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元DEVILOCK 遠藤憲昭のアメリカ1周をクラウドファンディングで実現!
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今回の元デビロック遠藤憲昭のアメリカ1周ランニングの旅プロジェクト「THE WILD ONE」はじめ、エクストリーマー(冒険家、アスリート、探検家、旅人、フィールドワーカーなどの挑戦者たち)の活動を世の中に伝える活動を行なっています。
元DEVILOCKの遠藤憲昭がアメリカ1周18,800kmを自らの足で走って旅するプロジェクトを立ち上げました。皆様のご支援をお願い致します!
一番大切なのは、自分の気持ちに素直に従うこと————。
ネットでは見つけられない、本当の景色、本当の出会い、この「リアル」の素晴しさを一人でも多くの人に伝えるため、元デビロックの遠藤憲昭自身がアメリカ1周18,800kmをマラソンするプロジェクト「THE WILD ONE」を立ち上げました
ブランド「DEVILOCK」でファッションと音楽、格闘技など融合したカルチャーシーンを仲間と共に創り上げた遠藤憲昭。
仲間と“リアル”に出会い、セレクトショップ、イベント、ライブなど“リアル”な場で関わる全ての人が味わえる楽しさや感動を“リアル”に感じられることを追求してきました。
2011年、DEVILOCK解散。
一方、世の中、インターネットを中心としたテクノロジーが益々進化してきており、誰もが発信できて、気軽に買い物できて、何でも情報が手に入る、そんな時代になってきています。
そんな中、“リアル”な体験の素晴らしさを自身が生身のカラダでの体験を通して伝えたい。そして、そうすることで自分自身もダイレクトにもっともっと“リアル”を体感したい。
そんな想いで遠藤の第二の故郷であり原点でもあるアメリカ1周18,800kmを走ります。
遠藤自身がこれまで体現してきたファッション、音楽、アート、スポーツほか、様々なカルチャーを体験しながらの旅になります。
2年をかけての壮大なプロジェクトの先には一体何があるのか?
2014年の3月からサンディエゴをスタートして2年間かけてアメリカ大陸を自分の脚で1周するというプロジェクトです。スケジュールとしては4クールにわけて、第1クールがサンディエゴからシアトルまで、第2クールがシアトルをスタートして、マサチューセッツ州ボストンを目指します。
今回、みなさまに応援して頂きたいのは、第2 クール( 2014年10月2日~12月下旬/シアトル~ボストン)です。
プロジェクト全体の期間/コース:アメリカ1周18,800km
第1クール/2014年2月24日〜7月2日/サンディエゴ〜シアトル
第2 クール/2014年10月2日〜2015年5月30日予定/シアトル〜ボストン
第3クール/2015年7月1日〜2016年1月20日/ニューヨーク〜マイアミ
第4クール/2016年2月20日〜2016年7月30日/マイアミ〜サンディエゴ
遠藤憲昭のプロジェクトは決して自己満足のチャレンジではありません。自らの足でアメリカを走ること、そこで出会うこと、出会う人、出会うモノ(服、車、グッズ、ガジェット)を毎日みなさんとシェアしていきます。
冒険中は、みなさんの声が、インタラクティブにチャレンジャー遠藤憲昭に届けられます。
ホームページ、Facebook、Twitter、blog、Google+などなど複数のメディアを使って、リアルタイムで冒険の模様をみなさんと共有していきます。
みなさんの声援やメッセージが、遠藤憲昭にさらに一歩を踏み出す勇気を与えてくれるのです。
YOSHIAKI YAMAMOTO
THE WILD ONE Secretariat producer / manager, docue! produce
すべてがリアルなチャレンジングな旅。どんどんシンプルな自分になっていく。人生の最高の楽しみがそこにあるはずだ!
SATORU SEKI
THE WILD ONE Secretariat producer
人生のやり方は三つしかない。 正しいやり方。 間違ったやり方。 遠藤憲昭のやり方だ。
HIROSHI YAMADA
writer / hashiru.jp
"リアル"とは、心とカラダで全てを受け止めることだと、彼は確かめようとしている。
EIJI KAKUGAWA
web producer
遠藤さんの運命に逆らわず「今を生きる」瞬間の連続に関われる幸せ。IT IS A WILD THING !
KANG SONGMYONG
Movie Director
そのチャレンジ精神が、必ず見る人の心を掴むと信じています。
QNIO NOZAWA
Documentary / Film / CM Director
挑戦は大きければ大きいほど人が集い実現に近づく。これはどえらい挑戦だ。
KATSUHIKO TAKASHIGE
Adventure Runner
生きて走って旅をする…ランナーにとってこれほどシンプルでわかりやすい人生はない。記録よりも記憶に残るいい走りを…GOOD楽駆!
HIROCK
freshnewsdelivery.com
遠藤さんのチャレンジに大きな勇気をもらう。そして我々の声援が遠藤さんのエネルギーとなる。これがWILD ONE永久機関だ。
RIKU
モーターサイクルレーサー
自分のこころに素直であれ。出来そうでなかなか出来ない。
自分自身に忠実でブレるこてなくアメリカ大陸を走るファーストランナー遠藤さん。素晴らし。
FUJIO MIYACHI
トレイルランナー
自分の気持ちに素直を従う」僕も同じ思いで世界中のレースに参戦しています。遠藤さんの辿り着く先に見えるもの・・・考えるだけでワクワクします。
更に多くの方からも応援コメントを頂いております。
http://thewild1.jp/
このプロジェクトに賛同して頂いたみなさんには、遠藤憲昭ならではの特典をご用意いたしました。少額からでも構いませんのので、ぜひご賛同ください。
遠藤憲昭は、10月2日にシアトルを出発し、ボストンまで走破します。今回の支援は第2クールを達成するための資金にさせて頂きます。プロジェクト続行には以下の資金が必要です。
計3,000,000円
1971 年 10 月 21 日、埼玉県大宮市に生まれる。高校卒業後、単身語学留学のためアメリカロサンゼルスに留学。21 歳で帰国。その後数々のアルバイトを経て、
25 歳で ( 有 )DEVILOCK を設立。ブランドを通して数々のプロジェクトを発案。多くの人々から支持をうける。俳優の小栗旬が DEVILOCK のアルバイトとして働いていた事実も有名な話である。2011 年 11 月 11 日、ブランドを解散。その後自身の自伝やドキュメンタリー番組が放送され、2012 年 2 月 25 日・26 日には幕張メッセにて DEVILOCK NIGHT THE FINAL を開催。延べ 70,000 人を動員し、ストリートブランドとして世界最大のイベントとなった。同年イベントの写真集、DEVILOCK のコンピレーションアルバムをリリースするなど、解散後も話題は尽きない。
「DEVILOCK」の創立は1996年11月11日。ディレクター遠藤氏を中心に恵比寿の雑居ビルのショップを拠点にスタートした。「DEVILOCK」は、ロック音楽とファッションをクロスオーバーし、裏原宿をはじめとするストリートカルチャーに刺激を与え続けてきた。2009年には一大ロック・フェスティバル「DEVILOCK NIGHT」を開催。交友のある格闘技団体「SHOOTO」のイベントサポートやプロレスの興行「DEVILOCKNIGHT PRO-WRESTLING」をプロデュースしたりと様々な分野で活動。また、海外へ視野を広げるなど、幅広い活動で国内外にファンを増やしていた。2011年に惜しまれつつも解散。活動を停止した今でも、「DEVILOCK」が作り上げたファッションと音楽の世界観は、多くのファンを魅了し続けている。
- DEVILOCK を愛用した主な有名人 -
小栗旬、浅野忠信、妻夫木聡、井浦新、松田龍平、金子ノブアキ、小橋賢二、岡田義徳、上地雄輔、永瀬正敏、船越英一郎、藤原ヒロシ、明石家さんま、関ジャニ、有吉弘行、ロンドンブーツ 1 号 2 号、FUJIWARA、スピードワゴン、ダイノジ、東京ダイナマイト、ロバート、TKO、アンジャッシュ、麒麟、品川庄司、安田大サーカス、マギー、奥菜恵、土屋アンナ、加藤あい、坂下千里子、山口もえ、小泉今日子、松嶋尚美、りょう、ダイアモンドユカイ、VERVAL、ケミストリー、湘南乃風、175R、氣志團、五味隆典、郷野明寛、佐藤ルミナ、桜井マッハ速人、魔裟斗、棚橋弘至、蝶野正洋、中田浩二、稲本潤一、高原直泰、その他 DEVILOCK NIGHT に参加してくれたミュージシャン全て。
このプロジェクトに関心をもっていただき、ありがとうございます!
遠藤憲昭は40歳を超えてから、このプロジェクトを立ち上げました。彼の第2のスタートをともに共有し、達成する喜びを共に体感しませんか?
みなさんの応援をぜひお待ちしております。
なお、チャレンジ中の遠藤憲昭の現在は、ここでチェックできます。
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