関友彦さんよりコメントを頂きました。
vol. 18 2024-11-25 0
関友彦
コギトワークス プロデューサー
1974年生まれ。学生時代イギリスで脚本いながききよたかと出会い、 現地で自主短編映画を制作したことからその歩みはスタートしました。2000年帰国後フリーランスの制作として多くの国内映画や合作映画の現場を経験し、2008年株式会社コギトワークスを設立。また2021年より協同組合日本映画製作者協会(日映協)の理事に就任。
主な参加作品に、TVドラマ「私立探偵濱マイク」(02/NTV)、『キル・ビル』(02/クエンティン・タランティーノ監督)、『ロスト・イン・トランスレーション』(02/ソフィア・コッポラ監督)、『海猿』(04/羽住英一郎監督)、『蟲師』(06/大友克洋監督)、『インセプション』(10/クリストファー・ノーラン監督)など多数。プロデュース作品に、『めがね』(07/荻上直子監督)、『クローンは故郷をめざす』(09/中嶋莞爾監督)、「ネオ・ウルトラQ」シリーズ(13,14/WOWOW)、『人数の町』(20/荒木伸二監督)、『逃げきれた夢』(23/二ノ宮隆太郎監督)、『あんのこと』(24/入江悠監督)、『箱男』(24/石井岳龍監督)など数多く手掛ける。
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この度、映画プロデューサーの関友彦さんから応援のコメントを頂きました!
今年の初め、『BAUS 映画から船出した映画館』で初めてお会いして以来、とてもお世話になっている方です。
『若武者』(24/二ノ宮隆太郎)の上映でご挨拶をさせていただいた際に、「プロデューサーについての授業をしてほしいです」と突然お願いした私たちに対して、関さんは二つ返事で引き受けてくださいました。そして、大変お忙しいにも関わらず、「映画プロデューサーについて」という名目で映画製作の”基本のき”を教えてくださいました。
↑その時の様子
【映画制作読本】特別授業「映画プロデューサーについて」
↑授業内容はYouTubeにもアップされています!映画が作られる過程に興味のある方は、ぜひご覧ください!
今回の卒業制作でも、関さんの授業で学んだ多くのことを取り入れました。
とても尊敬している方です。
関さん、コメントありがとうございます!!
そして!!
クラファン終了まで残り5日となりました!!
皆さま、最後まで応援のほどよろしくお願いいたします!!!