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カンボジアの子どもたちに歌と踊りでハッピー届ける「レ・ロマネスク」と「JVC」の活動ををクラウドファンディングで実現!
フジロック、NHK Eテレ、パリコレ、YouTube世界4位・・・いろいろ話題のエレクトロポップデュオ「レ・ロマネスク」と日本の老舗NGOのJVCが奇跡のコラボ?!地球の子どもにハッピー届けに、いざカンボジアへ!
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アジア、アフリカ、中東の9カ国、そして日本の震災被災地で活動している国際協力NGOです。1980年にインドシナ難民の救援を機に発足しました。
フジロック、NHK Eテレ、パリコレ、YouTube世界4位・・・いろいろ話題のエレクトロポップデュオ「レ・ロマネスク」と日本の老舗NGOのJVCが奇跡のコラボ?!地球の子どもにハッピー届けに、いざカンボジアへ!
JVCとは
このプロジェクトの主催者、「JVC」(日本国際ボランティアセンター)は、今年で35年目を迎える日本の草分け的な国際協力NGOで、現在、アジア、アフリカ、中東、そして東日本大震災被災地で活動しています。1980年にインドシナ難民の救援を機にタイで発足し、その後、難民救援から「難民の出ない村づくり」を目指し、カンボジアで活動を始めました。現在は、農村では環境保全型の農業などを通して暮らしの改善に現地の人々とともに取り組み、紛争の影響を受けて人々が暮らす地では医療をはじめとした人道支援を行っています。
http://www.ngo-jvc.net/
レ・ロマネスクとは
プロジェクトに一緒に取り組む「レ・ロマネスク」は、2000年から11年間フランス・パリを拠点に10ヵ国32都市で音楽活動を行い、東日本大震災を機に日本に帰国した世界的エレクトロポップデュオです。「フランスで一番有名な日本人」としてメディアに引っ張りだこ。現在はNHKEテレ「お伝と伝じろう」にレギュラー出演しており、日本全国の子どもたちからも絶大な人気を得ています。フジロック、NHK Eテレ、パリコレ、YouTube世界4位、ほぼ日.....世間をにぎわす話題のポップデュオです。
http://www.rmnsq.com/
2組の出会いは?
明らかに親和性の低いこの2組。しかしそこには、世界で活動してきた2組ならではの、共通の「平和」への想いがありました。腰を据えて話し、お互いを知ることの大切さ。まずは対談で、私たちの出会いをご一読ください。
http://www.ngo-jvc.net/campaign/lp/lesromanesques.html
NHK Eテレ「お伝と伝じろう」テーマ曲「伝わレレレ」
今回のコラボプロジェクトでは、「レ・ロマネスク」が「Ti-Q-No-Ko」というオリジナル楽曲を書きおろし、振付をし、JVCが30年以上活動を続けているカンボジアを訪問して、現地の子どもたちと一緒にこの「Ti-Q-No-Ko」を歌い踊ります。
「Ti-Q-No-Ko」は「チ-キュウ-ノ-コ」と読みます。「地球の子」という日本語を、世界中どこでも発音しやすいように、アルファベット化した言葉です。「どこの国の子、なんて関係ない。あなたも私も、大人も子どもも、みんな“地球”の子、だからたったひとつの地球で、みんな仲良く平和に生きよう」という想いを込めた言葉です。「愛と平和」をテーマにグローバルに活動してきた「レ・ロマネスク」と、長年世界中でその地の人々と協働してきた「JVC」が、お互いの活動に共感・共鳴し、スタートする新しいプロジェクトです。
現地では子どもたちの自由な発想をお借りして、「世界を良くするためにできること」を考える取り組みを一緒に行う予定です。現地での様子は撮影を行い、書き下ろし曲「Ti-Q-No-Ko」のプロモーションビデオ(PV)に使用するほか、多くの皆さまにこの取り組みを知っていただけるよう、適切なかたちで公開を行う予定です(詳細は決まり次第、新着UPDATEにて更新いたします)
なぜ、カンボジアなのか
「JVC」は、1980年にタイ・カンボジア国境付近でのインドシナ難民の救援をきっかけにタイで発足した団体です。当時、国境付近の難民キャンプでは給水の支援などを行っていましたが、キャンプで毎日顔を会わせるカンボジア人の本当の故郷は、キャンプの外、国境線の向こう側にありました。スタッフはいつも、この国境線をこえ、彼らとともにカンボジアで、生活再建のための活動をしたいと考えていました。当時カンボジアと日本は国交がなかったため、カンボジアに入って活動をするのは難儀を極めましたが、1982年から徐々に道が開け、カンボジア国内での井戸堀りなどに関わるようになりました。
それから現在まで「JVC」はカンボジアで30年以上活動を続け、村の人々と信頼関係を築いてきました。難民キャンプの支援からはじまり、現在の地域住民との協働まで、決して派手ではないですが、地道に活動を継続してきました。長く関わっているからこそ、築くことができた人間同士の絆がそこにはあります。世界には未だ多くの難民の方が存在する、厳しい現実があります。だからこそ、内戦の傷跡から今まさに立ち上がろうとしているカンボジアから、平和発信をしたいと考えるようになりました。
また、カンボジアには歌と踊りの文化があります。世界的ポップデュオの「レ・ロマネスク」と歌と踊りで交流することによって、ともに楽しく忘れられない時間を過ごすことができるのではないか。「Ti-Q-No-Ko」という曲を通じることによって、(※「Ti-Q-No-Ko」の歌詞には、“あなたもわたしもちきゅうのこ”というフレーズがあります)、同じ地球に生まれたもの同士、「一緒に歌って踊れる環境=平和」の意味を改めて考えることができるのではないか。そう考えました。
「Ti-Q-No-Ko」の歌詞は、クメール語(カンボジアの現地語)に翻訳も行い、歌詞に込めた意味を含めて、カンボジア国内にも発信を行います。
当時のタイ国境難民キャンプの様子
集めたお金の使い道
今回目標としている 400万円は、「レ・ロマネスク」と「JVC」がカンボジア現地で子どもの自由な発想をお借りして行う「世界を良くするためのイベント」の資金およびPV制作資金の一部です目標を達成した場合は、次の用途で使わせて頂く予定です。(手数料を抜いた356万円で計算しています)
* イベント・PV制作に関わる費用・・・・300万円
(人件費、渡航費含む)
* プロモーション費用・・・56万円
目標に達しなかった場合にも、皆様から頂いた資金をもとに、カンボジア渡航を行い、イベント実施およびPV制作を行うことをお約束します。
現地で実施するイベントについては、公開準備ができ次第、UPDATE投稿にてお知らせ致します。
カンボジア事業地の子どもたち
ここでしか手に入らない特典をご用意しました。
【コレクター限定のUPDATEを共有】
レ・ロマネスクがカンボジアに到着した際の様子など、裏話をコレクター限定で随時UPDATE致します。
【カンボジアからのオリジナルポストカード】
カンボジアからオリジナルポストカードをお送りします。
【「Ti-Q-No-Ko」CD(カラオケ付き)】
今回のPJT書き下ろしのエレクトロ盆踊り「Ti-Q-No-Ko」のCD(カラオケ付!)
【JVC国際協力カレンダー2016卓上型(竹沢うるま×谷川俊太郎)】
JVCは1986年からオリジナルカレンダーを制作し、その収益を活動に充てています。毎年約2万部の売上があり、JVCの活動を支える大きな力となっています。2016年カレンダーは日経ナショナルジオグラフィック写真賞2014グランプリを受賞された写真家・竹沢うるまさんの写真に詩人・谷川俊太郎さんが詩をつけた超豪華版です。
【JVC平和の種】
どなたでも育てやすい植物の種です。それぞれの場所で、平和の種を育てて欲しいという想いから。
【エレクトロ盆踊り詰め合わせ(オリジナルポストカード、缶バッジ、うちわ、タオル)】
このPJTのために制作する「Ti-Q-No-Ko」オリジナルグッズの詰め合わせです。毎夏の必需品間違いなし。
【PV完成後試写会(レ・ロマネスク&JVCの解説付)無料ご招待】
PV完成後試写会(2016年1~2月予定)に無料でご招待。PVを見ながらJVCのカンボジアでの活動内容や、「Ti-Q-No-Ko」の撮影秘話をお話しします。
【レ・ロマネスクのスペシャルボイスメッセージ(CD-R)】
「○○さん、ボンジュール」&「○○ちゃん、ジュテーム」&「○○くん、ボンヌニュイ(おやすみ)」のなど好きなフレーズをお選び頂ける至れり尽くせりの内容。TOBIのみ・MIYAのみなどのご希望も承ります。
【レ・ロマネスク」の代表曲「祝っていた」ジャケットで使用されていた鯛】
2014年10月8日に発売された「祝っていた」ジャケットでアシスタントのMIYAが抱えていた縁起のよさそうな鯛
【レ・ロマネスク」の代表曲「祝っていた」ジャケットで使用されていた小槌】
2014年10月8日に発売された「祝っていた」ジャケットでメインボーカルのTOBIが抱えていた縁起のよさそうな金の小槌
(左:小槌/右:鯛)©sonoda
【レ・ロマネスクとJVC代表・谷山博史とカンボジア料理店でランチをする券@東京】
JVC谷山は1980年代にカンボジアで国際協力活動をスタートし、その後ラオスやアフガニスタン駐在などを経て、現在に至ります。1980年代のカンボジアを知る谷山と、今回初めて足を運ぶレ・ロマネスクがおりなすスペシャル化学反応を間近でお楽しみ頂けます。
※コレクター全員とレ・ロマネスクと谷山の会食形式です
※「レ・ロマネスク」はおなじみの下のような格好のまま現れます
※食事代込
※レ・ロマネスクと谷山が7月7日に対談した時の様子
http://www.ngo-jvc.net/campaign/lp/lesromanesques....
(左:レ・ロマネスク/右:JVC代表谷山)
【誕生日や結婚記念日などの大事な日にレ・ロマネスクがハッピを着てお祝いにかけつける券】
あなたの大切な日に、レ・ロマネスクがお祝いにかけつけます(日程応相談)
【誕生日や結婚記念日などの大事な日にレ・ロマネスクがライブをしてくれる券】
あなたの大切な日に、レ・ロマネスクがスペシャルライブを!(日程・機材応相談)
【スペシャルメッセージボイス(CD-R)+直筆メッセージカード】
世界に1つだけの、あなたに向けたレ・ロマネスクからのスペシャルメッセージボイスと直筆メッセージカードです。
【「Ti-Q-No-Ko」PVに参加する権利@カンボジア】
「Ti-Q-No-Ko」PVにご参加頂けます!
※渡航費などは自己負担となります
※ロケは2015年12月6日~11日の予定です
<<団体・自治体向け>>
【レ・ロマネスクのライブ出演】
来年の盆踊り大会のやぐらの上で歌うなど、内容応相談。盛り上がること間違いなし!
【レ・ロマネスクの出張授業「うたっておどろう!Ti-Q-No-Ko】
レ・ロマネスクが出張し、ワークショップ形式で「Ti-Q-No-Ko」振付講座を行います。団体の団結力向上、労働意欲向上にぜひ!
エレクトロ盆踊り詰め合わせは、サンプル段階のため、実物に写真と多少の違いが出ることがございます。また、現地(カンボジア)でのロケは2015年12月6日~11日の予定ですが、天候や治安、その他やむを得ない事情により日程が変更になる可能性があることをご了承ください。その場合、現時点で2016年1月の完成を目指しているPVの完成が遅延致します。
支援者のみなさまには、その都度途中経過のご報告をお約束致します。
このプロジェクトを通して、両者の長年の活動テーマである「平和」の種をまき、地球上の様々な場所で大切に育てていきたいと考えています。カンボジアの子も、日本の子も、動物も、植物も、どこの国の子もみな地球の子!エレクトロ盆踊り「Ti-Q-No-Ko」で地球の笑顔を増やして平和への願いを発信します。「うたうおどるわらうつなぐちきゅうはっぴー!」をテーマにがんばります。応援よろしくお願い致します。
1000 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り24枚
30000 円
SOLDOUT
80000 円
SOLDOUT
80000 円
残り7枚
100000 円
SOLDOUT
200000 円
SOLDOUT
270000 円
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400000 円
SOLDOUT
500000 円