プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
短編映画『テレポーテンション月見荘』制作をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1999年生まれ。青山学院大学法学部卒。26歳まで都内IT企業に就職し、役者に転身。ドラマ、映画、演劇、ミュージカル、Youtube、SNSショートドラマ等に出演しながら芝居を学ぶ。初舞台で共演した演出、役者との縁をきっかけに、本作の参加を決意。
22歳の新人監督(現役俳優)が、人とのつながりをテーマに“毎朝知らない誰かの部屋で目覚める”物語を描く短編映画『テレポーテンション月見荘』を制作し、国際短編映画祭SSFFへの応募に挑むプロジェクトです。
皆様初めまして。福島県いわき市出身、23歳。小針悠輝と申します。
あの震災があったのが、小学校2年生のとき。
借家だった家が流され、避難所生活を余儀なくされた。
高校の体育館の、敷居もないだだっ広い空間に、何百世帯という人々が生活していた。
辛い生活が何ヶ月も続いた。
家族四人。父、母、姉、自分。
そんな中で、人間の嫌なところや弱さもたくさん見た。自分勝手な人、泣き続ける人、当たり散らす人……
でもそれ以上に、人の温かさを感じた。
見ず知らずのお婆さんがお菓子をくれたり、両親が働きに行っていないとき、近所のおばさんがトイレに連れて行ってくれたりした。嬉しかった。
「人」は繋がりの中で生きていく。そんな当たり前のことがぼくの体に染み込んだ。
今回の映画『テレポーテーション月見荘』のテーマが「人と人とのつながりの大切さ」となったのも、こうした経験からだと思う。
その後、避難所を出て復興住宅に住んだり、いろんな場所を転々としながらも小学校、中学、高校に通った。
その間に、父と母は離婚。母は介護の仕事と、もう一つの仕事をかけもちしながら、僕たちを育ててくれた。
弁当を作る暇さえないはずなのに、目が覚めると、いつも温かい弁当が用意してあった。
感謝していたけど、なぜか「ありがとう」と言えなかった。
高校を卒業する時、ぼくは「東京にいくから」と母に告げた。
本当なら、福島に残って母を助けるべきだったのだろう。
でもぼくは夢を諦められなかった。いつしか、役者になると心に決めていた。
母には止められるだろうと思っていた。でも母は止めなかった。
「お前がやりたいことをやればいいよ」
母はそう言った。精一杯の笑顔だった。
上京したぼくは、お金も自信も居場所もなかった。
何度も挫けそうになった。
テレビで福島県産の食品が安全ではない、というようなニュースが流れるたび、まるで自分がここにいてはいけない、と言われているような気持ちにもなった。
福島に帰ろうかと何度も思った。
でも、そんなとき、「お前がやりたいことをやればいいよ」と言ってくれた母の笑顔を思い出して、踏ん張った。
簡単に諦めるわけにはいかないと思った。
母のあの精一杯の笑顔を、心からの笑顔にしなくてはと思った。
オーディションを受け、いくつかの舞台に立つうち、少しずつ、人とのつながりが生まれた。
そして自然と生まれた「人と人とのつながり」をテーマにした映画を作りたいという思い。
すると、協力してくれるという人たちが集まり出した。
映画の作り方を教えてくれる人を探し、話を聞いた。
本やネットで勉強もした。
自分の思いや考えを、舞台の脚本を書いている人に話したら、一緒に脚本を書いてくれると言ってくれた。
こうして『テレポーテーション月見荘』は動き始めた。
初めてのアパート暮らしの体験も盛り込んだ。
そこで出会った人たちのこと。寂しさ。楽しさ。不思議な出来事。
“つながりが人を変える瞬間” を描いた作品にしたかった。
もちろん、お金は足りない。バイトをしながら、貯金をすべて作品に注ぎ込んでも足りない状態。
それでも「これでいい」ではなく、「これが撮りたかった」と言える映画にしたい。その気持ちだけは絶対に手放したくない。
だからこそ、このクラウドファンディングを立ち上げました。僕には、この作品で挑戦したい場所があります。国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF)」。世界に届く扉が、一本の作品から開くのなら――今挑戦しなければ意味がないと思いました。
皆さまのご支援は、作品の力になるだけでなく、23歳の僕が“映画監督”として最初の一歩を踏み出す勇気になります。必ず、心に残る作品を届けます。どうか力を貸してください。
本プロジェクトは、短編映画『テレポーテンション月見荘』を制作し、
完成後にショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF)へ正式応募することを目指す制作プロジェクトです。
物語の舞台となるのは、昭和の名残がある東京の古いアパート。
作品世界にふさわしい実在のロケーションを拠点に、
少人数で質にこだわった制作を行います。
▼ このプロジェクトで実際に行うこと
1|脚本の最終開発とプリプロダクション
・脚本のブラッシュアップ
・キャストの確定
・撮影スケジュール調整
・美術・衣装・小道具の準備
・アパートロケーションの確保
2|本編撮影(1月中旬予定)
・7-10日間のロケ撮影
・俳優陣との丁寧な演技づくり
3|ポストプロダクション
・編集
・整音・MA
・色補正(カラーグレーディング)
・音楽制作
・完成データの作成
4|映画祭への応募
・SSFFを中心に国内外の短編映画祭へエントリー
・上映の機会を広げ、作品をより多くの人に届ける
▼ このプロジェクトが目指すこと
・短編映画として最大限クオリティを高め、
SSFFへの選出・上映を本気で狙うこと。
・若手クリエイターが力を発揮できる現場をつくること。
・作品を通して、人と人がつながる“きっかけ”を届けること。
・映画を観た人の心に「もう一度、誰かと関わりたい」という小さな灯を残すこと。
人とのコミュニケーションが苦手な珠美は、実家を出て、古いアパート「月見荘」で一人暮らしを始める。
しかし引っ越し翌朝、珠美は自分の部屋ではなく、月見荘の別の住人の部屋で目を覚ます。
理由も分からないまま、その出来事は繰り返されていく。
無愛想な男、孤独を抱えた中年、どこか影のある青年。
関わらないはずだった他人との時間が、否応なく珠美の日常に入り込んでくる。
人と距離を保つことで自分を守ってきた珠美は、
この奇妙な日常の中で、「他人と生きること」と向き合うことになる。
この出来事は、彼女を救うのか、それとも——。
◆ 監督・脚本・出演(小宮春樹役)/小針 悠輝
福島県出身。20歳で上京し、フリーの俳優として活動を開始。
舞台作品を中心にキャリアを重ねる一方、短編映画やショートムービーなど映像作品にも出演し、表現の幅を広げている。
本作では監督・脚本を務めると同時に、一見コミュニケーションが苦手で内向的に見えながらも、
一途に人を思い続ける純朴さと優しさを秘めた青年・小宮春樹役を演じた。
“人と人との距離”をテーマに、自身の原体験をもとにした物語を映像として描き出す。
Instagram:@yu_ki119.actor
X:@Yuki_ko_11
◆ 杉本 珠美役(主演)/佐野 あずさ
埼玉県出身。IT企業での勤務を経て2025年に役者へ転身。
ミュージカル座「ひめゆり」、テレビ東京ドラマ「レプリカ 元妻の逆襲」をはじめ、
舞台・映像・YouTubeチャンネル・SNSショートドラマなど、幅広い媒体で活動中。
今作が初の主演映画となり、実体験から着想した“人と人の距離感”をテーマに、
静かな強さと孤独を抱えながらも前に進もうとする主人公・珠美を演じる。
Instagram:@sanoazusano
X:@sanoazusano
◆ 亀谷 裕也役/吉田 泰祐
茨城県出身。劇団での活動を経て、現在はフリーの俳優として舞台・映像作品を中心に活動中。
確かな存在感と身体性を活かした演技に定評がある。
本作では、妻に浮気され孤独な生活を送る筋トレ好きの男性・亀谷裕也を演じる。
一見すると近寄りがたい雰囲気をまといながらも、珠美や周囲の人々と関わる中で、
少しずつ他者に心を寄せていく姿を丁寧に表現している。
作品を通して、人と寄り添うことの温かさや人間愛の大切さを感じていただければ幸いです。
Instagram:@jyo_0103
◆ 天願 修役/天野 和菓子
石川県出身。都内の小劇場を中心に活動する俳優。
独特の存在感と癖のある芝居を持ち味とし、近年はその個性が評価され、
舞台・映像問わず幅広い現場で活躍している。
本作では、ほぼ素の状態でカメラの前に立ちつつ、
物語の中に自然と溶け込む天願修役を演じる。
肩の力が抜けた中にも確かな人間味を感じさせる佇まいで、
作品世界にささやかな余白と深みを与えている。
X:@WagashiAmano
◆ 埴生田 源太郎役/弓谷 仁志
東京都出身。中学生の頃に役者に憧れ、以降、芸能界のすぐ外側を周回する
“使われなくなった衛星”のように、マイペースに活動を続けている俳優。
リフォーム大工として家庭を支えながら、小劇場や映像作品に出演。
信じられないほどのスローペースで表現と向き合い続けている。
本作では、日常の延長線上にある人物像を自然体で演じ、
物語に静かなリアリティと生活感をもたらしている。
夢は、芸能人の友達ができること。
X:@3188ex
◆ 杉本 圭役/まさら
東京都出身。大学卒業後、数年を経て劇団に入団し、本格的に演技の勉強を開始。
現在は、YouTubeやInstagramを中心にショートドラマを投稿する
「とある日常」チャンネルにて活動し、日常に寄り添う等身大の表現を得意としている。
本作では、主人公・珠美の身近な存在として物語に関わり、
さりげないやり取りの中で人間関係の機微を丁寧に描き出している。
Instagram:@masachan0102
◆ 白井 健太役/三谷 陸人
香川県出身。大学入学を機に演劇活動を開始。
中央大学第二演劇研究会にて8回の劇場公演に出演し、演技の基礎を磨く。
その後、外部の舞台作品や映像作品へと活動の幅を広げている。
主な出演作品に、
劇団カルタ『春眠の禁忌』『雷ノ鳥』、
かーんず企画『ワトソンとスィートホームズ』などがある。
現在はYouTube作品や短編映画などにも出演し、着実に経験を重ねている。
本作では、物語の中で主人公たちの日常に関わる白井健太役を演じ、
自然体の演技で作品世界にリアリティをもたらしている。
Instagram:@rikuto_mtn.act
X:@rikuto_mitani
◆ 斉藤 勝役/志賀 正人
埼玉県出身。俳優・演出家・演技講師。
これまでの総出演本数は300本以上にのぼり、舞台・映像を問わず幅広い作品に参加。
米・仏メソッドをはじめとした演技理論にも精通し、現在も第一線で活動を続けている。
主役を引き立てながらも、確かな存在感と爪痕を残す現役のバイプレーヤーとして、
さまざまな媒体に出演し続けている。
本作では、物語の重要な局面を担う斉藤勝役を演じる。
その人物が物語にどのように関わっていくのかは、ぜひ本編でご覧ください。
Instagram:@shiga.masato
X:@chan_shiga(※更新頻度低め)
2025年12月
撮影開始。キャスト・スタッフと共に、本編撮影および必要な追加撮影を実施。
2026年1月中旬
撮影終了。編集作業・整音・カラーグレーディングなどポストプロダクションを開始。
2026年1月下旬
作品完成。ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF)へ応募。
2026年2月以降
国内外の短編映画祭へ順次出品。
上映機会の確保および作品発表の場を広げていく。
2026年5月までに実施(予定)
映画試写会実施、お礼動画・作品視聴リンク配布
▶ 撮影費用:11万円
カメラ・照明・録音機材、ロケ地費、交通費など撮影に必要な費用。
▶ ポストプロダクション:3万円
編集・整音・カラー調整など、作品の仕上げに必要な費用。
▶ 美術・衣装・小道具:5万円
住人ごとの部屋づくり、衣装、小物など世界観を作るための費用。
▶ リターン準備費:5万円
試写会会場準備、クレジット制作、データ配布、発送準備など支援者への返礼に必要な費用。
▶ 手数料:6万円
クラウドファンディング運営手数料・決済手数料。
◾️3,000円
「月見荘サポーター」コース
・お礼動画 (監督とキャストよりお礼動画をお送りさせていただきます)
・試写会チケット1枚 OR 配信リンク×1(視聴期間 30日)
◾️5,000円
「月見荘ペアサポーター」コース
・お礼動画 (監督とキャストよりお礼動画をお送りさせていただきます)
・試写会チケット2枚
・配信リンク×1(視聴期間 30日)
◾️10,000円
「月見荘クレジッター」コース
・お礼動画 (監督とキャストよりお礼動画をお送りさせていただきます)
・試写会チケット3枚
・配信リンク×1(視聴期間 30日)
・クレジット表記(1名のお名前をクレジットに載せさせていただきます)
◾️15,000円
「月見荘の裏側」コース
・お礼動画 (監督とキャストよりお礼動画をお送りさせていただきます)
・試写会チケット3枚
・配信リンク×1(視聴期間 30日)
・クレジット表記(1名のお名前をクレジットに載せさせていただきます)
・「テレポーテーション月見荘」脚本データ (1点)
◾️30,000円
「月見荘プレミアム訪問」コース
・お礼動画 (監督とキャストよりお礼動画をお送りさせていただきます)
・試写会チケット4枚
・配信リンク×1(視聴期間 30日)
・クレジット表記(1名のお名前をクレジットに載せさせていただきます)
・「テレポーテーション月見荘」脚本データ (1点)
・シガレット過去作品リンク (本団体の過去作品の視聴リンクを1点お送りさせていただきます)
・好きなキャストと写真撮影(1回)
◾️50,000円
「月見荘スペシャルキャスト」コース
・お礼動画 (監督とキャストよりお礼動画をお送りさせていただきます)
・試写会チケット4枚 & 配信リンク×1(視聴期間 30日)
・クレジット表記(1名のお名前をクレジットに載せさせていただきます)
・「テレポーテーション月見荘」脚本データ (1点)
・シガレット過去作品リンク (本団体の過去作品の視聴リンクを1点お送りさせていただきます)
・好きなキャストと写真撮影(1回)
・次回作出演権 (次回本団体で撮影する映画作品に出演いただく権利をお渡しいたします)
本プロジェクトは プロダクションファンディング(実行確約型) で進めています。
目標金額に満たない場合でも、不足分は自費で補填し、
短編映画『テレポーテンション月見荘』を必ず完成・提出し、
すべてのリターンも問題なくお届けします。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
23歳という若さで初めて監督として挑戦するこの作品は、僕の人生そのものから生まれた物語です。
人とのつながりに悩んだ日々、支えてくれた人たちの温かさ、そして「映画をつくりたい」という願い──
その全部を込めて、この短編を必ず形にします。
まだ未熟な自分ですが、この挑戦を通して、少しでも誰かの心にそっと触れる作品を届けたい。
そして、このページを見てくださった“あなた”が、最初のつながりの一人です。
応援していただけたら、本当に力になります。
どうか、この映画を一緒につくってください。
心から感謝を込めて。
3000 円
5000 円
10000 円
15000 円
30000 円
50000 円