卒業制作＆初長編映画『カンナ岬の虚ろ』支援プロジェクト　 終わりゆく町を舞台に、人間の奥底に潜む虚ろを描き出す。

米倉伸

カメラマン

1992年10月20日生まれ。福岡市出身。2016年京都造形芸術大学を卒業。カメラマンとしてこれまでに手掛けた主な作品に、『朝の夢』(20/池添俊監督)、『彼女来来』(21/山西竜矢監督)、『はだかのゆめ』(22/甫木元空監督)、『鯨の骨』(23/大江崇允監督)、『義父養父』(23/大美賀均)、『ナミビアの砂漠』(24/山中瑶子監督)、『くまをまつ』(24/滝野弘仁監督)がある。

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この度、カメラマンの米倉伸さんから応援のコメントを頂きました！

米倉さんとは、これまで2つの現場でご一緒させていただきました。
その際に見ていた米倉さんは、準備期間から撮影において常に監督と対話をし、その作品のことを一番に思い、それに合ったカメラワークで撮影をされている印象でした。
また撮影外でも、カメラのことや映画のことを色々と教えてくださいました。

米倉さん、ありがとうございます！！

そして、本プロジェクトも終了まで残すところあと9日となりました...！
ストレッチゴール100万円達成を目指してラストスパートも色々と更新していきます！
皆さま、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします！