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グルメ漫画の巨匠・ビッグ錠の漫画「快盗くいしん坊」をオムニバスの形で映画化。劇場公開をクラウドファンディングで実現!
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昭和23年7月横浜生まれ。75歳。浅野学園、日大農獣医学部卒。 座右の銘:「九転十起」 好きな言葉:「この道も、あの道も、想い出残る、人の道」 平成5年、日本映画に笑いの新風を吹き込もうと、自ら「ファンキーモンキーティーチャー」(主演:間寛平)の新シリーズにて初監督を務め、以来90作品を監督、プロデュース作品44本、脚本作品31本と、幅広いエンターテーメントの創造を行う。
グルメ漫画の巨匠ビッグ錠先生の漫画『快盗くいしん坊』をドラマ化し、3話オムニバス映画を劇場公開するためのプロジェクトです!
神奈川横浜を舞台に市川徹がKANAGAWA、ヨコハマの魅力満載のグルメムービーをお送りします。
このプロジェクトは、グルメ漫画の巨匠ビッグ錠先生の漫画『快盗くいしん坊』を実写ドラマ化し、三話オムニバス映画を製作、劇場公開するプロジェクトです!
『快盗くいしん坊』実写ドラマ企画は、ドラマシリーズ展開を見据えています。その足がかりとして、三話オムニバス映画を製作し、劇場公開しようとしています。
映画製作を通して地域活性のための活動をしてきた映画監督市川徹が製作し、市川徹が手がけた地域映画のミューズで俳優の演出指導に定評のある竹内晶子が監督を務めます。
神奈川、横浜を舞台に、地域の魅力と人と人のつながりの魅力と美味しい食事の魅力を詰め込んだドラマ作品を製作、上映します。企画実現のため、皆さまの力をお貸しください。応援よろしくお願いします。
人は生きるために食べる。 食べるとき、私たちは、見る、味わう、匂う、噛む音、触感を楽しむ、と言ったように五感をフル回転させているのです。 「食べる」という行為ほどシンプルに全身に喜びをもたらすものが他にあるでしょうか。
そして… 誰かと一緒に食べるとより美味しい。 誰かと料理を一緒に作ると楽しい。 作った料理を食べた誰かが喜んでくれると嬉しい。 何より、誰かが自分の為に作ってくれた、心のこもった料理を食べることほど幸せなことはありません。
つまり、一人ではなく「誰かと」が大事なのです。
『快盗くいしん坊』の主人公コングは、この全てについて貪欲な男であります。だからこそ彼の愛称は、“快盗くいしん坊”なのです。
コングは、強盗として民家に押し入るものの、何かを盗むわけでもなく誰かを傷つけるわけでもなく、逆に、まるで誰かに盗まれてしまったかのように忘れ去られた食に纏わる人々の記憶を取り戻すことについつい一役買ってしまう、なんとも人の良い(?)おせっかい焼きの主人公なのです。
原作者であるビック錠先生も、この物語の発想の原点は、昭和初期に、強盗に入ったにも関わらず立ち去り際に被害者に防犯の注意をしたことから「説教強盗」と呼ばれた人物をモデルにしたとおっしゃっていました。
昭和の時代には、行きずりの他人にでも説教をするおせっかい焼きの爺さんがいました。電車で老人が立っているのに無神経に座っている親子に注意する光景も見られました。人が不幸せになるのを見ていられない、みんなが幸せになるようにお互いが助け合う、自分のできること、得意なことで助け合う。みんながみんなと関係している、決して一人ぼっちじゃない。そんな有り様を毎日当たり前のように見ていた昭和育ちの私のような世代には、おせっかいこそがコミュニケーションのきっかけ作りになっていたり、倫理観を育てる一役を担っていたのではと思えたりするのです。今の時代では、そんなの単なる懐古主義だ、おせっかい焼きはただの面倒な厄介者と思われてしまうこともまた然りですが、それでも、この人間味溢れるコングは、懐古主義とか、人情、道徳感云々の議論を超えて、理屈ではなく、本来人が幸せになろうとする本能を呼び覚ましてくれる存在になると確信し、このキャラクターを取り巻く人たちの物語を映像化をしたいと思いました。
この変化の激しい時代に、溢れんばかりの情報に振り回されて、本当に大事なことを忘れてしまう、ともすれば忘れてしまっていることにも気づかずに過ごしている人たちに、みんなで幸せになろうよ、みんな孤独かもしれないけれど、だからこそ互いに支え合って生きていけばいいんだよと、
安心とエールを届けたい!と思います。
一見ただのおせっかい、でも実は、まるで『男はつらいよ』の寅さんのように、気づいたらみんなの人気者になっているような、新しいヒーロー"コング"を誕生させるというのが、このプロジェクトの主旨であります。
県民幸福度全国45位のKANAGAWAを上位に!
併せて、私が生まれ育った横浜は他の都市にはない魅力の宝庫だと思っています。横浜を舞台にすることで、物語にもう一つ味付けを試みようと考えています。 この作品も、横浜の魅力を広めていこうというムーブメントの一つです。食というテーマで、存分に横浜の魅力を描き出していきます。
プロデューサー・市川徹
市川徹プロフィール
昭和23年7月横浜生まれ。75歳。浅野学園、日大農獣医学部卒。
座右の銘:「九転十起」
好きな言葉:「この道も、あの道も、想い出残る、人の道」
長年取り組んできた地域映画制作の活動が全国紙に取り上げられる(2017.12.5朝日新聞)
昭和47年、テレビ神奈川入社。編成部、制作部、営業部などで番組、イベント企画を担当。音楽番組「ファンキートマト」、歴史的音楽イベント「江ノ島ジャパンジャム」などを企画、制作。 昭和62年、音楽映画のプロデューサーとして独立。音楽では清水宏次朗、KATSUMI、米倉利紀等を世に出し、映画では「斬殺せよ」(東映=若山富三郎)「撃てばかげろう」(東映=川谷拓三)等をプロデュース。 平成5年、日本映画に笑いの新風を吹き込もうと、自ら「ファンキーモンキーティーチャー」(主演:間寛平)の新シリーズにて初監督を務め、以来、90作品を監督、プロデュース作品44本、脚本作品31本と、幅広いエンターテーメントの創造を行う。 エロス作品、ヤクザ映画を制作の後、京浜工業地帯の父と言われる「浅野総一郎」の三部作『九転十起の男』や前神奈川県知事の松沢成文氏の上梓を元に、箱根を作った人々の『破天荒力』、そして、100年前に日米の架け橋になったサムライ化学者、高峰譲吉の生涯を描く 「SAKURA SAKURA」「TAKAMINE」二部作を発表。エンターテイメント溢れる偉人の映画化した。 平成24年からは地方創生に主軸を置き、映画制作を通した地域活性に力を入れる。富山県氷見市の『万年筆』を皮切りに、水戸、福井、再び富山に戻って『 TAKAOcan Dream~がんばれ !サンダーバース』(高岡市)、『彩火』(水橋地区)、『獅子舞ボーイズ』(高岡市福岡町)、『魚津のパン屋さん』(魚津市)、『恋網』(氷見市)。横浜に舞台を移し、昭和の香り漂う藤棚商店街での『カラオケや兆治』(主演布川敏和)。 癌を患い、令和3年には解体前のジャズ喫茶「ちぐさ」を舞台に、映画『SWANEE 野毛探偵事務所』を監督し、監督を引退。後進の育成に専念し、竹内晶子監督『線分上の動く点P』や小山祥平監督『死神 ドクターテケレツ』を製作。令和4年、癌の小康状態に伴い映画監督に復帰。復帰作『月の道』は今年8月19日よりシネマノヴェチェントにて公開予定。
追伸
実は今年の7月末より、市川の病状が悪化いたしました。常に酸素ボンベを携帯しチューブで鼻に酸素を送っていないといけないほど体調を崩しています。本人はこのプロジェクトを全うするつもりですが、気力体力共に衰えてきております。皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
管理者兼助監督・小山より
市川徹プロデューサーに勧められてビッグ錠先生の「快盗くいしん坊」を読みました。人は一人では生きていけないんだぞ、という声が聞こえてくるなと思いました。ん?これは一体どこから聞こえてくるのか?と耳をすましたら、なんと私の中からでした。当たり前のことですが、こんなにシンプルに心を打つテーマがあるでしょうか。このテーマなら、私は大いに共感できる、作品を通して、大声で叫ぶこともできる、と思いました。
私は映画監督として誇れるキャリアも知識もありません。でも、私にできることを全てやればいい、あとは人に頼るけれど、必死でやればみんなもやってくれる、自分が信じる人たちに力を借りて、やれることをやる!63歳にもなって青臭いことを言うなあと思われるかもしれませんが、そう思ったのです。きっとユニークで得体の知れない面白い事件になるぞという予感がするのです。
本来なら、漫画の実写化、コメディ映画である本作こそ、市川プロデューサーが監督をするべき流れなのですが、それが叶わないから代わりにやってと言われまして…。私は市川監督にはなれないし、普通なら私は"絶対にやらないやつ"だと思うのですけれども、なぜか、これは私がやるべきだと何かに突き動かされている感じがありまして。いや何かが乗り移って私を動かしているのかもしれません、いや私を乗っ取っているのかもしれません、出会って十数年が経つのですが、私の身体に市川徹の毒がすっかり回り、私はすでに私ではない何かに変容しかけているのかもしれません(汗)などと冗談めいたことを言っている場合ではないほどの重責を担うわけですが、今の私は、迷いなく、スコーンと間抜けになったみたいな心持ちで、"人は一人では生きていけないんだよ、繋がっているんだよ"という、愛情たっぷりのテーマを掲げて、市川プロデューサーの旗を借りて、勢いで駆け抜けようと思っています。
私のこの得体の知れないやる気が、一体どこへ向かうのか見守って見届けていただけないでしょうか。そして出来れば応援していただき、応援してくださるみなさんと繋がれましたら、さらに予期せぬ面白い展開になることを信じています。
この3話が一つになった「快盗くいしん坊」という映画制作を、横浜を盛り上げていく連続ドラマ制作への足がかりにしたいと願う、闘病中の市川プロデューサーの夢を叶えるこのプロジェクト、何としても成功させたいと思っています。何とぞご支援のほど、お力添えをよろしくお願いいたします。
監督・竹内晶子
竹内晶子(たけうちあきこ)プロフィール
1960年東京生まれ。俳優。演技コーチ。監督。神奈川県立光陵高校、東京女子大学文理学部心理学科卒業。東京女子大在学中、学内サークル劇団綺畸に入団。劇作家如月小春氏との出会いをきっかけに演劇に魅了され、如月小春率いるNOIZE旗揚げに主要メンバーとして参加。NOIZE退団後、東京大学学生劇団が母体のネヴァーランドミュージカルコミュ二ティ、演劇集団キャラメルボックスを経てフリーに。その後、舞台映像ジャンルを問わず、プロアマ問わず、立ち位置も様々に、エンターテイメント作品に幅広く関わるようになる。
〈市川徹との出会い〉
2011年公開の映画「さくら、さくら~サムライ化学者高峰譲吉の生涯」(市川徹監督)への出演をきっかけに、市川徹プロデュースによる地域映画制作に興味を持ち、活動に参加。富山県、茨城県、福井県で撮影された"三郎&薫"シリーズの4部作で渡辺裕之とのダブル主演を務めた後、市川徹旗振りの元で、俳優としてだけでなく、演出、脚本、キャスティング、美術、制作などを兼任しながら映像作品(長編映画12本、短編?本、PV?本)制作に携わって現在に至る。2022年には、初監督作品「線分上の動く点P」を発表。
〈演技コーチとしての実績〉
2015年公開映画「ソロモンの偽証」(成島出監督)では、約半年間、主役中学生たちの演技指導に当たるなど、映像、舞台に関わる俳優のアクティングコーチとしての実績も豊富。1990年より30年余り、アクトワン、ネスアクターズスタジオ、渡辺エンタテインメント、舞夢プロ、吉本興業、スターダスト、東宝ミュージカルアカデミー、スウィートパワー、dダッシュカンパニー、研音、ソニーミュージックレインなどの俳優養成所や芸能事務所の若手育成に従事。また映画やドラマ、舞台の現場に出る前の役作りのアドバイザーとして俳優の援護射撃に当たることも数々。日本の俳優の在り方を見る限り”俳優の駆け込み寺”のようなものが必要と考えており、2010年より「PureStage」という名でワークショップなどの活動を行っている。
『快盗くいしん坊』作:ビッグ錠
あらすじ
コワモテのドロボウ、コングは食事と仕事を求めて刑務所に入りたいと思い、強盗に入り、通報してもらおうとする。しかし、忍び込んだ家の食材を調理して住人と一緒にご飯を食べているうちに、その家の家庭の問題を解決してしまう。強盗に入ったはずが、逆に感謝されてしまって、警察署に出頭しても逮捕してもらえない。再びコングは食事を求めて放浪していく。
三話オムニバスで構成される映画です。
第一話「カップ麺のお好み焼き」コング、とある一軒家に強盗に入るが、心を閉ざした一人の少女のためにカップ麺でお好み焼きを作るの巻。
第二話「お粥」コング、父の死後の財産をめぐって兄弟が醜い争いをする家に強盗に入り、死を目前にした当主にお粥を食べさせるの巻。
第三話「ハヤシライス」コング、体の弱い外国人の女の子に、ハヤシライスを作ったことから大騒動が起こるの巻。
【制作スケジュール予定】
三話同時に制作いたします。
①制作発表 :2023年7月上旬
②クランクイン :2023年8月22日
③クランクアップ:2023年8月27日
④完成 :2023年11月ごろ
⑤第1話を2週間限定YouTube配信:2023年11月24日から2週間
⑥一般公開 :2023年12月2日より2週間(横浜シネマノヴェチェントにて公開)
⑦公開記念パーティー:2023年12月ごろ
このプロジェクトは、大きな予算がついて始まったプロジェクトではありませんが、大きな野心を持って始まったビッグ錠先生の最新作『快盗くいしん坊』の実写ドラマ化プロジェクトです。 まずは3話オムニバスの長編映画として横浜のミニシアター「シネマノヴェチェント」で上映いたします。
その後、連続ドラマシリーズとして、引き続き地域の盛り上がりに貢献していくことを構想しております。
皆様にご支援いただいた資金は全て以下の費用に使用させていただきます。
【想定されるリスクとチャレンジ】
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、劇場公開を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
性別:男性
生年月日:1964年05月24日
身長:183cm
血液型:A型
出身:福井県越前市
趣味:草野球/競馬
特技:暗算
性別:女性
出身:高知県
生年月日:1987年03月
身長:173cm
趣味:歌、スポーツ全般
特技:土佐弁、バレーボール
箱庭円舞曲劇団員
性別:男性
生年月日:1981年3月27日
血液型:AB型
出身:大阪府生まれ
学生時代より路上ライヴやバンドを通じて音楽活動を開始。 そのパフォーマンスは、ギター1本のアコースティックスタイルからバンドスタイルまで柔軟。 音楽活動以外にもバラエティ番組出演や俳優もこなすなど、マルチな才能が高く評価されている。
性別:男性
生年月日:1956年4月12日
出身:東京都生まれ
日本の政治家、作家。元長野県知事、衆議院議員、参議院議員、新党日本代表 などを歴任。代表作『なんとなく、クリスタル』
大阪府出身。神奈川県藤沢市在住。血液型O型。
漫画『釘師サブやん』(1971年、原作:牛次郎、週刊少年マガジン連載、講談社コミックス、講談社、全8巻)でブレークし、『包丁人味平』(1973年、原作:牛次郎、週刊少年ジャンプ、ジャンプコミックス、集英社、全23巻)、『スーパーくいしん坊』(1982年、原作原案:牛次郎、月刊少年マガジン連載、講談社コミックス、講談社、全9巻)、『一本包丁満太郎』(1986年、ビジネスジャンプ連載、ビジネスジャンプコミックス、集英社、全33巻)など代表作多数。料理グルメ漫画家の巨匠。
性別:女性
生年月日:1993年01月29日
身長:158cm
血液型:A型
出身:埼玉県
趣味:旅行、岩盤浴
特技:歌唱UFOキャッチャー、一輪車
性別:男性
生年月日:1968年8月6日
出身地:佐賀県
俳号:久々 (俳誌ホトトギス主宰稲畑廣太郎命名)
免許:普通自動車
資格:シブがき隊員
主な受賞CM 作品歴
{俳句静の会}稲畑廣太郎選入賞季題〈鯉のぼり〉「風が止み空仰ぎ見る鯉のぼり」
生年月日:1956年1月14日
出身:東京都
身長:156cm
1987年、劇団「ラッパ屋」第6回公演「星空のチャリーパーカー」(主宰・作・演出:鈴木聡)に初出演。以来、劇団のメンバーとして活動を続けている。
原作解説出演/ビッグ錠
製作/市川徹
脚本/気仙沼悠希・市川紫雲
監督/竹内晶子
撮影/大田黒哲
この企画の実現には、皆さまのご支援が不可欠です。皆さまのご支援に感謝を示すべく、リターンをご用意いたしました。
以下がリターンの一覧になります。ぜひご覧ください。
【エンドロールにお名前を掲載】
エンドロールにお名前を掲載いたします。ご支援いただいた金額に応じて、5名並び、3名並び、2名並び、1名並びで掲載いたします。
【サポーターメンバーカード】
支援額に応じて、ブロンズ、シルバー、ゴールド、スポンサーのメンバーカードをお配りいたします。このメンバーカードは、ご支援者さまのお名前を記載したメンバーカードです。
紙面に印刷されたQRコードより以下の事柄にアクセスできます。
【サポーターメンバーカード特典例:サポーター限定配信トークライブ】
サポーター様に向けて、関係者がこの企画についてざっくばらんに話すトークライブを配信いたします。
どんな形でもこの企画に関わって頂けたら嬉しいです。
ぜひサポーターとしてこの企画を一緒に盛り上げていきませんか。
【公開記念パーティー招待】
2023年12月ごろ、劇場公開前の本作品を盛り上げるべくサポーターさまとの交流パーティーを開催します。サポーター交流パーティーは、ご支援者さま同士、出演者や監督、スタッフの交流を目的としたパーティーです。
【サイン入り台本プレゼント】
備考欄にご希望のサインをご記入いただきまして、出演者、監督、プロデューサー等のサイン入り台本をご提供させていただきます。
【お礼メッセージビデオ】
備考欄にご希望のスタッフキャストの名前をご記入いただきますと、ご希望のスタッフからのお礼メッセージビデオをお送りいたします。
【サイン入りブロマイド】
備考欄にご希望のスタッフキャストの名前をご記入ください。サイン入りブロマイドをお送りいたします。
【ビッグ錠先生書き下ろしビジュアルカード】
ビッグ錠先生にこの作品のために書き下ろしていただいたビジュアルの複写をプレゼントいたします。映画のキャストにキャラを寄せて描いていただいたものや劇中で使用されたものなど、オリジナルのビジュアルです。
書き下ろしビジュアルは以下の種類があります。
・シベリア文太×コング
・みなと警察署
・第一話の美穂と美穂の父
・第二話の少女とおじいちゃん
など
【本編DVDプレゼント】
非売品の本編DVDをお送りいたします。
【企業スポンサー参加権】
映画エンドロールに「協賛」としてお名前を掲載し、企業スポンサーとして貴社のロゴを掲載いたします。
【エンドロールに団体名を掲載】
〇〇商店街や横浜を愛する会などグループでの応援を歓迎します。
皆様の活動とこの映画化を一緒に盛り上げていきましょう。ビック錠先生や市川監督、キャストをグループで応援されることも大歓迎です。
エンドロールに、「団体名」と個人のお名前を載せます。お名前掲載は最大5名様までとさせていただきます。
個人名だけではなく、団体名も載せることで一緒に横浜や、映画、本作品、推しの俳優さんなどを盛り上げていきましょう。
エンドロールに載せる名称は、どのような団体名、組織名で構いませんが、公序良俗に反しないものとし、ヘイト内容や政治色や特定の主義主張など映画に合わないものは遠慮させていただきます。ご了解いただいた上でご応募ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
このプロジェクトは、オムニバス映画を制作し劇場公開した後、ドラマシリーズへと拡大していくことを目論んでいます。
この場をお借りして、作品が完成されるまでの過程を公開していきます。是非とも一緒に作品を大きくしていきましょう。
本作品の制作を通して、応援してくださるみなさんとの絆を深めたいという思いはもちろんのこと、神奈川、横浜をともに盛り上げていきませんか。
どうか熱いご支援を賜りたいと願っています。多くの方に関わっていただいて、この作品が広まっていけるように頑張ってまいりますので、応援をよろしくお願い致します。
管理者兼助監督・小山より
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