プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
水に沈む町を舞台に、水彩で描いたような叙情的な作品をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
2019年4月に結成。東京を拠点に活動を行う。同年8月には旗揚げ公演『 ラヴ 』を皮切りに多数の企画を展開、公演を行っている。映像でも小説でもなく演劇でやるからこそ面白い作品にこだわり、「 200年後までも残る感動を届けること 」を劇団の最終目標としている。
目の前がはっと色付くような、そんな心に残るひとときをお届けしたい。材料は、水と絵の具と私たち。生きた証を目の前で刻むような、そんな舞台をつくります。何卒ご支援のほど、よろしくお願い致します。
都内で活動している20代を中心とした劇団。2019年4月結成。“エモい”と言われる感覚を具現化すべく、終末観をテーマに新たな挑戦を続けています。目標は【200年残る舞台作品をつくること】です。
9月に行われる池袋演劇祭に参加するにあたり、【水を使った演出】を行います。役者が動くたびに揺れ動き、照明がきらきらと反射し、儚くも恐怖を孕んだ存在として水を取り扱います。演出規模からすると多額の費用が想定され、その支援を仰ぎたく、プロジェクトを立ち上げました。
(鳥と舟劇団員 餅もち)
◆ 「ラヴ」(2019年8月 本公演01)
旗揚げ公演にして四面舞台という挑戦をし、床一面に絵を描くライブペインティングを取り入れました。五輪とテレビと演劇の融合を目指し、うどんを打ったり、チャンバラをしたり、歌って踊って、様々な愛を力強く描き切りました。
(『「ラヴ」』劇中写真)
◆ 紙風船、ふたつ(2019年11月 番外公演01)
2チームにわかれ、岸田國士の紙風船に2種類の演出で挑戦しました。実際の古民家をお借りして、いつ切り取っても魅力的な情景を目指しました。「外部から演出家をお呼びしてその場で講評」「フリーカンパ制」など、我々の価値を強く意識した企画でした。
(『紙風船 ふたつ』劇中写真)
◆ 演出家コンテスト(2020年1月 番外公演02)
劇団内から2名、外部より1名、計3名の演出家による短編オムニバスをお客様に評価していただき1位を決めるという挑戦でした。トークゲストをお呼びするなど、新年にふさわしい楽しい演出を随所に施しました。フリーカンパ制とし、たくさんの人に気軽に見てもらえるよう意識しました。
(『演出家コンテスト』劇中写真)
◆ KIRIN-JI(2020年3月 本公演02)
結成1年目の節目として【二人称演劇】という新しいジャンルに挑戦しました。お客様を主人公とし、《君》という呼称で呼びかけるというものでした。また「オンリーワンの劇団であること」をより意識し、特色として詩的な表現をふんだんに盛り込みました。小説で言う地の文を舞台上に立ち上げ、お客様自らが作品の一部として怖気立つような感覚を味わってもらうことを目指しました。70人キャパの劇場ながら、こちらもフリーカンパ制としました。(新型コロナウイルスの影響により、平日1日のみの公演でしたがキャンセルが30人強出るなど、財政面で大変痛手を負いました)
(『KIRIN-JI』 劇中写真)
海に沈む町を舞台とした物語です。この作品を描くために、一年前に劇団を立ち上げました。それほどまでに想いのこもった作品となっております。
◆ あらすじ
砂の上に水で描いた絵のように、私の頭の中にあった《彼》の記憶はすっぽりと消え失せてしまった。徐々に海に沈んでいく世界の中で、誰しもが誘われるように《美しい夢》の中へ落ちてゆく。私は記憶を探す旅に出ることを決めた。もし、また彼に出会えたら、手に筆をとって、教室の壁いっぱいぐらい大きな絵を描こう。名前の忘れた歌でもくちずさみながら、一緒に、笑顔で。スイセイの絵の具で。
◆ 公演日程
※ 池袋の『シアターグリーン BASE THEATER』にて公演を予定しております。
※ 公演時間は120分(2時間)、6日のアフタートークは30分の予定です。
次回公演『水星』では、
クラウドファンディングでのご支援はこれら【太字】で記した舞台装置や演出に利用させていただきます。手数料を差し引いた上で(約18万円)のおおよその内訳は、
となっております。実際はこの金額でも遥かに足りないため、残りの費用は劇団員で賄います。
(鳥と舟劇団員 れーら)
ご支援は可能な限り上記費用に充当したい為、
【劇団員手書きのお礼ハガキ】
劇団員が一枚一枚丁寧にお礼の気持ちを込めたハガキを送付させて頂きます。
【次回公演『水星』公演チケット】
2020年9月4〜6日に公演予定の次回公演にご招待いたします。ご希望日時はご相談の上決めていければと思います。池袋の『シアターグリーン BASE THEATER』にて公演予定。
【次回公演『水星』オリジナル缶バッチ】
鳥と舟オリジナルの、次回公演『水星』缶バッチです。
【次回公演『水星』オリジナルTシャツ】
鳥と舟オリジナルの、次回公演『水星』のTシャツです。
【鳥と舟 本公演戯曲】
1わ『「ラヴ」』、2わ『KIRIN-JI』、3わ『水星』のうちいずれかお一つお選び頂けます。
【次回公演『水星』DVD】
次回公演『水星』の公演DVDです。
【劇団員手作りのミニチュア箱馬(手のひらサイズorアクセサリーサイズ)】
劇団員手作りのかわいいミニチュア箱馬です。丹精込めて貴方の為にお作り致します。
【劇団員手作りのリアルサイズ箱馬(H45cm:W30cm:D15cmを基準)】
劇団員手作りのリアルサイズ箱馬です。ちょっとした踏み台や椅子として何かと便利なマイ箱馬を手に入れることができます。丹精込めて貴方の為にお作り致します。
ご支援の金額によって舞台装置や演出内容に変動がありますので、より多くの皆様にご支援頂くことによって、より演出の幅が広がります。
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について】
2020年4月現在、新型コロナウイルスが日本でも蔓延し、猛威を奮っております。
これに際し、国や東京都、豊島区、もしくは劇場側から9月に至ってもなお自粛の要請がなされた場合は、公演を【延期】と致します。その際は今年度中(2021年3月まで)の実施を目指します。
現時点では劇場、劇団ともに公演実施の意志は固く、中止するつもりはありません。我々のみならず、どの劇団も悔しい思いを抱えながらそれでも演劇の灯を絶やさぬようじっと辛抱しております。
しかし実際問題として今後の情勢は読めず、延期の可能性がございます。都度迅速かつ丁寧に対応し、情報を公開してまいりますので、劇団SNSなどでご確認頂きますよう、よろしくお願い致します。
(鳥と舟劇団員 鍵山大和)
ナマで、目の前で、人生を、物語を、貴方にお届けするために、日夜活動しております。フリーカンパ制を用い、観劇無料という形で気軽に見ていただけるよう、苦しい財政状況ながら取り計らってまいりましたが、今回はより大きな規模でさらなる感動を届ける所存です。リターンも趣向を凝らし、採算よりも贈って喜ばれるものを劇団員皆で考えました。ご支援のほど、何卒よろしくお願い致します。
1000 円
3000 円
5000 円
5000 円
7000 円
8000 円
10000 円
10000 円
20000 円