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日本最大のアートウェブメディア「Tokyo Art Beat」の20周年記念アワードをクラウドファンディングで実現!

日本最大のアートウェブメディア「Tokyo Art Beat」の20周年を記念してアワードを開催したい

Tokyo Art Beatの20周年を記念して20年のアーカイブからなるアワードを開催したい

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額3,000,000円を達成し、2024年8月28日23:59に終了しました。

コレクター
138
現在までに集まった金額
3,122,105
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額3,000,000円を達成し、2024年8月28日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
Tokyo Art Beat

2004年に日本で創設し、全国の展覧会・アートスペースを網羅するオンラインメディアです。 常時およそ1,000件の展覧会情報を掲載。
さらに毎月80本のレポートやニュース記事を配信中。

このプロジェクトについて

Tokyo Art Beatの20周年を記念して20年のアーカイブからなるアワードを開催したい

日本最大のアートメディア「Tokyo Art Beat」の20周年を記念してアワードと周年を祝いたい

2004年にスタートしたTokyo Art Beatは今年で20周年を迎えます。日英バイリンガルで東京近郊のアート・展覧会情報を伝える小さな専門オンラインメディアとしてスタートした私たちも、いまでは月間約100万人ものユーザーに支えられる日本最大規模のアートメディアに成長しました。

メディアの主軸となる展覧会情報は、常時1000〜1500件ほどを掲載。すべて英語ネイティブのスタッフが目を通したうえで日英バイリンガルで発信しています。また、2021年から紹介する展覧会の地域を日本全国へと拡大し、2000を越える美術館・ギャラリー等の会場情報を掲載しています。

ここ数年で、ユーザーフレンドリーなインターフェースに大幅アップデートし、利用者が直感的に操作できる設計を強化することで、展覧会情報がより見つけやすくなりました。日本語と英語の両方で情報を提供しており、国内外の利用者に対応。とくに観光客や外国人居住者にとって役立つ情報源となっています。

もうひとつの主軸として、日本・海外のアートシーンに迫るニュース・記事も充実させています。記事本数は毎月約80本、注目すべき展覧会の速報レポートやアーティストのインタビューを公開しています。美術における評論はもちろん、アニメーション、映画、フェミニズムやジェンダー、気候変動など、ソーシャルイシューについてもアート・カルチャーの視点から幅広く、積極的に取り上げています。1万字を超えるような読み応えのある記事を無料でここまで読めるのか、との反響も数多くいただいています。

今回の20周年では、展覧会情報やニュース記事を日頃からご活用いただいているユーザー・読者はもちろんのこと、アーティストやキュレーター、美術館、ギャラリー、企業、百貨店、ホテル、カフェ、オルタナティブ・スペース、学生などアートに関わるたくさんの方々とともに、TABの歩み、そして日本のアートシーンの20年を振り返り、来るべき新たな20年を祝福する場をつくります。

【過去20年間に開催された美術の展覧会・アートイベント13万件のなかから、約100万人の読者と「ベスト展覧会」を決定するアワードを開催します】

記念すべきアニバーサリー・イヤーをユーザー・読者の皆様とともに祝うべく、特別なアワード「Tokyo Art Beat 20周年アワード」を実施します。

本アワードはTokyo Art Beatが設立された2004年から24年6月までに開幕した展覧会から「ベスト展覧会」を選出いたします。選ぶのは、ユーザー・読者の方々です。

ユーザーから「ベスト展覧会」にふさわしいと思う展覧会の「推薦」を募り(オンラインにて実施、期間:7月1日〜8日)、Tokyo Art Beatのデータベースをもとにしたリサーチ結果と合わせて候補となる展覧会をリストアップ。そして7月半ば以降にオンライン上でユーザーによる「投票」を行い、最終的に「ベスト展覧会」を選出します。「ベスト展覧会」は、開幕時期が①2004〜08年、②2009〜13年、③2014〜18年、④2019〜24年6月という4期間にわけてそれぞれ選出する予定です。

【アワード概要】

ノミネート対象:日本国内で開催された展覧会・芸術祭

展覧会の期間:2004年1月から2024年6月中に開幕した展覧会

展覧会の開催場所:美術館、アートギャラリー、イベントスペース、その他(芸術祭等も含む)

ノミネート方法:オンラインフォームで募る推薦(受付終了)を参考に、Tokyo Art Beatによる調査・検討を経て決定

選考方法:読者によるインターネット投票方式

投票期間:2024年7月22日〜8月12日


10周年のパーティーの様子

【20周年記念特集「TABの20年、アートシーンの20年」を更新中! アートシーンの重要プレイヤーやTokyo Art Beatスタッフが、この20年間のベスト展覧会を発表!】

アワードやイベントの実施にともない、Tokyo Art Beatのサイト上でも特集企画「TABの20年、アートシーンの20年」を公開しています。私たちスタッフがこの20年のキャリア形成やTokyo Art Beatの歩みを振り返る座談会、アーティストやキュレーターらアートシーンのキー・プレイヤーが選出する「極私的 20年間のベスト展覧会」シリーズを更新中。また、これからのアートシーンの展望を語るアーティストや研究者らによる対談企画も、YouTubeと連動するかたちで準備中です。これまでTokyo Art Beatに関わってくださった皆さんと、記念すべき20周年の夏を盛り上げていきます。

特集ページ: https://www.tokyoartbeat.com/articles/specialIssue/tokyo-art-beat-20th-anniversary

【次の日本のアートシーンの20年、アートを媒介としたエコシステムのために】

ブランドディレクター・田原新司郎からのコメント

Tokyo Art Beat(TAB)は「Wonder of Artの旅に出よう」をミッションに、多くの方々にアートに親しみ、展覧会に足を運んでもらうべく、この20年でじつに13万件もの展覧会情報を掲載してきました。さらに鑑賞体験の前後に読む記事を提供することでアートの不可思議さ、驚き、心地よさなどを読者と共有し、「内面の旅」にも導けるよう実践してきました。

TABが設立された20年前は、公立の美術館でさえウェブサイトに英語ページの用意がままならない状況で、プレスリリースはFAXを前提としたやり取りでした。そこから隔世の感がある2024年ですが、私たちが地道に運営していたTABも、ここ3年で10倍ものアクセスのあるメディアにまで成長しました。


エスパス ルイ・ヴィトン大阪でのワークショップの様子

そんなTABも順風満帆なように見え、じつは何度も危機を乗り越えてきました。広告収益をメインとしたメディアビジネスはリーマン・ショックなどをはじめとした景気のあおりを受けやすく、私たちもチャリティなどに助けられてきました。隔月のフリーペーパーのTokyo Art Mapも助成金があったおかげで、当初は発行が成り立っていましたが、紙媒体への出稿が減るにつれて休刊の判断を下しました。また、姉妹版として立ち上げた、関西7府県をカバーしたKansai Art Beatは2度も休止という判断を余儀なくされました(現在はTokyo Art Beatが関西圏を含む日本全国を網羅しています)。いずれもいまだに多くの方々に惜しまれています。たとえ「つねにそこにいてほしいサービス」と望まれても、メディアを持続させるのは容易ではないということでしょう。

私は創設期からボランティアとしてTABに関わってきましたが、この20年を振り返り、継続する困難さを支えられた要因として真っ先に思い浮かべるのは、このプラットフォームの運営やアートシーンの形成に携わってきた数百、数千もの人の「顔」です。TABが生み出すゆるやかなコミュニティを裏方から支えてきた人々のひたむきさ、うちに秘めたパッション、アートを愛する笑顔が思い返されます。ユーザー・読者以外にも、総勢100名にもおよぶ学生や社会人のインターン、本業の合間を縫って手伝ってくれていたエンジニア、パートタイムで支えてくれた翻訳者など、本当に様々な方が関わってくれたからこそ、TABは20年に及ぶ継続的な運営と成長をなし得てきました。

今回「アワード」という初めての試みにチャレンジしたのも、TABが展覧会に対してほかのどのメディア・サービスよりも責任を果たそうとしているという自負があるからこそです。アワードは「表彰」するという枠組みですが、TABのアワードは私たちが自ら選定したり、もしくは大御所の審査員を立てて恭しく権威付けを行うようなものではありません。これまでTABが培ってきた土壌の上に芽吹いてきた、ユーザー・読者を含めた、すべてのステークホルダーによるアワードを目指しています。たとえばひとつの展示をとってみても、アーティスト、キュレーター、設営、広報・PR、メディエーター、ギャラリスト、批評家、コレクター、そして鑑賞者をなくしては存在しえません。アートに関わる方々に幅広く必要としていただけるTABだからこそ、このスキームにひとつの可能性を見出したいと思っています。

TABが今回のアワードを成功させることで、日本のアート界のエコシステムの一端を世界に発信していけたらと考えています。

10周年のパーティーの様子

【Tokyo Art Beatからのリターン】

今回のクラウドファンディングのリターンには、Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルグッズを用意しています。

1999年生まれの若きグラフィックデザイナー、八木幣二郎が本アワードのアートディレクターに就任。キービジュアル・グッズデザインを監修。デジタル・ネイティブと称される世代の、さらに後続世代である八木とともに日本のアートシーンの20年間を振り返ります。

20周年オリジナルTシャツ

白地に黒、白地にピンクの2種類から選択いただけます。
(画像はイメージです)

トートバッグ




ピンク地に白、白地に黒、白地にピンクの3種類から選択いただけます。

(画像はイメージです)

キーホルダー

8月2日追記:リターンのひとつとなるキーホルダー画像をアップデートしました!

(画像はイメージです)

八木幣二郎

1999年、東京都生まれ。グラフィックデザインを軸にデザインが本来持っていたはずのグラフィカルな要素を未来から発掘している。 ポスター、ビジュアルなどのグラフィックデザインをはじめ、CDやブックデザインなども手がけている。主な展覧会に、個展「誤植」(2022年/The 5th Floor[東京・根津])、「Dynamesh」(2022年/T-House New Balance[東京・水天宮前])、グループ展「power/point」(2022年/アキバタマビ21[東京・末広町])がある。

【リターンでのTokyo Art Beat 20周年記念NFTとは】

TAB20周年を記念して作られた八木幣二郎氏によるデザインの特別作品です。

2024年開催のTAB20周年クラウドファンディングへご協力いただけた方限定で発行します。

【スポンサーでのリターン・法人プランについて】


2011年の原美術館での対話鑑賞の様子

Tokyo Art Beatでは2023年8月から法人様向けプランを試験運用しております。ご利用法人様には専用のダッシュボードが作成され、ご指定ドメインのメールアドレスを利用して社員様がTokyo Art Beatの会員機能を自由にご利用できるようになります。

また、今後はその他にも法人様向けに様々な展開をしていくことを想定しています。詳細はcorporateplan@tokyoartbeat.comまで問い合わせください。

【実現までの道のり】

「Tokyo Art Beat 20周年アワード」の開催予定日:2024年8月31日(土)

プロジェクト費用(アワード運営費、謝礼、原稿料など) 2,000,000
アワードトロフィー制作費 150,000
リターン制作費 550,000
手数料 300,000
合計 3,000,000

【想定されるリスクとチャレンジ】

本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、「Tokyo Art Beat 20周年アワード」を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。

【各界からの応援コメント】

奈良美智(アーティスト)

20周年おめでとうございます! 去年の秋に青森県立美術館で個展を開催した時に丁寧なインタヴューを受けました。その後とても良い記事にしていただいて嬉しく思っています。これからもみなさんのフットワークでいろんな場所からのレポートやインタヴューを目にすることを楽しみにしています。

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小山登美夫(ギャラリスト)

Photo: 名和真紀子

Tokyo Art Beatが20周年を迎えたということ。機動力がすばらしく、いろんなところに出向いてくれて取材してくれる。アートの世界というのはこのサイトを見ればわかるように一筋縄にはなっていない。網の目のようになって、迷子になってしまうほどの展覧会とそれを実行、成功させようとしている情熱をもったアーティスト、美術館、ギャラリーや自治体などの熱量でさらにわからなくなってしまう。もちろん、正解などはないけれど実行者の意思を汲み取って伝えていくメディアは必要だ。多くの人につなげていく仕事。そのスピード感とエッジの立ったようなものとそうじゃないものとが乱立する雑多感。これはTokyo Art Beatの真髄でしょう。このようなメディアがずっと続いていけるよう私たちも協力していきたいと思っています。今後10年、20年のさらなる活躍のために応援したいです。

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落合陽一(アーティスト)

芸術と祝祭を全ての人に!

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相馬千秋(アートプロデューサー)

Tokyo Art Beatというメディアの優れた点は、即効性、柔軟性、批評性だと思います。

何かが起きているとき、そこには必ずTokyo Art Beat のライターさんや編集者さんがいて、どこよりも早く報じてくれる。

複数化する世界に対して、とても柔軟で寛容な姿勢で言論のプラットフォームを提供してくれる。

と同時に、その選択は、一貫した批評性に貫かれているように思います。

これからもそのバランスを保ちながら、唯一無二のアートメディアとして持続可能な営みを続けていってほしいと切に願います。

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保坂健二朗(滋賀県立美術館 館長)

撮影:木奥恵三

Tokyo Art Beatと言えば、私にとってはなによりも「もうすぐ終了する展覧会」のボタン(?)である。それを金曜の夜の帰りの電車の中で、あるいは土曜の朝のベッドの中でチェックするのが学芸員時代の習慣であった。ディレクター(館長)となった最近では、以前よりも発信に責任を持つ立場になったこともあって、むしろ始まったばかりの展覧会を見るようにしている。が、それでもつい例のボタンを押してしまうのは、以前に比べて展覧会のエリアが拡充されたからで、今から見に駆けつけるのはまずもって無理な遠い場所でこんな展覧会が行われていたんだと感じ入ることは、アートに関わる者として少し大事なことなんじゃないかと思っている。これからもよろしくお願いします!

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布施琳太郎(アーティスト)


撮影:岡﨑果歩

なにもかも手探りの手作りでアーティスト活動を開始した自分がはじめてプレスリリースを送ったのはTokyo Art Beatでした。まだ何者でもない20歳の自分の企画が「メディア」で紹介されていることを嬉しく思ったのを覚えています。アートは、どうしてもアイデアを独りで練り上げなくてはならない時間もあるけれど、独りきりでは社会や未来へと伝えることができません。これからも、まだ何者でもない人々が練り上げたアイデアや言葉を掲載してくれる場所としてのTokyo Art Beatが続いていくことを応援したいと思っています。

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いとうせいこう(作家、クリエイター)

信頼できるメディアとして、これからも真っ直ぐに柔らかくお進みください。たまに並走します!

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7月25日追記:

水野祐(弁護士)

Tokyo Art Beat20周年、おめでとうございます!

日本でアートメディアを存続させていくことの難しさを乗り越えて、20年間も日本のアートシーンを彩り、たくさんの人たちにアートの魅力を伝えてきたことに感謝を伝えたいです。これまで紹介されてきた多様なアートやイベントが、どれほど多くの人たちに刺激や潤いを与えてきたか、を想像すると感動します。

しかも、まだまだTABがやれること、やるべきこと、やりたいことがあるというのが素晴らしいです。このクラウドファンディングもその一環だと思いますが、これからも、さらに多くの人たちを巻き込み、盛り上げ、アートの魅力を伝えていってくれることを期待しています。

応援しています。

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夢眠ねむ(書店店主・キャラクタープロデューサー)

撮影:なかむらしんたろう

最も展覧会に通っていた高校生の頃に始まったTokyo Art Beat。ずっと信頼しているアートメディアなのですが、なんと20周年!本当におめでとうございます。

20年前と今ではアートとの関わり方も違いますが、忘れられない展覧会の思い出など噛み締めながらお祝いしたいと思います。

夢眠ねむ

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8月2日追記:

山峰潤也(キュレーター)

Photo by Mayumi Hosokura

僕ももう数年で働き始めてから20年になる。東京都写真美術館で働き始めた当時は同世代の学芸員が全くいなくて、ましてや映像の出身で美術史も学んでいない。全くアウェイな状況で、それは瓶底から世界を見上げるような気持ちだった。TABのシンくんとは世代が近いし、また新しいことをしようとしているから理解されないことも多くあったと思う。今だけを見るとまるで強固に確立されたように見えるかもしれないけれど、その影には苦労と危機の連続だったと聞いている。たくさんの波を超えながら、今でもこの業界でお互いが生き延びてることに乾杯。

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明和電機 土佐信道(アーティスト)

写真:三橋 純

20周年おめでとうございます。

20年前、明和電機は何をやってたかな、と思い出すと、広島市現代美術館で初めての大規模個展を準備してました。展示作業を舐めてかかっていて、現場でどうにかなるわと未完成の製品を持ち込んだらまったく終わらず、徹夜続きの展示作業に。疲労で僕の右足は筋がおかしくなり足を引きずりながら製品を設置。キャプションを現場でプリントアウトしていた工員はパニックで泣き出し、別の工員は明け方に失踪(実は館長室の机の下で寝ていた)。そしてもうひとりの工員が「心臓が止まる!」とうずくまってしまったので救心を薬局に買いに真夜中の市街に飛び出す・・。ボロボロな状態で初日の朝を迎え、目の下にクマ、ひきつる笑顔でオープニングのテープをカットしたのを思い出します。

Tokyo Art Beatにはたくさんの展覧会情報が掲載されていますが、おそらく展覧会の数だけそんな修羅場があるのでしょう。スタイリッシュに見えるアートの世界も裏はとても泥臭い。AIが発達してもこればっかりは補完のしようがない。そんな人間が作るアートの世界をこれからも発信しつづけてください。

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山内祥太(アーティスト)


!!!20周年おめでとうございます!!!

気づけば、観たい展示やイベントを探すときにいつも活用させてもらっています。そしてこれからも!日本のアートを盛り上げていきましょう~~~~!

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AKI INOMATA(アーティスト)

Photo: Taro Hirano

Tokyo Art Beat 20周年おめでとうございます!

いつも展覧会情報を掲載していただけて、本当に感謝しています

展覧会を開催しても、その情報が誰かに届かなければ、誰も来ることができない

私は画家のように、生前は無名だったけれど死後に発見される、というパターンは難しいメディアですし、今この瞬間に観に来てくれるお客様によって表現が成立しているとも感じています

アートとその現場に足を運んでくださる方との橋渡しとなっているアートメディアの意義は計り知れません

バイリンガルであることも、いつも本当にありがたいと思っています

どこも資金難の中、クラファンを実施すること自体の是非は私にはわかりませんが、

メディアを存続することの難しさは、ひしひしと感じており、

何より、TABにはどうしても存続して行って欲しい、と強く感じています これからも応援しています

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片桐仁(俳優・彫刻家)

撮影:岸本修平 ©TWINKLE Corporation Ltd.

TAB20周年おめでとうございます!

僕もアート番組をやっているので、アートの面白さを伝える難しさに直面しています。演劇と同じように、美術館やギャラリーに行く人は本当に少数で、美術に対する苦手意識から「自分には分からない。関係ない」と思ってしまう人も多いからです。でも人生にアートは必要なんです! 当たり前だと思っていた日常が、ふと輝きだす瞬間に会えるから! 20年にも渡って、アートを伝えるサイトを維持出来たのは、皆さんのアートに対する熱意だと思います!

あと、『この20年のベスト展覧会』というのは、本当に人生を振り返るみたいな企画で面白いと思いました! 人生のどのタイミングでどんな展覧会に出会ったか。それは皆さん違うでしょうし、人生が変わったきっかけになった方もいらっしゃるかも知れません。考えるだけでワクワクしますね!

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8月9日追記:

エマニュエル・ペロタン(PERROTIN創設者・代表)

Photo: Tanguy Beurdeley

東京アートビート20周年おめでとうございます!

1992年の初来日以来、日本での現代アートに対する関心の高まりを目の当たりにしてきました。そして2017年に東京にギャラリーをオープンして以来、より多くの方々にアートを楽しんでいただけるよう活動してきました。今は幅広い層の方々にギャラリーやブックストア、サロンを楽しんでいただいており、大変嬉しく思います。アートシーンがより身近なコミュニティとして発展し、ギャラリーや美術館が多様な人々が集い交流する場として機能することは、私たちの重要な使命のひとつです。その使命の実現に向けて、多大なるご支援をいただき、TABに心から感謝しております。

これからも、TABの更なるご活躍を心より応援しております。

__________________

応援コメントの数々をありがとうございました。「Tokyo Art Beat」の20周年をたくさんの方と祝う場をつくるための今回のクラウドファンディング、みなさま引き続きご支援をよろしくお願いいたします!

【Tokyo Art Beatについて】

SNSアカウント

ウェブサイト: https://www.tokyoartbeat.com/
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YouTube: https://www.youtube.com/@tokyoartbeat
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これまでの道のり

2003

東京のアート・デザインイベントに関する日英バイリンガルの情報が不足していると感じていた、ポール・バロン、オリビエ・テロー、藤高晃右の3名が、日本でカルチャーイベントを網羅する初のサービスを開発。

2004

約2年後、10人のボランティアによるチームがウェブサイト「Tokyo Art Beat」をローンチする。その後、日本人と東京をよく知る外国人計30人がチームに参加。主に仕事が終わった後に、ウェブサイトにアップする情報を編集し、翻訳する作業を行った。

2005

ユーザーのオススメや足を運んだイベントをブックマークできるMyTAB機能を追加(2017年にサービス終了)。サービス運営資金調達のため、著名アーティスト・クリエイターから提供されたデザインによるTAB Tシャツ販売を開始。クリエイティブエージェンシーのAQ株式会社がデザイン面のサポートを開始。

2006

特定非営利活動法人として東京都に認可を受け、皇居近くに初のオフィスを構える。編集スタッフ2名からスタートし、同年後半には広告収入の増加を受けフルタイムのマネージャーを迎える。TAB Tシャツの新コレクションおよび、クリエイティブ業界専門の求人情報ウェブサイトTAB Jobをリリース(2009年より休止)。

2007

アートスペースおよびイベント情報のAPIを公開。TABlogをウェブマガジンとしてリニューアル。TAB Tシャツの第3弾コレクションが、書籍、ポスターなどのグッズとともに販売開始される。大阪のフランダースセンターとのパートナーシップにより、大阪、京都、神戸のアート・デザインイベントをカバーする「Kansai Art Beat」をローンチ。

2008


フリーペーパーのTokyo Art Map

およそ50の人気アートスペースのイベントを紹介する、隔月発行のフリーペーパー「Tokyo Art Map」を4月に創刊。アートやデザインの世界で活躍する人を迎えるトークイベントシリーズ「TAB Talks」を開始。「Kansai Art Beat」が休止となるいっぽう、GADAGOのCo-founder藤髙晃右が「NY Art Beat」をローンチ。東京ではオフィスを移転。

2009

組織の運営を安定化することにフォーカスし、フルタイムの営業スタッフを迎える。TAB Tシャツ第4弾コレクションを販売開始。

2010

イベント情報編集のための、4ヶ月ごとのインターンシッププログラムを立ち上げる。グローバル経済危機の影響から、オンラインでのドネーションキャンペーンを行う。2月、iPhoneとAndroidアプリ「Tokyo Art Beat」発売。表参道にオフィスを移転。12月、美術館割引のスマートフォン用アプリ「ミューぽん」発売、都内主要美術館を掲載。Tokyo Art Beatの公式ツイッターを開始。

2011

アプリ「Tokyo Art Beat」が2010年の iTunes Appストアの「ライフスタイル」部門にて人気第1位獲得。「ミューぽん」利用者向けイベントを都内の複数の美術館で開催。


7周年のパーティーの様子

2012

アプリ「ミューぽん」2012年版を発売(以降、1年ごとに継続して発売)。バルセロナ(スペイン)にて開催される「Museum Next 2012」に、日本の美術系団体としては初のプレゼンターとして参加。TABlog内でニュースの提供を開始。

2013

Tokyo Art Mapをポスター型にリニューアル。公益財団法人西枝財団のサポートを受け、京都に拠点を構えるチームとともに「Kansai Art Beat」を再ローンチ。夏休み期間限定で「ミューぽん」掲載イベントを全国に拡大する「夏ミューぽん」を実施。

2014

10周年記念パーティー

10周年記念プレイベントとしてアーティストとのワークショップを開催。11月の10周年記念パーティーには約600名が参加。

2015

運営スタッフがフルタイム3名体制となる。

2016

開発チームの体制を変更・強化。「東京でのアート関連イベント情報の流通とその鑑賞体験への影響」に関するリサーチを実施。 Tokyo Art Mapが春号で発行休止。

2017

iPhoneアプリ「Tokyo Art Beat」を大幅リニューアルし、ダウンロード無料化。

2018

「Kansai Art Beat」2度目の休止。

2020

スタートバーン株式会社と合流。NPOから株式会社アートビートに事業譲渡。

2021

アプリ、ウェブサイトともフルリニューアル。紹介する展覧会・イベントを日本全国に本格展開。

ロゴもリニューアル

2024

「展覧会コメント・評価機能」をリリース。

月間PVが500万を突破して600万へ。

【最後にみなさまへ】

CEO・施井からのコメントです。

クラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます。
Tokyo Art Beatが20周年をいまのような上昇気流の中で皆様とともに迎えられたことを古くからのファンとして、そして現行チームのメンバーとして大変嬉しく思っております。ひとえにユーザーの皆様、創業メンバー、旧運営陣、そして現行チームメンバーの大きな愛と努力のおかげだと思っております。改めて感謝申し上げます。

私はいまから4年前、Tokyo Art Beatが生まれて17年目に、代表のバトンを受け取りました。当時から「このポテンシャルを持ってすれば日本一のアートメディアにすることは可能だ」と言い張っていたものの、どのようにしたら旧運営陣や多くのファンの皆さんが作ってきたカルチャーを崩さず潜在能力を最大化出来るか? は難題を極め、この4年間は暗中模索の日々が続きました。

ここだけの話、17年の蓄積は良いものばかりではありませんでした。過去に何度も無理矢理なアップデートを繰り返してきた基幹システムは九龍城のように複雑怪奇な様相を呈していたためリニューアルは困難で、皆さんが期待する「普通の機能」を実装するために何段階ものフェーズに分けたアップデートを余儀なくされました。

いまでは多くの方から信頼を獲得してきているメディアも、視聴数を第一目標とせず、編集部が良いと信じるものを追求してきましたが、方針を決めた当時はその先にどのような未来が待っているか知る由もありませんでした。3年が経ち、蓋を開ければ視聴数は10倍以上に成長、実績値で日本一のアートメディアとなり、いまようやくやってきたことが正しかったことを確信しております。これに関しては強い信念があり、迷いのないチームメンバーのおかげでしかないのですが、何よりそれを喜んでくださるユーザー、そして本気を受け入れてくれるアート業界に支えられてきた自覚があります。

クラウドファンディングが終わるころには3年かけたリニューアルの最初のフェーズが終了を迎える予定となっております。スマホからもパソコンからもウェブブラウザからも、iOSからもAndroidからもすべて同じアカウントでログイン出来て、情報を一元管理出来る。どのサービスも当然のように出来るそんな「当たり前の実装」がようやく完了、そしてこれからはより良いサービスを追求する第二フェーズのスタートとなります。

Tokyo Art Beatの20周年アワードは、これまでの歴史と信頼、データの蓄積に光を当てることで、私たちが行ってきたことを讃えると同時に、アート業界全体に光を当てるものです。Tokyo Art Beatが歩む一歩が、アート業界全体の一歩となるように、今回のようなクラウドファンディングでのご支援を始め、日頃からの皆さんの応援を胸にこれからも前進し続けます。どうぞ引き続きご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

施井 泰平(しい たいへい)

Photo by 中野正貴

美術家、起業家。株式会社アートビート代表取締役、スタートバーン株式会社代表取締役、東京大学生産技術研究所リサーチフェロー。2001年に多摩美術大学絵画科を卒業後、「インターネットの時代のアート」をテーマに美術制作を開始。2014年、東京大学大学院在学中にスタートバーン株式会社を起業し、現在はアート作品の信頼性担保と価値継承を支えるブロックチェーン・インフラ「Startrail」を提供している。2020年にスタートバーンの子会社として株式会社アートビートを設立し、NPO法人GADAGOからTokyo Art Beatの事業譲渡を受け、代表に就任。

東京藝術大学非常勤講師、経済産業省「アートと経済社会を考える研究会」委員、東方文化支援財団理事、Open Art Consortium理事などを歴任。作家としては、個展やグループ展を開催するほか、「富士山展」(2017〜2020年)、「SIZELESS TWIN」(2022)、「ムーンアートナイト下北沢」(2022年〜2024年)など多くの展示を企画。主な著書に平凡社新書『新しいアートのかたち - NFTアートは何を変えるか』がある。

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    5000

    【数量限定】シンプル版お祝いコース

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    • Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
    • 2024年08月 にお届け予定です。
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    お祝い+トートバッグコース

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    • 2024年08月 にお届け予定です。
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  • 15000

    お祝い+Tシャツコース

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    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 25人が応援しています。
  • 15000

    お祝い+キーホルダーコース

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    • Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(1点)
    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 20000

    お祝い+トートバッグ+Tシャツコース

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    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 20000

    お祝い+トートバッグ+キーホルダーコース

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    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(1点)
    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 30000

    お祝い+20周年記念オリジナルグッズセットコース

    • 特集記事にご芳名記載(1名)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルトートバッグ(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルTシャツ(1枚)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(1点)
    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 9人が応援しています。
  • 100000

    アワードスポンサーコース

    • スポンサーとしてアワード内にご芳名もしくは企業ロゴを掲出(1名もしくは1団体)
    • 特集記事にご芳名またはスポンサー名記載(1名もしくは1団体)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルトートバッグ(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルTシャツ(1枚)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(1点)
    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 12人が応援しています。
  • 500000

    アワードシルバースポンサーコース

    • スポンサーとしてアワード内にご芳名もしくは企業ロゴを大きめに掲出(1名もしくは1団体)
    • 特集記事にご芳名またはスポンサー名記載(1名もしくは1団体)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルトートバッグ(3点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルTシャツ(3枚)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(3点)
    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 1000000

    アワードゴールドスポンサーコース

    • スポンサーとしてアワード内にご芳名もしくは企業ロゴを大きめに掲出(1名もしくは1団体)
    • 特集記事にご芳名またはスポンサー名記載(1名もしくは1団体)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルトートバッグ(5点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルTシャツ(5枚)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(5点)
    • Tokyo Art Beat 法人プランの6ヶ月間のお試し権 ×1
    • 2024年08月 にお届け予定です。
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  • 3000000

    アワードプラチナムスポンサーコース

    • スポンサーとしてアワード内にご芳名もしくは企業ロゴを大きめに掲出(1名もしくは1団体)
    • 特集記事にご芳名またはスポンサー名記載(1名もしくは1団体)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念NFT(1点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルトートバッグ(10点)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルTシャツ(10枚)
    • Tokyo Art Beat 20周年記念オリジナルキーホルダー(10点)
    • Tokyo Art Beat 法人プランの1年間のお試し権 ×1
    • 2024年08月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。