クラファン終了まで残り7日!! 映画祭メンバーからのメッセージ no.2
vol. 31 2026-07-25 0
クラウドファンディングの終了が残り7日と近づいて参りました。
本日よりカウントダウンメッセージとして、実行委員会のメンバーからの想いを届けていきたいと思います。
本日は、フェスティバルディレクター/プログラミングディレクターの渡辺雄司のメッセージです。
=====================
こんにちは。
栃木国際映画祭 フェスティバルディレクター・プログラミングディレクターの渡辺雄司です。
昨年、私たちは長年の夢であった「第1 回栃木国際映画祭」を、栃木県大田原市で開催する
ことができました。
―― 映画館のない町で、本当に映画祭が成り立つのだろうか 。
そんな期待と不安を抱えながら準備を進めてきましたが、多くの皆さまのご支援、ご協力の
おかげで、映画祭は想像を超える3 日間となりました。
第1 回栃木国際映画祭には、世界20 カ国以上から146 作品の応募が寄せられ、その中から厳
選した44 作品を上映しました。会期中は国内外の映画監督や制作者、そして地域の皆さまが
一堂に会し、映画を通して交流するかけがえのない時間が生まれました。3 日間で延べ900
名もの方々にご来場いただき、映画祭は大きな成功を収めることができました。
私が特に心に残っているのは、上映後のロビーで自然と始まる会話でした。
作品について語り合う観客、監督へ直接感想を伝える方、初めて短編映画を観て「こんなに
面白いとは思わなかった」と笑顔を見せてくださる方。その一つひとつの光景が、「映画は
人と人をつなぐ」ということを改めて教えてくれました。
地方だからできないのではなく、地方だからこそ生まれる映画祭がある。
その確かな手応えを、第1 回で感じることができました。
そして今年、第2 回栃木国際映画祭では、新たな舞台となる宇都宮市へと活動の場を広げま
す。より多くの方に映画と出会っていただき、世界中の才能と栃木を結ぶ文化の架け橋とな
る映画祭を目指して準備を進めています。
この挑戦を続けられるのは、応援してくださる皆さまのおかげです。
クラウドファンディングへのご支援、そして情報のシェアや応援のお言葉、その一つひとつ
が映画祭を支える大きな力になります。
これからも、栃木から世界へ映画文化を発信し続けてまいります。
どうか引き続き、栃木国際映画祭を応援していただけましたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
栃木国際映画祭 フェスティバルディレクター・プログラミングディレクター
映画音楽家・作曲家
渡辺雄司
- 前の記事へ
- 次の記事へ
