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TAIYO MAGIC FILM 第13回本公演「ぼくのタネ2019」をクラウドファンディングで実現!
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演劇のすばらしさはライブ感にあります。 人の心をつかみ、感動させ、メッセージを届ける力強さは、他に類を見ません。 そういう舞台の中で、映画を作れないかと考えました。 舞台の美術から、演技、音楽、全てに、自分のイメージを投影させ、 ダイナミックに動く物語を作りたい。 太陽には、人々を明るく照らす大きい存在になりたいという姿を、 マジックという言葉には、楽しくて心躍るサプライズを演出するユーモアを、 そんな想いから『TAIYO MAGIC FILM』という名前を付けました。 どれだけ多くの人に、感動と暖かさと驚きを届けられるか、 その想いにまっすぐに、僕たちは物語を作り続けたいと思います。
字幕装置を導入し、より多くのお客様に舞台観劇を見ていただけるプロジェクトです。
2012年に主宰で脚本・演出の西条みつとしが劇団太陽マジックを旗揚げしました。
3年後の2015年に、『TAIYO MAGIC FILM』に改名。
現在は、年に2~3回の公演を実施しており、総動員2万人以上を記録。
第5回・第8回公演「ゆらり」は、全国ロードショーで映画公開されています。
TAIYO MAGIC FILMは、パズルのピースが繋がっていくような伏線回収ストーリーと、
劇的に展開する脚本を武器に、泣きたい人、笑いたい人、驚きたい人へ、
全ての感動を凝縮させて繰り広げられていく人間模様をコンセプトに作品を作り出す演劇チームです。
この度は、クラウドファンディングページをご覧いただき誠にありがとうございます。代表の西条みつとしです。
TAIYO MAGIC FILM を作って8年目に入りました。
「希望を与える」をテーマにこれまで、
幾つもの作品を作り公演を行って参りました。ありがたい事に、少しずつではありますが、ファンの方も増え団体の名前も知られるようになってきました。
そして、僕は、今年で41歳になります。
生きていると辛い事があります。悲しい事があります。
もう諦めそうになる事もあります。
この作品を出来るだけ沢山の人々に見て頂き、
少しでも前向きになってもらえたらなと思い、この作品を上演します。勇気と希望を与えられる作品になっています。是非そんな作品を作る為のご支援ご協力、宜しくお願い致します。
今回、身体的障がいを持っている方にも舞台を楽しんで欲しいという想いから、
聴覚障がい者の方に観劇して頂けるよう、字幕を舞台に取り入れる為、
特定非営利活動法人と実現に向けて話し合いを重ね決定しました。
TAIYO MAGIC FILM が、世の中に出来ることへの第1歩になればと製作活動を進めています。
主人公は50歳の誕生日を目前に、自殺を考えていた。
「困っている人がいたら助けてあげる。たとえ自分が損をしても」この信念のもと、これまで生きてきたが、何もかもうまくいかない。
子供の頃、母親のせいでイジメられた。夢を諦め、人に裏切られ、病気にもかかった。自分ももう若くない。幸せになんてもうなれるはずがない。生きる希望を失っていたところに、疎遠になっていた息子が彼女を連れて帰ってきた。「結婚したい女性がいるんだ」男の状況を知ってか知らずか、一緒に住もうと言ってくれた息子。
嬉しくて涙が溢れた。息子夫婦と一緒に暮らす。もしかしたら、まだ幸せが残っているかもしれない。しかし、息子の妻となる彼女の父親は…。
母親のせいで人生を狂わされた男は真実を知り、そして、選んだ道の先には…
自殺者が毎年二万人を超える現代の日本をテーマに、親子関係、仕事の人間関係の中で、
生きる意志や生きる意味を見失っている人々に対し、未來に希望を与え、
生きる事の素晴しさや尊さを伝えていきたいと願いこの作品を上演しました。(2015 年11 月初演)少しづつではありますが、自殺者の数は減ってきております。しかし、まだまだ自殺者は、後を絶ちません。その事からも、改めてこの作品をやるべきだという結論に達し、再演を行うことになりました。「自殺」という極めて惨い、辛いテーマでありながらも、全編を通じ観客にはポジティブで前向きな気持ちになって帰っていただける作品であると確信しております。
今回、我々TAIYO MAGIC FILMのプロジェクトに賛同し、このステージを一緒に盛り上げてくれる素晴らしいキャストをご紹介します。
神保悟志
杉江大志
寺坂尚呂己 岩田華怜
東松史子 小築舞依 中村涼子 藤井仁人
佐保歩実 森林永理奈 蔭山ひろみ 西田薫子
畠山U輔 濱崎ヒロキ 多田昌史 仲原由里子
篠原あさみ
由地慶伍
鈴木まりや
町田慎吾
山下容莉枝
ミュージシャン
ナカノアツシ MiKi
バレエ
鈴木ちさ
今回この企画で軸がぶれることなくより良い魅力的な公演にするには一体どうしたら良いのだろうと、TAIYO MAGIC FILMメンバーで会議をし、試行錯誤・取捨選択を日々繰り返しました。
会議を重ねていくうちにようやく今回の企画が我々の思い描くものに辿り着いたと感じました。当然ながら、それは当初の予算ではまかないきれない部分がありました。
そこで、もっともっと素晴らしい公演を行なうために新たなプランの実現にかかる金額をクラウドファンディングさせていただき、たくさんのお客様にお返しすればさらなる感動を呼び起こせるのではないかと考えました。
ご支援いただいた金額の使い道として、以下の詳細になります。
今回、特定非営利団体からの協力により難聴者のお客様にも
観劇していただきたいと考えております。
そのため、字幕を見ながら観劇できるシステムを導入します。
その費用に充てさせて頂きます。
もし支援金額が上回れば、
舞台装置の費用に充てて更なる演出強化をし、
お客様に驚きと感動を与えることをお約束します。
5月24日(金) / 19時~
25日(土) 13時00分~ / 19時~
26日(日) 休演日
27日(月) 14時30分~ / 19時~
28日(火) 14時30分~ / 19時~
29日(水) 14時30分~ / 19時~
30日(木) 14時30分~ / 19時~
31日(金) 14時30分~ / 19時~
6月1日(土)13時00分~ / 19時~
6月2日(日)12時30分~ / 16時~
※ 開場は、開演の30分前。ロビー開場は、開演の45分前。
■ 御礼メッセージ
メンバーが心を込めて感謝をお伝えします。
■非売品オリジナルグッズ
買うことのできないオリジナルグッズをご用意しております。
■メンバーサイン色紙
メンバーのサインをプレゼント致します。
■パンフレット
公演ごとに売り切れる大人気のパンフレットを確実にゲットできます。
■御礼動画
メンバーが心を込めて感謝の動画を作成します。
■メンバー終演後インタビュー動画
クラウドファンディングだけでしか見れない終演後のメンバーの秘蔵映像。
■今公演A席1席招待
「ぼくのタネ2019」のA席へ1名様のご案内。
(※初日、千秋楽日は不可です。チケット完売が大いに予想されます。5月15日までにご支援頂いた方にはチケット売り切れの場合でも確実に席をご用意致します。5月15日以降のご支援でチケット完売の際は次回公演のご招待になります。あらかじめご了承ください。)
■非売品SPオリジナルグッズ
スペシャルな非売品グッズをご用意します。
■今公演A席2席招待(※日時指定がございます)
「ぼくのタネ2019」のA席へ2名様のご案内。
(※初日、千秋楽日は不可です。チケット完売が大いに予想されます。5月15日までにご支援頂いた方にはチケット売り切れの場合でも確実に席をご用意致します。5月15日以降のご支援でチケット完売の際は次回公演のご招待になります。あらかじめご了承ください。)
■西条みつとしが書くクラウドファンディング限定オリジナル短編ストーリー
このプロジェクトの為だけに書きおろす短編ストーリーをお届けします。
今回もたくさんの方々や団体様に協力していただき、第13回公演の準備がスタートしました。
公演は常にリスクを背負い、そして全てがチャレンジです。
字幕装置の負担はありますが未達成でもプロジェクトは実行します。
今回は自殺という重いテーマを掲げながらも我々の団体のコンセプトである
どれだけ多くの人に、感動と暖かさと驚きを届けられるか、
その想いにまっすぐに、僕たちは「ぼくのタネ2019」を創りたいと思います。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。私の友人は仕事で苦しくて、どうしようもなく、つらく自殺を考えていると告白してくれました。私は、「自殺を止めたい。」しかし、言葉だけでは上手く伝わらず、自分の公演の案内を渡しました。
終演後、観に来た友人は、「もう少しだけ生きてみるよ。」と言ってくれました。
「自殺を止めたい。」誰もが思っているはずです。今回、自殺対策支援団体を通じて、自殺に苦しむ人に1人でも多く、今公演を観に来ていただき、「もう少しだけ生きてみよう」と感じてくれる作品になるよう精進しますのでどうぞ、ご支援をよろしくお願いします。
今回TAIYO MAGIC FILM史上最大のチャレンジになります。
体感する新しい演出の「ぼくのタネ2019」を、より沢山の方に観てもらうため、体験してもらうために、ご協力いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
学生時代に1つ下の後輩が自殺しました。
数日前に一緒にいた時は普段と変わらず、何かに悩んでいた様子もなかったのになぜ?!という思いになったのを覚えています。
僕が少しでも気づいて話をしていれば何か少しでも協力できたんじゃないかと今でも思います。周囲には気づかれずに悩みを抱えている人、自殺を考えている人がいるんじゃないかなと思います。
そしてそういった状況に誰しもが陥るんじゃないかと思います。沢山の人にこの作品を通じて、少しでも未来に対しての希望を持っていただけると幸いです。
皆様に少しでもお力添えをいただき、この舞台をより沢山の人の心に響く作品にしたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。
僕は2016年にTAIYO MAGIC FILMの公演を観て人生が変わりました。
TAIYO MAGIC FILMのメンバーになってからも人生が変わり続けていると思います。
人の人生を変えることができる仕事は他にもたくさんありますが、僕はこの俳優という仕事を誇りに思っています。今公演もたくさんのお客様の人生に関われると思うと、身が引き締まります。
僕は人に障害があるのではなく、社会の側にあると思っています。
今回聴覚障害者の方や自殺者支援団体様との協力により、このメッセージが1人でも多くのお客様に届くように精進いたします。ご協力よろしくお願いします。
落ち込んでる人、生きてるのが苦しい人。幸せな人。色んな人がいると思います。以前、身近な人が『死にたい』と口に出した事がありました。本当にそう思っていたはずです。その言葉が衝撃的で今でも忘れられません。今を乗り越えると、きっと自分なりの生きがい、幸せが見つかるとおもいます。私は、TAIYO MAGIC FILMに出会って少しずつ生き方が変わりました。人生の転機となるキッカケを…この〝ぼくのタネ〟という作品で、一人でも多くの人に伝えたいことがあります。そのためには、皆さんのお力が必要です。よろしくお願いいたします。
この度はTAIYO MAGIC FILM第13回公演『ぼくのタネ2019』のクラウドファンディングページをご覧頂き誠にありがとうございます。沢山の想いと願いが詰まった今回の公演。劇団にとっても過去最大規模の予算組で立ち向かっております。皆様からの温かいご支援の元、演劇という形で一人でも多くの方に、我々の想いと願いを共有できれば、と思います。ご支援・ご声援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
この度は「ぼくのタネ 2019」のクラウドファンディングにご興味を持って頂きありがとうございます。今回の公演では字幕装置を設置したり自殺対策支援団体の方をお招きしたりと劇団として役者として舞台を創るだけではなく少しでも世の中の役に立てればと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。
500 円
3000 円
10000 円
30000 円
残り4枚
50000 円