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寺山修司の隠された真実を追ったドキュメンタリー映画「あしたはどっちだ」をクラウドファンディングで実現!

時代を挑発した異端のマルチクリエーター寺山修司。その実像に迫る『あしたはどっちだ、寺山修司』上映応援プロジェクト

時代を挑発し47歳の若さでこの世を去ったマルチクリエーター寺山修司。映画『あしたはどっちだ、寺山修司』は、誰も知らなかった寺山の真実を追ったドキュメンタリーです。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2017年7月7日23:59に終了しました。

コレクター
90
現在までに集まった金額
1,414,915
残り日数
0

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このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2017年7月7日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
相原 英雄

1954年生まれ。東京都出身。早稲田大学卒。プロデューサー、監督。15歳から自主映画を製作。現在までに映画、テレビ番組、アニメなど500本以上をプロデュース、演出した。主な作品に、ドキュメント:「世界初公開!諜報機関KGB」「スペイン放浪の民ジプシー」「中国上海公安局」「初公開!ソビエト空軍」「ホノルル警察24時」「パリ巨大航空ショー、武器商人を追う」「エジプト大ロマン王家の秘宝」、ドラマ:つげ義春ワールド「退屈な部屋」(第36回ギャラクシー選奨受賞)「七瀬ふたたび」アニメ:「銀河鉄道物語」映画:「KAKASHI案山子」など多数。 株式会社プラネットエンターテイメント代表取締役。

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このプロジェクトについて

時代を挑発し47歳の若さでこの世を去ったマルチクリエーター寺山修司。映画『あしたはどっちだ、寺山修司』は、誰も知らなかった寺山の真実を追ったドキュメンタリーです。

寺山修司は、今も多くのクリエイターや映画監督、若者たちに影響を与え続けています。

映画『あしたはどっちだ、寺山修司』は、すでに完成しています。この映画で初めて語られる寺山修司の最後のメッセージを全国に届けるため配給・宣伝費の一部を募集しております。是非、ご協力、宜しくお願いいたします。

時代を挑発した寺山修司

⦿映画『あしたはどっちだ、寺山修司』とは

体制に迎合しない異端児、時代を挑発していく異端のマルチクリエイター寺山修司。

そのエネルギーは、あらゆる既成概念を次々と破壊していきました。

寺山が生前書いた、189冊の書物には多くのレトリックがはりめぐらされており、誕生日でさえ2回あるなど、多くの虚構で過去を固めています。

残された文献、資料の中に寺山の真実を見つけるのは難しく、様々な場所の足跡を追い続けていくと、迷路に迷い込んでしまいます。寺山の本当の人生は謎につつまれたままなのです。

「書かれた詩句」以上に
「消された詩句」の方が人の心を打つこともあるのだ 
                       寺山修司

寺山修司(右側スーツ姿)は横尾忠則(右から3人目)らと演劇実験室天井棧敷を立ち上げた 写真 羽永光利

寺山は主宰していた演劇実験室、天井棧敷で、30以上の戯曲を書き上演しました。「演劇による革命」を標榜し、その演出方法は、過激でした。

「街は いますぐ劇場になりたがっている 
        さあ 台本を捨てよ 街へ出よう!」 
                      寺山修司

1975年、4月19日土曜日、事件は起こりました。新宿駅周辺では数百人の若者が、寺山が計画した壮大な市街劇「ノック」の上演を待っていました。


市街劇ノックの地図 観客は地図を頼りに劇が行われる場所を探す。劇というより事件だった。

杉並区一帯を使い、30ヶ所で30時間にも及ぶ市街劇「ノック」を一切の許可をとらずにゲリラ的に行うのです。
この同時多発的な市街劇により、街が無法地帯になることを恐れた警察は厳戒態勢に入っていました。学生運動の盛んな時代です。学生たちが、ゲリラ劇をきっかけに暴動に発展することを恐れていたのです。

寺山が掲げたテーマは、「人々の閉ざされた心をノックし意識を変革する。」
つまり平穏な日常に突然、劇が侵入し刺激を与える、

あまりに早すぎた「フラッシュモブ」過激版とでもいうべきものでした。

無関係な住民たちにも手紙が送りつけられ、参加が要請されました。銭湯では、突然、劇が始まり、なにも知らない客が逃げだし大混乱に。別の場所では、箱に閉じ込められた観客が遠く離れた港に放置され、300台のオートバイが杉並を突っ切たかと思えば、車椅子に乗ったミイラ男が、大勢の観客を連れて団地のドアをノックして歩く・・・。


突然、観客がマンホールに引きずり込まれる。 撮影 かわなかのぶひろ+中谷芙二子

住民の苦情があいつぎパトカーが出動、警官隊は予定していた劇を次々と中止させていきました。劇団員は逮捕され、寺山も警察に出頭しました。しかし寺山は警察の出動や批判するマスコミさえも市街劇の一部だと考えていたのです。

花嫁が現れ観客は目隠しされて行先不明のバスで連れて行かれる。 写真 羽永光利


ミイラ男は団地に侵入。ノックして歩き、警察に逮捕される。 撮影 かわなかのぶひろ+中谷芙二子


観客も変装して勝手に芝居を始める。もはや観客も劇団員も住民も区別がつかない。街中が舞台だ。


警察は包囲網を敷き、ゲリラ劇を中止させていく。

寺山は、アナーキストを自負し、それ以前にも学生運動のセクトにゲリラのアイデアを提供したとして取り調べも受けていました。

国家権力に立ち向かう寺山のエネルギーの原点はなにか?

調べていくうちに
寺山の元妻でプロデューサーとして最後まで支えた九條今日子さんの「青森は寺山の秘密工場、なにかがひそんでいる」という言葉に出会いました。
寺山が少年時代をすごした青森。小学校時代の破られた写真。


破られ糸で縫われた記念写真

過去に秘密があるのではないか?
青森市、三沢市、弘前市、と過去を遡って親族や同級生たちを訪ね歩きました。

霧で覆われた三沢 不思議な寺山ワールドに入っていく

そこで、数々の証言を得るうちに、
寺山の創作や思想に影響を与えた驚くべき過去が浮かび上がってきたのです。
さらに、演劇による革命を標榜した寺山が、最後に計画していた幻の市街劇の存在が明らかになりました。

実験段階の記録映像によると、
それは国家権力へのリターンマッチ
とも思える過激なものでした。

実験をするからには、本来の目的があるはずです。
寺山は、人生の最後にどんな過激な劇をたくらんだのか?
取材を進める中で、驚愕の事実にたどり着きました。


       何も知らない市民に仕掛けられた実験に戦慄が走る。 撮影 かわなかのぶひろ

「幻の市街劇」を通して、
寺山修司の最後のメッセージに迫ります。

⦿寺山修司プロフィール

1960年代から70年代、80年代を駆け抜けた異端のマルチクリエーター。47歳の若さで亡くなった。

その才能は、演劇、映画、写真、作詞、エッセー、短歌とあらゆるジャンルに広がり、多くの賞を受賞し世界的に評価されたが、常に異端者のレッテルを貼られ続けた。

短歌新人賞をとるが、模倣疑惑に始まり、のぞき疑惑、市街劇での役者の逮捕事件、著作「家出のすすめ」では、影響された多くの若者が家出し社会問題化、赤軍との関連を疑われるなどスキャンダルにはことかかなかった。

寺山修司主宰の天井棧敷劇団員と観客の乱闘 1974年 写真 相原英雄

没後34年経つが、今もサブカルチャーの先駆者として注目され、残された多くの言葉は時代が変わっても斬新で刺激的である。

 「引き金を引け、言葉は武器だ」   
               寺山修司

タイトル「あしたはどっちだ、」について
寺山修司が作詞したアニメ「あしたのジョー」主題歌の一節
あしたはきっとなにかある あしたはどっちだ

⦿監督:相原英雄からのメッセージ

1970年、15歳、高校入学初日、正門で、反戦デモの不当逮捕に抗議するハンガーストライキが行われ、全校集会では、教育改革委員会の学生が、カリキュラムの改革を訴え、アジ演説を行っていました。初めて接する学生運動であり、5月にはべ平連のベトナム戦争反戦デモに自主映画の撮影に行き、ジグザグデモをしていた同じ高校の仲間が、公務執行妨害で逮捕されました。全く政治に無関心だった私ですが、遠いベトナムで起きている戦争への抗議活動に身を挺して戦っている同世代の若者たちに、ある種の連帯感を感じました。


ベ平連のベトナム戦争反戦デモ1970年 撮影 相原英雄(当時15歳)

そのころ、常にバイブルとして繰り返し読んでいた本がありました。

中学2年13歳、怪獣映画に夢中だった私を、クラスのリベラルな友人からゴダールの映画に誘われ、帰りに、当時ヒッピーのたまり場だった新宿風月堂を探検に行き、隣の大学生たちが激論していたテーマが「書を捨てよ、町へ出よう」の本でした。新宿の紀伊国屋書店に山積みされていた本。サイケな表紙、中学生が読んではいけないような怪しい本。

作者は寺山修司。
親を捨て家族を捨てろ。既成概念の破壊が書いてあり、寺山修司の自宅の住所までが書いてありました。いつか、訪ねようと心に決め、15歳になって、初めて会いにいったのです。
わずか10分の出会いでしたが、刺激的な10分、こうやって作者に会いにいくというのは、15歳の私にとっては、生まれて初めての大きな決断でした。

「自由」というのは、自らの心の解放だと寺山修司は教えてくれました。

高校時代から寺山の実験映画や演劇の影響を受け自主製作映画に没頭し、大学を卒業後、テレビ映画制作会社に入社しディレクターになります。寺山修司に原作を依頼する番組の企画を出しますが、新人ディレクターの企画は採用されず、やがて寺山は47歳の若さで亡くなります。私が28歳の時です。

寺山と作る作品は実現できませんでしたが、いつか、寺山本人のドキュメントを作ろうと心に決めました。あれから30年以上がたち当時の関係者が次々と亡くなりはじめ、今がドキュメントを撮れるぎりぎりの時代だと考え、個人製作で着手しました。

けっして固い歴史物や偉人伝ではありません。
ミステリーを見るように謎解きを楽しんでください。
寺山世界を楽しんでいただきたいのです。
心に残るなにかを発見できると確信しています。
価値観を転倒させ、意識に革命を起こす寺山スピリッツは、今でも十分、魅力的です。

寺山の発する既成概念をぶち壊すエネルギーの原点があります。
語られることのなかった真実の寺山を見ていただきたいと思います。
ここちよい挑発を楽しんでください。


元・天井棧敷の幻一馬氏に取材中の相原監督(左) 2年間で21人に取材

⦿「あしたはどっちだ、寺山修司」概要

▼タイトル 『あしたはどっちだ、寺山修司』
▼時間   1時間40分
▼公開予定  2017年秋公開予定。  東京のほか、寺山の故郷・青森や、横浜・名古屋・大阪・京都・神戸など全国各地で上映予定です。 


▼出演   敬称略

寺山修司
河田悠三 かわなかのぶひろ 京武久美  佐々木英明 
佐々田季司 笹目浩之 J・A・シーザー 白石征 昭和精吾 
高取英 寺山孝四郎  寺山暢人 寺山偏陸 鳴海廣 新高けい子 
萩原朔美 パンチョ目黒 藤巻健二 藤原薫 幻一馬 蘭妖子 
九條今日子

▼スタッフ

監督 相原英雄
特別監修 九條今日子 監修 寺山偏陸 笹目浩之  
プロデューサー 相原英雄 瓜田尚久 鈴木康弘 
アソシエイトプロデューサー笹岡正之 大上貴摩瑳 
企画協力 藤森茂  劇画 松森茂嘉  題字 笹目浩之 
青森撮影協力 福士正一 福士輝子 三沢撮影協力 岩間秀逸
音響効果 牛腸正二郎  ポストプロ 映像通信 MAミキサー 大澤竜哉
ナレーター 野村達也 會田栞子 
イメージシーン出演 籠原帝子 髙橋優太 渡部剛己

協力
イメージフォーラム ポスターハリス・カンパニー 
演劇実験室⦿万有引力 月蝕歌劇団  三沢市寺山修司記念館 三沢市 
羽永光利プロジェクト実行委員会  ディクトリー 吉岡映像 他
制作協力 テラヤマ・ワールド
製作 プラネットエンターテイメント

⦿プレゼンター 監督:相原英雄

相原英雄 1954年生まれ。東京都出身。早稲田大学卒。プロデューサー、監督。15歳から自主映画を製作。現在までに映画、テレビ番組、アニメなど500本以上をプロデュース、演出した。主な作品に、ドキュメント:「世界初公開!諜報機関KGB」「スペイン放浪の民ジプシー」「中国上海公安局」「初公開!ソビエト空軍」「ホノルル警察24時」「パリ巨大航空ショー、武器商人を追う」「エジプト大ロマン王家の秘宝」、ドラマ:つげ義春ワールド「退屈な部屋」(第36回ギャラクシー選奨受賞)「七瀬ふたたび」アニメ:「銀河鉄道物語」映画:「KAKASHI案山子」など多数。

株式会社プラネットエンターテイメント代表取締役。
会社ホームページ WWW.planet-e.co.jp

⦿資金の用途

今回目標としている 100万円は、全国上映のための配給・宣伝費の資金の一部です。もともとは自主製作映画のため配給経費、宣伝費が不足しております。少しでも多くの方に知っていただくために様々な宣伝キャンペーンを行いたいと思います。

以下は、予定しております資金使途です。配給・宣伝費の一部として使用させていただきます。

宣伝デザイン費     30万円
発送経費        10万円
チラシ、ポスター印刷費 20万円
DCP作成費      15万円
試写室使用料      15万円
Motiongallery の手数料  10万円

目標金額100万円です。宜しくお願い致します。

⦿主な特典

「映画公式サイトにお名前を掲載」
映画公式サイトにサポーターとしてお名前を掲載(希望者のみになります)※決済時にご希望の表記名をご記入ください。ご記入のない場合はコレクター名を表記させていただきますので、あらかじめご了承ください。掲載順、レイアウトはお任せいただくことになります。

「全国共通前売券を贈呈」
全国の上映劇場で使用可能な前売鑑賞券を贈呈いたします。

「マスコミ向けプレスブック」
マスコミ関係者だけに配られる当映画の資料集です。
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)

「私家版映画DVDを贈呈」
私家版映画DVD1枚贈呈。完成原版から直接DVDにしたものです。業界では、白箱と呼ばれている関係者用のDVDで一般では手に入りません。全国劇場公開終了後、2018年春以降の発送になります。
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)

「映画エンドロールにお名前を掲載」
映画エンドロールにサポーターとしてお名前をクレジット掲載(希望者のみ)します。

※決済時に表記名をご記入ください。ご記入の無い場合はコレクター名を掲載しますので、あらかじめご了承ください。クレジットのレイアウト、掲載順等は、お任せいただくことになります。

「未公開シーンDVD贈呈」
未公開シーンDVD1枚贈呈。特別バージョンとして編集いたします。本編で使用されなかった貴重な証言や映像が収録されています。 全国劇場公開後、2018年春以降の発送になります
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)

「伝説の市街劇『ノック』上演市街図コピーを贈呈」


 市街劇というより「市街戦」だった。場所と時刻が描かれてるが、事件の予告地図でもあった。

1975年の「事件」であり、今や伝説の「市街劇ノック」の上演地図のコピーです。「ノック」は寺山修司主宰の天井棧敷17年の歴史の中で、唯一ポスターが作成されませんでした。警察の介入を警戒し密かに準備され全て無届けで決行されました。この地図だけが「事件」の証人なのです。現在でも、多くの書籍や企画展で、逮捕者がでた伝説の30時間市街劇と取り上げられますが、その全貌は誰も知りません。私自身、大学2年の時に現場にいましたが、街全体が異様な熱気に包まれていました。寺山修司と天井棧敷のたくらみを知る貴重な資料です。また、この地図には、重大な秘密があります。それは映画『あしたはどっちだ、寺山修司』の中で解明されます。そこには、驚愕の事実があります。この映画のテーマです。

※地図中の住所、電話番号等は加工してますので、あらかじめご了承ください。
(今回のクラウドファンディングでしか手に入らない特典です。)

~企業様、団体様向けリターン〜

「映画エンドロールにお名前を掲載」
映画エンドロールに特別協賛として企業名、団体名または個人名のいずれかを選択いただきクレジット掲載いたします。(希望者のみ)

※決済時に、表記名をご記入ください。ご記入の無い場合は、コレクター名をクレジット掲載しますので、あらかじめご了承ください。レイアウト、掲載順、フォント等は、お任せいただくことになります。また、ロゴには対応しておりませんのでご了承ください。

「映画公式サイトにお名前を掲載」
映画公式サイトにサポーターとして 特別協賛として企業名、団体名または個人名のいずれかを選択いただき特別協賛としてお名前を掲載(希望者のみになります)します。

※決済時に、表記名をご記入ください。ご記入の無い場合は、コレクター名を掲載しますので、あらかじめご了承ください。レイアウト、掲載順、フォント等は、お任せいただくことになります。また、ロゴには対応しておりませんのでご了承ください。

⦿想定されるリスクとチャレンジ

精一杯努力いたしますが、集まる額や劇場の意向等の諸事情により、すべての都道府県にお届け出来るとは限らないことをあらかじめご了承下さい。プロジェクトが達成されれば、より多くの人にご覧いただくことができます。

Q: もしプロジェクト目標金額以上のお金が集まったら何に使われるの?
プロジェクト目標金額(100万円)を達成した場合、より多くの人に映画を観てもらえるよう宣伝費に使わせていただきます。

Q: 今後の予定は?
2017年秋 東京で上映予定。
10月を目標に考えておりますが、劇場の意向等の諸事情で公開予定日が後ろにずれることもございますのでご了承ください。

以降、順次全国で公開予定です。地域ごとの劇場と個別交渉いたしますので、皆様のお住まいの近くの劇場で必ず公開できるとは限りませんのでご了承ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

映画「あしたはどっちだ」がついに完成しました。これは、「はじめて語られる寺山修司の真実と最後のメッセージ」を全国に届けるために配給経費と宣伝費の一部を募るプロジェクトです。ぜひ、お力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

                         公式twitter      https://twitter.com/ashitaha1

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