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木場明義監督新作長編SF映画「タイムマシンガール」の製作をクラウドファンディングで実現!
『つむぎのラジオ』『サイキッカーZ』『エスパーX探偵社 〜さよならのさがしもの〜』などインディーズ映画界を盛り上げる木場明義監督が、今度はタイムスリップをモチーフに不思議で楽しい長編映画を作ります!
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1999年 映像塾 卒業 現在、自主映画を中心に映像制作を続ける。 映画制作団体イナズマ社主宰。 SFやファンタジーの要素を日常に注ぎ込んだようなコメディタッチの作品を得意とし、内外の映画祭で入選、受賞歴がある。 【最近の実績】 『HATTORI!!!!』伊賀の國忍者映画祭 準グランプリ 『さよならファンタジー』福岡インディペンデントフェスティバル 20分部門最優秀作品賞 『スリッパと真夏の月』長岡インディーズムービーコンペティション 準グランプリ 『サイキッカーZ』四日市映画祭 グランプリ
『つむぎのラジオ』『サイキッカーZ』『エスパーX探偵社 〜さよならのさがしもの〜』などインディーズ映画界を盛り上げる木場明義監督が、今度はタイムスリップをモチーフに不思議で楽しい長編映画を作ります!
ストーリー性にこだわったエンターテイメント作品を作り続け、国内外の映画祭で数々の賞に輝いてきた木場明義(こばあきよし)監督が今度はタイムスリップをモチーフに日常にSFを注ぎ込み、不思議で楽しい物語を作ります。
初めて映画祭に入選した作品もタイムスリップを扱った物語でした。いざやってみるととてつもなく難しかったですが、その時はこれでダメなら映画やめようと思って好き勝手に作ってました。それから20年近く経ち、再びタイムスリップに挑戦し、劇場公開します! ご支援のほど、何卒よろしくお願い致します!
主人公はひょんな事から『ビックリすると少し過去にタイムスリップしてしまう』という体質になった、プロレス好きの女性。しかもその体質は、『びっくりさせた人』も一緒に過去に連れていってしまうので、なおさら厄介であった。そもそもソロ活大好きで一人でいたい彼女だったが、よりにもよって苦手なタイプの、超おっちょこちょい体質の後輩に翻弄されてしまう。なので彼女は自分の体質を改善するために奔走するのであった。この物語はそんな、体質改善SFバディムービーなのである。
監督・脚本・編集・プロデューサー 木場明義/撮影 長谷川朋史/録音 中山昭彦・玉置太郎/制作 杉山葉・前橋佑樹/助監督 茅嶋直大/ヘアメイク 原沙織/ヘアメイク助手 山中美礼乃・大石桃加・田中咲希/企画協力 小田憲明(株式会社清月エンターテイメント)企画製作 イナズマ社
80分(予定)/カラー/2024年都内劇場ほか全国順次公開予定!
【プロフィール】
2020年に「ミスマガジンベスト16」に選出し、その後MBSドラマ『ガールガンレディ』にレギュラー出演。2022年に公開された映画『レッドブリッジ』、2023年フジテレビで放送のドラマ『パリピ孔明』にレギュラー出演。さらに数多くの広告にも出演し、今後も多数の映画やドラマの公開を控えるなど活躍が期待される新人女優。
【コメント】
木場組新作映画「タイムマシンガール」のクラウドファンディングページをご閲覧頂き、ありがとうございます!星野可子を演じさせて頂きます、葵うたのです。企画、台本をオーディション前に読ませて頂いた時、まず「タイムスリップ」というワードに「SF作品だー!」と興奮しました。それで何が面白いって、タイムスリップと言っても戻るのはほんの少し、「数十分前」という事。笑 なんだか厄介な体質になってしまった主人公は、この先どうなっていくのか...SF、友情、恋...と盛りだくさんのストーリーの中で、個性あふれる登場人物との交流も面白くて、ニヤニヤしながら一気に読み進めました。
私が演じる星野可子(26)は、非常に真面目で、人見知り。淡々と仕事をこなしつつ、休みの日は1人、大好きなプロレスに熱を注ぎ、ビールを一杯飲む、という生き生きとした一面もあります。日常を穏やかに過ごしている女性が、ひょんな事から、驚くと少しだけタイムスリップする体質になって、厄介なことに巻き込まれていきます。加子とは対照的な性格を持つ、後輩の山本千鶴との交流で生まれる凸凹コンビも乞うご期待です。
私にとって、初主演映画作品になります。この作品である事が、なんだか私らしくて、それも面白く、今からワクワクしています。人間味あふれるキャラクターを、私も身になって演じられるよう頑張ります!皆さんに楽しんでいただけますように。応援、よろしくお願いいたします!!
山本千鶴(やまもとちづる)役 高鶴桃羽
【プロフィール】
2003年5月23日生まれ パリ出身/北海道育ち
ABEMA「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない。」出演をきっかけに、本格的に芸能界デビュー。幼少期よりバレエを習っており、名門へ留学経験があるバレリーナ。女優として、ドラマ・映画に出演する他、各雑誌にてグラビアを披露し、アイドルグループ「君と見るそら」としてもパフォーマンスをするなど多彩な才能も活かしマルチに活動する。
【コメント】
こんにちは、高鶴桃羽です! 私にとって、毎日違うことに挑戦できる芸能のお仕事が本当に楽しくて、大好きで、応援してくださる皆さんや、周りの方々のおかげで続けられてることに感謝しています。課題はまだまだ沢山ですが、コツコツ頑張っていくので応援していただけたらとっても嬉しいです♪
今回演じる役は、おっちょこちょいなところが似ている気がしていて親近感があります。空回りしちゃっうこともあるけど頑張り続けて、誰かを責めずに自責できる心優しいところにも注目して見ていただけたら嬉しいです♪こんな素敵な役をやらせていただけてとっても嬉しいです!全力で頑張ります!
駿河満寿美(するがますみ)役 遠山景織子
【プロフィール】
1975年5月16日生まれ 東京都出身
1992年「初代南アルプスの天然水」の初代CMガールに起用され注目を集める。
1993年映画「高校教師」でヒロインに抜擢され日本アカデミー新人賞など多数受賞。
以後、多数のドラマ、映画、舞台に出演。
また、バラエティー番組「笑う犬の生活」(フジテレビ)では、コントにも挑戦し人気を博す。
お弁当レシピを紹介する著書「遠山さんちの明日のお弁当」(竹書房)を出版するなど多方面で活躍。
【コメント】
映画『タイムマシーンガール』
皆さま応援ありがとうございます。
夢のある楽しい作品です。是非お楽しみに〜。岸佑樹(きしゆうき)役 重岡サトル
【プロフィール】
10月9日生まれ、神奈川県出身。アービング所属。
これまで出演した映画に「レディ加賀」(雑賀俊朗監督)、「茶飲友達」(外山文治監督)、「HiGH&LOW THE WORST X」(平沼紀久監督)などがある。ほかにも、「毛皮のマリー」(演出・美輪明宏氏)などの舞台にも出演。6月にはWEBドラマが公開予定。
【コメント】
岸祐樹役を演じさせていただきます、重岡サトルです。初めて台本を読んだ際、「実は自分の知らないところで本当に起こっているのではないか」そんな妄想を膨らませながら読み進めていました。木場監督の創り出す世界の中でどんな岸祐樹になるのか自分でもワクワクしています。皆さまどうぞよろしくお願いします。
安野時夫(あんのときお)役 立川志の太郎
【プロフィール】
立川志の太郎(タテカワシノタロウ)
ファイズマンエンターテイメント所属
落語家・立川志の輔一門6番弟子
1985年 6月 15日生まれ 埼玉県ふじみ野市出身 B型 178センチ 67キロ
日本大学経済学部卒業
2010年月立川志の輔へ入門
2015年月二ツ目昇進
落語家の枠に留まらす俳優業、ナレーション業など多方面で活躍中。
【コメント】
オーディションで安野の台詞を読ませて頂いた時になんとなく自分の性格に合っているなと率直に感じました。そしてその後、安野の役を頂けた事が本当に嬉しく、今回木場組に参加させて頂けることをとても光栄に思うと同時にオーディションの時から木場監督始めスタッフ皆様の雰囲気がとても良く、きっと素晴らしい作品になるんだろうなと今からワクワクしております。普段の落語家という肩書きは抜きにして、しかしながら少し違った味は出せるのではないかと今から台本を読みつつ撮影に臨みたいと思います。
井手泰人(いでやすと)役 木ノ本嶺浩
【プロフィール】
1989年生まれ、滋賀県出身。06年「ジュノンスーパーボーイコンテスト」で審査員特別賞受賞。08年ドラマ「貧乏男子ボンビーメン」にて俳優デビュー。10年「仮面ライダーW」仮面ライダーアクセル役を演じる。16年 映画「追憶ダンス」(土屋哲彦監督)にてFOXムービー短編映画祭審査員特別俳優賞受賞。
近年の主な出演作に映画『鬼が笑う』(三野龍一監督)『人』(山口龍大朗監督)『車軸』(松本准平監督)ドラマ「今際の国のアリス」「まるまるちゃん」など。W主演映画「THIS MAN」が6月7日に公開。
【コメント】
木場監督の作品を拝見した時、力まない会話の絶妙な可笑しさになんて遊び心のある方なんだろうと思いました。そんな木場組に初めて参加させていただきます。今作のテーマはタイムスリップ!これは人類の夢!撮影はこれからですが、どんな夢を見れるのか今から楽しみです。そして、僕のシーンはどうやって撮るのだろうか…初体験な役所なのです。映画はもちろん、どんなシーンになるのかも是非ご期待ください。よろしくお願いします!
伊藤真人(いとうまさと)役 嶋村太一
【プロフィール】
バランスの良い身体とちょっぴり甘いマスクを活かした、「エセかっこいい」役が好評を得ている。舞台ではパワフルで切れのある動きと表情、確かな間合いが光る。『笑い』に関する情熱は人一倍で日々研究をし続ける努力家である。
【コメント】
同じ年の生まれの木場監督は、いつもパワーをもらえる最高な存在。楽しみでしかない。
マスター役 アレス
【プロフィール】
プロマジシャン兼 役者
2018年 舞台『サトラレ』企画(新宿ALTA)・出演(別班の同じ役は大葉健二)。その後に漫画原作者 倉科遼作品『ヤンキャバウォーズ』主催&出演を皮切りに倉科遼作品3作品に出演メイン役も務める。2022年 舞台『魁!!男塾』(渋谷伝承ホール)企画協力&出演。2023年 舞台『年金未納者ミャーキ』(池袋アウルスポット)。舞台に11本・映画5本に出演。90年代に一斉を風靡した漫画家15名のエージェントを担当。預かった作品を映画化、舞台化など各種プロモーションを行う。2022年12月全国東宝系で公開された映画『Dr. コトー診療所』最初の企画プロデューサーを担当。
【コメント】
国内外で数々の賞を獲得される木場明義監督の作品にお声がけいただきとても嬉しいです。また役もはまり役を頂き感謝しております。私の出来る力でこの作品に魔法を掛けたいと思っております。ぜひ劇場でその魔法をご覧下さいませ。 【監督・脚本・編集】
木場 明義(こば あきよし)
【プロフィール】
1973年9月1日生まれ。映画制作団体イナズマ社主宰。SFやファンタジーの要素を日常に注ぎ込んだようなコメディタッチの作品を得意とし、国内外の映画祭で入選、受賞歴がある。代表作『つむぎのラジオ』『ヌンチャクソウル』『地元ピース!幻想ドライビング』『サイキッカーZ』他
※コメントはこのページの最後に記載しております。
主なフィルモグラフィー
2005 『プレイボール!』
TSSショートムービー・フェスティバル・準グランプリ
2006 『ラジオクイズ21』
黒澤明映画祭The3分ビデオコンテスト・準グランプリ
2009 『あゆみちゃんと妖精たち』
東京インディペンデント映像フェスティバル 特別賞
全宇宙バクワク映画コンテスト 特別賞
2011 『ハワイアンドリーマー』
福岡インディペンデント映画祭 奨励作品賞
2013 『山に登ろう!』
福岡インディペンデント映画祭 優秀賞
2014 『HATTORI!!!!』
伊賀の國忍者映画祭 準グランプリ
古湯ムービーアワード2014 富士町民賞
MKE映画祭 プルチーノ賞
2015 『ホーリーデスマッチ』
つくばショートムービーコンペティション 佳作賞
2015 『さよならファンタジー』
長岡インディーズムービーコンペティション 準グランプリ
福岡インディペンデント映画祭 20分部門最優秀作品賞
2015 『スリッパと真夏の月』
福井駅前短編映画祭 フクイ夢アート賞
福岡インディペンデント映画祭 優秀作品賞
2016 『サイキッカーZ』
四日市映画祭 グランプリ
OKAYAMAショートムービー祭 ゴールデンフラスコ賞・観客賞
MKE映画祭 いつかこの映画を思い出しきっと笑ってしまう賞
関前諸島岡村島映画祭 コメディ賞
2017 『つむぎのラジオ』
第9回映像グランプリ 若獅子賞
福岡インディペンデント映画祭 優秀賞
Rome Prisma Independent Film Awards 12月最優秀長編作品賞
Druk International Film Festival OUTSTANDING ACHIEVEMENT AWARD 受賞
2019『ヌンチャクソウル』
大阪アジアン映画祭 インディフォーラム部門 出品
Golden Earth Film Award 9月最優秀長編作品賞
2019『サイキッカーZ 新たなる脅威』
OKAYAMAショートムービー祭 フラスコ賞受賞
2019『この星はボクのもの』
2020『地元ピース!幻想ドライビング』
2020『ブースト』
長岡インディーズムービーコンペティション 俳優賞
おおいた自主映画祭 最優秀作品賞・脚本賞・女優賞2020
2022『サイキッカーZ』(長編版)
2023『エスパー X探偵社 〜さよならのさがしもの〜』
International World Film Awards(イギリス)入選
INTERNATIONAL NEW YORK FILM FESTIVAL(アメリカ)入選
Hollywood Independent Filmmaker Awards & Festival(アメリカ)SCIFI部門金賞受賞
Pramana Asian Film Festival (イタリア)入選
東京神田ファンタスティックフィルムコンペティション2023 ノミネート
ハンブルグ日本映画祭賞ノミネート
2023『ボクたちの宇宙戦争』
カナリヤ映画祭 カナリヤ映画祭賞
神戸インディペンデント映画祭 入選
彩の国市民映画祭 入選
西湘映画祭 コメディ部門入選
目標金額:100万円
・スタッフ・キャスト等の人件費
・ロケ地使用料、ロケ弁、交通費等のロケ費
・衣装費、小道具費
・宣伝費用
【制作スケジュール】
2024年4月 キャスティング、ロケハン
5月下旬 撮影
6月〜 編集・整音等
9月 完成
10月or11月 試写会
2025年1月 劇場公開予定
◯ 監督からのお礼メール。
ご支援いただいたお礼に監督から感謝のメールをお送りします。
◯ エンドロールにお名前をお載せします。
ご支援いただいた皆様のお名前を、感謝を込めてエンドロールにお載せ致します。
◯ オリジナルキーホルダープレゼント。
劇中に登場する、物語に関わってくるアイテムのキーホルダーと同じデザインの物です。※デザインイメージ
◯ 監督のサイン入り劇場招待ペアチケットプレゼント。
劇場公開時にご鑑賞いただけるチケットに監督のサインを入れて2枚お送りします。どなたかをお誘いしたり、リピートしたりして楽しんでください。
◯ 完成披露試写会ご招待。
完成した作品をいち早くスクリーンでご覧いただける試写会にご招待いたします。
◯ オリジナルデザインのTシャツをプレゼント。
劇中でキャストが着用する予定のものと同じデザインのオリジナルTシャツです。※デザインイメージ
◯ 本編DVDプレゼント。
『タイムマシンガール』の本編が入ったオリジナルDVDです。ご自宅で何度でもご覧いただけます!
◯ 監督・キャストのサイン入り脚本プレゼント。
関係者のみに配られる脚本に、監督とキャストの貴重なサインを入れてお送りします。
◯ 木場明義監督作長編映画『エスパーX探偵社〜さよならのさがしもの〜』他4作、限定閲覧権。(1年間)
木場監督が過去に監督した劇場公開オリジナル作品『サイキッカーZ』『つむぎのラジオ』『地元ピース!幻想ドライビング』『エスパーX探偵社〜さよならのさがしもの〜』の4作を1年限定で閲覧出来るリンクをお送りします。
◯ オリジナルプロレスマスクプレゼント。
劇中で使用する予定のものと同じデザインの、貴重なプロレスマスクを差し上げます。
自主制作での映画制作では予算ギリギリでスケジュールを組むため、様々なトラブルにどれだけ対処できるかが完成への鍵となります。何ヶ月も前から準備して来たことが想定外の要因によって出来なくなってしまう事も考えられます。ですがこれまで何度も何度もピンチを乗り越え、映画を完成させ、発表してきた経験もございます。あらゆるリスクを可能な限り想定し、これまでの作品を超える作品を作るべく、全力でチャレンジしていきます。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、『タイムマシンガール』を完成させます。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。何卒よろしくお願い致します!!
最後までご覧いただき誠にありがとうございます! 僕が30歳になる時に作った自主映画のタイトルが『タイムスリップ×3』という、タイムスリップを扱った作品でした。この作品がどこの映画祭にも入選しなければ映画を辞めると決意して作った作品です。その代わりに本当に自由に、好きなように作った結果、かなり難解な作品にはなってしまいましたが、それでもこの作品で初めて映画祭に参加することが出来、今まで映画制作を続けることが出来た思い入れのある作品でもあります。あれから年月が経ち、原点に戻りつつこれまでの経験の蓄積を込めて、もう一度タイムスリップを扱った、楽しい作品を作りたいと思います。応援のほど、何卒よろしくお願い致します!
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