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小野峻志監督最新作「翔んだタックル大旋風」の製作をクラウドファンディングで実現!
インディーズ映画界に『どアホウ』旋風を巻き起こした小野峻志 監督の新プロジェクトが始動!今回のテーマは”タックル”!新進気鋭の若手たちが小野監督ワールドに“体当たり”で挑戦!小野監督作品ならではの特別な映画体験を全国へ!
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小野峻志 監督新作映画『翔んだタックル大旋風』製作委員会です。 本作の配給・宣伝は株式会社ユナイテッドエンタテインメントが担当します。
インディーズ映画界に『どアホウ』旋風を巻き起こした小野峻志 監督の新プロジェクトが始動!今回のテーマは”タックル”!新進気鋭の若手たちが小野監督ワールドに“体当たり”で挑戦!小野監督作品ならではの特別な映画体験を全国へ!
2023年夏に公開された後、ミニシアター界隈をひそかに賑わせ続け、
東京・名古屋・大阪の劇場を度々満席にし、全国各地へ展開。
愛知県の刈谷日劇では、異例の1年間連続上映を成し遂げた、
知る人ぞ知る映画があった…
それは、気鋭の若手監督・小野峻志監督と9人に満たない出演者陣で贈る、
令和1くだらない異色でカオスな野球映画 である!
小野峻志 監督と映画製作団体「カブ研究会」が手掛けたこの作品、通称
“どアホウ“ はそのあまりのくだらなさが口コミを呼び、劇場を満員にし続け、DVDの売れ行きも好調を維持!
各地のミニシアターにて多くの
“どアホウクルー“(ファン名称)を狂わせた怪作となった…
続編なんてクソ喰らえ! の精神で、
野球のバットを投げ捨てて新たに手に取ったのは、
誰にも予測できない軌道で転がっていく小野作品を象徴するかのような、
大学のアメリカンフットボール部を舞台に
”怪人”と呼ばれた男が
”殺人タックル”で人を殺していく
前作から、 森山みつきと藤田健彦が本作にも別役にて出演しつつも、
後日発表となる 今作の新たな主人公ヒロインと共に、
より一層のカオス&ホラー&ラブコメを展開する、
圧倒的意欲作がまもなく誕生する…!
河崎実 監督作品『松島トモ子 サメ遊戯』(4月4日公開)の脚本も担当し、
『浮気なアステリズム』や『野球どアホウ未亡人』での手腕が認められたことによる、
小野監督 商業映画デビュー作 となる今作!
作品をより面白いものにし、より広い範囲に作品を届けるための宣伝を行いたく、
今回、挑戦に至りました!
監督の小野峻志と申します。
拙作『野球どアホウ未亡人』が評判となり、新作を撮る運びとなりました。応援して下さった皆様、本当にありがとうございます。
さて、『野球どアホウ未亡人』(以下、『どアホウ』)に続く新作をどのような映画にするか。正直、かなりのプレッシャーを感じておりました。続編を作ったり、似たような物語で映画を作るのは、二番煎じというよりも、結局『どアホウ』を超えられないのではないか、と思ったからです。
『どアホウ』は、初公開から今日までの間に、私が予期せぬほど大きな壁となっていました。そこで新作となる本作では、実際に起きた事件をモチーフに扱うことに決めました。私としては初の試みです。
日本では近松門左衛門が代表的ですが、現実の事件を題材にした作品には、古今東西、多くの人々を惹きつけてやまない魅力があります。しかし昨今、それは極めて慎重に、繊細に扱わなければいけない題材でもあります。なかなか危険ではあるのですが、『どアホウ』を超える趣向として、この手しかない、と思いました。
ただ、あくまで私が作りたいのはドキュメンタリーではなく、フィクションです。「事実は小説より奇なり」なのだとすれば、その「事実の奇」を作品に取り込んでしまおうというのが、本作の試みなのです。
本作は、ジャンル分けするとしたら「メロドラマ」ということになるかと思います。つまり、現実の事件というモチーフも含めて、笑いあり、涙あり、残酷劇あり、恋愛劇ありという、極めて「通俗的」な物語です。ごった煮の見世物小屋的な映画を目指しています。実際の事件を扱った社会派的な立派な理念を持った問題作ではありません。あくまで低俗なエンターテインメント、つまり大衆娯楽の為の映画をつくるつもりです。
くどくど長く書いてまいりましたが、とにかく『どアホウ』のファンをガッカリさせないよう、凄い映画を作りたい、その一念でおります。皆様にも是非この作品の「共犯者」となっていただけたら幸いです。
===
映画監督・小野峻志(おの・たかし)
1996年7月10日生まれ。埼玉県出身。日本大学芸術学部映画学科在学中に、堀雄斗らとともに「カブ研究会」を立ち上げ、映画制作を始める。19年、卒業記念の短編『拾って捨てろ!』が「第5回新人監督映画祭」に入選。23年8月に、池袋シネマ・ロサにて公開された長編2作目『野球どアホウ未亡人』がSNSを中心に大きな話題を呼んだ。
小野峻志 監督アクリルスタンド
【数量限定・即完売・在庫切れ中】
前作『どアホウ』より森山みつきさん、藤田健彦さんの出演が決定!!
その新たなる役柄はいかに…
<<コメント>>
前作『野球どアホウ未亡人』の時もそうであったように、
今作も面白い映画なのかどうか私には分かり得ません。
私にできることは、ただひたすらに小野監督の言うとおりにやることだけです。
たまーに反抗もしながら。そう、前回と同じです。
ヒット作の直後の作品は、世間的にも勝負の分かれ目だと思います。
皆さん期待とプレッシャーと喝を入れてあげてください。
===
森山みつき
大阪府出身。2021年映画『共振』(監督:樋口慧一) で映画デビュー。短編映画『息子さんのつくもさん』(監督:鹿野洋平)ではパルマジャパン国際短編映画祭2025最優秀俳優賞を受賞。小野峻志監督の前作『野球どアホウ未亡人』では野球に取りつかれていく主人公・水原夏子 役を好演した。現在映画『MY MOTHER NEVER CRY』(監督:Koji Uehara) 、オムニバス映画『Mothers』(監督:難波望) が公開中。2025年秋には映画『ゴリラホール』(監督:Koji Uehara)の公開が控えている。
<<コメント>>
令和1くだらない映画「野球どアホウ未亡人」でポテンヒットを放ち世間を「アッ!」とズッコケさせた「天才!」を自称する小野峻志監督が新作に挑んでいる。
「どアホウ」で水原夏子を演じた森山みつきさん、重野進を演じた私もご一緒させて頂く。
野球未経験のくせにキャスト8人で野球映画(!?)を撮った小野監督がアメフトの世界を描く、だと!?
どアホウ以上にイカれた作品になる事間違いなし!
ご支援宜しくお願い致します!!
===
藤田健彦
福島県出身。舞台を中心に活動を広げ、近年は映像作品にも多数出演。映画『とおいらいめい』、映画『特撮喜劇 大木勇造人生最大の決戦』、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、朝ドラ『虎に翼』など。映画『野球どアホウ未亡人』では主人公の夏子を野球の沼へと導いていく狂気の指導者、重野進 役を熱演。
支援していただいた皆様に、
1,000円~150,000円まで多彩なリターンをご用意しました!
人数制限があるものもございますので、ご検討はお早めに!
①お礼メール(監督から)1通
①’お礼動画データ(監督から)1本
①”お礼動画データ(監督・森山・藤田から)1本
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。
➁オリジナルチームロゴステッカー1枚
作中のチームロゴをステッカーにしてお送りします。
郵送のため、お送り先をご記入ください。
③撮影中キャストオフショットブロマイド(主要キャスト)2枚
③’撮影中キャストオフショットブロマイド(森山・藤田)2枚
映画製作中に撮影されたオフショットブロマイドをお送りします。
郵送のため、お送り先をご記入ください。
④感謝クレジットを公式HP・映画本編エンドロールに記載1名
④’【サイズアップ】感謝クレジットを公式HP・映画本編エンドロールに記載1名
④”【どアホウクルー名義】感謝クレジットを公式HP・映画本編エンドロールに記載1名
リターン決済時画面に「備考欄」がございますので必ず入力をお願いいたします。
入力例:”クレジット名前掲載希望「〇〇〇〇」”
※全角10文字以内。絵文字・特殊記号使用不可。
※著作権を侵害するもの、公序良俗に反するもの、会社名、団体名はお断りさせていただきます。
※掲載をご希望されない場合はその旨ご記入ください。
⑤完成披露イベントご招待orアーカイブ視聴権(視聴期間:イベント終了後1週間程度まで)1名様分
開催日時:2025年秋・1日 夜帯
会場:都内某所
登壇予定:小野監督、主要キャスト数名
内容:未定
アーカイブ視聴:可
※イベント内容や出演者等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※詳細な視聴期限が決定次第、メールやアップデート記事にてその日時をお知らせいたします。
⑥【先行オンライン視聴】DVD特典用メイキング映像 ラフ編集版 視聴権(視聴期間:1か月間)1種
DVDの特典映像になるメイキング映像を一足早く視聴できるURLをお渡しします。
DVDに収録される完全版ではなくラフ編集版となります。
詳細な視聴期限が決定次第、メールやアップデート記事にてその日時をお知らせいたします。
⑦映画オリジナルTシャツ1枚
半袖Tシャツ・フリーサイズ1種・黒・チームロゴ入りを予定しております。
郵送のため、お送り先をご記入ください。
⑧劇場前売券1枚
⑧'劇場前売券2枚
公開後に映画館にて本作をご覧いただけるチケットになります。
1枚につき1名様がご覧いただけます。
劇場窓口にて指定席券と引き換えが必要となります。
⑨撮影台本1冊
⑨’撮影台本(監督・キャストサイン入り)1冊
撮影で使用した台本をお送りします。
郵送のため、お送り先をご記入ください。
⑩【東京or大阪】劇場にて行われる公開記念舞台挨拶回ご招待1名様分
開催日時:2025年冬~
会場:都内・阪内の映画館
登壇予定:小野監督、主要キャスト数名
アーカイブ映像視聴:不可
※イベント内容や出演者等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※東京・大阪いずれか1回をお選びいただけます。
⑪飲み会(監督・スタッフのみ参加予定) 参加権1名様
開催日時:2025年冬 夜
イベントor舞台挨拶 等 終了後を予定(別日の可能性もあり)
会場:都内 居酒屋チェーン店
参加予定:小野監督、ほかスタッフ
⑫撮影に使用した小道具(監督サイン付き)限定1点
撮影で実際に使用した小道具をサインを入れてお送りします。
郵送のため、お送り先をご記入ください。
⑬オリジナルユニフォーム1枚
作中アメフト部のチームユニフォームをあなたの番号とお名前を入れてお送りします。
サイズ(S・M・L・LL)とお好きな背番号(01~99)、
背中に印字する文字(英文字8文字まで)をご記載ください。
郵送のため、お送り先をご記入ください。
☆友人役の出演者が撮った&撮られたフォトブック1冊
主人公の友人役の出演者が映画の撮影現場で実際に撮った写真を
まとめてフォトブックにします。演者ご本人のお写真も入ります。
2025年4月15日~ プロジェクト 開始
2025年 春 撮影開始
主人公を含む主要キャスト発表!
2025年 夏 編集作業
2025年 秋 完成披露イベント 開催予定
(1日・都内某所・監督含め出演者らが登壇予定)
2025年 冬~ 映画公開
(東京より全国主要都市の映画館へと拡大予定)
舞台挨拶 複数回開催
☆撮影時の制作費(撮影道具の拡充や音楽制作など)
☆宣伝費(チラシやポスター等のデザインや印刷など)
☆宣伝活動費(舞台挨拶の実施やメディアへの宣伝など)
☆本作の上映館拡大
☆クラウドファンディングの経費(手数料、郵送費など)
皆様からいただいたご支援は、上記のような用途で活用させていただきます。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、
もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、
映画の制作・完成、舞台挨拶を含む上映館拡大に向けた宣伝活動を実現します。
リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
なお、可能な限りで年内公開を目指し、
東名阪を中心に、なるべく多くの劇場で上映できるよう活動する予定ですが、
お住まいの地域で上映されることは確約できかねますことをご了承ください。
リターンについては、極力当初の予定通りにご提供させていただきます。
リターンによっては、お届けするまでにお時間をいただくものがございます。
あらかじめご理解・ご了承のほどお願いします。
やむを得ない事情によりプロジェクトに遅延等が発生した場合は、
メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
小野監督作品ならではの特別な映画体験を全国へと広げるために
ぜひ皆様のお力をお貸しください!!!
映画『翔んだタックル大旋風』製作委員会
高橋 陽
1000 円
3000 円
5000 円
8000 円
残り25枚
8000 円
残り45枚
15000 円
残り26枚
30000 円
残り20枚
50000 円
残り10枚
100000 円
残り1枚
150000 円