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SUPER SAPIENSS長編映画第1弾「THE KILLER GOLDFISH」の公開をクラウドファンディングで実現!
日本の映画製作&興行システムに斬り込みたい!
日本映画の主流である『製作委員会』『シネコン上映』でメジャー作品がヒットする反面、インディペンデント作品が表に出てこられない状況の中、新しい配給システムに挑戦したい!
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2024年、南アフリカ、スウェーデン、ロンドン、ポルトガルなど、数々の海外映画祭から熱烈オファーを受け絶賛が広がっている、監督・ユキヒコツツミによる映画『THE KILLER GOLDFISH』。本作は、堤幸彦、本広克行、佐藤祐市ら日本を代表する映像監督とプロデューサー森谷雄らが、2022年1月から活動を開始しているクリエイティブコミュニティ『SUPER SAPIENSS(通称:スパサピ)』の長編第一弾作品である。現在日本公開を目指して活動中!!
日本の映画製作&興行システムに斬り込みたい!
日本映画の主流である『製作委員会』『シネコン上映』でメジャー作品がヒットする反面、インディペンデント作品が表に出てこられない状況の中、新しい配給システムに挑戦したい!
<新着!>
ロンドン熱狂!映画祭プログラマーはなぜこれをオープニングに選んだのか!?
映画を観る側から届ける側に参加したい、イベントごとや楽しいことが大好きな皆さま、、、そんな熱い想いをここで発散してください!
このクラファンに参加して、2025年新たな映画との出会いや、クレイジーな人たちとの出会いを存分に楽しんでください!!
堤幸彦監督、本広克行監督、佐藤祐市監督、森谷 雄プロデューサー…
経験や実績もあり、大ヒット作品や日本映画の礎を築いてきたけど、映画が大好きで、もっと自由に映画が作りたい!という気持ちだけで“完全な自主制作映画”にチャレンジするクレイジーなクリエイターたちがお待ちしています!
威勢よく船出しているかのように見える『THE KILLER GOLDFISH』ですが…実は、国内メジャー作品とは違い、製作委員会や配給会社をつけずにスタートした作品なのです…
それはどういうことか??堤幸彦監督、本広克行監督、佐藤祐市監督、森谷 雄プロデューサーといった名を連ねたプロジェクトですが、『THE KILLER GOLDFISH』は公開が事前に決まっていることもなく、大手企業からの制作予算もなく、利益ありきで動いていることでもない“完全自主制作映画”なのです。
・なぜこんな有名監督なのに自主制作なのか?
・有名監督なのに、映画会社や配給会社や製作委員会がつかないのか?
それは、自分たちが本当に作りたい映画を作り、海外も含めて『作品ファースト』で自由に映画を広め、そして、「映画館での上映が2週間で終わるっておかしくない??」「舞台挨拶でどの映画でも“大ヒット上映中!!”のパネル持たされてるの…これ何?」といった違和感や興行ストレスを溜めず、もっと作品を多くの方に届けていきたい。そんな想いから、完全自主制作映画として動き出したのです。
ただひたすら仲間集めをして、ようやく完成した『THE KILLER GOLDFISH』、、、しかし制作資金の関係でこれはまだ前編にすぎません。涙涙
前途多難すぎ!しかし悲観することなく、多くの仲間に恵まれ、さらに「そのチャレンジは、クレイジーだけど、最高だ!応援する!」とコメントをくれたロンドンの映画祭のプログラマーら、仲間達が少しづつ増えてきています。
だから我々は、歩みを止めることなく、2025年、必ず日本公開をします。そして、これまでの枠組みにとらわれない自ら望む興行の形を実現し、出会った仲間たちと感動を共有し、一人でも多くの方に映画を楽しんでいただきたいと思うのです。
「配給会社」はプロジェクト母体となるSUPER SAPIENSSでやることを決めました。さあ、どんなこれまでにない興行をプランできるか!映画館で年中ずっと上映してる映画。年中映画館がお祭りムードになってる映画。映画館に来れなくてもオンラインで熱狂共有ができる映画。そんなクレイジーなアイデアと行動力で、聞いたことのないような国内配給を実現したいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー堤幸彦(「TRICK」「SPEC」)、本広克行(「踊る大捜査線」)、佐藤祐市(「シティーハンター」)ら日本を代表する映像監督とプロデューサー森谷雄(「深夜食堂」『ミッドナイトスワン』)たちが立ち上げたクリエイティブコミュニティ。
日本映画の製作システムを変えるべく、Web3(トークンエコノミー・NFTなど)を活用し活動資金を調達。2022年1月から活動を開始し、自らのオリジナル作品第1弾「キラー・ゴールドフィッシュ」をウェブトゥーン(LINEマンガ)として発表。また、短編映画(「SUPER SAPIENSS THE BEGINNING」)としてその世界観を全国に届けるべく各地での上映イベント(SUPER SAPIENSS JAPAN TOUR)を敢行。
2024年、長編映画『THE KILLER GOLDFISH』が第1回ロンドン国際ファンタスティック映画祭のオープニング作品に選出されるなど、日本に先駆け世界各国の国際映画祭にセレクトされている。
はじめまして、映画制作会社・株式会社アットムービー代表の森谷雄です。
まず、『SUPER SAPIENSS(通称:スパサピ)』というプロジェクトの着想と経緯でございますが、さかのぼること3〜4年前の2020年〜21年、映画ではポン・ジュノ監督がオスカーを受賞し、音楽ではBTSが世界を席巻し、そしてドラマでは『イカゲーム』が大ヒット。日本のエンタメ界が国内市場だけを見続けてきた間に、韓国は自分たちのオリジナル作品を世界に発信し、大ヒットさせました。それを目の当たりにして、今の飽和状態となっている日本特有のモノ作りの仕組みを何とかしないといけないと感じていました。そんなとき、ある映画祭のカンファレンスで堤幸彦監督、本広克行監督、佐藤祐市監督が口にした、『まだ本当に作りたいものが作れていない』という発言にショックを受けて、完全にスイッチが入りました。
「映画を観る環境」の変化であったり、「現状の日本におけるコンテンツ作りの現状について」などが議論されるなかで、たどり着いたのは、「本当に作りたいものを作れているのか」ということでした。それが、原作を作るところから、映像作品化までを一気通貫するプロジェクト『SUPER SAPIENSS』の始まりです。
この3監督とともにプロジェクト立ち上げに向けて意気揚々としていました。そして、プロデューサーとして映画作りのための資金集めに配給会社や企業に営業に回りました。しかし、何社回っても、必ず言われることは、「キャストは誰ですか?」「まず脚本を読ませてください。」「委員会組成はどのように考えてますか?」など、3監督とのモノづくりへの熱量とは裏腹に、お金を出すか出さないかといった話しにすらならなかったのです。
そこで私は、「これまでにない全く新しい資金集めと映画作りをしなければいけない」と思ったのです、そしてそれを3監督に伝えたところ「いいですね!全く新しいやり方で、新しい取り組みで映画を作りしましょうよ!」と、いつにも増して熱量が上がったことを鮮明に覚えています。
そして、せっかくやるのであれば、ここからコンテンツが生まれていく過程の全てを見てみたいと私自身が思い、そして、それを多くの方にも見ていただき、このプロセスに参加できるプロジェクトが作れないかと考えました。そしてそれが『SUPER SAPIENSS』というプロジェクトの着想となります。
①ストーリーファースト
コミック、ドラマ、映画、配信、DVD、すべのスタートであるストーリー作りから。
②企画、コミカライズ、映像制作、販売までを一気通貫で行う。
映像業界、コミック業界、ネット業界といった各業界のトップランナーが集結。これまでにないマーケティングシナジーを生み出す。
③プロセスエコノミー
誰でも参加できる、みんなで作る。プロジェクトの過程を共有する。
④クリエイターファースト
コンテンツ作りで集まったお金はクリエイターに還元する。
そして、これまでたくさんの方の賛同や共犯者の支援をいただき、監督・堤幸彦が、原点回帰、さらに新たな挑戦として、「ユキヒコツツミ」監督名義によるスパサピ長編第1弾作品『THE KILLER GOLDFISH』の完成に至りました。
そして満を持して、数々の海外映画祭に出品エントリーしたところ、1つ、2つ、3つ、、と映画祭側から上映依頼の連絡がくるようになったのです。
ロンドンでは、第1回となるロンドン国際ファンタスティック映画祭のオープニング作品に選んでいただきました。正直、海外でどのような評価をいただいているのか、何が起こっているのか、まだ実感がついていけていない気持ちもありますが、おそらく日本とは全く違う評価や楽しみ方であることは間違いありません。
いま、改めてあの頃、日本の配給会社や企業に営業していたときのことを監督とも振り返り、「ついに!ここまで来たぞ!」「いくぞ海外!」という気持ちと、「さて!日本公開に向けて新たな取り組みだ!」という熱い気持ちに奮い上がっています。
テレビ局主体や大手メジャー映画会社の作品は上映回数をキープ出来るが、インディペンデントな魂の作品はシネコンシステムに乗った瞬間に2週間で回数が激減する。これでは多様な映画が観客の皆様に届かないまま、映画館で観てもらえないまま、配信を待たれる形になります。これでは、何が映画なのか?という疑問ばかりが生まれ、日本における映画文化の継承には繋がらない事態が近い将来起こります。いや、既に起きているかも知れません。
それに対するアンチテーゼの意味も含めた私たちの新しい配給システムを構築したい!そうする事によって、本当に面白く、かつ、多様な映画を届けられるのではないか?日本のクリエイターがより作品を発表しやすい環境づくりに繋がるのではないか?と考えます。
今回、私たちは、スパサピが選んだ「新しい取り組み」の精神はそのままに、「新しい興行の形」として、『すぐに終わらない劇場上映』『スクリーンでいつでも観れる!』『全国各地から同時体験出来る!』など、これまでの配給システムではない公開の仕方に挑戦したいと思っています。
そして、日本国内公開に向けての費用、さらなる海外展開への活動費について、皆様にご支援賜りたいと思うに至りました。
スパサピのプロジェクトに賛同いただき、ともに新たな映画作りの形や、新しい社会を作っていくことへの仲間集めをしたいと考えています。
応援したいと思っていただける方、興味がある方、我こそは!と思う方、皆様の力が必要です。どうかご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
【想定されるリスクとチャレンジ】
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、映画『THE KILLER GOLDFISH』の日本国内での公開と、さらなる海外展開への活動を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。もし、日本国内での劇場上映が実現しなかった場合は、貸館で上映するなど自主上映など開催いたします。
【集まった資金の使い道】
上映想定:2025年
ご支援いただいた資金は、上映に向けての準備費や映画をより多くの皆様に知っていただくための宣伝費、海外展開活動費に使用させていただきます。(上映素材DCP作成費/予告編作成費/ポスター・チラシのデザイン費/印刷費/ホームページ制作費/宣伝人件費/試写会場費/イベント・ゲスト費/海外映画祭出品費など)
【特典について】
1.ユキヒコツツミ監督&岡エリカからのメッセージ×1
ユキヒコツツミ監督と岡エリカからのメッセージ動画をメールにてお送りいたします。
2.シナリオPDF×1
映画『THE KILLER GOLDFISH』のシナリオをPDFにてお送りいたします。
3.短編作品『SUPER SAPIENSS THE BEGINNING』本編データ×1
2023年に全国上映ツアーを行った堤幸彦監督短編作品『SUPER SAPIENSS THE BEGINNING』の本編データをお送りいたします。
4.オープニングロール(上映前クレジット)への名前掲載×1
映画『THE KILLER GOLDFISH』のオープニングロール(上映前クレジット)に名前を掲載させていただきます。(法人名やサービス名可)
5.完成披露試写会&アフターパーティー参加×1
完成披露試写会へのご招待、そして上映後のアフターパーティーにご招待いたします。
2025年春頃、都内での開催を予定しています。
6.初日舞台挨拶上映&アフターパーティー参加×1
初日舞台挨拶へのご招待、そして上映後のアフターパーティーにご招待いたします。
公開初日の都内での開催を予定しています。
7.KGFポスターTシャツ×1
映画『THE KILLER GOLDFISH』のオリジナルTシャツを贈呈いたします。
完成披露、初日舞台挨拶になりますので、来場時にお渡ししたいと思います。
8.劇場チケット×1
映画『THE KILLER GOLDFISH』の鑑賞チケットです。
鑑賞チケットはオンライン購入用のチケット購入コードをメールにてお届します。
9.ユキヒコツツミ監督によるKGF解説(Zoom配信)
ユキヒコツツミ監督が映画『THE KILLER GOLDFISH』をZoom配信にて解説いたします
10.『THE KILLER GOLDFISH』場面写真NFT
映画『THE KILLER GOLDFISH』の場面写真NFTを贈呈いたします。
【プロジェクト想定スケジュールについて】
2024年〜 海外映画祭出品
2025年春以降 日本国内公開
国内での公開・上映スケジュール、および、完成披露試写会・初日舞台挨拶の日程については、詳細が決まり次第、プロジェクトページにてお知らせいたします。
また、やむを得ない事情によりスケジュールに遅延等が発生した場合も、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
▼KGF海外映画祭出品情報
9月 南アフリカ・セルドロイド国際ファンタスティック映画祭
10月 スウェーデン・ルンド国際ファンタスティック映画祭
10月 スウェーデン・ストックホルム国際ファンタスティック映画祭
11月 イタリア・スルーザルッキンググラス映画祭
11月 イギリス・ロンドン国際ファンタスティック映画祭
その他ヨーロッパの有名映画祭へのセレクションが決まっている
▼作品情報
ネアンデルタール人によるホモサピエンスへの復讐を題材にした完全オリジナルストーリーシリーズ。日本の実写映画史上前例のない「人類史×輪廻×超能力」というジャンルで、世界に名を馳せる。「SUPER SAPIENSS」シリーズ初のウェブトゥーン&映画化となる堤幸彦監督と萱野孝幸の原作 「キラー・ゴールドフィッシュ」。公安特設課超常事件想定班、通称「マルチョウ」の女性捜査官・ 環栄李花は、金魚による奇妙な殺人事件を捜査する内に、人類史を発端とする壮大な復讐劇に巻き込まれていく。
【出演】
岡エリカ 髙橋佳成
池浪玄八 伊藤さゆり 菊千代 伊藤陽佑 渡邉泰良
藤嶋花音 花柳のぞみ 比佐 仁 児玉純一
窪塚愛流 瀬戸琴楓 春本ヒロ
前田隆成 川久保拓司 吉岡睦雄 伊藤慶徳 つじかりん
梶 裕貴(声の出演) / 窪塚洋介 / 佐藤二朗
【監督】ユキヒコツツミ
【脚本】萱野孝幸
【主題歌】Alisa『Hourglass』
【原作】SUPER SAPIENSS
【プロデューサー】森谷 雄
【公式HP】 https://supersapienss.com/
【SNS】X: https://x.com/supersapienss
Instagram: https://www.instagram.com/supersapienss/
TikTok: https://www.tiktok.com/@super_sapienss
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