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国内最大のバイクの祭典「鈴鹿8耐」への出場をクラウドファンディングで実現!
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私達は長野県をPRし、地域活性化を目指して活動する団体「信州活性プロジェクト チーム長野」です。 長野県内をメインに、信州をPRする自主開催イベントなどを行っています。 また、自治体へのイベントへの積極的な参加や、ボランティア活動、募金活動などの積極的な社会貢献活動を行い、地元に愛されるチーム作りを心がけています。 なお、長野県のPR活動は国内だけにとどまらず、鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿8時間耐久レースに出場し、世界に向け長野県をPRする活動も行っています。
私達は長野県をPRし地域活性化を目指し活動する団体「信州活性プロジェクト チーム長野」です。PRは国内にとどまらず、鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿8時間耐久レースに出場し、世界に向け長野県をPRする活動も行っています。
本州のほぼ真ん中に存在する、風光明媚な長野県。
私達は長野県を拠点とする有志団体で、地域活性化を目指して活動する団体「信州活性プロジェクト チーム長野」です。
活動自体はプロジェクト名の通り、信州活性化のために県外で長野県のPRを行ったり
県内での自主イベントを行い、ツーリングやドライブに来る人に長野県のPRをする活動などを行っています。
また、昨年発生した台風19号災害の現地ボランティア活動や、長野県プロスポーツ団体主催の復興支援募金への参加も行っています。
活動の中でも大きな活動として「長野県から世界に挑戦!」をコンセプトに、オートバイレースの世界耐久選手権シリーズの一つでもある日本最大級のバイクレース「鈴鹿8時間耐久ロードレース(通称:8耐)」に挑戦しています。
チーム結成のきっかけは、2016年に当チームの監督でもありライダーでもある櫻山(小田)茂昇が静岡県のチームから8耐に参戦したことです。
その際、櫻山が住んでいる「長野県小諸市」に後援を依頼し、観光パンフレットを鈴鹿サーキットで配布したところ、地方自治体が後援についていることが珍しがられ「今度ツーリングで行ってみよう」「長野県?ああ旅行でいったことがあるよ!ツーリングでも」など、多くの反響が届いたそうです。
実は長野県はツーリングで訪れるライダーがかなり多く、ビーナスラインや美ヶ原、霧ヶ峰はバイク雑誌などでも「行ってみたい絶景ツーリングスポット」として取り上げられるほどです。バイクの一大イベントである鈴鹿サーキットで、偶然長野県をPRしたことで気が付きました。
「長野県はバイクの県と言っても過言ではないのでは?」
そこで「オール長野でご当地チームを作って8耐に参加したら、自分の住んでいる県のPRになるのでは?」と気付き、このとき一緒にチームを手伝った長野県在住のチームスタッフと共に、2017年に「チーム長野」を結成しました。
その後も他県のチームとともに活動をしていましたが、いよいよ長野県単独チームで8耐にチャレンジするチャンスがやってきました。
それが昨年、2019年。チーム結成3年めのことでした。
なんとかチームメンバーを集めて活動を始めたものの、全員がレースにチャレンジした経験もなく、言ってしまえば「素人集団」。
レースに向けての準備もなかなかすんなりといきません。
また、バイクも不具合が出てしまうなど、当初から課題山積のチャレンジでしたが
「鈴鹿に行くんだ」そんな思いで全員ががむしゃらに動き、資金を集め、最初のトライアウトへの挑戦。
結果は、0コンマ数秒差での予選落ち。
「やはり、有志だけじゃだめなのか…経験もお金もないと、こんなにも難しいのか…」
全員ががっくり肩を落とし、「やめてしまおうか」とまで言った者もいました。
しかし、ここで諦めたくはなかった。
そこで再度チャレンジをしたのが、2019年6月7日 鈴鹿サンデーロードレース選手権第2戦 鈴鹿8耐トライアウトファイナル。
上位に食い込み、ついに鈴鹿8耐への挑戦権を掴んだのです。
そこから慌ただしく月日は過ぎ、2019年7月28日。
ついに私達は夢の鈴鹿8耐のスタートラインに立つことができました。
予選を52位で通過したチーム長野。
レース中盤に32位付近を走行中に転倒し、マシンが破損するアクシデントがありましたが
メカニックが必死に修復をしおよそ1時間でコースに復帰することができました。
しかし、ゴールタイムまであと数分のところでアクシデントが発生し、レースは中止に。
ゴールした時に振られるチェッカーフラッグを受けることはできませんでしたが、私達は51位で完走しました。
完走は果たしたものの、私達はチェッカーフラッグを受けていません。
しかし「チェッカーフラッグを受けたい」新たな夢が生まれました。
けれども、8耐で一緒に戦ってくれたHONDA CBR1000 RRは満身創痍。
もうレースでこの車両を走らせる事は不可能です。
そこで、新しい車両を手に入れるべく、私達はとあるチームに相談し中古のレース車両を譲っていただけることとなりました。
しかし、中古とはいえレース用の車両。
100万円で買える訳もなく、トータルで700万円以上という大きな金額が必要になりました。
後ろ盾のない私達にとって、資金集めは必須ですが、700万円もの資金を集めるのは相当な労力がいります。
しかし、今後の活動を考えるとこの車両の購入は必要不可欠。
しかし、購入できればあと3年はレースを続けることができる。
でも私達の力だけでは、お金を集めきることができません。
そこで、クラウドファウンディングを活用し、購入資金の一部を皆様にご支援いただき、一緒に鈴鹿8耐にチャレンジしていただけないかと考えました。
4月3日~5日 全日本ロードレース選手権開幕戦 8耐トライアウト2nd(三重県)
5月15日~17日 鈴鹿サンデーロードレース選手権第2戦 8耐トライアウトFinal(三重県)
7月16日~19日 FIM世界耐久選手権第43回鈴鹿8時間耐久レース(三重県)
今回ご支援いただける皆さんは全員、私達のチームスポンサー様です。
そこで、金額に関わらずに全員のお名前をサーキットで掲示する個人スポンサーリスト(A1出力のパネル)に掲載させていただきます。
更に、金額に応じオリジナルグッズのプレゼントや、8耐入場券、8耐ゲストパスのお渡しなども行います。
※スポンサーボードイメージ
スポンサーボードはチームの作業用ピット入り口に掲示します。
オリジナルステッカーは、昨年8耐で使用したマシンに貼ってあるものと同様のデザインになります。
※背景色は白になります
キーホルダー、Tシャツは現在今年版のデザインを誠意製作中です!お楽しみに。
また、プランによっては「チームイベントご招待」も行います。
長野県内で行われるチーム長野の参戦報告会などのイベントにご招待します!(開催時期は11月~12月)
このイベントはスポンサー様や関係者など、限られた方しか入れないイベントになっています。
8耐ゲストパスを進呈するプランもあります。
こちらはチーム長野のゲストとして、鈴鹿サーキットのパドックまで入ってくることのできるチケットになっています。
こちらのプランをお申し込みの方は、なかなか入ることができない鈴鹿8耐のピットの中をご案内します!
企業様でお申し込み頂いた場合は金額に応じバイク、ピットパーティション、チームウエアへの社名の掲載も行います。
※2019年チームウエアデザイン
まず第一として、8耐に出るためのトライアウトを通過しなければなりません。
トライアウト第一弾は、4/2に行われる鈴鹿2&4レース。
そこで不通過の場合は、5/15~16に行われる鈴鹿サンデーロードレースです。
どちらも昨年よりも通過台数が少なくなっており、確実に通過できるとは限りません。
昨年は、2&4レースでは惜しくもコンマ数秒差で通過を逃しておりますが
鈴鹿サンデーロードレースでは、7位と上位での通過が果たせました。
万が一8耐トライアウトが不通過だった場合は、全日本選手権などにスポットで参戦する予定であり、私達のチャレンジは場所を変えての再挑戦となります。
万が一目標金額に達しなくとも、自己資金でプロジェクトは実行・継続します。
大好きなマンガに、「Capeta(カペタ)」というレースマンガがあります。
そのマンガで印象的な一部を引用します。
主人公のカペタに対し、ライバルである源が言ったセリフです。
レースは…ちゅうか、レースに限らず人生全部や。
もう終いや思た奴から本当に終わっていくんやで!!
私達は戦うことを諦めたくありません。
ここで終わりたくありません。
ぜひ私達の活動にご支援をお願いいたします。
そして皆さんのお力で、私達を8耐の舞台に連れていってください。
そして、一緒に鈴鹿8耐を戦いましょう!
3000 円
残り90枚
6000 円
残り81枚
10000 円
20000 円
30000 円
50000 円
60000 円
70000 円
残り100枚
100000 円
残り20枚
200000 円
残り5枚
300000 円
残り5枚
500000 円
残り3枚
1000000 円
残り2枚
2000000 円