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Red Bull Ice Cross 新しいアイススケート競技への挑戦をクラウドファンディングで実現!
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RedBull Ice Cross 日本代表 2018-現在 Pro Ice Hockey Player 元日本代表 2006-2018 北海道苫小牧市出身 駒大苫小牧高校-明治大学-王子イーグルス-東北フリーブレイズ-アメリカトライアウト-チャイナドラゴン(中国)-アニャンハルラ(韓国)
アイススケートを使ったスポーツにチャレンジし、次世代に新しいスポーツの可能性を作って行きたい。
元プロアイスホッケー選手の第一人者として、私ができること。
アイスホッケーやダウンヒルスキー、そしてスキークロスやスノーボードクロスの要素を取り入れた競技。
アイスホッケー・モトクロスバイク・スキーなどの防具に身を包んだ4人の選手達が、最大時速80kmの速度で氷の斜面を滑り降りるとてつもなくエキサイティングなスポーツです!
ヘアピンカーブ / バンクコーナー / 連続バンプ / ジャンプなど、あらゆる障害物をかわし、大きな高低差を持つ全⻑最大約700メートルの氷の特設コースを滑り降りる。
競技者の過去最高時速は約80km。
勝者を決めるルールも至ってシンプル。
4名毎に1ヒートを行い、それぞれ上位2名が次のヒートに勝ち進んでいく。
競技人口 約3500人
https://www.redbull.com/jp-ja/tags/ice-cross-downhill
世界選手権に出場する為に登録されている日本での登録者数は40名ほど。
20年目の節目となる今シーズンより、ATSX (All Terrain Skate Cross)連盟が主催する世界選手権として、その名称を
「Red Bull Ice Cross World Championship」
(レッドブル・アイスクロス・ワールドチャンピオンシップ)
に変えて、新たにスタートします。
競技名を統一し、オリンピック種目を目指しています。
(2026年に立候補しています。)
滑走中は転倒やクラッシュなどは当たり前。
走る度に荒れていくアイスコンディション。
ゴール直前での大どんでん返しが起こるなど、1秒先の展開が読めない氷上の極限レース。
そんな中、ライダーは「最速」でのゴールを目指すのみ。
それがアイスクロスです。
2001年にRed Bull Crashed Iceとしてスウェーデンで初開催以来、スリルと興奮を呼ぶ世界有数のウィンタースポーツ・イベントへと進化を果たしてきました。
国際競技連盟に当たるATSXが運営するワールドシリーズ、Red Bull Ice Cross World Championshipには、ATSX 1000、ATSX 500、ATSX 250の3つのカテゴリーのレースがあり、中でも最高峰のレースATSX 1000は限られたトップ選手のみが出場でき、街中に作られた特設コースで白熱するレースを展開します。
選手は、北米・北欧で行われる大会に出場し、最高峰のATSX1000出場、年間チャンピオンを目指します。
選手は、個人で活動費を得なければなりません。
マイナースポーツは、渡航費や道具代等、選手の自己負担が大きいのが現実です。
それぞれ、仕事をしながら、スポンサーを探して活動しています。
全てのマネージメントを選手個人で行います。
ビザ・ホテル・飛行機・レンタカー・トレーニング
活動するには、かなりの費用がかかります。
≪内訳≫ ※全ての大会に出た場合(シェア無し)
1シーズンMAXでかかる経費は、約280万円です。
(他国の選手とシェアしながら経費を削減するように心がけます)
※年間予算によって、出場できる大会の数が変わります。
昨年は250万近くの費用がかかりました。
スポンサー無く、全てアイスホッケーで貯めたお金を使いました。
この度、クラウドファンディングでユニフォームスポンサーを募集いたします。
※横浜大会から使用するユニフォームに使います。その後、世界選手権でも着用いたします。
2018年にはアジア初。横浜に日本初上陸。
https://www.redbull.com/jp-ja/videos/crashed-ice-h...
2020年2月15日 横浜にて、Red Bull Crashed Iceが開催されます。
2度目の日本開催となります。
私自身、アイスホッケーを30年間、続けて来ました。
小学校〜大学生まで、仲間に恵まれ、優勝するチームに在籍することが出来ました。
子供の頃からの夢であった、トップリーグの選手にもなることが出来ました。
しかし、プロの世界は甘くは無く、山あり谷ありの競技人生でした。
当初、私のアイスホッケーのアスリート人生は3年で終わるはずでした。
しかし、タイミングと運がよく、11年間プロとしてアイスホッケーを続ける事ができました。
外国へ行くことで、外国人になった自分も経験できました。
海外を経験したからこそ、感じる日本の強みや弱み。
外国人の仲間も沢山できました。
国内外、多くの人にサポートしてもらいました。
山あり谷ありでしたが、それが成長させてくれたと思っています。
アスリートとして、頂点を目指しチャレンジすること。
そして
次世代に新しいアイススケート競技の可能性を広げていくこと。
その2つが大きな目標です。
「私たちに、何かの利益や見返りがほしい訳ではない。あなたが今までしてきた経験を、次世代の子供達のために少しでも貢献してもらえると私達は嬉しい。」
多くの経験と生活をする為の資金を与えてくれた方に言われました。
企業の業績悪化で廃部が続いている、日本のアイスホッケー界。
国内のアイスホッケー事情は厳しくなる一方です。
トップリーグを目指す選手は減り、大学進学がゴールになっています。
アイスホッケーの環境では、全てが用意されている環境で育ちました。
しかし、それでは、敷かれたレールに乗っているだけで、自ら行動する力はつきません。
アイスホッケーで大学に進学し、大学のネームバリューで企業に就職する時代から、インターネットの普及で働き方は大きく変わってきています。
アイスホッケー以外にも、挑戦できる場所があってもいいのではないでしょうか。
目指す目標があるからこそ、人は成長できる。
調べる・聞く。だけではなく行動する事が大切である。
チャレンジするからこそ、人は成長できる。
競争が人を育て、真剣勝負だから本当の仲間が出来る。
世界中の仲間と、スポーツを使った旅が出来る。
新しいアイススケートの道を切り開くため、2018年アイスホッケーからRed Bull Ice Crossへ競技転向。
唯一の元プロアイスホッケー選手として、新しいアイススケート競技の普及を目指します。
目標金額に達しなくてもプロジェクトは実行します。
目標金額を超えてもご支援いただければ幸いです。
金額によって、チャレンジする大会が変更になる可能性があります。
※ユニフォームスポンサー希望の方は、横浜大会に間に合わせる為に2月10日までにデーターを送ってください。
長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
昨年はルーキーシーズンで、右も左もわからない状態でしたが、今年は結果を出せるように頑張ります。
表向きのリザルトだけでは無く、競技普及活動も行って行きますので、よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
3000 円
5000 円
8000 円
10000 円
残り50枚
11000 円
残り50枚
12000 円
残り46枚
13000 円
残り50枚
13000 円
残り20枚
15000 円
15000 円
15000 円
SOLDOUT
15000 円
18000 円
35000 円
残り7枚
50000 円
残り8枚
100000 円
残り4枚
200000 円
残り2枚
500000 円
残り1枚
1000000 円