プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
フリーマガジン『TOKYO VOICE』vol.4制作をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
TOKYO VOICE編集部です。
『人の声で、明日は変わる。』と信じて発刊するフリーマガジンTOKYO VOICE。
「次号も読みたい!」、「今号が面白かったから応援したい!」と思って頂いた方は、次号の発行に向けてぜひご支援ください。
物の情報が溢れる中、人の声を正直に伝えるメディアを創りたい。しあわせのものさしが多様化し、人によって違うし、正解もない時代になったからこそ、人の声を素直に伝えて、誰かが、誰かの声で、元気になれたら嬉しい。そんな想いで、昨年から発行しています。多くのブランドやカフェ、ショップの皆様にご共感頂き、全国300店近いお店で限定配布させていただいております。発行部数は現在5万部です。
ですが、さらに、真の「人メディア」になることを目指して、このファンディングに参加させて頂きました。
「人の声で、明日は変わる。」みなさんと一緒に創り上げるメディアを目指したいと思います。
書店に頼らず、圧倒的なクオリティーをフリーマガジンとして。その我々の挑戦を、一緒に応援してください。
TOKYO VOICEが、真のフリーとなるために。よろしくお願いします。
TOKYO VOICEは、「人の声で、明日が変わる。」をコンセプトに2017年7月30日に創刊した、タブロイド判のフリーマガジン。隔月の発行で、発行部数は5万部。現在、多くのブランドやカフェ、ショップで限定配布中。
TOKYO VOICE Vol.1(創刊号) / 2017年7月30日創刊
The Voice: 恒松祐里(女優)、神庭昇平・水原佑果(モデルカップル)、GIMICO(義足モデル・経営者)、中村中(シンガーソングライター)、山田陽子(居酒屋おかみ)、村西とおる(AV監督)、桜田通(俳優)、鈴木蘭々(タレント・女優)、someone in Tokyo(フリーランス)
TOKYO VOICE Vol.2 / 2017年11月1日発刊
The Voice: 新田真剣佑(俳優)、成重松樹・きくちゆみこ(夫、写真家、美容師/妻、文家、翻訳家)、ゆうたろう(モデル、ショップ店員)、高橋源一郎(小説家)、山田杏奈(女優)、尾形真理子(コピーライター)、阿部勝康(バーテンダー)、Koichi.・David(カップル)、白木リリ(コスプレイヤー)、佐藤琢磨(レーサー)・レーサーの母
TOKYO VOICE Vol.3 / 2018年1月発刊
The Voice: 浅草ゆう子・河合一恵(小唄師匠、芸者/弟子、鰻屋女将)、マギー(モデル、タレント)、松嶋尚美(母、タレント)、清水文太(学生、スタイリスト、バイヤー)、石山蓮華(女優)、大松 絵美(芸人)、奥山武(ブーツリペア職人)、サナエマーガレット(会社員)、真野未華(女優)
Publisher / Moriguchi Kohsei (FLAGGER-10 inc.)
Editor in Chief / Yamamoto Yuki (Amu inc.)
Art Director / Arakane Daisuke (Cumu inc.)
Editors / Mieda Yoshihiro, Yamawaka Masaya, Kikuchi Aki, Yokozuka Mayo, Maeta Saho
Managing Director / Kagami Shinichi
Printing Director / Tagawa Mutsumi (Kyodo Printing Co.,Ltd)
Printing Producer / Hatakeyama Hiroyuki (Kyodo Printing Co.,Ltd)
Cooperation / Voice Publication
いつもTOKYO VOICEをご愛読頂き誠にありがとうございます。創刊からまだ間もないにも関わらず、読者の皆様からたくさんの応援メッセージや、ご意見を頂いております。今後もみなさまの様々なご要望にお応えし、次号をよりよいものにしていくため、この度クラウドファンディングを通してご支援を頂き、ぜひ我々編集部のチカラとさせて頂きたくこの応援プロジェクトを始めさせて頂きました。
我々「TOKYO VOICE」編集部は、このフリーマガジンのテーマである「人の声で、明日は変わる。」を信じ共感した編集者、デザイナー、ライター、カメラマンなどで構成されているチームです。それぞれのスペシャリストが集まり、それぞれのスキルを活かし、このマガジンをフリーとして、さらにクオリティを維持するために力を注いでいます。「人の声で、明日は変わる。」という想いは一度や二度マガジンを発刊しただけでは実現しません。継続が必要です。
「TOKYO VOICE」をフリーマガジンとして、より多くの場所で多くの人にお届けするために、皆さまも是非、ご参加ください。応援よろしくお願いいたします。
皆さまから頂いた支援額は、Vol.4の制作費用に使わせて頂きます。
特典1. 次号『TOKYO VOICE VOL.4』
※3月中にお届け
特典2. 次号『TOKYO VOICE VOL.4』 + オリジナルステッカー
※3月中にお届け
特典3. 次号『TOKYO VOICE VOL.4』 + オリジナルステッカー + オリジナルTシャツ
※3月中にお届け
※Tシャツのサイズは、M・LLからお選び頂けます。Mは女性の方、LLは男性の方におススメです。(M:着丈69/身幅49/肩幅42/袖丈19 LL:着丈75/身幅55/肩幅48/袖丈/21)
ファンディングの最低金額685円は、TOKYO VOICEの郵送販売と同金額です。Vol.3より、バックナンバーを含め、郵送販売を開始しました。定価は、685円(郵送料込)。本来はフリーマガジンですが、「郵送をしてほしい」というたくさんのお声を頂きました。全国300ヶ所で配付中ですが、まだまだ多くの方が手に入れることが出来ないのが現状です。郵送をご希望される方に応えさせて頂きたく、郵送料305円 + お店にとりに行く運賃としてJR初乗り140 X 2(往復) + 袋詰発送手間賃100円 = 685円という計算としています。応援して頂いた方には次号をお届けします。
クラウドファンディングのプロジェクトが未達成でも次号Vol.4の完成を断念するということはありません。皆様からのご支援とお気持ちは総て次号をより良いものにする為の糧とさせて頂き、作品制作に勤めて参ります。今後は、配布場所の拡充、もっと多くの方々にこのTOKYO VOICEの存在を知っていただく為の活動、それに伴った発行部数の拡大などに勤めていきたいと考えています。
685 円
3000 円
10000 円