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第30回東京学生映画祭開催をクラウドファンディングで実現!
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東京学生映画祭とは、学生の制作した映像作品を募集し、予選を突破した作品の上映及びグランプリの決定・表彰を行う国内最大規模の学生映画のコンペティションです。 企画・運営の一切を学生のみで行っており、今回の開催で30回目を迎えます。 第30回東京学生映画祭は、2019年8月3日(土)、4日(日)に渋谷・ユーロライブにて開催予定でございます。
東京学生映画祭は今年で第30回を迎える国内最大規模の学生映画コンペティションです。資金難による一年間の開催延期から、遂に復活します!全国に散らばった若き才能を世に送り出すため、みなさまのご協力をお願いいたします!
東京学生映画祭は今年で第30回を迎える 国内最大規模の学生映画コンペティションです。全国に散らばった若き才能を発掘し未来の映画業界に送り出すため、有志の大学生によって運営されています。資金難によって1年間の開催延期を余儀なくされていましたが、今夏記念すべき第30回を迎え復活いたします!
第30回東京学生映画祭は 8/3,4に渋谷ユーロライブにて開催する予定です。約200本の応募作品の中から厳正な審査を経て選ばれた長編8本短編8本を上映します。どの作品も映画好きの委員達が「どうしても観客の皆様に見せたい!」という思いから選んだ秀作です。
↓「30th東学祭」スケジュール
ゲスト審査員には『ギャングース』などの 入江悠監督、『幼な子、われらに生まれ』などの三島由紀子監督、『663114』などの平林勇監督、そして下北沢トリウッド代表兼ポレポレ東中野支配人の大槻貴宏氏といった、現在の日本映画界で活躍されている映画人の参加が決まっています。多数の企業からの協賛・後援もいただき、第30回の名にふさわしい映画祭を迎えられる予定です。
↓ゲスト監督のみなさま
また第30回の名にふさわしい、関連イベントも多数予定しております。映画人にとっては目が離せないイベントばかりですよ!
さらに詳しい情報は こちらから!
ご支援いただいた資金の内の15万円近くを本祭会場のレンタル費に充てさせていただきます。
残りの10万円をゲスト監督様の謝礼、レセプション運営費、映画会期後の宣伝費など、映画祭の盛り上がりを実現するだけでなく、映画祭のこれからを支える用途に充てさせていただきます。みなさまのご協力があってこそ第30回を迎えることができましたし、これからの歴史を紡いでいくためにもみなさまのご協力が不可欠なのです。
完全に学生のみで運営することは、学生にしかできない映画祭を実現するのに欠かせない要素ですが、どうしても予算の面で限界があります。みなさまの力をお貸しいただくことで、第30回まで受け継がれてきた学生による学生のための映画祭をこれからも続けていくことができれば、それ以上に幸せなことはありません。
・お礼メール→委員が熱い感謝を込めた暑苦しいお礼メールを送らせていただきます。
・名前掲載→ご支援いただいた皆様のお名前を本祭パンフレットに掲載させていただきます。
・限定メルマガ→ご支援いただいた皆様だけに、本祭までの険しい道のりを委員が綴った東学祭クロニクルを長々と送らせていただきます。
・2次予選ディスク→惜しくも上映が叶わなかった作品も含め、2次予選に選出されていた作品をDVDにて送らせていただきます。1枚当たり2~3作品の収録予定です。ここでしか手に入らない作品もあるかもしれません!
・入選者過去作ディスク→めでたく入選された監督たちの過去作品をDVDにて送らせていただきます。未来の名匠による幻の過去作を手に入れる唯一のチャンスとなることでしょう!
・30thパンフレット→本祭にて発売されるパンフレットを差し上げます。今年の作品紹介や出身監督の応援コメントなど、ここでしか見られない魅力的な記事が満載です。
・東学祭Tシャツ→30th東京学生映画祭限定のTシャツです。委員も会場では同じTシャツを着てお待ちしております!サイズをお選びいただけますのでご安心ください。
・前方エリアプログラムご招待→1プログラム(長編は2作品、短編は3~4作品)に招待させていただきます。(ただし交通費は含まれません)会場の特性上、観賞しやすい前方の席を確保させていただきますのでご安心ください。
・レセプションパーティご招待→8/4の夜に行われる関係者パーティに招待いたします。(ただし交通費は含まれません)入選監督はもちろん、ゲスト監督などの映画関係者に溢れた夢のパーティでございます。そしてなんと!私たちにも会えます。
・フリーパス権→上映、レセプションなどすべてのイベントに関係者のごとく出入りできます。フリーパス権があればあなたは無敵です。
支援いただいたのにも関わらず映画祭が中止になる、ということはありえません。仮に資金が十分に集まらなかったとしても、委員達がなけなしの貯金をはたいて必ず映画祭を実施します。私たちのやる気が削がれることはありませんので、ご安心ください。
リターンに関しても、今のところ実現が不可能なものはありませんので必ずお届けいたします。ご安心ください。
東京学生映画祭は何人もの映画監督を輩出してきました。中でも中村義洋監督、青山真治監督、熊澤尚人監督、小泉徳宏監督、山戸結希監督などは、現在の日本映画界で活躍されている方々です。30th東学祭にも同じように未来の日本映画界で活躍する映画監督が隠れているかもしれません!
また東京フィルメックスとのコラボ企画として、入選監督二名、委員一名が学生審査員を担当させていただいております。過去には山戸結希監督も学生審査員として活躍されています。ちなみに今年の招待上映である『あたしは世界なんかじゃないから』は、その際の学生審査員賞受賞作品です!
そしてENBUゼミナールとのコラボ企画として、昨年大ヒットした『カメラを止めるな!』の学生限定試写会を行いました。あの空前の大ヒットを迎える少し前の企画でしたが、上田慎一郎監督やキャストの皆様にもお越しいただき、大変盛り上がった試写会となりました。
2018年に第30回東京学生映画祭中止という苦渋の決断を下してから1年半。本当に多くの方々の支援を受けながら、委員一丸となって準備をしてまいりました。資金が足りず会場を思うように確保できない苦しい状況が続いた半面、応募作品は200作品を超えるなど多くの人々に東京学生映画祭を必要としていただいていることも実感しました。東京学生映画祭を創るのは私たち委員だけではありません。ご支援いただいた皆様もその一員なのです。
これからも東京学生映画祭は続いていきます。その歴史を未来の学生監督たちにも繋いでいくために、私たちはあなたの力を必要としています。
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