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小説「てんてまり」映画化プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
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小説てんてまり映画化企画に携わらせていただきますスタッフです。
AV女優にSMパフォーマー、ストリッパー等々、様々な肩書きを持つ匿名女性が書いた小説「てんてまり」、そしてその「てんてまり」が多くの仲間たちの心を動かし遂には映画化の道が開けた。
原作者である飛鳥乃燕は、自らの生き方について悩んでいた。何か新しいことにチャレンジしてみたいと常々にそう考え、実際にそうして生きて来た彼女はAV女優から始まり、SMパフォーマーにストリッパーと様々な風俗を渡り歩く事になる…自分の性癖を個性と捉えることが出来るようなった彼女は筆を取り「てんてまり」を出版。
まだ自分の渇きを満たせるだけの答えを見つけることが出来ず、彼女はサーカス学校に入学する事になる。サーカス学校に通いながらで自分探しの旅を続け、入学してから初めての夏が過ぎていく。このままで良いのかという疑問が湧き起こっていた。そこで彼女は、更なるチャレンジをしてみる事にする。
そうしてそのチャレンジによって遂に運命の針が動き出し、2020年の秋に心ときめく出会いを果たす事になる。それがこの映画「てんてまり」監督を務める事になる山田浩人との出会いであった。
何気ない彼女の一言によって山田監督が手にしたのが、彼女の自伝とも言うべき小説「てんてまり」であった。
そうして二人の熱い想いが仲間たちを呼び集め、今こうしてクラウドファンディングと言う形で映画製作に向けた最初の一歩を踏み出す事となったのです。
この物語は先にも説明させて頂きました通り、原作者である飛鳥乃燕(あすかのつばめ)本人が実際に歩んできた人生を、美咲てまりと言うヒロインに置き換えて書いた物語が題材となっています。そしてその物語のバトンを受け取った山田監督が映画用に色付けして書き上げたのが今回の映画の脚本となります。
〜てんてまりストーリー〜
この物語は人付き合いが苦手で自分の世界に入り込む癖のある美咲てまりが、ある出会いを機にしてディープで官能的で毎日がお祭り騒ぎの様な世界に足を踏み入れる事になり、そんな世界の中で様々な人間の本質や欲望を知っていく。そして自分はどの様に生きて行くべきなのかをその中で模索し、最後に出口を見つける迄を描いていく物語です。
監督・脚本 山田浩人(ヤマダヒロシ)
この写真は、山田監督(写真右から3番目)が4年前に中国の映画製作会社に招かれた時の物です。監督たちを歓迎する為に掲げられた赤い横断幕の左から、劇場版銀河鉄道999の脚本家であり山田監督の脚本の師匠でもある石森史郎先生。そしてその次が山田監督で、その隣が劇場版名探偵コナンなどを手掛けている会社のプロデューサーでもある宮平薫さん(写真左から2番目)です。
映画「てんてまり」の原作者 飛鳥乃燕(あすかのつばめ)
此方の写真は映画「てんてまり」の原作者、飛鳥乃燕(あすかのつばめ)さんがパフォーマンスを行っている写真です。
2021年夏‘にクランクイン
・7月頭頃に撮影期間半月から最大で20日間かけて撮影予定。
・撮影終了後すぐに編集に入り、字幕テロップ製作とエフェクトとCG加工に入る。
・8月初旬 編集作業の完了後にロールテロップの製作と音楽などの音入れ
・8月後半 完パケ後、東京都内のスタジオにて関係者並びに支援者を交えての試写会と、
国際映画祭への出展準備
・2021年11月後半又は12月の上旬に国内の映画館にてロードショウの予定
主要キャストは大手芸能プロダクション俳優内定(クラファン開催中に発表)
若林美保(マルチパフォーマー)
倖田李梨(ピンク映画の女王)
羽柴まゆみ(女子格闘家)
原作者 飛鳥乃燕
劇団アフリカ座
スタジオgoose(製作)
TAO Entertainment 株式会社(協力)
株式会社Mach(協力)
VFX STUDIO(3D技術協力)
【目標金額500万円の使用目的】
製作スタッフ人件費(機材レンタル含む)
助監督・撮影・照明・録音・美術・小道具持ち道具・メイク・衣装・制作主任
スクリプター他 300万円
キャスト費(エキストラ含む) 100万円
映画のプロモーション費用と予告編の製作費・準備費100万円
目標金額を大きく上回ってご支援いただいた場合は、キャスト費・特殊効果・宣伝費の予算を増やしてより多くの方に楽しんで頂けます様に、クオリティーを高める事に充てられればと考えます。
⭐︎感謝メール
感謝のメールをお送りします。
⭐︎撮影オフショット写真メール送信
撮影オフショット写真をメールで送信いたします。
⭐︎新装版小説「てんてまり」のプレゼント
2016年、2018年に原作者が匿名で自費出版したてんてまり1.2巻を合わせ、新エピソードも追加した新装版を制作しています。
⭐︎エキストラ出演権、役柄付き出演権
エキストラ出演権、役柄付き出演権です。
撮影は2021年7月都内予定(交通費はご負担ください)
周りに自慢できる権利、是非たくさんの方に参加していただきたいです
⭐︎つばめ直筆メッセージ郵送
つばめ直筆メッセージ郵送いたします。
⭐︎出演者舞台挨拶の際のプレミアムチケットをプレゼント
出演者舞台挨拶の際のプレミアムチケットをプレゼントいたします。換金・交換不可。2021年8月後半予定
⭐︎つばめイベント参加権利(来場or配信)
つばめイベント参加の権利をプレゼントいたします。
イベントで全クラファン支援者さん名前読み上げ、感謝メッセージをお伝えします。
2021年10月東京、11月名古屋予定(交通費はご負担ください)
⭐︎ロールテロップに名前を入れる権(個人団体共に可)
ロールテロップに名前を入れる権をプレゼントいたします。(個人団体共に可)
⭐︎てんてまりメインキャストのサイン入り台本
てんてまりメインキャストのサイン入り台本をプレゼントいたします。
⭐︎サイン入り写真パネル
写真展、イベント時に展示していた写真作品A3サイズになります。作品はランダムで送らせていただきます
⭐︎東京または名古屋または配信にて食事会、マンツーマンストリップダンス講習、縛りSM体験、撮影会(各1時間/複数口支援で最大お一人5時間まで可能
つばめ1対1ストリップダンス講習、緊縛体験、撮影ができます。(各1時間/複数口支援5時間まで可能です)
2021年4月以降要相談、会場までの支援者様の交通費はご負担ください、飲食代とスタジオ代は要相談にて
⭐︎ショーをあなたの好きな場所で
プライベートで楽しむのも、イベント開催も可能。ショーパフォーマンスは20〜60分。スケジュールや場所により交通費、宿泊費、飲食代相談させていただきます
⭐︎映画「てんてまり」の打ち上げパーティー参加権利
映画「てんてまり」の打ち上げパーティー参加権利をプレゼントいたします。
映画公開後。全出演者、関係者と映画の完成、成功をお祝いする盛大なパーティーに特別ご招待!
⭐︎原作者 飛鳥乃燕と共演して、監督が動画を撮ってくれるぞ権(飛鳥乃燕+監督+照明技師+美術監督+ヘアメイク)。
完成オリジナルのショートムービー制作、希望のシナリオも可、てんてまりのアナザーストーリーのような作品を一緒に生み出しましょう(都内予定ですがロケーションや内容にもよりますので相談)
小説てんてまりの中にはSMやストリップやAV等のアダルトコンテンツのシーンがあります。今回の映画化では皆様の考えるそれらのイメージを覆すことができるものであると考えています。それらは世間ではタブーとされてますので非難を受けることもあると思います。昭和の時代には確かにピンクが強いものでしたが平成の時代に入り芸術として女性誌やテレビで取り上げられたり、きちんとした会社や職業として認められつつある文化たち。緊縛に至っては世界共通語(KINBAKU)となっており、著名アーティスト達からもアートとして認められている。小説では表現しきれなかった「怖くない」「気持ち悪くない」「安全安心楽しい、心に響く文化」を全国全世界に広めてそれらが卑猥と呼ばれる時代をこの令和の時代に終わらせたい。
また芸能歴36年になる映画監督の山田浩人が病気から復活しての最初の撮影となりますので、36年もの間に培ってきた人脈をフルに使ってのチャレンジと意気込んでおります。そして又、山田監督を知る多くの仲間たちもみな彼の復帰を喜んでくれています。その為、例え目標額に達しなかったとしても作品が出来上がらないままでお蔵入りしてしまう様な心配は無く、どれだけお金が無くても知恵と人脈を使って必ずや完成させて見せると誓っています。現に監督は度重なる詐欺被害で全財産を失ってしまった後に、製作費150万円と言う有り得ない金額で映画を制作して、映画館でのロードショーを実現させています。だからこそ監督は、予算に関係なく形にする自信を持っています。そしてその映画の原作者である飛鳥乃燕さんは、何度もクラウドファンディングを成功させてきた実績もおありですので、撮影規模が小さくなったとしても映画館での上映はお約束できると思われます。又、そうなるだけの実績を持ったスタッフが多数顔を揃えていますので、皆さまには安心してご支援頂ければと思います。
てんてまりを自費出版したのは2016年。まさかこのようなお話をいただける日が来るとは夢にも思いませんでした。自分のことを応援してくれている人以外にも読んで貰いたいと匿名での出版をしましたが、結局はわたしのファンブックとなってしまったこの作品。このプロジェクトによってこれからどのように成長して羽ばたくのか楽しみです。クラウドファンディングに合わせてショーイベントやトークショーなども行っていきますのでチェックしていて貰えたら有り難いです。
誰もが一度は常識って何だろう?生きる意味って何だろうと考えた事が有ると思います。そして僕も、長い子とその答えを追い求めて生きて来ました。そんな中で出会ったのがこの作品の原作者である飛鳥乃燕(あすかのつばめ)さんでした。彼女は闘いたいと言って僕に連絡をくれたのですけども、その頃僕は闘う女性たちに光を当てた映像を撮る事で、その世界で頑張って生きている女性たちを支援していくつもりでした。
ところが彼女と話をしていく内に、彼女が本当に闘いたいのは世の中であったり自分自身である事が分かったのです。そしてその事を僕に教えてくれたのが、彼女が書いたエッセイ的自伝小説「てんてまり」でした。
そしてその本を観て僕は、この子は今も闘っているのだと言う事に気付くと共に、生きるとはどういうことなのだろうかともう一度考えてみたくなったのです。後は止められませんでした。これは何としても映画化して、一人でも多くの方に常識って何だろう?生きるって何だろうって事をもう一度考えてみる切っ掛けになればと思って、メガホンを取る事にしました。是非皆さんにも、ヒロインの美咲てまりの生き様を介して、生きると言う事の意味に今一度光を当てて頂けたらと思います。
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