鈴木徳至さんよりコメントを頂きました。
vol. 11 2024-11-06 0
鈴木徳至
コギトワークス プロデューサー
1986年、東京生まれ。学生時代より石井克人監督に師事。 大学卒業後、ディレクションズにて主にNHKの番組制作業務を担当。 2011年に独立後、二ノ宮隆太郎監督、草野なつか監督、玉田真也監督など新進気鋭の映画監督たちの作品を多数プロデュースし、国内外の映画祭で高い評価を受ける。2019年、コギトワークス入社。近年はプロデューサーを務めた『逃げきれた夢』『ナミビアの砂漠』がカンヌ国際映画祭に正式招待され、新レーベル「New Counter Films」第一弾作品として『若武者』を発表。2025年の公開待機作に『BAUS 映画から船出した映画館』がある。
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この度、プロデューサーの鈴木徳至さんから応援のコメントを頂きました!
徳至さんは、今年のあたま『BAUS 映画から船出した映画館』にて水谷が大変お世話になった方です。現場でも、その後も、お会いする度に映画について様々なお話をしてくださいます。徳至さんに頂いた情報やアドバイスを持ち帰り、布山と今回の脚本について何度も話し合いました。
徳至さん、コメントありがとうございます!!