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南方写真師・垂見健吾の集大成となる写真集「めくってもめくってもオキナワ」の制作をクラウドファンディングで実現!

約40年、沖縄を撮り続けてきた南方写真師・垂見健吾の集大成となる、
写真集『めくってもめくってもオキナワ』を届けたい。

沖縄の島々を巡り、人々の暮らし、文化を撮影し続けてきた南方写真師・垂見健吾。約40年にわたり、沖縄を記録してきた写真を約500頁の写真集にします。垂見健吾の沖縄写真人生の集大成であり、文化の記録としても貴重な一冊です。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額3,300,000円を達成し、2022年11月30日23:59に終了しました。

コレクター
269
現在までに集まった金額
4,241,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額3,300,000円を達成し、2022年11月30日23:59に終了しました。

Presenter
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沖縄の島々をめぐり、人の暮らし、文化を撮影し続けてきた南方写真師・垂見健吾。これまで約40年にわたり記録してきた写真は何十万枚に上ります。それらを約500ページの写真集にまとめます。垂見健吾の沖縄写真人生の集大成であり、沖縄の暮らし、文化の記録としても貴重な一冊となります。

  • 沖縄県
  • 起案数 1
  • 応援数 0
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  • フォロワー 37 人

このプロジェクトについて

沖縄の島々を巡り、人々の暮らし、文化を撮影し続けてきた南方写真師・垂見健吾。約40年にわたり、沖縄を記録してきた写真を約500頁の写真集にします。垂見健吾の沖縄写真人生の集大成であり、文化の記録としても貴重な一冊です。

はいさい! “タルケンおじぃ” 垂見健吾です。

はいさい! ぐすーよ、ちゅーうがなびら(みなさん、こんにちは)、沖縄で、写真とぅやー(写真屋)をやっている “タルケンおじぃ” 垂見健吾です。

沖縄で写真を撮りはじめてから、やがて40年になります。

初めて沖縄に来たのは復帰直後の1973年の2月。その時はポスターの撮影でした。2月の沖縄は雨が多く、全然晴れなくてね、ようやく晴れた最終日にウージ(さとうきび)畑でモデルさんを撮影した、それが初めての沖縄でした。
そこからぽつぽつと沖縄に通うようになりましたが、深く沖縄と関わるようになったのは、1982年に文藝春秋が創刊した雑誌「くりま」の沖縄特集での撮影がきっかけです。僕はその頃、文藝春秋写真部に所属していて、この特集班の牧志公設市場の担当となり、10日間以上毎日市場に通いながら、少しずつ、市場の人たちの写真を撮らせてもらいました。

こうやって沖縄の人たちと出会い思ったのは、本当に沖縄の人々の顔が魅力的だということ。おおらかで生命力を湛える彼らのその顔立ちは、そのまま島の人の人間性の特長にも思えて、ああ、彼らは、いままで僕が暮らしていた内地の人の顔とはぜんぜん違うんだなぁと思ったんですね。
それから沖縄の人を撮り始め、そして、沖縄の風景を撮り始めました。少しずつ友達も増えてきて、どんどん沖縄に惹かれていって、最初の方は、沖縄の言葉でいう「いちむるやぁ」(行ったり来たり)しながら、そのうち沖縄に移住して、気がつけば約40年、僕は沖縄の写真を撮り続けています。

沖縄への感謝を込めて、
40年間撮り続けた沖縄の写真を一冊の写真集に。


写真:垂見健吾

日本の中では、沖縄ほど、数多くの写真家に撮影されてきた島はないんじゃないのかなと思うくらい、今も昔も、他の土地に比べたらそうそうたる写真家が沖縄を訪れ、写真を残しているんですね。そういう中で、僕もわりと早い時期に沖縄に来て、沖縄を撮り始めたのかもしれないなと、今、74歳になって、この40年を振り返ってそう思うんです。はい。

以前、友人のうちな〜んちゅ(沖縄の人)のカメラマンにこう言われたことがあります。「そうか、垂見みたいな撮り方があったんだね」と。
その時、ハッとしたんですよ。「慶良間見ぃしが、睫毛見ぃらん(慶良間島は遠くだから見えるけれど、自分のまつ毛は見えない)」という沖縄の言葉がありますが、自分のことは見えにくい。そう考えると、僕のように、外から来た人間だから撮れたものもあったのかなぁと思います。

しばらくして沖縄に移住してからは、今度は沖縄が「今、自分が暮らしている地元だ」という想いで、内側から沖縄のことをより見るようになりました。そうするとね、さらに沖縄の良さにどんどん気づいていくんですよ。「いつも沖縄は海が青くて美しいと思っているかもしれないけれど、それは決して当たり前ではなくて、すごいことなんだよ」と、僕は写真を通して、褒め讃えたいと思ったんですね。だって、実際、沖縄の風景は、沖縄の人々は、本当に、本当に、美しいのだから。

それに、沖縄には450年続いた琉球王朝という歴史があって、他の県とは歴史も文化も言葉も違いました。それが今も暮らしの中に息づいていると思うんですね。そのことの素晴らしさを撮り続けたいと思ったんです。その気持ちは今でも変わりません。そして今も沖縄を撮りながら、ああ、僕は本当にいいところに来たんだなあ、と、いつもいつも、沖縄に感謝するんです。

めくっても、めくっても、
沖縄が写ってる。

写真集のタイトルは『めくってもめくってもオキナワ』にしたいと思っています。
この40年で撮ってきた写真には、昔の写真もあれば、今の写真もあるし、暮らしも文化も祭りも海の中も空の上もあるけれど、どの写真も、「ああ、沖縄だな」と言えるものが写っています。この写真集をめくりながら、自分でも、ああ、懐かしいなあ、とか、ああ、よかったなあ、と思える、そんな写真集を作りたいと思っています。

僕は、1985年創刊当初から、南西航空(今のJTA)の機内誌「Coralway」の写真を担当させていただいたおかげで、琉球列島47の有人島のすべての島々を巡る機会を持つことができました。何度も何度も行った島もあるし、たった一度きりの島もありますが、その島に暮らす人たちや大切な風景にたくさん出会ってきて、ああ、いいなあ、素敵だなあ、と、そう思いながら、パチリパチリとシャッターを切ってきました。そうやって「沖縄」と出会いながら、たくさん勉強させてもらったなぁと思うんです。

これまで撮り続けてきた写真は自分ではもう数えきれないほどで、何十万枚あるかわかりません。そこからまず3000枚ほどをセレクトし、そこからさらに写真集のためにセレクトしていく予定ですが、それでもかなりのページ数になるんじゃないかなと思います。 でも、ほんと、これ一冊あれば、墓場に持っていけると思える、それくらい、自分にとっては集大成となる、大切な一冊にしたいと思っているんです。

写真は記録。
記録があるから記憶が蘇る。

そんな個人的な想いと、もうひとつ

僕は、15年ほど前、沖縄の写真の収集保存発表を行うNPO「美らフォトミュージアム」を仲間と立ち上げ、その活動も行っていました。それは、マスコミが持ってアーカイブされている沖縄の写真ではなく、沖縄に暮らす市井の人たち、個人が持ってる写真を収集保存しようというもので、というのも、個人個人が日常の中で撮影した写真の中に、沖縄が大切にしてきたもの、人々の暮らし、根づいてきた文化が写し撮られていると感じていたからです。
特に昔にプリントされた写真は、フィルム自体が紛失していることも多く、それを保存しておかなくてはどんどん失われてしまいます。そういう危機感もあり、個人が持っている沖縄を捉えた写真をこちらでお預かりして、写真に関する様々なイベントを開催したり、旧暦カレンダーを作ったりして、みなさんに、写真を通して、沖縄の暮らし、文化を知ってもらう活動を行っていました。

そしてこの活動を通してあらためて実感したのは、「写真とは記録なんだ」ということです。
記録があってこそ、記憶が蘇る。
写真を見たら、詳しい年代までは思い出せないかもしれないけれど、「あの頃、こうだったね、ああだったね」と、「あの時の記憶」が鮮明に蘇るんです。そして、いざ、自分がこれまで40年にわたり撮ってきた写真の数々を見返してみると、これもまた、沖縄に暮らす人々にとって、あの時の記憶が蘇る、そういう役割を果たすものになっているのではないかと、そう思いました。

フィルムからデジタルへ。
フィルムで撮影した写真を残すために。

写真はこの40年でその形態を大きく変えました。
僕自身、フィルムの時代が長く、プリントはネガでモノクロームで撮っていて、カラーはリバーサルフィルム(ポジフィルム)での撮影がほとんどでした。
デジタルが入ってきたのは2004年頃から。そこからゆっくりゆっくりフィルムからデジタルへと移行し、2010年以降はデジタルがメインになっています。
そして、今、フィルムで撮っていた時代の写真を見直していますが、これらの写真を意識的に残していかないとフィルムで撮った記録が残らなくなってしまう。そういう意味でも、この写真集制作が、僕にとってフィルムをデータにして残すいいチャンスだと思うんです。

現在、事務所と家に山積みとなった段ボールの中に大量に保管されたポジフィルムを整理し、写真集のためのセレクトを進めています。そして、並行して、それらポジフィルムをデータ化する作業を行っています。

そのデータ化のために、今、40代で活躍している写真家たちが協力してくれ、一枚一枚、複写し、データにする作業を行っています。ちょうど彼らもフィルムの時代も経験し、デジタルへと移行してきた写真家たちです。写真の話も尽きず、それもまた、楽しい作業です。

資金の使い道

今回のクラウドファンディングは、写真集の制作資金を集めることを目的としています。
皆様からいただいた資金は、約500ページとなる分厚い写真集にするための印刷費に充てさせていただきます。
実際には、印刷費の他に、フィルムのデータ化作業、写真集のデザイン費、編集費、また、返礼品の制作費、発送費なども必要ですが、それは写真集の売上を合わせてまかないます。

写真集印刷費 3,000,000円
MOTION GALLERY手数料(10%) 約300,000円
ーーーーーーーーーーーーーー
合計3,300,000円

*写真集『めくってもめくってもオキナワ』の販売価格は7000円前後、サイズはB5変型、ページ数は約500ページを予定しております。
* 目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けいたします。

リターンについて

・ お礼状とポストカード2枚:感謝を込めて垂見健吾からのお礼状と、垂見健吾の写真を使ったポストカード2枚のセットです。すべてのリターンにつきます。どの写真になるかはお楽しみにお待ちください。

・オリジナル「カレンダー」:2023年4月始まりのカレンダーです。月毎に垂見健吾の沖縄の写真を使ったカレンダーとなります。

・オリジナル「Tシャツ」:バックに垂見健吾の写真がついた厚手のTシャツです。絵柄は2種類(A、B)、サイズはM、Lをご用意します。お好みの絵柄とサイズを選びください。(*写真はイメージです。AはTシャツはホワイトで海の中の写真を使用。BはTシャツはグレーで海と空の写真を使用。デザインは多少変わる可能性があります)

・オリジナル「トートバッグ」:垂見健吾の写真がついたA4サイズが入る厚手のキャンバス地のトートバッグです。便利な内ポケットつき。(*写真はイメージです。写真は市場“マチグヮー”の写真を使用。デザインは多少変わる可能性があります)

・垂見健吾オリジナルプリント(額装つき):8種類の写真、2種類の大きさをご用意しました。写真はA〜Hのいずれかをお選びください。サイズはA4サイズ、A3サイズの2種があります。いずれも額装してお渡しいたします。
(*写真が見づらい場合は、アップデートvol.1の投稿に写真を掲載しましたので、こちらをご参照ください)

・垂見健吾によるポートレート撮影:沖縄島内にて約1時間ほど垂見健吾がポートレートを撮影します。35mm版デジタルカメラで3カット分を撮影します。出来上がった写真を1点額装してお渡しします(他の写真も3カットデータでお渡しします)。プリントはA4サイズです。ご友人やご家族とともに撮影することもできます。

リターンの種類は以下の組み合わせを用意しました。

3,000円  とにかく応援コース!
10,000円 写真集をお届け!
■13,000円 写真集+カレンダーをお届け!
■15,000円 写真集+Tシャツをお届け!
■15,000円 写真集+トートバッグをお届け!
■20,000円 写真集+Tシャツ+カレンダーをお届け!
■20,000円 写真集+トートバッグ+カレンダーをお届け!
■30,000円 写真集+Tシャツトートバッグ+カレンダーをお届け!
■30,000円 写真集(サイン入り)をお届け!+もっと応援コース!
■60,000円 写真集+オリジナルプリント(A4サイズ)をお届け!
■80,000円 写真集+トートバッグ+Tシャツ+オリジナルプリント(A4サイズ)をお届け!
■90,000円 写真集+オリジナルプリント(A3サイズ)をお届け!
■100,000円 写真集+トートバッグ+Tシャツ+オリジナルプリント(A3サイズ)をお届け
■100,000円 写真集をお届け!+ポートレイト撮影!

*すべてのリターンに「お礼状とポストカード2枚セット」をお送りします。

写真集発売までのスケジュール

・2022年8〜9月 ポジフィルムのデータ化作業、デジタルでの撮影分のセレクト
・2022年10〜12月 デザイン、編集作業
・2023年1月 印刷
・2023年2月 出版

*写真集発売は、垂見健吾が初めて沖縄を訪れた1973年2月からちょうど50年の「2023年2月」を予定しています。また、写真集発売後、沖縄で写真展を開催する予定です。

制作チーム

データ制作を行なっているのは沖縄の写真家たち、そして写真集制作は沖縄のインディペンデントマガジン「CONTE MAGAZINE」の編集者、デザイナーが担当します。
制作の様子を、instagram「tarukenproject」にて発信しています。

データ制作:島袋常貴、大湾朝太郎、田里弐裸衣
編集:川口美保、長嶺陽子
アートディレクター、デザイン:山本知香子
協力:宮島修、名木野智子

これまでの活動

<プロフィール>
垂見健吾(たるみけんご):1948年長野県生まれ、現在、沖縄県那覇市在住。桑沢デザイン研究所で学び、写真家・山田脩二氏に師事。文藝春秋写真部を経てフリーランスとなる。JTA機内誌「Coralway」の写真撮影を通して沖縄の島々を歩き、日本、世界各地の撮影を続けている。「南方写真師」の肩書きを持つ。

<主な著書>
『琉球人の肖像』(スイッチ・パブリッシング)
『南方写真師 タルケンおじぃの沖縄島旅案内』(文藝春秋)
『ブータン』垂見健吾写真シリーズ1(WEB写真集)

<共著、その他(すべて写真を担当)>
『昭和史の家』文・半藤一利(文藝春秋)
『沖縄いろいろ事典』編集、文・池澤夏樹ほか(新潮社とんぼの本)
『クジラが見る夢—ジャック・マイヨールと海の日々—』文・池澤夏樹(新潮文庫)
『未来圏からの風』文・池澤夏樹(パルコ出版)
『やさしいオキナワ』文・池澤夏樹(パルコ出版)
『神々の食』文・池澤夏樹(文春文庫)
『椎名誠 熱闘映画術』(マガジンハウス)
『波のむこうのかくれ島』文・椎名 誠(新潮社)
『風のかなたのひみつ島』文・椎名 誠(新潮社)
『なんくるなく、ない—沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか—』著・よしもとばなな(新潮文庫)
『琉球布紀行』文・澤地久枝(新潮文庫)
『心のうた』下地勇(ボーダーインク)
『沖縄島々旅日和 宮古・八重山編』Colarway編(新潮社)
『沖縄島々 風便り 本島と周辺の島編』Colarway編(新潮社)
『風に聞いた話』文・三枝克之(角川書店)
『石垣島ラー油とおいしいペンギンごはん』文・辺銀暁峰、愛理(マガジンハウス)
『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』文・辺銀愛理(マガジンハウス)
『みんなの沖縄美ら海水族館』文・かいはたみち(マガジンハウス)
『沖縄の世界遺産』文・高良倉吉、編集・りっか(JTBパブリッシング)

JTA機内誌「Coralway」No.200 若夏号(編集室りっか)
雑誌「Coyote」No.76 特集 沖縄の夢(スイッチ・パブリッシング)

<主な写真展>
「琉球人の肖像」 東京・PARCOギャラリー/1993年
「クジラが見る夢」 東京・PARCOギャラリー/1994年
「沖縄原色図鑑」 東京・有楽町阪急8階ギャラリー/1997年
「七ヶ浜 うみ、ひと、まち」 宮城・七ヶ浜国際村/1997年
「オキナワ オン・ザ・ビーチ」 東京・新宿伊勢丹/1997年
「キヤノンカレンダー写真展 Coral islands」 東京・キヤノンギャラリー/2006年
「沖縄原色図鑑」 東京・キヤノンギャラリー/2006年
「たるけんおじいフェア」 沖縄・りうぼうホール/2006年
「沖縄美ら海水族館のさかなたち」 宮城・七ヶ浜国際村/2009年
「ウナイの島」 沖縄・カフェユニゾン/2011年 
「沖縄復帰40周年記念『沖縄今昔物語』『沖縄の世界遺産』」宮城・七ヶ浜国際村/2012年
「Caralway30周年 垂見健吾のベストショット30」 東京・神楽坂ミラボオ/2015年
「垂見健吾写真展 琉球人の肖像」 沖縄・プラザハウス ライカム アンソロポロジー/2016年
垂見健吾主宰「A day in the life of RYUKYU 或る日の私のおきなわ」 沖縄・プラザハウス ライカム アンソロポロジー/2017年
垂見健吾主宰「ある日の私のおきなわ〜Eros&Energy」 沖縄・プラザハウス ライカム アンソロポロジー/2018年

想定されるリスクとチャレンジ

本プロジェクトは、集まった資金が目標金額に満たなかった場合でも、自費で補填するなどして写真集の制作・出版を行いますので、すべての購入されたリターンを必ずお届けいたします。

最後に

最後まで読んでいただき、いっぺ〜にふぇ〜で〜びたん!(本当にありがとうございます)
この写真集を通して、沖縄の素晴らしさが伝わることを願いながら、制作していきます。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。

タルケンおじぃ 垂見健吾
垂見健吾写真集プロジェクトスタッフ一同

写真:田里弐裸衣

リターンを選ぶ

  • 3000

    とにかく応援コース!

    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 19人が応援しています。
  • 10000

    どこよりも早く写真集をお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 137人が応援しています。
  • 13000

    どこよりも早く写真集、カレンダーをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナル 2023年4月始まりカレンダー 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 20人が応援しています。
  • 15000

    どこよりも早く写真集、Tシャツをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルTシャツ 1枚
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 35人が応援しています。
  • 15000

    どこよりも早く写真集、トートバッグをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルトートバッグ 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 15人が応援しています。
  • 20000

    どこよりも早く写真集、Tシャツ、カレンダーをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルTシャツ 1枚
    • オリジナル 2023年4月始まりカレンダー 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 14人が応援しています。
  • 20000

    どこよりも早く写真集、トートバッグ、カレンダーをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルトートバッグ 1点
    • オリジナル 2023年4月始まりカレンダー 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 30000

    どこよりも早く写真集、Tシャツ、トートバッグ、カレンダーをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルTシャツ 1枚
    • オリジナルトートバッグ 1点
    • オリジナル 2023年4月始まりカレンダー 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 30000

    どこよりも早く写真集(垂見健吾サイン入り)をお届け!+もっと応援コース!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』(垂見健吾サイン入り) 1冊
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 10人が応援しています。
  • 60000

    どこよりも早く写真集、オリジナルプリント(A4サイズ、額装つき)をお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルプリント(A4サイズ、額装つき) 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 80000

    どこよりも早く写真集、オリジナルプリント(A4サイズ、額装つき)、Tシャツ、トートバッグをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルプリント(A4サイズ、額装つき) 1点
    • オリジナルTシャツ 1枚
    • オリジナルトートバッグ 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 90000

    どこよりも早く写真集、オリジナルプリント(A3サイズ、額装つき)をお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルプリント(A3サイズ、額装あり) 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 100000

    どこよりも早く写真集、オリジナルプリント(A3サイズ、額装つき)、Tシャツ、トートバッグをお届け!

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • オリジナルプリント(A3サイズ、額装あり) 1点
    • オリジナルTシャツ 1枚
    • オリジナルトートバッグ 1点
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り1枚

    100000

    どこよりも早く写真集をお届け!+垂見健吾によるポートレイト撮影

    • 写真集『めくってもめくってもオキナワ』 1冊
    • 垂見健吾によるポートレイト撮影(撮影した写真の額装A4プリント1点つき)×1
    • お礼状&ポストカード2枚 1セット
    • 2023年02月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。