世界的ポップデュオ「レ・ロマネスク」と日本発NGO「JVC」が、カンボジアの子どもたちに歌と踊りでハッピー届けます！

こんにちは。先ほど、レ・ロマネスクと制作チームが

こちらに向けて発ったようです。準備チーム（JVC）も追い込み中！

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今回のクラウドファンディングの特典には、

「コレクター限定のUPDATE」がございます。

通常のUPDATEとは違った、裏話を含めた更新を

行う予定ですのでどうぞお楽しみに！

※ロケ予定の村ではWifiが安定しないため、

状況によってはスムーズな更新ができない可能性がございます。

その場合、電波状況の良い町でまとめて更新をいたします。

ご了承くださいませ。

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さて、今回はレ・ロマネスクが訪れる村の小学校の様子を

更新いたします。今回お世話になる小学校は、

JVCが教育プログラムの一環を一緒に取り組んでいる小学校。

普段JVCはこの小学校で環境についての授業を担当しているのですが、

今回はいつもとは違う、「Ti-Q-No-Ko」でお邪魔するということで、

校長先生にお願いし、事前に生徒に

「Ti-Q-No-Ko」の説明を行う時間をつくっていただきました。

＊そういえばレ・ロマネスクのお2人が、

「急にお邪魔してびっくりさせてはいけないので

事前に説明した方が良いのではないか」と強く

心配していた姿が印象的でした。

見た目と違って（？）本当に優しく気配りのあるお2人です。

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日本にカンボジアのことが大好きな歌手がいて、

その2人がクメール語で「Ti-Q-No-Ko」という歌をつくりました。

皆さんと一緒に歌って踊りたいと言っていますが、

いいですか？と生徒に尋ねるJVCの現地スタッフ。

結果は・・・・OKでした！

「ちょっと怖いけど別に大丈夫」

「歌が好きだから良い」

などという言葉が聞かれてスタッフはホッ。

正直ピンときていない生徒も沢山いるようですが、

（そりゃそうですよね）

「嫌だ」という子は一人もいなかったようなので、

慎重に、かつ楽しくなれるような雰囲気づくりを大切に、

初対面の日を待ちたいと思います。

説明が一通り終わったあとは（1時間以上かけました）

みんなでダンス！

もともと身体を動かすことが多い子どもたちが多く、

みな覚えが早いのなんの！

頼もしい限りです。

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初対面の様子は、またここで更新しますね！

それでは、また。

いつも応援していただきありがとうございます。