プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
手塚 悟監督 4年ぶりの新作長編映画『そらたどる』製作をクラウドファンディングで実現!
全国のミニシアターを巡った
映画『Every Day』から4年。
手塚 悟監督新作長編映画『そらたどる』(仮)が
ついに始動します!
日本中の劇場へ、そして世界へ届けるために
皆さま是非ご支援お願いいたします!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
手塚悟(映画監督・やまなし大使)作品の映像製作、イベント企画、配給宣伝など。 ◉新作長編「そらたどる (仮)」が始動! 制作状況はネットラジオ「しゃーぷしっくすっ!」でhttps://anchor.fm/sharp6 配信中
全国のミニシアターを巡った
映画『Every Day』から4年。
手塚 悟監督新作長編映画『そらたどる』(仮)が
ついに始動します!
日本中の劇場へ、そして世界へ届けるために
皆さま是非ご支援お願いいたします!
---------------------------------------------------------
『追加情報っ!』
---------------------------------------------------------
2021年1月4日 リターン情報・追加更新!
「あなたが宣伝部長」
名刺デザイン案が発表となりました!
数量限定のため、お早めにご検討ください!
---------------------------------------------------------------
2021年1月3日
リターン情報・追加更新!
「あなたも手塚組!限定・スタッフTシャツ」
スタッフTシャツのデザイン案が発表となりました!
フロントのデザインは、
公式SNSで実施中の企画
「そらつどう」で皆さまからお送り頂いた写真を
使用させて頂く予定です!
(色調はこちらで修正させて頂く場合があります)
数量限定のため、お早めにご検討ください!
----------------------------------------------------
●はじめに
●前作『Every Day』
●監督から皆さまへ
●『そらたどる 』とは?
●メインキャスト
●スケジュール
●具体的な資金の使い道について
●リターンのご紹介
●想定されるリスクとチャレンジ
●最後まで読んでくださったあなたへ
●手塚 悟監督のこれまでの作品
-----------------------------------------------------
2016年の劇場公開から、1年半の長きに渡り全国のミニシアターで愛された 映画 『Every Day』から4年。 手塚 悟監督 待望の新作長編映画 『そらたどる』(仮)の製作が決定しました!
本作は監督の実体験をベースに、不意に訪れる大切な人との別れと、残された者たちの 喪失から再生までの日々を丁寧に描きます。
注目のキャストは、主演に様々な映画で活躍し近年最も注目されている若手俳優の1人、 カトウシンスケさんを迎え、共演に北海道テレビ『水曜どうでしょう』名物D・藤やんこと藤村忠寿さん、全国のラジオリスナーに愛され、自らも映画を制作するRCC中国放送アナウンサー・横山雄二さんらも決定!
今回のプロジェクトでは、ご支援してくださる皆さまと 作品の制作過程をまるごと共有します!
ご支援された方の お名前が劇中に登場したり、映画製作の『準備』『撮影』『仕上げ』を体験できる多彩なリターンを準備しております。
「観客」から 「共に作品を作るチームの一員」として映画づくりに参加してみませんか?
構想5年・製作3年という長い時間をかけ生み出された、監督初の劇場長編映画です。
2008年に冨士原直也氏によってSNS「mixi」へ掲載された原作をもとに、映画化を構想。当初は原作のまま進める方針でしたが、舞台化によって見えた課題、原作にはない主人公たちの背景を徹底的に作り込む形で監督自らが映画用脚本を執筆することになりました。キャスティングはワークショップ形式を導入し、長い時間をかけチームワークを作り上げるなど、理想の表現を追い求め、入念な準備のもと製作されました。
2013年春にクランクインし、同年冬、ようやくクランクアップした直後の2014年4月、監督が脳梗塞で倒れ全ての作業がストップしました。その療養期間が、図らずも作品について深く見直す時間となりました。
そして2015年。
最愛のお母様を亡くされた悲しみを乗り越え、様々な想いを乗せた映画「Every Day」が完成しました。
2016年7月、新宿K’s cinemaにて公開初日を迎えました。優しく温かな涙の流れる劇場、瞬く間に観客の心を魅了していきました。
監督自ら全国のミニシアターへ出向き積極的に観客と対話するなど、異例の1年半というロングランを経て、今尚たくさんの皆さまに愛される作品となりました。
本編はVimeoにて、クラウドファンディング期間限定で無料配信中! https://bit.ly/2HUxEqI
長編映画『そらたどる』(仮)監督の手塚 悟です。
この度、2作目の長編映画を製作するにあたり、クラウドファンディングという形で皆さんにサポートをお願いしたく、プロジェクトを立ち上げました。
クラウドファンディングは初めての試みとなり、個人的にはとても勇気のいる決断でした。
これまでの製作において、映画を作るには充分ではない自己資金の中で、それでもどうにか作品最優先にと作ってまいりました。しかし、さらにより良い作品を生み出すためには一人の力ではどうにもならず、大きな力を結集する必要があります。皆さまからご支援いただくことに対する責任と、その『想い』も背負って、キャスト・スタッフ達と共に強い決意で、必ず良い作品にしてまいります。
平成から令和、自然災害や新型コロナウイルス。そんな中、世の中は新しい時代へと急激に変化しようとしています。
”新しい時代”を私たちにとって本当の意味で良いものにするため、映画というフィクションが目の前のつらい現実を切り抜ける大きな力やヒントになりえないのか、と模索しながら必死に準備を進めています。
どうかぜひ皆さまのお力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
誰にでも明日起こるかもしれない 「喪失と再生」そして世界で一番やさしい復讐の物語です。
全国のミニシアターで愛された映画『Every Day』から4年。平成から令和になり、自然災害や新型コロナウイルスの影響で当たり前だった日常を一瞬にして失った方も多いのではないでしょうか。
今回の新作長編映画は、 哀しい出来事の〝その、つづき〟を生きるすべての人に向けて制作します。
本作は私、手塚 悟が急逝した母との生前最後の思い出となった東京での出来事をベースにしたオリジナルストーリーです。
スカイツリーを目の前にしながら、時間を理由にのぼることができず、展望台を見上げた母。1分にも満たないこの映像が、最後に撮影した母の姿です。
母の死後、訳あって1年近く父と距離を置いていた私は、けじめをつけるため、ふたりでスカイツリーへ行きました。
そして、
あの日母と訪れた道のりをたどっているうちに〝その、つづき〟を撮りたくなりました。
同じ場所だけど違う時間。
母が見ることができなかった展望台からの景色。
母と反対側に置いて撮影した父の映像。
父との雪解けを経て、ふたつの映像を繋ぐことが止めていた時を進めます。
時を進めるのも止めるのも自由。
ただ、
哀しい出来事の〝その、つづき〟を描くことは、今を生きる者にしかできません。
本作がつらい現実を切り抜ける力やヒントになれるのではないか?と思っています。
人知れず哀しみを抱えて生きている人たちの希望のひとつになれるよう、 今どうしても描きたい作品です。
一年前、突然訪れた母・芙美子の死。
タケシが思い出すのは、芙美子と一緒に過ごす最期の時となってしまった東京観光での出来事だ。
帰りの電車の時間が迫っていたせいでのぼることは叶わなかったスカイツリーの展望台。
悔しそうにスカイツリーを見上げている芙美子の姿をスマホで収めた映像が、遺影のようになってしまった。
恋人との将来、諦めた夢、家族との確執。
母親の死を受け入れることも向き合うこともできないまま、
淡々と日々の出来事に流され埋没していくタケシ。
そうして迎えた芙美子の一周忌の日。
法要が終わる頃、会場は騒然となる。
亡くなったはずの芙美子が現れたのだ。
その他 豪華メンバーが出演予定!!
今回のプロジェクトを通じて集まった資金は、 すべて作品の製作費に充てさせていただきます。
皆さまのご支援によって作品のクオリティは上がり、日本全国はもちろん、世界中に作品を届けることができるようになります。
◉プロダクションノート 配信
Motion-Gallery内アップデートにて監督、プロデューサーを中心とする様々なスタッフより現場の熱が伝わってくる「製作日誌」をお届けします。もしかするとメインキャストからも!?
◉手塚 悟監督からの御礼メール
手塚 悟監督からの御礼のメールをお届けします。
◉全国共通劇場鑑賞券
全国の劇場で『そらたどる』(仮)をお楽しみいただける劇場鑑賞券をお届けします。
◉サイン入りシナリオ
製本されたシナリオ(撮影稿)に手塚 悟監督(コースによって、メインキャストも)のサインを入れてお届けいたします!
◉サイン入りパンフレット、ポスター
劇場で販売する出版物・ポスターにメインキャスト&手塚 悟監督のサインを入れてお届けいたします!
◉公式サイトにお名前掲載(希望者のみ)
公式サイトにお名前を掲載させていただきます。
◉エンドロールにお名前掲載(希望者のみ)
映画の最後に流れるエンドロールにお名前を掲載させていただきます!
◉関係者打上げパーティーにご招待
キャスト、スタッフと共に作品が完成した喜びを分かち合いましょう。
◉あなたが宣伝部長!
宣伝部長という役職入りであなたのお名前を印字した名刺を進呈!
◉関係者試写会ご招待
完成した本作をいち早く、そして監督、キャスト、スタッフと共にご覧いただけます。
◉メイキング映像視聴権(期間限定)
文章ではわからないキャストの表情、スタッフの動き、現場の緊張感を動画配信でお届けします。
◉本編オンライン鑑賞権(劇場公開後、期間限定)
完成版の『そらたどる』(仮)映画本編を期間内であればいつでも、どこでも、何度でもご覧いただけるオンライン鑑賞権です。劇場公開後、リンクとパスワードをお伝えします。
◉本読み・リハーサル・編集を見学
撮影前に行われる出演者による本読み、リハーサル、撮影後の監督による編集作業を見学できます。あなたの意見が採用されるかもしれません。
◉劇中にあなたの名前をなんらかの形で登場させます権(3名限定)
あなたのお名前を登場人物の役名、セリフ、小道具、美術、様々な形で登場させます。
◉『レインストッパー』として、エンドロールにお名前記載(晴れ男・晴れ女様 各1名限定)
レインストッパーとは、雨を止ますことができる祈祷師を指します。4月を予定している撮影時期のうち、関係者一同この日は晴れてほしいという「その日」をあなたの力でなんとか
晴れさせてください!
◉監督とのお食事会+ネットラジオ公開録音 観覧権(20名限定)
手塚 悟監督と東京都内某所での食事会を開催。食事の前後には、手塚監督と神原プロデューサーがパーソナリティを務めるネットラジオの公開収録も行います。
◉1日現場体験 ~監督の真横で撮影現場体験(3名限定)
監督の真横で1日撮影現場を体験できます。エンドロールには制作スタッフの一員として【監督心得】と、お名前をクレジットします。
◉監督トークショー付・本作の上映会開催権(10名限定)
手塚 悟監督のトークショー付で、本作の上映会を開催することができます。
◉【企業様向け】作品のオープニングに企業名・ロゴをクレジット
作品のオープニングにクレジットいたします。
※参加型リターンついては、現地までの交通費・宿泊費・通信費等は自己負担となります。
予めご了承ください。
●このプロジェクトは実行確約型です。 すでに本作は撮影準備を開始しており、目標金額に達成しない場合でも集まったファンドは返金されません。
● 今後、予期せぬトラブル、天災などにより、やむなく製作期間の変更、上映の中止・延期等が発生した場合、リターンの実施やデザイン・仕様変更、発送の遅れが生じる場合がございます。予めご了承ください。なお、変更発生の際は、速やかにMotion-Gallery内アップデート、メッセージにて皆さまにご報告いたします。
●現在、タイトル表記されている『そらたどる』は企画時点の仮タイトルであり、今後の制作過程により変更される可能性がございます。予めご了承ください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
映画製作にあたり、作品関係者の善意や自己資金だけでは補いきれない費用が多々ございます。本作にご興味を持っていただき、賛同してくださる方々には「観客」という立場よりも、製作現場等の一番近い距離から作品を盛り上げ、ご協力いただくことができればと考えました。
それは皆さまが映画『そらたどる』(仮)の観客であると同時に、その『想い』を共有し
共に作品をつくる製作者の一員でもあるからです。
そして、ご支援いただくことで誰かの映画ではなく、
皆さまお一人お一人の映画にもなります。
映画の完成、そして公開まで共に歩み節目節目に立ち会っていただくことで、本来であれば製作者しか感じることのできない喜びを皆さまと共に分かち合えたらと思っています。
今回クラウドファンディングにご参加いただけなくても、映画『そらたどる』(仮)を劇場でご鑑賞いただけたら嬉しいです。
もし、このプロジェクトが皆さまの心に届き、ご参加いただけるようでしたら製作陣一同これほど心強いものはありません。
何卒宜しくお願い申し上げます。
過去作の本編をクラウドファンディング期間限定で無料配信中!
『Every Day』(2016・95分)
(C)2016 TEDOYA TOGO
公式サイト
http://everyday-movie.jp
『つるかめのように』(2009年・14分)
『こぼれる』(2011年・30分)
『WATER』(2013年・28分)
1000 円
3000 円
5000 円
SOLDOUT
6666 円
10000 円
残り4枚
15000 円
残り12枚
20000 円
30000 円
残り6枚
30000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
30000 円
残り18枚
30000 円
50000 円
SOLDOUT
50000 円
SOLDOUT
100000 円
残り7枚
100000 円
500000 円
1000000 円