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東北フォトプロジェクトをクラウドファンディングで実現!
この「東北フォトプロジェクト」は、写真家として、”写真の力”で永続的な被災地復興に貢献する事を目的としたプロジェクトです。
具体的には、私の撮る写真を、被災地の自治体や各種店舗で取扱頂き、その収益をそのまま復興支援金としてお役立て頂く仕組みを作りたいと考えております。
私が18年もの間住んでいた夕張は倒産しましたが、その後忘れられています。
東北も同じ様な状況になってしまうのではと、大変不安な思いをしております。
そうならない様にという思いも込めて、写真家として「東北フォトプロジェクト」をライフワークとして取り組んで参りたいと思っています。
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1960年三重県生まれ 埼玉県狭山市在住 モノクロームの写真をやっている風間です。 現在東北の写真を撮っています。 出版 1980年「LIVE」自主制作 / 2003年「そらち炭鉱遺産 遺産散歩」共同文化社 / 2005年「夕張」寿朗社 受賞 2002年東川賞特別賞 / 2006年日本写真協会新人賞 / 写真の会賞 / 地方出版文化功労賞奨励賞他 収蔵 夕張市 / 東川町 / 個人蔵多数
この「東北フォトプロジェクト」は、写真家として、”写真の力”で永続的な被災地復興に貢献する事を目的としたプロジェクトです。
具体的には、私の撮る写真を、被災地の自治体や各種店舗で取扱頂き、その収益をそのまま復興支援金としてお役立て頂く仕組みを作りたいと考えております。
私が18年もの間住んでいた夕張は倒産しましたが、その後忘れられています。
東北も同じ様な状況になってしまうのではと、大変不安な思いをしております。
そうならない様にという思いも込めて、写真家として「東北フォトプロジェクト」をライフワークとして取り組んで参りたいと思っています。
皆様、初めまして。
私は、写真家の風間健介と申します。
1989年に北海道夕張に移住し、夕張を被写体に写真を撮り、02年東川賞特別賞や、
06年日本写真協会新人賞等も受賞して参りました。
現在はデジタル全盛の時代ですが、私は主にフィルム、それもモノクロームでの写真をメインに撮っています。フィルムそれもモノクロームの現像作業は理科の実験の様で大変ワクワクしますし、昔ながらの手作り感があり、大変好きな作業です。そしてカラーと違って肉眼とと違う映像が作れるので、本当に楽しいです。
そんな私が取り組む、この「東北フォトプロジェクト」は、写真家として、”写真の力”で永続的な被災地復興に貢献する事を目的としたプロジェクトです。
具体的には、私の撮る写真を、被災地の自治体や各種店舗で取扱頂き、その収益をそのまま復興支援金としてお役立て頂く形のプロジェクトに取り組みたいと考えております。
現時点では、岩手の「道の駅やまだ」で取り扱いを開始頂きました所ですが、もっと多くの方に広げて行けたらなと思っております。
私が18年もの間住んでいた夕張は倒産しましたが、その後忘れられています。
東北も同じ様な状況になってしまうのではと、大変不安な思いをしております。
そうならない様にという思いも込めて、写真家として「東北フォトプロジェクト」をライフワークとして取り組んで参りたいと思っています。
ただ写真を被災地の自治体や販売店で扱って頂く上で、その方達の負担とならないように、買取ではなく委託で取り扱って頂く必要がある為、最初に大量の写真をプリントする必要があり、印画紙代等が不足しています。
そこで、是非皆様にその印画紙の一部をご支援頂き、この取組、そして被災地を応援して頂きたいと思っております。
私の写真を定価の3万円で買ってくださった方も多いので、皆様からの支援を募る点で懸念もありましたが、どうしても「東北フォトプロジェクト」を成功させたく、お得なチケット特典にして、コレクターのみなさんに、ぜひ私の作品をコレクションして頂きたいと思っております。
応援宜しくお願い致します!
私は震災の1ヵ月後に、岩手と宮城を撮影に向かいました。
すでに多くのメディアが被災地のことを取り上げていましたが、自分のネガがあれば、毎年写真展を行う事が出来、その売り上げから復興支援金を送れると思ったからです。
しかし、実際に被災地に立って見ると、テレビで見ていた映像とまったく違いました。
その圧倒的なスケールに、復興には想像も出来ない時間がかかると感じました。
私の考えていた毎年の写真展やカンパは、あくまでも一時的なもので、継続的な支援が重要だと強く感じました。しかしながら、私は体が弱いのでボランティアは出来ませんし、経済力もありません。
しかし、私には、東北だけでなく多くの写真があります。それらの写真を、別の形で活かす事で、永続的な復興支援に繋げる事は出来ないかと考える様になりました。そして、過去に六つ切りのRC印画紙の写真を井の頭公園やイベントで、1枚千円で売った事が有る事を思い出しました。
そこで、この六切りの写真を被災地の方に販売して頂き、そこで発生する利益を復興に充てて貰う仕組みを作る事で、永続的な支援が出来るのでは無いかと思い当たりました。
具体的な仕組みとしましては、印画紙や薬品代だけでなく、乾燥や修正や袋詰めの手間もかかりますので、私は制作実費として500円頂き、それを1,000円で販売していただければ、1枚につき500円が販売者や自治体の収益になります。そこで挙がった利益を、是非自治体や被災者の復興資金に充てて貰いたいと考えております。現在、いくつかの道の駅やお店から了解を得ていますが、最終的に50店ほどの協力店に、プリントを置いてもらう予定です。
私はデジタル技術は苦手ですが、昔ながらの銀塩プリントの作業は、かなり早い方だと思いますし、私はその取り柄を活かして行ける、そんなプロジェクトになるのではないかと思っております。
この「東北フォトプロジェクト」はコミュニュケーションが重要だと考えていますし、 被災した地元の写真が求められる場合もあります。復興関係を嫌う方もいますので、販売いただく写真は販売者に選んでもらいたいと考えております。
まずは、「東北フォトプロジェクト」を50店舗での展開、そして1店舗につき10種類の写真を販売して頂く事を目標にしたいと考えております。
その場合に、必要となる作品点数は、50店舗×10種類で、最多で500種類。 そして、それぞれ1作品当たり25枚づつプリントすると、12500枚の印画紙が必要になり、印画紙は1枚55円しますので、687,500円が掛かります。またそれに掛かる薬品代(約、48000円)、袋代75,000円を足すと、810,500円になります。
もちろん、最初から50店に卸せるわけではないので、最初は25店舗ぐらいを考えていますが、それでも水道光熱費送料含めて40万円以上掛かります。
(販売委託形式で写真をお取り扱い頂く予定ですから最初にお金が掛かります。)
私もファンの人達に作品を買っていただいてお金を作っていますが、25万円ほど足りません。そこで、写真というメディアで永続的な東北復興を目指すこのプロジェクトの立ち上げに、是非とも皆様のお力をお借り出来ればと思っております。
何卒、温かいご支援宜しくお願い致します
500 円
1000 円
2000 円
3000 円
5000 円
7500 円
10000 円
15000 円
15000 円
20000 円
20000 円
25000 円
30000 円
50000 円