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工場で働くベトナム人技能実習生と日本人女性の逃避行を描く恋愛映画「トーチ」の制作をクラウドファンディングで実現!
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1994年生まれ。映画美学校フィクション・コース第22 期高等科修了。早稲田大学文化構想学部文芸ジャーナリズム論系卒業。在学中より演劇を学ぶ。大学卒業後、映像制作会社に勤務。文学・教養番組に携わりながら映画美学校に通う。初等科時の作品が渋谷ユーロスペースにて修了制作セレクションとして2019年に公開。
コロナ禍で行き場を失ったベトナム人の"駆け込み寺"、大恩寺。その取材から着想を得て生まれた映画の企画です。主演を務めるのは、実際にお寺で保護されたベトナム人の青年。この映画を、映画美学校出身・若手スタッフが映画化します。
初めまして。映画「トーチ」企画・監督の北原七海と申します。
この企画は、映画美学校フィクション・コース22期高等科の講義を通して構想されました。
2020年・コロナ禍の夏を舞台に、工場で働くベトナム人技能実習生と日本人女性の逃避行を描く、ラブストーリーです。
制作の過程で、題材であるベトナム人技能実習生度についてリサーチしていくうち、とあるお寺に出会いました。コロナ禍で仕事を失い、行き場をなくしたベトナム人技能実習生や留学生の”駆け込み寺”、大恩寺です。
埼玉県本庄市にあるお寺、大恩寺での食糧支援の様子
住職のティック・タム・チーさんのもと、2年間で1000人以上を受け入れ、寝食の場を提供してきました。帰国支援や就労支援、食糧支援、日本で命を落としたベトナム人の葬送支援など、活動は多岐に渡ります。
お寺の皆さんのご協力のもと、1年をかけてドキュメンタリーを撮影させていただきました。ベトナム人・日本人問わず、数多くの出会いがあり、そこでのリサーチを経て完成したのがこの映画のシナリオです。実際にお寺で保護されたベトナム人の青年が、主演を務めます。
映画美学校の講師である万田邦敏(映画監督/『接吻』(08))、池田千尋(映画監督・脚本家/『空に住む』(20/脚本))により、助成金枠として選ばれたこのシナリオを、フィクション・コース第22 期の修了生の若手スタッフたちが中心となって映画化します。
この映画を、これからの映画界に羽ばたく若手スタッフの活躍の場にしたい。人にたやすく触れられない今だからこそ、他者に手を伸ばす契機となりうるような映画を作りたい。ベトナムと日本の架け橋になるような映画を作りたい。「私」という人間が見つめた、令和の「公」と思えるものを映画に持ち込みたい。
そんな祈りを込めて、このプロジェクトを始めました。戦争が始まり、先行きに不安を抱える人が多い今だからこそ。隣の人との線をたどって辿って生まれたこの映画を、なんとか撮りあげたいです。お力添えのほどよろしくお願いいたします。
2020年、コロナ禍の夏。自動車部品メーカーに勤める岸本遙(27)は、不正を訴えたことで本社から左遷され、孤独な日々を送っていた。ひょんなことから、同じ工場のベトナム人技能実習生、フック(22)に出会った遙。言葉が通じないながらも、二人は次第に惹かれあっていく。するとその矢先、フックは失職してしまう。フックの不法滞在に手を貸そうとする遙。しかし、同じ工場の女性社員である三田めぐみ(24)にその秘密を知られてしまう。工場を飛び出した二人を待ち受けているものとは……。
尺数: 30分程度を予定 撮影予定時期 : 2022年6月下旬~7月
撮影場所 : 埼玉県北部、東京都内、静岡県伊東市
完成後 : 各種映画祭へ出品予定
私がまだ学生だった頃の話です。大学を休学しベトナムで暮らして数ヶ月、その帰りのフライトのこと。
成田空港のソファで、両親の迎えを待っていると、同じ便で来たのであろうベトナム人技能実習生の団体がやってきました。みんなお揃いの赤い帽子をかぶって、表情は期待に満ちていて。技能実習生にまつわるニュースを何度か見ていた私には、それがとても残酷なことのように思えました。この子たちがこれから低賃金かつ劣悪な環境で働かせられる姿が脳裏によぎったからです。
すると私の隣に一人の青年が座りました。突然、私の顔に手を伸ばすので何だろうと驚くと、私の顔にごみが付いていて、それを取ろうとしてくれたのでした。
ただ隣に座ったというだけで赤の他人に手を伸ばせる、その身体感覚。その凄さに感動してしまって、しばらく空港でぼーっとしてしまいました。あんなに優しい子が、この日本社会で生きていくのは本当に大変なことなんじゃないか。次に頭によぎったのはそんな思いでした。
ちょうど2020年の夏、コロナによる自粛期間中。失業し国に帰れないという技能実習生のニュースを目にしました。あの時の彼は、今も元気なんだろうか?
映画美学校に2年通った集大成として、どんな映画を撮りたいかと考えた時、彼が頭に浮かびました。そしてベトナムで暮らした数ヶ月、これまで出会ったベトナムの方々のことがわーっと浮かび、いったい自分は何をしているんだろうという気になりました。コロナ禍を機にこれまで考えてきたことを、映画を通じて昇華させてみせたいと願い、この映画を企画した次第です。
当初、自分はこの映画をあくまで自分本位に、自分の抱えている何かを表現に昇華させたい、その思いから書きはじめました。物語は、”ひとり”の底にもぐって、もぐって、生まれるものだと思います。”ひとり”の底にもぐるには、人の助けが必要です。
映画美学校の先生方、同期のみなさん、友人たちが、熱心に耳を傾けてくれました。そのおかげで、だんだんと”ひとり”の底にもぐっても戻ってこられると思えるようになりました。
するとそのうち、私も耳を傾けたいと思うようになりました。まだ声になっていない声を聞きたいと思うようになりました。まだ目に見えないものを見たいと願うようになりました。引かれている線が何なのか、知りたくなりました。「わたし」より、「わたしたち」の話をしたいと思うようになりました。
大恩寺に寝泊まりさせていただき、1年かけてドキュメンタリーを撮影しました。お寺で保護されていたベトナム人のHieu君が、出演してくれることになりました。お寺を心の拠り所に、全国から集まるベトナム人に出会いました。またあちこちで調べていくうちに、入管や警察の目をくぐり暮らす、「ボドイ」(ベトナム語で”兵士”という意味)と名乗る失踪者のコミュニティを知りました。戦後から75年、2020年の日本で、失踪したベトナム人たちがゲリラ兵を名乗って暮らしている。こんな象徴的なことはないと思いました。
どこの国に生まれたのか、どの社会階層に生まれたのかがその人の道を分けること。社会階層は、これまでの戦争や支配の歴史によって編み出されてきたこと。どんな人間であれ、これまでの歴史の連続の中で生かされているのだと痛感する日々でした。
“ひとり”から始まった物語。ただ、自分を治すために書いた物語。それがいつの間にかわたしの手を離れ、いろいろな人との出会い、対話をもたらし、変形していく。自分を思いがけないとこへ連れていってくれるのが、映画制作の醍醐味だと学びました。
世界はどこまでも複雑で、ゆらいでいて、豊かで、等価です。誰しも被害性と加害性を持ち合わせています。そう実感したからこそ、現実の過酷さやマイノリティ性をただ他人事として消費するような映画、マイノリティとマジョリティの分断を煽るような映画は作りたくありませんでした。引かれた線をうっかり越してしまったり、線に気づきながらも踏み越える勇気がなかったり、その線をわかって利用したりする、愚かで優しい人々を描きたいと思いました。
また、お行儀のよいオリエンタリズムの中に収まるのでなく、ノスタルジーの中に逃げ込むでもない、個人と社会の関係を描いた日本映画を作りたい。日本の企業社会からあぶれた若い女性と、ベトナム人技能実習生の青年が、焼け野原のような2020年にただ立とうとしてみせる。そんな映画を作ってみたい。そういった思いも、自分の原動力の一つでした。
応援してくれたベトナム人技能実習生の方々。成功を祈ってお経をあげていただいたベトナム人移民の方々、お寺の方々。絶対撮りましょうと励ましてくれた俳優部。協力したいと言ってくれたスタッフ、家族、友人たち。彼らの存在、この出会いと創作環境そのものが、生ものである映画『トーチ』を編み上げています。
2022年
6月下旬〜7月 撮影開始
8月〜1月 編集・グレーディング・整音
2023年
3月〜 初号試写(予定)・国内外の映画祭に応募
8月〜 上映企画(予定)(フィクション本編の尺数に寄りますが、大恩寺のドキュメンタリーと併映を現段階では予定しております)
下記、目標金額100万円の内訳です。
内訳:
クラウドファンディング手数料(支援額の10%):100,000円
手数料に係る消費税:10,000円
振込手数料:540円
制作費:889,460円(内訳:100,000円リターン、789,460円…実質的な制作費)
なお制作費789,460円の内訳は下記を予定しております。
・移動費
(車輌レンタル費・高速代・自動車保険代・ガソリン代・駐車場代・スタッフ演者交通費など)
・道路使用許可・許可申請費
・翻訳費
・撮影保険・コロナ対策費
・小道具・衣装費
・HDD費
・スタッフ・演者食費
・スタッフ・演者謝礼
・制作雑費
・予備費
※また完成後、映画美学校より10万円の助成が入ります。こちらは、スタッフへの謝礼として使わせていただきます
まずは映画を撮り切ることが大事と考え、撮影を安全に履行できると思う金額を目標額に設定しました。この範囲内に撮影費が収まるように映画を制作していきます。目標金額に満たなかった場合、不足分を補填する、または、このページに記載したプロジェクト内容に影響しない範囲で撮影規模を縮小するなどして映画を制作します。
なお、監督が仕事を辞め、手弁当で映画制作を行っています。この数年に渡るリサーチも、企画にかかった時間とお金も、全て私費によって行われており、友人と家族、映画美学校の仲間たちの支えによって今日まで至っているのが現況です。
またこの100万円の中において、協力いただいた方への謝礼はわずかばかりです。スタッフにはボランティアでほとんど善意で制作を手伝ってもらっています。
映画は一人ではできません。監督やプロデューサーばかりが持て囃される風潮がありますが、自分はどのポジションも、あくまで映画を作るための"1"であると考えます。監督は監督でしかありません。このシナリオや企画ができたのも、話を聞いてくれた友人や家族、パートナー、映画美学校、ベトナム人の仲間たちのおかげであり、偶然の出会いや環境によって書かされたのだと思っています。
皆様のご支援によって目標額を越した場合、まずはこれまでにかかったお金の回収分とさせていただきます。また、報酬を払えるだけの金額が集まれば、それは実際に現場で汗を流したスタッフ・俳優部へと還元させていただきたいと考えています。
【監督】北原七海(きたはら・ななみ)。1994年生まれ。埼玉県出身。映画美学校フィクション・コース第22 期高等科修了。早稲田大学文化構想学部在学中より演劇を学ぶ。大学卒業後、映像制作会社に勤務。文学・教養番組の制作・演出に携わりながら、映画美学校に通う。初等科時の作品が渋谷ユーロスペースにて修了制作セレクションとして2019年に公開。この秋から瀬戸内に移住。
スタッフは映画美学校フィクションコース22期を中心としたメンバーです。若手スタッフが、存分に力を発揮できるような制作現場を目指します。また、他の表現形式でできることをするのではなく、「フィクション映画」という表現形式だからできることにポジティブに向き合い、制作したいと考えています。
出演:Hieu Van 中村更紗 重松りさ Dung Hoai 木村知貴 ほか
企画・監督・脚本:北原七海
撮影監督:seba 撮影助手:及川玲音 照明:町田智哉
録音:三村一馬 美術:木村章吾
演出・制作:柏木賢和 稲生遼 宮武邦雄 遠山浩司 玉井裕美 翻訳:LMAG
現場翻訳: Huyền ball
製作:映画「トーチ」製作委員会
【フック役 Hieu van】
1999年生まれ。バクザン省出身。2018年5月にベトナム人留学生として来日するもコロナ禍で行くあてがなくなり、本庄市にあるベトナム人の駆け込み寺、大恩寺(chua dai an)にて保護される。大恩寺に取材に来ていた監督にスカウトされ、本作の主演を務めることとなる。
【フック役 Hieu van よりメッセージ】
監督と会ってシナリオを読んだ時、すごくわくわくしました。自分と同じように困っているベトナム人技能実習生、留学生の生活を、フックというキャラクターを通して、一生懸命演じ、届けたいです。この映画の観客の方々に私たちの生活を知っていただきたいです。映画を応援していただけますと幸いです。
【岸本遙役 中村更紗】
1993年生まれ、岩手県出身。2016年の初舞台後、活動を続ける。2022年夏には池袋シネマ・ロサにて出演作「3653の旅」「彼女たちの話」(監督:野本梢)の公開を控える。
【岸本遙役 中村更紗よりメッセージ】
オーディションの時に台本を拝見し、ただ、この作品が世に届くことを願いました。そして今、作品に携わることが出来嬉しく思っています。深く理解することに努めながら、北原さんを始め、この作品の為に集まったキャスト・スタッフの皆さんと共に「トーチ」に向かう所存です。お力添えの程、どうぞよろしくお願いいたします。
【三田めぐみ役 重松りさ】
1997年生まれ 大分県出身。大学在学中に役者を志し映画「海辺の途中」(監督:外山文治)でデビュー。主な出演作に映画「藍に響け」(監督:奥秋泰男)、「ゆうなぎ」(監督:常間地裕) 、ドラマ「ナイルパーチの女子会」(TX)など。2022年夏公開予定の「移動辞令は音楽隊!」(監督:内田英治)の出演が控えている。
【三田めぐみ役 重松りさよりメッセージ】
北原監督に初めてお会いしたとき、この物語を今どうしてもカタチにしたいという熱がもの凄く、血が滾りました。役者としてこのチームに加われることが嬉しくてワクワクしています。北原監督、主演のヒューさん中村さんをはじめ、スタッフキャスト皆で一つ一つ丁寧に紡いでいきたいと思います。応援よろしくお願い致します。
【フェン役 Dung Hoaiよりメッセージ】
おはようございます。私はズンと申します。ベトナムのクゥアンビンから来ました。今年20歳です。不安な心境ではありますが、同時にワクワクしています。早く演じてみたいです。
【久保 篤役 木村知貴】
1978年生まれ 秋田県出身。劇団東京乾電池アクターズラボを経て映画を軸に活動。 近年の主な出演作品は、『由宇子の天秤』(20/春本雄二郎監督)、『恋するけだもの』(20/白石晃士監督)、『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』(20/池田暁監督)、『かば』(21/川本貴弘監督)、『大怪獣のあとしまつ』(21/三木聡監督)、『マニアック・ドライバー』(21/光武蔵人監督)、『生きててよかった』(22/鈴木太一監督)などがある。
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[1,000円 映画本編 オンライン初号試写]
1. ベトナム語字幕付き 映画本編 オンライン初号試写 映像リンクの送付(1週間限定)
2. 日本語版 映画本編 オンライン初号試写 映像リンクの送付(1週間限定)
・1と2(オンライン初号試写の映像リンク)は1000円以上のリターン全てにつきます。
・リンクは1週間有効です。
・2023年3月を予定しています
・もし今後劇場公開が決まった場合、その際改めて劇場版の映像リンクを1週間限定で送付させていただきます。
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[3,000円 映画本編+大恩寺ドキュメンタリー]
3. 大恩寺ドキュメンタリー オンライン初号試写 映像リンクの送付(60分を予定)
2021年4月から2022年お正月まで、監督が大恩寺に密着したドキュメンタリーです。
「どんな人であってもお寺で食事をし、等しく受け入れます」と語るティック・タム・チー住職の元には、ベトナム人・日本人問わずあらゆる人が訪れます。
実習先から逃げたり、病気になったり、怪我をした元技能実習生。
コロナ禍で職を失ったベトナム人。そんな彼らを無理に雇用しようと押しかける日本人経営者。
ボランティアで野菜を寄付し、彼らに雇用を産むブラジル人の農家さん。
お寺を支える日本で成功したベトナム仏教の信者さん。
取材に来る記者たちに、ベトナム人と日本人のミックスのこどもたち。お寺の人々に農業を教える地元の農業会長。日本で命を落としてしまったベトナム人の方々の遺骨。
お寺を心のよりどころにし、行事のたびに全国から集まる日本で働くベトナム人たち……。
あらゆる人を受け入れ、時には寄付を募り、自分たちで畑の開墾もし、
仕事探しの支援や帰国支援もし、仏教の修行に励みながら、お寺の人々は、
手を取り合って四季を楽しみ暮らしています。
ベトナム文化と日本文化が融合した場所であり、現代社会の縮図であり、
善人も悪人もすべからく受け入れる場所であり、生も死も、浄も不浄も集まる大恩寺。
そんな大恩寺の1年間の密着の記録です。
※ 3(大恩寺ドキュメンタリー オンライン初号試写リンク)は
3,000円以上のリターン全てにつきます。
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[5,000円 +エンドクレジット掲載 +シナリオプレゼント]
4. エンドクレジット掲載(ニックネーム可)
5. PDFにてシナリオのプレゼント
・希望の方のみ、本編の最後に流れるエンドロールにお名前をクレジットいたします。
・4と5は(PDFのシナリオ、エンドクレジット掲載)は5,000 円以上のリターン全てにつきます。
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[10,000円 ベトナム式BBQご招待]
6. スタッフ打ち上げ ベトナム式バーベキューにご招待
日時:8月27日(土) 17時〜20時 場所:埼玉県熊谷市 ロケ地にて開催予定
ベトナム人はBBQが大好きです。監督自身、ベトナム移民のよく集う河川敷に通い、
演者をスカウトしたり、リサーチを行なっていました。
ロケ地でもあり、取材の思い出の場所である河川敷で打ち上げを行う予定です。
ベトナム人の友人に手伝ってもらい、ベトナムスタイルのBBQをします。
食を通して、ベトナムと日本の交流を行えたらと思っています。
なお食費・交通費は別途必要になります。出欠状況により、食費・交通費は変動します。
アクセスがあまりよくなく、車での移動となります。
人数が多い場合、バスを借りての移動も検討します。
covid-19の感染状況等、時勢を鑑みて行わせていただく所存です。
2週間前から検温・消毒等コロナ対策を万全にして進めさせていただきます。
※6は(ベトナム式BBQのご招待)は10,000円以上のリターン全てにつきます。
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[15,000円 DVD・サイン入りポスター(キャスト・監督)、キャストお礼メッセージ動画]
7. 本編・大恩寺ドキュメンタリー 日本語版・ベトナム語版
いずれかDVDの送付(2023年8月を予定)
8. B2サイズポスター(キャスト・監督サイン入り)プレゼント
9. 出演者お礼メッセージ動画のプレゼント
※7〜9は、15,000円以上のリターン全てにつきます。
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[50000円 企業協賛コース]
10.企業広告の掲載(本編前の映像)
本編前に企業広告を掲載させていただきます。
形式は随時、監督とご相談させていただけたらと思います。
※ご希望の場合、本編前の原稿はご用意願います。 ベトナム語でも日本語でも構いません。
公序良俗に反する内容はお断り申し上げます。
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[100000円 アソシエイトプロデューサー]
11.アソシエイトプロデューサーとしてクレジット
オンライン初号版、また完成版本編エンドロールの両方に
ご支援者様のお名前を記載させて頂きます。もし劇場公開される場合も同じくです。
12.監督が直接お礼いたします
2021年8月中は東京都都内、もしくはさいたま市大宮・浦和近辺
2021年9月以降は香川県高松市 または 直島、または岡山県宇野港付近
どちらも日時要相談/ 交通費はご負担いただきます
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本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での実施になります。目標金額に満たなかった場合、不足分を補填する、または、このページに記載したプロジェクト内容に影響しない範囲で撮影規模を縮小するなどして映画を制作します。リターンもお届けしますのでご安心ください。またリターンにベトナム式バーベキューご招待とありますが、こちらもcovid-19の感染状況等、時勢を鑑みて行わせていただく所存です。なお撮影は検温・消毒等コロナ対策を万全にして進めさせていただきます。
本プロジェクトのページを最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。お力添えのほど、よろしくお願い申し上げます。
1000 円
1000 円
3000 円
3000 円
5000 円
5000 円
10000 円
残り60枚
10000 円
残り53枚
15000 円
15000 円
残り38枚
50000 円
残り40枚
50000 円
残り30枚
100000 円
残り30枚
100000 円