,400/month

During the one-month period, you can watch the film once within 48 hours limit. Please beware that this is a subscription service so you will automatically get charged each month. If you prefer to change the course, you must cancel the contract and change after that.

If you did not have time to watch during the period, your subscription fee will become as management fee for Toyooka Cinema. We appreciate your understanding.

Possible Risks and Challenges

Biggest risk is the continuance of the theater. We are facing severe business consequences due to the impact brought by Covid19. If we couldn’t keep the theater to continue its operation, we have a doubt of continuing this new streaming project. We have a secured fund for the time being, but we may have to ask further banking loans, which leads to a severer situation. We have also applied for a business restructuring subsidy by Ministry of Economy, Trade and Industry and AFF(Arts for the future fund) subsidy by Agency for Cultural Affairs got recently rejected. We will keep our effort to apply but are facing disappointing result.

 To be honest, we are slightly concerned about this service not being able to get understanding and supported by you. We need to keep supplying films to get streamed online and to get a continuous support from the film distributors. Those are other concerns we have. However, we believe that it is very much worth a try. We already got cooperation from 2 agencies and I as CEO will oversee this project from now on.

 We will continue with this crowdfunding for 2 months as its maximum period and will launch the community space for Toyogeki Theater on MotionGallery BASIC platform.

August 20, 2021, Launch crowdfunding

October 19, 2021, Close crowdfunding

Late October 2021, Launch community space for Toyooka Cinema on the BASIC and start film streaming service.

2021-2022 spring, Promotion period / Report the result to anyone who got involved in the project.

 If the fund exceeds the goal, we would appreciate to use it as a management fee for Toyooka Cinema. On the other hand, if other independent cinemas wish to start the same service as us, we are more than welcome to share our know-hows and if we are financially healthy at the time, we wish to use the fund for promoting together.

Last Words

 I hope this attempt will become a small chance to save independent cinemas in the future. Independent cinemas around the country carries its own concerns and I am assuming that most of their management got damaged by Covid19. Still, even in a situation like this, we got more than 300 million yens in independent cinema aid last year and many funds were collected thru ‘save our local cinema.’ Toyooka Cinema is still in operation because of these supports we received, and I, once again, want to express my gratitude.

 The pricing of our subscription service is setup a bit high knowing that it will put a strain on you. However, I deeply appreciate if you would understand the situation, we as a private enterprise, are situated in and watch over us for further development. Thank you for your understanding and cooperation.

Toyooka Cinema CEO Hidehiko Ishibashi August 2021

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    チケット&ハンバーグ 1.1.2

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    • 劇場鑑賞チケット3枚か、ハンバーグのビアドリット大阪中崎町店食事券(1600円分・釣返金無)3枚
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    チケット&ハンバーグ 10.10.10

    • コレクター限定の進捗報告をメールにて共有致します
    • 劇場内ドリンク券10枚か、ハンバーグのビアドリット大阪中崎町店のドリンク券10枚
    • 劇場鑑賞チケット10枚か、ハンバーグのビアドリット大阪中崎町店食事券(1600円分・釣返金無)10枚
    • ハンバーグのビアドリット(劇場内飲食店)の冷凍ハンバーグ10個
    • HP記載・劇場内にお名前プレートの掲示
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    チケット&ハンバーグ 20.20.10x2

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    • 劇場鑑賞チケット20枚か、ハンバーグのビアドリット大阪中崎町店食事券(1600円分・釣返金無)20枚
    • ハンバーグのビアドリットの冷凍ハンバーグ(劇場内飲食店)10個x2ヶ月間
    • HP記載・劇場内にお名前プレートの掲示
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