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日本茶ドキュメンタリー映画の製作・公開をクラウドファンディングで実現!
海と世代を超えて「今」の日本茶を伝える!
現在進行形の日本茶の世界を描く、
日本茶ドキュメンタリー映画の製作・公開支援プロジェクトです。
(2019年夏公開予定。英語字幕付。)
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あなたにとって日本茶はどんな存在ですか? ひょっとしたら、これまで知っていた日本茶より、その世界はもうちょっと広いかもしれません。日本茶は不思議な飲みもので、よくできたお茶は、人に癒しや非日常の感情をわかせることができます。最近は、そんな日本茶の魅力に気づきはじめた人たちが、新しい日常の中で、ちょびっと心の動くお茶の時間を楽しんでいます。 この映画は、そんな今と今からの日本茶がつくりだす、「うつわ一杯の非日常」を描く日本茶のドキュメンタリー映画です。 “ごちそう茶事”との出会いが、皆さんの心の琴線に触れる日本茶体験への入り口となりますように。 この映画で、もう一度、お茶と出会ってください。
海と世代を超えて「今」の日本茶を伝える!
現在進行形の日本茶の世界を描く、
日本茶ドキュメンタリー映画の製作・公開支援プロジェクトです。
(2019年夏公開予定。英語字幕付。)
このプロジェクトは、「現在進行形の日本茶」の世界を描く、日本茶ファン発のお茶ドキュメンタリーをつくり、海(国籍)と世代を超えて伝え・届けるプロジェクトです。
日本茶の楽しみ方は、もっともっと自由。そして、今とこれからが面白い。そんな、現在進行形の日本茶に取り憑かれた茶人による一杯の日本茶体験から、そのうつわの向こう側に広がる山奥の茶畑の世界まで。「うつわ一杯の非日常」を織り成す天地人の物語を描く日本茶ドキュメンタリーです。
<ロケ地:東京、埼玉、静岡、京都、宮崎、鹿児島>
<スケジュール:2019年2月〜6月 撮影、同年夏公開>
皆さんは「日本茶」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?祖父母の家で出てくる緑茶をイメージする方も多いかもしれません。ペットボトルの緑茶を思い浮かべる方もいるかもしれません。しかし、実はもっと深く、もっと面白い日本茶の世界が存在するのです。
私自身、忘れることのできない日本茶との出会いがあります。それは7年前、表参道の茶茶の間さんに伺った時のこと。店主の和多田喜さんが淹れてくださった一杯のお茶が、私の心の琴線を鳴らしました。私が思う日本茶界のアンリ・ジャイエ=築地勝美さんの香駿(こうしゅん)という品種のお茶でした。その感動は煎を重ねるごとに大きくなり、日本茶ファンとして日々がスタートしました。私の人生にとって、思いがけず訪れた幸運な出会いです。その日から今日までずっと、日本茶の魅力に取り憑かれています。
そしてお茶を通じて出会った私の周りの日本茶ファンも、やはり何かのきっかけで、「日本茶との幸運な出会い」をしています。 ふとしたきっかけ=「日本茶との幸運な出会い」が、新しい日本茶ファンを産むと信じています。そして、日本茶のある生活は、昨日よりちょっと、でも確実に毎日を楽しく豊かにしてくれます。
だからこそ、一人でも多くの方に「日本茶との幸運な出会い」を体験していただきたいのです。
このプロジェクトでは、日本茶ドキュメンタリー映画の制作・配信により、日本茶への興味を掻き立て、体験へと一歩進むきっかけ=導火線となることを目指します。
今回、体験への導火線がなぜ映画なのか。それは、3つの理由があります。
一つ目は、目の前の一杯のお茶のみならず、その向こう側に広がる世界を見ていただけること。
二つ目は、顔を合わせて提供する体験のみでは、お会いできない方にも届けることができること。
そして最後は、このような日本茶ドキュメンタリーがまだこの世にないことです。
今回のプロジェクトで完成した映画を見ていただいた全ての方が日本茶ファンになっていただけるかは分かりません。しかし、体験なくしてファンは生まれません。だからこそ、一人でも多くの方に、体験への入り口となる日本茶との接点を持っていただきたい。このようなプロジェクトメンバーの思いが情熱に変わり、今までにない、「現在進行形の日本茶の世界」を描くテーマにしたドキュメンタリー映画を制作し、海と世代を越えて伝え・届けることを決意しました。
私は今、日本茶の世界は今までになく面白いと感じています。
戦後の高度経済成長を背景に、日本茶には店頭に置いておけば売れる時代がありましたが、その時代は終わりました。
そして、茶業界にはその頃と現在を比較し、お茶は斜陽産業になったと嘆く人がいます。その一方で、お茶の魅力に取り憑かれ、その可能性を信じ、世代と国境を超えた新たな日本茶ファンを獲得している人がいます。私たちが描く日本茶の世界の主役は、この人たちとそのお茶です。
これら現代の茶人は日本茶の何に魅せられ、何を考え、どのような景色を見ているのか。私たちの前に置かれた日本茶の向こう側に、どのような世界があるのか。そして、これから日本茶の世界へ足を踏み入れる私たちには、どんな楽しみが待っているのか。
そんな今とこれからの日本茶の世界を描きます。
「日本茶」という言葉の指す範囲は、なかなか広く、使う人によってその範囲が異なります。
そこで、本作品で取り扱う「日本茶」のイメージをより共有していただけるよう、キーワードを整理しました。
本作品で取り扱う「日本茶」は、
— 「儀式・セレモニー」ではなく「うつわ一杯の非日常」であり、
— 「型や作法」ではなく「自由に楽しむ体験」であり、
— 「のどを潤す」でなく「気持ちを潤す」であり、
— 「みんな違ってみんないい」ではなく「技術の上にたった嗜好品」であり、
— 「人の力」ではなく「天地人の共作」であり、
— 「過去」や「流行」ではなく「過去を継承し進化する今とこれから」です。
こんな「日本茶」に興味とワクワクを感じた皆さんと、ぜひ一緒にプロジェクトを推し進めていきたいです。
本作品では、第一線で現在進行形の日本茶に携わるお茶のプロフェッショナルに登場していただきます。日本茶体験を提供する日本茶を淹れるプロ、茶畑の香りと鮮度感を茶葉に閉じ込めるプロ、茶畑で自然と向き合う栽培のプロ、世代を超えて伝承されるお茶の品種開発のプロなど、茶畑からうつわ一杯の日本茶までのリレーを紡ぐ人々を描きます。
出演予定者 ※敬称略
<東京>茶茶の間:和多田喜 / 櫻井焙茶研究所・SABOE:櫻井真也 / Satén japanese tea:小山和裕、藤岡響 / The Tea Company:田島庸喜、岡崎恵 / 青鶴茶舗:Florent Weugue / 日本茶伝道師:Oscar Brekell
<埼玉>備前屋:清水敬一郎 / 大西園製茶工場:中島毅 / 心向樹:川口史樹
<栃木>漆茶家:小幡一樹
<静岡>森内茶農園:森内吉男 / カネタ太田園:太田勝則 / 豊好園:片平次郎 / やまはち前田幸太郎商店:前田文男
<京都>辻喜:辻喜代治
<大阪>多田製茶:多田雅典
<宮崎>宮崎茶房:宮崎亮、横山陽子、永野歩
<鹿児島>農研機構枕崎拠点:根角厚司
★これから毎週、出演者の方の紹介と、本プロジェクトに対する応援メッセージを掲載していきます。楽しみにお待ちください★
「ねぇ、三浦さん、日本茶のドキュメンタリームービーを作りたいんだけど……」
本プロジェクトの産声は、私と日本茶ファンの仲間・三浦一崇さんとの会話から始まりました。映画制作の知識も経験もない、ただ日本茶の魅力を伝えたい熱意だけがある。そんな熱意に共感してくれる仲間が次々に現れ、制作チームが完成しました。商業ベースでも、地域振興でもない、ファンベースの制作チームが、この映画を作ります。
<プロデューサー・脚本・監督・編集>高津 真(Makoto TAKATSU)
1981年山口生まれ 発信する日本茶ファン。職業ではなく、好なこととして日本茶を楽しみ・学び・発信する人。「うつわ一杯の非日常」を届けるべく、東京を中心に、茶葉男子ユニット オッサム・ティー・ラボでの活動、ジャパンティーフェスティバル2019での瀬戸内番茶ブースの企画・運営等の活動を実施。コツコツ全国の茶産地に足を運び、これまで訪問した茶農家・茶商さんの働く現場は50カ所以上。日本茶インストラクター、J.S.Aワインエキスパート、WSET Level3。
7年前に日本茶のことを好きになってから、年を重ねるごとに日本茶への愛が深くなっていきました。そして、そんな大好きな日本茶の世界、それも今とこれからの日本茶の世界を一人でも多くの方に知っていただきたい、そんな思いで全力疾走しています。
撮影の現場で生まれる映像・音・空気感。それらを大切にしながら、皆さんのお茶にかける思いを紡いだ作品が出来上がった時、どのような映画ができあがるか。私自身も楽しみです。ぜひ皆さん一緒に日本茶ファンへの導火線を拡散させましょう!
<広報・イベント企画>三浦 一崇(Kazutaka MIURA)
1983年、静岡の茶農家に生まれる。出版社やPR会社に勤務し、メディア業界で働いたのち、日本茶の世界へ。現在は日本茶販売を行う製茶問屋で営業・広報を担当。また、「お茶から生まれる感動を、働くひとの日常に」をテーマに、お茶の情報発信を行うウェブサイト「ニュータイトル」や日本茶のイベントやケータリングを運営している。
「日本茶はおいしいし、おもしろい!」シンプルなことですが、僕は一人でも多くの人にそのことを伝えたいと思います。日本茶は飲めば飲むほど、知れば知るほど、その人にカスタマイズされた奥深い日本茶の世界がドンドンと広がっていきます。
日本茶に関わることで、人生がより楽しく、豊かなものになると確信しています。そんなワクワクする「日本茶ジャーニー」をしてみませんか?この映画は、その壮大な旅への一歩目となるはずです!
<海外イベント企画・宣伝>河本 倫臣(Noritaka KAWAMOTO)
貿易に従事する中でお茶を扱ったことがきっかけで、日本茶の世界に触れる。それまでコモディティのひとつとしてしか捉えていなかったお茶に様々な個性があることを知り、日本茶の奥深い世界に開眼。産地を巡り生産者や茶商と交流する中で、茶産業が直面している問題に危機感を抱き、日本茶を世界に知ってもらう必要があると茶の商社を立ち上げる。自然と人が織りなす日本茶の魅力を、自身がいち日本茶ファンとして体験してきた面白さとともに世界に届けている。日本茶インストラクター
一杯のお茶は、あなたを旅に連れて行ってくれます。きれいな水や澄んだ空気、その土地の景色を映し取ったようなお茶の味を通して、僕たちの国が、こんなにもバラエティ豊かで素敵なんだという事に、気づきます。
今日も、日本のそれぞれの場所で、個性のあるお茶が、熱い仕事人たちの手で生み出されています。この映画で、お茶が生まれる場所を、ぜひ皆さん自身の目で確かめてみて下さい。
<英語字幕>椿谷 美津子(Mitsuko TSUBAKITANI)
日本茶インストラクター。英語による日本茶講座を開催するなど、日本茶のおいしさや奥深さを国内外に広めるべく活動中。
本プロジェクトでは、映画制作とコインの裏表として、映画の配信も日本茶ファンが盛り上げていくとのコンセプトから、発信する日本茶ファンのコミュニティ「日本茶映画部」を立ち上げました。このコミュニティの部員が核となりながら、日本茶に興味を持っていただける全ての方をイベンター化し、全国のそして海外のカフェ・コミュニティスペース・ゲストハウス・イベント会場等々をシアターとして、上映会を開催していきます。また、上映会は国内にとどまらず、海外でも(現時点でもアメリカ、オーストラリアでの上映会を実施予定)行なっていきます。
さらに、日本茶映画部のメンバーに限らず、この映画を他の人にも届けたいという思いを持っていただいた同志の皆様ご自身が、上映会の開催を実施(上映会の開催権の取得やpopcornシアター(予定)の利用)いただくことも大歓迎です!
そして、上映会とセットで日本茶のワークショップ等を計画しています。つまり、観客は映画によるバーチャルな日本茶体験の直後に、マテリアルと触れる本当の日本茶体験ができるのです。映画を見て最高に日本茶への喉が渇いた状態で、特別な日本茶を飲む。きっと、その日本茶は心と記憶に染み込み、日本茶を大好きになっていただけると思います。
次に、Vimeo(予定)を利用したオンデマンド配信を行います。例えば、TOKYO2020へ向かう旅路の途中など、潜在的な日本茶ファンの日常のスキマ時間に、日本茶体験への導火線を用意します。
最後に、これは本稿を書いている時点では野心的な目標ですが、日本茶映画部や上映会を開催してくださる仲間が火をつけた盛り上がりがうねりとなり、エアラインの国際線での機内上映や各国の映画祭での上映等を実現したいと考えています。
TOKYO2020に向かう飛行機の中で本作を視聴したゲストが、実際の「心の琴線に触れる日本茶体験」を日本での目的の一つに加える姿を想像すると、ワクワクが止まりません。そんな無限の可能性を秘めたこの企画を熱い思いで立ち上げました。一人でも多くの方のお力をお貸しいただけますよう、心からお願い申し上げます。
皆様の応援で集めた資金は、映画の制作費と映画の完成イベント(上映会)開催のために使用させていただきます。目標金額は、この目的のための最低限の資金です。
<目標:335万円の内訳>
▼映画製作関連経費(人件費、機材費、旅費等) 約184万円
▼各種イベント(完成上映会、映画関連イベント)の開催等 約20万円
▼リターン 約90万円
▼オンデマンド配信に関する費用 約5万円
▼Motion Galleryへの成功報酬 約36万円
<ストレッチ目標(目標の150%):499万円の内訳>
ストレッチ目標まで達成できた場合には、映画のクオリティアップ(オリジナル音楽の追加等)、映画プロモーションの充実、完成上映会の地方開催やイベントの内容の充実(映画出演者の上映会への参加等)に当てさせていただきます。
▼映画製作関連経費(人件費、機材費、旅費、映画プロモーションの充実等) 約216万円
▼各種イベント(完成上映会、映画関連イベント)の開催等 約94万円
▼リターン 約130万円
▼オンデマンド配信に関する費用 約5万円
▼Motion Galleryへの成功報酬 約54万円
本プロジェクトのリスクとして、目標達成額に達しなかった場合に、クラウドファンデングによる調達資金が不足する場合があります。この場合は、自己資金を充てることにより映画を完成させ、配信します。
発信する日本茶ファン「日本茶映画部」が核となるファンベースの映画配信は、日本茶コミュニティにとっては、初めての挑戦となりリスクとも捉えられます。一方で、商業的な制約や大人の事情は一切ありません。この映画の可能性は無限であると考えます。
この映画と映画に関連するイベントが海(国籍)と世代を越えて、一人でも多くの方に「心の琴線に触れる日本茶体験」に導き、その先に広がる日本茶の世界へ足を踏み入れるきっかけになれたらと願っています。
リターンは、以下のアイテムの組み合わせとなっております。
支援者の皆さまのご興味・関心に合わせて選んでください。
・お礼メール:
ご支援に対するお礼のメッセージを送らせていただきます。
・映画オンデマンド鑑賞:
完成した日本茶ドキュメンタリー映画を、スマホ、タブレット、PC等、ご自身の視聴環境に合わせてオンデマンドで鑑賞いただけます。動画配信のプラットフォームはvimeo を利用する予定です。ご自身のプライベートな空間で映画を楽しみたい方、移動中などの時間を利用して映画を楽しみたい方にオススメです。
・映画DVD:
完成した日本茶ドキュメンタリー映画のオリジナルDVDです。
一般的なDVDと同様に家庭等のプライベート空間でお楽しみいただくためのDVDです。ご家族や仲間とご自宅等で映画を楽しみたい方にオススメです。
※本編は英語字幕付きです。
※上映会を企画されたい方は、別途、映画上映権を取得いただくか、popcornシアターの枠組みを使って開催していただく必要があります。
・映画上映会の開催権(1日分 / 3日分 / 10日分):
完成した日本茶ドキュメンタリー映画の上映会の開催権(1日分 / 3日分 / 10日分)です。
上映会を主催したい方にオススメです。一緒に、心の琴線に触れる日本茶体験への導火線を、様々な場所に浸透させましょう。
※上映会の開催にあたりイベンター1名又はスペース1箇所をご登録いただきます。イベンターを登録いただいた場合は当該イベンターが主催する上映会、スペースを登録いただいた場合は当該スペースで開催される上映会について、各リターンで示された日数(1日 or 3日 or 10日)まで開催していただけます。
※開催権1日分で1日の中であれば複数回上映を行なっていただけます(日にちをまたぐ場合は、開催権2日分として処理します。)
※イベンターを登録いただいた場合は当該イベンター以外の方、スペースを登録いただいた場合は当該スペース以外での上映会の開催はこのリターンの対象とはなりません。別途、映画上映会の開催権を入手いただくか、popcornシアター(予定)の枠組み使って開催していただく必要があります。また、リターンで示された日数を超える上映会の開催についても同様となります。(これらの手段による上映会の開催方法は、後日開設予定の映画HPにてお知らせする予定です。)
※上映会の開催日が決定したら、事前に開催日の連絡をお願いします。上映会開催の申請書(連絡をいただいた後に様式をお送りします)を提出いただいた上で、上映会の開催となります。
・限定ディレクターズカットDVD(未公開映像・インタビュー):
日本茶ドキュメンタリー映画の本編において、時間の都合で扱えなかった、未公開映像や出演者のインタビュー等を収録した限定ディレクターズカットのDVD(非売品)です。より深く楽しく、本作品の世界に浸りたい方にオススメです。
※ディレクターズカットは現在の所、日本語のみ(英語字幕なし)での作成となる予定です。
・映画パンフレット:
日本茶ドキュメンタリー映画のオリジナルパンフレットです。
・映画デジタルパンフレット:
オリジナルパンフレットのデータ版(PDF)です。
・エンドロールにお名前を掲載(小)/(中)/(大):
日本茶ドキュメンタリー映画のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。
ぜひ、本作品のエンドロールに名前を連ねてください。
※コースによって、フォントのサイズが3パターンに分かれます。
・エンドロールにご自身の「日本茶のある風景」の写真を掲載:
日本茶ドキュメンタリー映画のエンドロールにお気に入りの写真(日本茶のある風景)を一枚掲載させていただきます。
生活の中でお茶を楽しむ場面、地元の茶畑等々、ご自身のお気に入りの一枚を、本作品のエンドロールで皆さんと共有しましょう。
※ 2019年8月13日までに、指定の送信先(リターン購入画面で表示されます)にお送りください。
※ 写真のアスペクト比は4:3が基本となります。これ以外のアスペクト比でもお申し込みいただけますが、構成の都合で、比率を変更する場合があることを予めご了承ください。
※ 写真の形式はjpegでお願い致します。
※ 200万画素以上の写真を推奨します。
・本編に登場した茶人の日本茶(リーフ・3種):
本編に登場された茶人が育んだ日本茶3種類(茶葉20g×3種類)をワンセットにしたものです。
映画と一緒に、日本茶を楽しみたい方にオススメです。
※写真の茶葉はイメージ写真であり、実際の商品とは異なります。
・はじめての急須:
はじめて急須を持たれる方にオススメの、リーズナブルで扱いやすい急須(常滑焼)です。容量は230ccとなります。
厳選された候補から、日本茶映画部がセレクトしました。
・若手作家急須:
萬古焼(三重県)の若手急須作家、大槻俊(おおつきしゅん)さんが作られた作家の手作り急須です。土作りから取り組んでおられるので、急須の質感が素晴らしいです。
若手作家の急須とともに、お茶のある生活を楽しんでいきたい方にオススメです。
※急須は手作りとなるため、写真と全く同一のものにはなりませんので予めご了承ください。
今回は、写真の真ん中の急須に近い形のもの(容量は200-230cc)で製作いただく予定です。
・職人のオリジナルペア急須:
萬古焼(三重県)の急須職人、清水潤(しみずじゅん)さん、清水潮(しみずうしお)さんに、今回の企画オリジナルのペア急須を製作していただきます。
急須には、限定のロットナンバー、映画の刻印も行う予定です。
研鑽を積まれた作家の急須とともに、お茶のある生活を楽しんでいきたい方にオススメです。
※急須は今回の企画のオリジナル急須・手作りとなるため、写真と同一のものにはなりませんので予めご了承ください。
・急須のぽたん:
本編でも登場される漆茶家(しっちゃか)の小幡一樹(おばたかずき)さんが考案された、急須を乾かす台です。
機能面もさることながら、見た目も素敵な一品です。
・saten特別セミナー:
本編でも登場されるsatenの小山和裕さん、藤岡響さんに、これから日本茶を扱いたい、日本茶を扱っているがもっと深めたいカフェオナー向けに開催する1dayセミナーです。
日時は、
2019年8月19日(月)
第一部(定員10名):16:00 - 18:00
第二部(定員10名):19:00 - 21:00となります。
場所はSatén japanese tea(最寄駅:JR西荻窪駅)となります。
※ 第一部と第二部のいずれへの参加を希望するか記載をお願いします(先着順で受付させていたただきます。)。
・ブレケル・オスカル主催のスペシャル茶会:
本編でも登場される、ブレケル・オスカルさんに、日本茶の楽しさを満喫するスペシャルなお茶会を開催していただきます。
日時は、2019年9月8日(日)、場所は都内です。
場所・時間帯の詳細については、決定次第ご連絡します。
・出張日本茶ワークショップ:
日本茶映画部の部員が出張して、日本茶のワークショップを行います。
日本茶の飲み比べや淹れ方のワークショップなど、ご相談しながらワークショップの内容を決めていきます。
上映会を主催してそのままセットでワークショップを行いたい方、ご自身のスペースで日本茶ワークショップを行いたい方にオススメです。
※開催場所の近傍を活動拠点とする日本茶映画部の部員(現時点では関東、大阪が中心)が出張します。
※本リターンに含まれる経費は、人件費(1名。準備と片付けを含めて3時間を基本とします。)、旅費(往復2,000円まで。これを超える場合には、原則、超過分の旅費をいただきます。)、ワークショップの説明資料(スクリーンに投影するもの。プリントアウトしたものをご希望の場合は、原則、印刷代をいただきます。)となります。
※ワークショップで茶葉や茶器を使用する場合にかかる経費については、本リターンの経費には含まれておらず、開催者様にご負担いただく経費となります。ただし、出張する部員が対応可能である場合は、茶器等を持参・貸し出しできますので、まずはワークショップのイメージに合わせてご相談ください。
※ワークショップの規模については、出張する日本茶映画部の部員(1名)と主催者側のスタッフの方々で対応できる規模としてください。
3000 円
6000 円
10000 円
10000 円
15000 円
残り12枚
20000 円
SOLDOUT
20000 円
残り11枚
20000 円
残り43枚
30000 円
残り1枚
30000 円
残り4枚
50000 円
残り15枚
50000 円
残り8枚
100000 円