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お酒文化を創る人たちの想いを伝えるフリーマガジン「terra」新刊の制作をクラウドファンディングで実現!
2021年12月創刊。厳選した店舗のみで読める紙のフリーマガジン。
今年9月vol.05「人の手で、繋げていくもの」を刊行。応援者としてterraの一員になりませんか?次号vol.06に向けたクラウドファンディングです。
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お酒を創る人の想いを伝えるフリーマガジンterra(テッラ)編集長大島です。 様々なクリエイターを集め、terraを運営しています。 terraを中心に人と人、人とお酒を繋いでく。お酒を豊かに嗜む文化を日本に。ものづくりにはすべてバックストーリーがある。そのことを、もっと多くの人に伝えていきたいです。
2021年12月創刊。厳選した店舗のみで読める紙のフリーマガジン。
今年9月vol.05「人の手で、繋げていくもの」を刊行。応援者としてterraの一員になりませんか?次号vol.06に向けたクラウドファンディングです。
こんにちは。フリーマガジンterra(テッラ)編集長の大島 有貴です。
私は2021年12月に周りにいる“推し”のクリエイターを集め、“推し”であるお酒業界の人たちの魅力を伝えたい!という気持ちからこの媒体を作りました。近年ではめずらしいと言われる紙の媒体は、厳選した「文化を伝えている」お店に限って読むことができます。これは「伝える」ということに丁寧に向き合いたいという自身の考えからです。
詳しくは、note版terraを作った際に書いた記事をよろしければご覧ください。
https://note.com/terra_magazine/n/n63bf3a044ffa
terraが読めるお店Googleマップ(どこも素敵なお店ばかりの推し店です)
https://maps.app.goo.gl/m1HKTZaP9RStCwWu7
深川蒸留所の皆さま(terra vol.04取材写真から)
稲とアガベ株式会社 代表取締役 岡住 修兵 さん(terra vol.04取材写真から)
フリーマガジンterraは「お酒を創る人の想いを伝える読みもの」として、
造り手、伝え手を含めたお酒文化をつくりあげている人たちを「お酒を創る人」と定義し、
活動を続けています。人と人、人とお酒、人と文化を繋ぐ媒体として、育てている最中です。
日本には数多くのお酒を造る人たちが存在します。
令和4年度の酒類製造免許場数(すべての酒類に関して)は3,891場※となり、
近年、増加傾向にあります。
ワインや日本酒、ウィスキー、焼酎、近年盛り上がりを見せるクラフトジンなど。
多くの個性豊かな酒造りをしている人たちの想いを丁寧に伝えたい。
そんな想いからこの雑誌をつくりました。
かつて、私自身がレストランでソムリエールとして働いていたことがあり、
造り手の想いが詰まった「お酒」をお客様(飲み手)の心にスムーズに着地させるのは、
「伝え手」がいてこそだという意識があります。
バーテンダーやソムリエ、酒屋、お酒を一つのブランドと捉え、魅力を齟齬なく伝えるためにつくりあげているメーカーの中の人たち…。そういった人たちの想いのリレーの結果が今、目の前の一杯に繋がっているのだと考えています。
※国税庁「酒リポート令和6年6月」から
The Condition Green バーテンダー 前所 優香さん(terra vol.03取材撮影から)
辰巳蒸留所 代表・蒸留家 辰巳 祥平 さん(terra vol.05取材撮影から)
媒体詳細
サイズ:B6サイズ(12.8 cm × 18.2 cm)
ページ数:14ページ(表紙、裏表紙除く)
発行部数:創刊号・vol.02 1万部、vol.03・vol.04 5000部、vol.05 7000部、vol.06 1万部予定
毎号、2名の「お酒を創る人」を特集インタビューしています。
お酒を楽しく嗜むためのヒントになるコラムも好評です(terra vol.04から 青酎コラム)
お酒だけに限らず日本のものづくりには素晴らしい歴史背景や伝承の文化があります。
当たり前のことかもしれませんが、全てのものには作り手がいます。
コンビニ並んでるお菓子にも、今、使っているグラスにも、普段使うカバンにも、P Cにも…。
「目の前にあるこの1杯」の裏側のストーリーを伝えることで、ものに対して、そして、人にも優しく寛容な気持ちになる人が一人でも多く増えたらいいなと思っています。
編集長 大島 有貴
plana inc.代表取締役。東京農業大学で微生物の研究をするが「人間の方が面白い」と飲食業界へ。西麻布、銀座のフレンチレストラン在職中に独学でJ.S.A.認定ソムリエ資格を取得。インポーター招待のカリフォルニアワイナリーツアーにて地域と人に根ざしたワイン文化に衝撃を受け、国内のワイナリー巡りを始める。その後、大手金融機関、スタートアップ企業で営業職を経験後、美術批評家 福住廉氏に師事。ライターとして活動を始め、企業広報領域、ワイン専門誌等で執筆中。
plana inc. HP https://www.plana.ltd/
アートディレクター 星 毅
株式会社キューイ代表取締役。大学では建築を学ぶ。その後、桑沢デザイン研究所でアドバタイジングを専攻。卒業後、株式会社圖庵に入社し、アートディレクターとして広告をはじめパッケージデザインなど商業分野で幅広く活躍。2021年4月、デザインと特殊造形を扱う株式会社キューイを立ち上げる。「平面デザイン」から「触れるデザイン」まで新たな表現の可能性を探っている。仕事のかたわら伝統工芸の職人と商品開発をするブランドの活動に参加し、その過程でものづくりに対して関心を高める。お酒を創る人を伝える本プロジェクトには「ものづくり」の観点から興味をもち、参加する。terra本誌では味のあるイラストも登場。
Instagram: https://www.instagram.com/hoooooshi03/
フォトグラファー 古賀 親宗
専門学校卒業後、写真制作会社にて経験したのち広告、雑誌などのジャンルで活躍。酒類メーカーの撮影を担当する中でクラフトマンの想いに触れ、お酒の魅力を写真を通して表現することへ情熱を傾けるようになる。お酒と人を紡ぐ火種になるような表現を心がけ、被写体へ想いを馳せつつ、その場の空気感をみずみずしくとらえる写真が得意。国内外の醸造酒、蒸留酒、混成酒となんでも呑む。
Instagram: https://www.instagram.com/fun_ebrius/
イラストレーター 永田 伊織
香川県高松市出身。桑沢デザイン研究所卒業。現在は地元である高松市で紙媒体を中心にイラストレーター・デザイナーとして活動中。イベントでは似顔絵での出店や、2022年3月には初の個展を開催するなど活動の幅を広げている。terraには香川県からリモートで参加。
Instagram: https://www.instagram.com/iorinagata_
次号vol.06制作への応援お願いします!
vol.06のテーマは「愛」。お酒文化を支えている人々の愛。
そんな「愛」をさまざまな視点で見つめ、表現したいと考えております。
今回、目標とする50万円の内訳は以下です。
terra vol.06制作費
印刷費 25万円(1万部発刊予定)
媒体制作費 22万円(デザイン費 18万円 写真撮影費4万円)
各店舗への郵送費 3万円
現在、terraは独立性を維持したメディア運営のため、編集長大島が代表のplana inc.負担で発行を行なっております(過去2度、読者向けのクラウドファンディング実施)。
2024年11月25日 クラウドファンディング終了
2025年4月上旬 terra vol.06刊行
2025年4月下旬 クラウドファンディング該当コースのみなさまに、terra設置店に先がけて送付
2025年4月末 terra設置店に順次送付
推しのお酒を創る人たちと、皆さまが繋がる機会をコースにて作ってみました。
応援者としてterraの一員になっていただけたら嬉しいです。
① vol.06をいち早くお届け!コース 3,300円
2025年春に発刊予定のvol.06をいち早く読めるコース。
今回のテーマは「愛」(予定)。
どんな表現で、このテーマを伝えることができるか、今からワクワクしています。
いち早く、読んで楽しんでいただきたいです!
② terra全巻セット 5,500円
皆さまの晩酌のお供に歴代のterra全巻をお届け!
terra vol.06をいち早くお届け+バックナンバー5巻セット。
バックナンバーを先にお届けする形になりますので、発送は2口となります。
③ terraバックナンバーとキーホルダーセットコース 6,600円
前回のクラウドファンディングでも好評だったこのコース。
今回は歴代のバックナンバーとオリジナルキーホルダーをセットにしてお送りさせてただきます。terraキーホルダーと一緒にお出かけしていただけたら嬉しいです。
④ オンライン編集会議参加権コース 8,800円
terra vol.06のテーマは「愛」。
毎回、あーでもないこーでもないと編集部で話し合う編集会議に参加できます。
皆さまのお酒「愛」について、お伺いできたら嬉しいです。
事前にバックナンバーをご自宅まで郵送させていただきます。
⑤ 推し店と繋がる!terra設置店でオリジナルコースターと飲めるコース 11,000円
今回のメニューの中でイチオシ。
厳選したterra設置5店舗のうち、1店舗を選んでご来店いただき、
オリジナルコースターとスペシャルな1杯を楽しめるセットが楽しめます。
コースターはラバー素材で繰り返し使えますので、持ち帰って使ってくださいね。
terraバックナンバー5巻も付いてきますので、読みながらお酒を楽しむ豊かな時間をお過ごしください。
有効期間:2025年1月中旬〜3月末(予定)
チケットがリターンとして発送されますので、5店舗の中から1店舗を選びご来店ください。
店舗にてスペシャルな1杯と簡単なおつまみ、オリジナルコースター、バックナンバー(terra vol.01〜vol.05)が提供されます。2杯目などの追加オーダー分は各店舗でお会計してください。
*有効期間内にご来店いただけない場合は、各店舗提供予定メニュー、コースター、バックナンバーは受け取れませんので、ご了承ください。
*今回、ご協力いただきますterra設置5店舗(順不同・terraとご縁をいただいた順)
1店舗をお選びの上、ご来店ください。
提供予定メニューは品切れ等で変更となる可能性がございます。
アップデートで順次、より細かな情報を公開していきますので、お楽しみに。
bar RR(東京・赤羽)
https://x.com/barrr0303
編集長大島の行きつけのBARです。
バーテンダーの大山さんが素敵な一杯を提供してくれます。
提供予定メニュー
大人のジントニック+チャーム
Craft Gin Bar Copain (東京・池袋)
https://www.instagram.com/barcopaintokyo/
terra vol.02に登場のジェーニャさんがバーテンダーのクラフトジン専門BAR。
常時900種類以上ある世界のクラフトジンからお気に入りの1杯が見つかります。
提供予定メニュー
淡路島平岡農園のオーガニックライム使用のジンリッキー
+カナッペ
The Condition Green(東京・中目黒)
https://www.instagram.com/the_condition_green/
terra vol.03に登場の前所優香さんのアブサンBAR。
数多くの芸術家を魅了してきたアブサンの沼への1歩をここで踏み出しみてはいかが?
提供予定メニュー
Long Nights 夜長のお友
(Rye, Gin, Vin Nature, H Coffee, Balsamic, Tonic)
ワインとウィスキー,そして珈琲の軽やかな一杯
+チャーム
NICO酒店(東京・清澄白河)
https://www.instagram.com/nicosaketen/
terra vol.04登場の「深川蒸留所」運営代表の小林幸太さんがオーナーのお店。
薬屋さんをイメージした店内では元薬剤師のカズマさんが素敵なお酒達を提供してくださります。(酒屋の角打ちスタイルなので、立ち飲み店となります)
提供予定メニュー
深川蒸留所ジン オリジナルカクテル+オリジナルスパイス干肉
or(もしくは)
オリジナルブレンド茶と+NICOカレー
イタリア料理と千歳烏山(東京・千歳烏山)
https://www.instagram.com/italian_chitose/
編集長大島友人のオーナー 佐藤誠矢さんのお店。
カジュアルな雰囲気で本格的なイタリア料理をお腹いっぱい幸せな気持ちになるお店です。
提供予定メニュー
フランチャコルタ(北イタリア・ロンバルディア州東部のスパークリングワイン)+
ポルチーニ茸といろいろな茸のブルスケッタ
⑥ 世界最古のお酒はミード!「ディアレットフィールド醸造所」取材同行コース 35,000円
埼玉県秩父にある「ディアレットフィールド醸造所」にて、ミード造りを取材します。
醸造の現場を体感できるこのコース。嬉しいお土産付きです。
現場の皆さまの声も取材させていただきたいと思っています
(取材可能な方は記事内にお声を文章にしたものや写真を掲載させていただきます)。
女性醸造家エレナさんが造るミードは、すっきりとした甘みが綺麗に伸びていく味わい。
世界最古のお酒として知られるミードはvol.05のコラムページで登場。
執筆の際に、エレナさんとご縁をいただき、このような素敵な機会をつくることができました。
一緒にミード造りの裏側を体験しに行きましょう。
「ディアレットフィールド醸造所」ウェブサイト:
https://meadery.jp/
取材予定時期:2025年5月(土曜日予定です。日程調整のご協力をお願いします)
現地集合。現地までの交通費は各自ご負担をお願いします。
住所:埼玉県秩父郡小鹿野町藤倉1623
ディアレットフィールド醸造所エレナさん(ご本人提供写真)
⑦ 編集長大島と飲める権 35,000円
その名の通り、大島と飲めるコースです。
前回のクラウドファンディング時には、ワイン持ち込みができるビストロで私がチョイスしたワインとわいわい楽しく飲みました。今回は、日本酒のソムリエ資格と言われるJ.S.A.サケディプロマ資格試験を受験したばかりなので、日本酒ペアリングに挑戦しようかな…。なんて考えています(あくまでも予定です)。一緒に楽しく飲みましょうー!terraバックナンバー5巻セットも現地でお渡しします。5名限定です。
開催場所:都内某所予定
開催時期:2025年2月予定
現地までの交通費は各自でご負担ください。
前回のクラウドファンディング時に用意したワインたち。4名でわいわい飲みました。
⑧ 企業、店舗の皆さま向け。スポンサーコース 40,000円
お酒文化を丁寧に伝えるフリーマガジンterraに御社、貴店の情報を掲載しませんか。
東京を中心に全国120店舗の素敵な飲食店でし読めない紙のフリーマガジンです。
terra設置店一覧(Googleマップ)
https://maps.app.goo.gl/m1HKTZaP9RStCwWu7
掲載内容
・店舗、企業のロゴ
・ご提供写真1枚
・編集長大島のお店の紹介文
・お店や企業の詳細情報(店(企業)名、住所、電話番号、営業時間、定休日)
入稿時期予定:2025年2月下旬ごろ
発刊予定:2025年4月(50部をいただいたご住所までお届けします)
※入稿時期、発刊時期は変更になる場合がございます。
参考:terra vol.04 スポンサー枠掲載ページ(集まる社数によってレイアウトは変わります)
⑨ 1枠限定!大島取材記事制作コース 110,000円
ライターとして企業広報分野、ワイン専門雑誌等で取材、記事制作をしております大島が、
インタビュー記事を制作させていただきます。カメラマンも同行し、貴方の想いを伝える記事制作を行います。
参考:過去に運営・記事制作をしていましたインタビューマガジン Imaginations File https://note.com/imaginations/
取材時期:2025年1月以降(日程調整ご協力いただける方に限ります)
制作期間:2週間をいただきま す。
別途交通費をカメラマンと私の2名分頂戴いたします(最寄駅:東京メトロ「湯島」からの計算)。
取材前に1時間程度オンラインにてお打ち合わせさせていただきたいと思います。
terra vol.06の発刊予定時期は、2025年春予定ですが、制作過程により発刊時期が遅れる場合があります。そのため、リターン時期もそれに伴い遅れるコースもございます。その場合、アップデートにて随時ご報告します。
本プロジェクトはプロダクションファンディング(All in)での実施になります。目標金額に満たなかった場合でも不足分は自己資金で補い、vol.06発刊・飲食店への郵送を行います。リターンもお届けしますのでご安心ください。
terraを通して、様々な出会いをいただいてきました。
応援コメントをいただきましたので、紹介します(順不同・terraとご縁をいただいた順)。
別所 弘章 さん
株式会社ビアスタイル21 代表取締役
https://www.gargery.com/
お酒を創る「人の想い」を伝えるフリーペーパー。その創刊号で私のインタビュー記事を掲載いただきました。お酒を「造る」でなく「創る」という表現をされていることにとても共感したことを覚えています。飲食店限定ビール「ガージェリー」は、飲み手のストーリーにずっと寄り添い続けたいというブランドの想いを持って20年以上愚直にビールをお届けしています。商品、液体、モノが美味しいかどうかということだけではない。お酒は人の物語と共にある。酒場の空間と時間と共にある。だから魅力的で愛おしい。そういうことは誰かが語らなければ伝わっていかない。創る人の想いと伝える人の想いが連鎖して「terra」の輪がさらに広がっていきますように。
江口 宏志 さん
mitosaya薬草園蒸留所
https://mitosaya.com/
私たちmitosayaも、terraのページを通じて、多くの方々に私たちの考えや活動を知っていただく機会をいただき、とても感謝しています。
発行も発酵も大変なことばかりですが、楽しい成果物が生まれるのも同じ。
これからもterraが生産者と読者をつなぐ架け橋となり、豊かな文化を発信し続けることを期待しています。新しい発見や感動が詰まった次号が、多くの方々に届くことを願って応援します!
三浦 武明 さん
株式会社フライングサーカス 代表取締役
https://www.flyingcircus.jp/
terraは、真っ直ぐで熱量高めな編集長、大島有貴さんそのものみたいなメディアだなと思う。コロナ禍に、いてもたってもいられなくなった彼女の行動力と情熱が、フリーペーパーという形になり、ゆっくりと手渡しで、そして等身大なまま、その輪を大きくしている姿がとても頼もしい。
自分は飲食店をやらせてもらっているけど、誰かの「好き」が呼び水になって、偶然そこに人が集い、繋がっていく感じは、やっぱり楽しい。そしてterraにも、そんな楽しさが沢山詰まっているなと思います。
それにしても紙媒体、フリーペーパーという手段、それって今どきなかなか硬派なやり方だよなって思うけど。そこにもterraらしさ、大切にしたい想いが詰まっているんだろうなと感じます。その想いの輪が、ますます広がっていくことを応援しています!
写真撮影:大島 有貴
元永 達也 さん
伊勢屋酒造 代表
https://www.iseyadistillery.jp/
皆さんが日々楽しんでいるお酒は、どのようにして知ったお酒でしょうか?
フリーマガジンterraは「お酒を創る人の想いを伝える」を軸に人と人、文化と人を誌面で繋いでくれています。お酒といえば味だけで評価してしまいがちですが、その背景には沢山の人たちが関わりながら生み出される人間模様や想いがあります。
そんな裏側の部分こそ、皆さんにも知っていただきたいなーっと、私自身も日々思っています。
編集長のゆきさんご自身がバーテンダーや生産者と直接会ってその裏側に密着したterraはとにかく読んで面白いし、楽しさが伝わります。
この想いが皆さんにも届きますように!
心から応援しております!!伊勢屋酒造 元永♡
写真撮影:大島 有貴
中澤 眞太郎さん
八王子蒸溜所 代表
https://hachioji-distillery.jp/
terraの新刊に向けて始動するとのことで、次号はどんな内容になるのか今からワクワクしています!ただお酒の情報を伝えるだけでなく、そのお酒の背景にある人や想いに焦点を当て、さらに編集者独自の視点が加わることで、一冊片手にお酒がすすむメディアとなっています。カワイイ表紙イラストや手に取りやすいサイズも魅力です。お酒のお供に是非応援よろしくお願いします!
これからも「お酒を創る人」の想いを伝えるフリーマガジンterra(テッラ)を、より多くの人に届けることで、お酒文化を豊かにするきっかけをつくり続けていきたいと思います。
皆さま、応援者として、terraの一員になってくださると嬉しいです。
メイン画像撮影協力:イタリア料理と千歳烏山:https://www.instagram.com/italian_chitose/
メイン画像撮影:唐 瑞鸿(plana inc.)
記事内 terra取材写真撮影:古賀 親宗
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