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《表層の冒険 ー抽象のミュトロギア》展をクラウドファンディングで実現!
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展覧会実行委員:芝 章文(しばあきふみ) 略歴:1956年和歌山県生まれ。 1980年多摩美術大学大学院修了後 制作活動を開始、現在に至る。 金箔、岩絵の具を用いた琳派的な表現を経て、MAOシリーズと題する抽象絵画を発表。 作品は日本各地をはじめ、アジア、北米などで、パブリックまたはプライベートコレクションとして多数収集されている。近年、初期から描いていた抽象絵画に加え、具体的な神獣・聖獣など人々の「祈り」や「願い」を託した眷属が登場する「神獣シリーズ」を制作。 コバヤシ画廊、アリカ・アートサイト、文房堂ギャラリーなどで個展、グループ展多数。 NPO法人アート農園代表
美学者 谷川渥企画による日本人作家44名による現代アート作品を展示。
トーク・イベント峯村敏明・山梨俊夫・出演の他、日本を代表するコンテンポラリーダンサー高原伸子によるダンスパフォーマンス、ジャズセッションを行います。
《2019表層の冒険 ー 抽象のミュトロギア 》展
1990年に始まった《表層の冒険》展は四半世紀に及ぶ美学者 谷川 渥の様々な「表層論」執筆に由来します。
そして、本企画《2019表層の冒険ー抽象のミュトロギア》は、2017年、蒲田の「片柳学園ギャラリー鴻」で開催した《表層の冒険ー抽象のアポカリプス》につづく2回目の開催となります。
前回展ではトーク・イベント「峯村敏明×谷川渥」(※峯村敏明、多摩美術大学名誉教授・美術評論家・元美術評論家連盟会長)や「関典子(ダンス)×落合敏行(作曲)×早川誠司(照明)」によるダンス・パフォーマンスのほか、ジャズセッションなどを開催。
45名に及ぶ参加作家の作品を展示した大展覧会は、1000人ちかい入場者があり、広く内外から好評を得ることが出来ました。
今回展示する現代アートは欧米的な抽象作品ではなく、日本人の作家ならではの精神性、日本の風土、宗教、風景などをテーマに制作する、美術界では著名な絵画作家、版画家、立体作家、などのアーティストが多数参加することになります。加えて、「高原伸子(ダンス)×落合敏行(音楽)×早川誠司(照明)」、「原田博之カルテット」によるジャズ・セッションも、新たな試みをご用意頂き、展覧会に華を添えて頂くことになりました。
日本の伝統芸術の意義も含め、戦後独自に進化した日本の現代アートを発信していくとともに、小学生から大人まで美術館ではなく市中のギャラリーで、肩肘張らずに気軽に鑑賞出来る展示となっています。
展示作品については随時担当者が分かりやすく解説し、作品制作の取り組み、考え方などを紹介いたします。
かつて日本人は床の間に掛け軸を掛け、鑑賞する伝統を持っていました。現代では日常の生活空間にも気に入った作品を飾り、アートに触れる心豊かな時代になっています。
心の栄養となる展示やパフォーマンスを私たちは目指し、この展覧会を企画・開催いたします。
2020年に開催される東京オリンピックまで2年と迫り、海外からの玄関口となる大田区において現代アートによる地域貢献を目指してまいります。
普段、現代アートやコンテンポラリーダンスに接する事が少ない一般の観客、小中学生が気軽に鑑賞出来る場を設けることにより、難解だと思われがちな現代アートを身近に感じてもらい、その楽しさを味わって頂きます。
前回開催に引き続き、今回選出された44名による参加作家たちが描き出すそれぞれの「表層の冒険」を是非とも体感して頂きたいと思います。
表層の冒険展実行委員会
https://www.facebook.com/Adventures.on.Surface/
ミュトロギアとは、ミュトスとロゴスの二語の合成からなるギリシャ語です。ミュトスは、それ自体で「神話」と訳されもしますが、より適切には、神話や物語の構成単位としての「筋(すじ)」のことであり、ロゴスは、言葉、論理、学などと訳されますが、もともとは寄せ集めるという意味の動詞レゲインの名詞形です。つまり、ミュトロギアとは、様々な筋を寄せ集めて一つの壮大なかたちをとった神話のことであり、そしてまた神話自体を言葉によって対象化して論じる学問的営みのことでもあります。
「抽象のミュトロギア」を、したがって「抽象の神話学」と呼び替えることができるでしょう。抽象絵画の生成と展開に、いかなるミュトスが、そして言葉と論理が関係していたのか、問われなければならないでしょう。さらに日本の抽象絵画の現在とその展開可能性を支える言葉、論理、つまりは神話学が、どんなものか、どんなものでありうるかが問題にされなければなりません。
《表層の冒険ー抽象のミュトロギア》が、そうした問題を模索する場になればと願います。
谷川渥
◉事業名:《2019表層の冒険ー抽象のミュトロギア》
◉会期:2019年3月18日(月)~31日(日)13:00〜19:00
(入館は閉館30分前まで)最終日(17:00まで)観覧料:無料
◉谷川渥企画による日本人作家44名による現代アート作品
(絵画及び立体作品を含む)を展示、
◉会場:学校法人 片柳学園 ギャラリー鴻
〒144-8650東京都太田区西蒲田5-23-22
問い合わせ先:事務局 TEL:090-9957-1619 (芝)090-1107-5544(秋山)
◉アクセス
◎JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅西口徒歩約2分
◎京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約15分
※駐車場がございません。お車でのお越しはご遠慮下さい。
◉出品作家
新山光隆(絵画)/秋山 潔 (版画) /石井博康(絵画)/芝 章文(絵画)/伊藤泰雅(絵画)/室井公美子(絵画)/工藤礼二郎(絵画)/中村陽子(絵画)/山田ちさと(絵画)/沼田直英(絵画・立体)/下村美佳(絵画)画)/下向惠子(絵画)/小林良一(絵画)/大嶋彰(絵画)/黒瀬 剋(絵画)/一ノ瀬智恵乎(絵画)/山田恵子(絵画・立体)/達和子(絵画)/望月厚介(絵画・立体)/岩出まゆみ(絵画)/丸田恭子(絵画)/小鶴幸一(絵画)/八木なぎさ(版画)/小川佳夫(絵画)/宮本和雄(絵画)/岩本拓郎(絵画)/得能絵梨奈(絵画)/喜納洋平(絵画)/櫻井美智子(絵画)/近藤昌美(絵画)/細井その子(絵画)/梅木花梨(絵画)(絵画)/戸谷茂雄、(レリーフ・立体)/岡村桂三郎(絵画)/内海信彦、(絵画)/湯川雅紀(絵画)/雨宮千鶴(版画)/赤塚祐二(絵画)/松丸健治(絵画)/石黒隆宗(版画)/笹井祐子(版画)/倉林利明(絵画)/佐東 恵 (絵画)/鶴巻美智子(絵画)[順不同]
※ 展覧会終了後 展示作品やトーク・イベントの様子などをまとめた経過記録誌(A4変形100ページ)を刊行予定です。
◉2017年《表層の冒険ー抽象のアポカリプス》展の様子
会場風景とトーク・イベントの様子
「原田博之カルテット」によるオープニング ジャズセッションの様子
■2019年3月21日(木)オープニングレセプション 午後3時~午後7時
PM4:00~5:30:トーク・イベント:
出演:山梨俊夫×峯村敏明×谷川渥、司会・進行:大橋紀生
PM5:30~6:00: Dance Performanceダンスパフォーマンス
出演:高原伸子(ダンス)/落合敏行( 音楽)×早川誠司(照明)
PM6:00~6:30:ジャズセッション/原田博之カルテット
2019年3月31日(日)クロージング・トークセッション 午後3時〜午後4時30分
出演:本江邦夫×三田晴夫×谷川渥、司会・進行:暮沢剛巳
○峯村敏明
1936年生まれ。美術評論家。東京ビエンナーレ`70の組織、運営、パリ・ビエンナーレ、サンパウロ・ビエンナーレの審査員、運営委員を経て、現在、多摩美術大学名誉教授。フォンタナ、アルテ・ポーヴェラなどのイタリア美術や日本の近現代美術、特に、「モノ派」への言及多数。著書に『彫刻の呼び声』(水声社)
○山梨俊夫
1948年生まれ。美術史家。神奈川県立近代美術館を経て、現在、国立国際美術館館長。著書は『風の絵』(スカイドア)、『絵画を読み解く10のキーワード』(小学館)、『現代絵画入門 二十世紀美術をどう読み解くか』(中公新書)、『風景画考 世界への交感と侵犯』全3巻(ブリュッケ)他。
○谷川 渥
1948年生まれ。美学者・美術評論家。國學院大學文学部教授、杭州師範大学客座教授、京都精華大学客員教授などを歴任。関心の対象はマニエリスム、バロックから現代美術にいたる広範な領域にわたる。著書には『形象と時間』(講談社学術文庫)、『芸術をめぐる言葉』(美術出版社)、『鏡と皮膚』(ちくま学芸文庫)、『廃墟の美学』(集英社新書)など多数。
○大橋紀生
1943年生まれ。美術編集者。『美術手帖』編集長を経て、現在、展覧会企画や書籍の編集を行う。編集書は『12人の挑戦:大観から日比野まで』(茨城新聞社)、『中川一政 油彩全作品集』(美術出版社)、『成田克彦-「もの派」の残り火と絵画への希求』(東京造形大学現代芸術創造センター)など。
○本江邦夫
1948年生まれ。美術史家。東京国立近代美術館、府中市美術館館長を経て、現在、多摩美術大学の教授で共通教育、芸術学科を兼務。 著書は『〇△□の美しさって何? 20世紀美術の発見』(ポプラ社)、『オディロン・ルドン-光を孕む種子』(みすず書房)、『現代日本絵画』(みすず書房)他。
○三田晴夫
1948年生まれ。美術ジャーナリスト。30年ほど『毎日新聞』の美術記者を務め、現在、フリーで活躍。ビジネスマン向けに近現代美術史のガイドブック(自由国民社から発行予定)を執筆中。
○暮沢剛巳
1966年生まれ。美術評論家。東京工科大学デザイン学部教授。美術、建築、デザインなどの広い分野で執筆、翻訳を行う。著書は『「風景」という虚構』(ブリュッケ)、『美術館はどこへ?』(廣済堂出版)、『美術館の政治学』(青弓社)など。
○高原伸子
舞踊家、日本を代表するコンテンポラリーダンサーの一人。英国RambertBalletand Contemporary School を経て. 05~09年金森穣率いるNoism(現Noism )と契約。その後様々な振付家、演出家の舞台、映像作品に主演、出演。国内外での公演多数。
○落合敏行
音楽家。演劇実験室・天井棧敷を経て、H・アール・カオスや平山素子、大野慶人らの舞踊音楽作曲を中心に、蜷川幸雄の演劇作品では楽士としても活躍。 フェルナンド・アラバールやヴィム・ヴェンダースへ楽曲提供など、その活動は多岐に亘る。
○早川誠司
1996年~2016年キッド・アイラック・アートホール&ギャラリー勤務。チーフディレクター。舞台や美術展の裏方、ステージ照明も数多く手がける。
○原田博之、Bs(ベース奏者)
1992年シカゴ、バークリー音楽大学ジャズ作曲科入学、在学中にジョージラッセルの後継者ベン・シュワンデナーのジャズカルテットに抜擢されデビュー。ニューヨーク、ボストンのジャズクラブで活動。またFunk/R&Bバンド「Heavy Metal Horns」に参加、ニューポートジャズフェスティバル等多数出演。1998年帰国、「寺内タケシとブルージーンズ」の全国ツアー、レコーディングに参加。現在、片柳学園、日本工学院ミュージックアーティスト科専任教師。 他、渡辺具義(ギター)平下政志(ピアノ)堀越 彰(ドラム)が参加予定。
◉実行委員会:谷川 渥 (企画・トーク・書籍展示)/大橋紀生(記録集編集)/新山光隆(デザイン)/衣(hatori)(デザイン)/東 陸子(総務)/秋山 潔(運営)/石井博康(運営)/芝章文(運営)
◉お寄せいただいた「ご支援」の使い道
・会場、設営、照明など ...約¥100,000
・アーティスト作品運送費、¥500,000
・宿泊費、旅費¥100,000
・ワークショップ準備 ¥200,000
・トークイベント、謝金 ¥200,000
・イベントスタッフ謝金 ¥200,000
・ゲスト謝金 ¥100,000
・宣伝広告制作費(パンフ・カタログ・記録誌制作費)…約 ¥800,000
・郵送費…約 ¥50,000
・記録のための費用(往復書簡、テープ起こし、写真記録等)… 約¥50,000
・保険その他諸経費、リターン用の費用など… 約¥200,000
合計¥2,500,000
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今回目標としている250万円は、展覧会そのものを開催するコストです。
今回の開催だけを目標としているのではなく、今後、このような展覧会の試みをより多くの人々に知っていただくために、表現そのものが困難になっている現代アーティストの作品を精査し、現代日本のアートの現状をより活性化していけるような切っ掛け作りになればと考えております。
○オープニングレセプションにご招待
2019年3月21日(木・祝日15時〜19時)に開催される《2019表層の冒険ー抽象のミュトロギア》展オープニングレセプションにお飲み物・軽食など用意してご来場をお待ちしております。
○感謝のサンクスレター送付
感謝の気持ちをこめたサンクスレターを送付致します。
○2017《表層の冒険展ー抽象のアポカリプス》展カタログ
A4変形100ページをプレゼント致します。
○2019《表層の冒険ー抽象のミュトロギア》展 経過記録誌
A4変形100ページをプレゼント致します。
展覧会終了後、会期の様子を写真と文章でまとめ、参加作家の全作品を収めた経過記録誌を制作し、お送りいたします。
○本展覧会のオリジナルTシャツを制作
本展記念Tシャツを制作し、展覧会終了後、プレゼント致します。
○参加作家のリターン用オリジナル・ドローイング作品
参加作家(指定)がオリジナル・ドローイングを制作します。
展覧会終了後、(A3、A4版の肉筆ドローイング、)1点をプレゼント致します。
※ご指定いただいた参加作家の小品がご用意できない場合もあります。その場合には他の作家の作品をお選びください。
リターン用水彩ドローイング作品例 芝 章文
○参加作家のリターン用オリジナル・ジグレー作品
参加作家(指定)がオリジナル・ジグレー作品を制作します。
展覧会終了後、(A4版、B5版のジグレー作品)1点をプレゼント致します。
※ご指定いただいた参加作家の小品がご用意できない場合もあります。その場合には他の作家の作品をお選びください。
リターン用ジグレー作品例 秋山 潔
○谷川渥 著「幻想の地誌学」(トレヴィル)を謹呈致します。
(10万円コース、5万円コースご支援の方に限ります。)
応援のお礼想定リターン
◉10万円コース
・参加作家のオリジナルドローイング作品 A3版 額入り1枚を進呈致します。
・谷川渥 著「幻想の地誌学」(トレヴィル)謹呈致します。
・オープニング・パーティーにご招待/サンクスレターを送付致します。
・2017《表層の冒険展ー抽象のアポカリプス》展カタログ A4変形100ページを進呈致します。
・2019記録誌/「表層の冒険展」 A4変形100ページを進呈致します。
・表層の冒険展記念Tシャツ1枚を進呈致します。
◉5万円コース
・参加作家のオリジナルドローイング作品 A4版 額入り1枚を進呈致します。
・谷川渥著「幻想の地誌学」(トレヴィル)謹呈致します。
・オープニング・パーティーにご招待/サンクスレターを送付致します。
・2017《表層の冒険展ー抽象のアポカリプス》展カタログ A4変形100ページを進呈致します。
・2019記録誌/「表層の冒険展」 A4変形100ページを進呈致します。
・表層の冒険展記念Tシャツ1枚を進呈致します。
◉3万円コース
・参加作家のジグレー作品 A4版 額入り1枚を進呈致します。
・オープニング・パーティーにご招待/サンクスレターを送付致します。
・2017《表層の冒険展ー抽象のアポカリプス》展カタログ A4変形100ページを進呈致します。
・2019記録誌/「表層の冒険展」A4変形100ページを進呈致します。
・表層の冒険展記念Tシャツ1枚を進呈致します。
◉1万円コース
・参加作家のジグレー作品 B5版 額入り1枚を進呈致します。
・オープニング・パーティーにご招待/サンクスレターを送付致します。
・2017《表層の冒険展ー抽象のアポカリプス》展カタログ A4変形100ページを進呈致します。
・2019記録誌/「表層の冒険展」A4変形100ページを進呈致します。
・表層の冒険展記念Tシャツ1枚を進呈致します。
◉5千円コース
・オープニング・パーティーにご招待/サンクスレターを送付致します。
・2017《表層の冒険展ー抽象のアポカリプス》展カタログ A4変形100ページを進呈致します。
・2019記録誌/「表層の冒険展」A4変形100ページを進呈致します。
・表層の冒険展記念Tシャツ1枚を進呈致します。
◉3千円コース
・オープニング・パーティーにご招待/サンクスレターを送付致します。
・2019記録誌/「表層の冒険展」A4変形100ページを進呈致します。
・表層の冒険展記念Tシャツ1枚を進呈致します。
◉1千5百円コース
・オープニング・パーティーにご招待/サンクスレターを送付致します。
・2019記録誌/「表層の冒険展」A4変形100ページを進呈致します。
今回のファンディングが目標金額に達しなかった場合でも、《表層の冒険》展は自己負担にて開催いたします。
《ファンディングしていただいたみなさまへのリターン(特典)は実施させていただきます。
目標額よりファンディングいただき、余剰金が発生しました場合は次回展へ補填していきます。詳細はサイトを通じてご報告させていただきます。》
通常はギャラリーや美術館において自前で発表している現代アーティスト達の作品を、広い展示会場を設定し、一堂に会し、公開していくという試みは、経済面において大変な困難が伴います。
作家達の作品が作られた背景を読み解き、理解し、鑑賞する機会を提供していくことは、現代社会に少なからず美術を浸透させて行く有効な試みとして機能するだろうと考えています。
絵画の未来、美術の未来を見据えながら、既成の抽象絵画の終末と審判を経て、新たな抽象芸術の到来に向けて、この展覧会は開催されます。
人々が行き交い、出会い、驚き、発見し、学び、心が満たされるような展覧会にしていきたいと思っています。
是非皆様のお力をお貸しください!
わたしたちの願いは、この展覧会に1人でも多くの方々にご来場いただき。現代アーティストのすばらしい営為を堪能していただきたいと思っております。ご多忙の折り恐縮ではございますが、会場に足をお運びくださいませ。お待ちしております。
《2019 表層の冒険展ー抽象のミュトロギア》 実行委員会
1500 円
3000 円
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円