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イメージあふれる夏をクラウドファンディングで実現!
「これからは映画館ではない。ネット上で映画館と同じクオリティーの映画を見る。ネットムービーのようだが、これまでのネットムービーとは違う。」
『イメージあふれる夏』上映プロジェクトでは青春映画『イメージあふれる夏』をインターネット上で公開します。これまで映画館に行かなければ、味わえなかった体験をインターネット上で実現します。
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フリーの映画監督・デザイナー。 修士(マスター)。名市大(ncu)出身・芸術工学専攻・デザイン情報領域。 今年度4月から審査に通り、日本デザイン協会会員となり、正式なデザイナーと認められる。 大学は名市大で視覚情報デザイン学科で視覚系のデザインを幅広く学ぶ。視覚系のデザイン、映像、デザイン計画をコンセプトから制作、プレゼンテーションまで学ぶ。4年時は映像インスタレーションの制作、視覚イメージの研究をする。大学1年時から映像制作を始め、視覚系のデザインとともに作品多数。 大学院ではアジアン・ニューウェーブの映画の研究から、映像作品、イメージあふれる夏をセルフ・プロデュースで監督する。
「これからは映画館ではない。ネット上で映画館と同じクオリティーの映画を見る。ネットムービーのようだが、これまでのネットムービーとは違う。」
『イメージあふれる夏』上映プロジェクトでは青春映画『イメージあふれる夏』をインターネット上で公開します。これまで映画館に行かなければ、味わえなかった体験をインターネット上で実現します。
「これからは映画館ではない。ネット上で映画館と同じクオリティーの映画を見る。ネットムービーのようだが、これまでのネットムービーとは違う。」
『イメージあふれる夏』上映プロジェクトでは青春映画『イメージあふれる夏』をインターネット上で公開します。これまで映画館に行かなければ、味わえなかった体験をインターネット上で実現します。
『イメージあふれる夏』はハイビジョン・HDのオール・デジタル・ムービー。映画監督兼デザイナーのKazuya Imai の新作中編です。大学院(名古屋市立大学)の修了制作として制作され、最終的に「アジアン・ニューウェーブの流れにおける映像(映画)作品の制作」として発表されました。
アジアン・ニューウェーブのウォン・カーワイ、エドワード・ヤンの映画の研究をもとに制作されました。
このプロジェクトでは、インターネット上で公式ホームページ(公開ホームページ)を制作し、イメージあふれる夏を従来にない新しい方法で、デザイナーによってデザインされたホームページ(実用新案©)で公開し、電子チケット(©)を販売し、見てもらいます。
映画館でなく、ネット上で今までにない映画の上映を実現する。
たくさんの観客に、新作映画を映画館に行くことなく、ネット上で簡単に見てもらう。
このプロジェクトにより、北海道から沖縄まで日本中から新作映画を公式ホームページに見に来ることができ、映画館と変わらぬクオリティーの作品を提供できる。日本以外、海外からのアクセスも期待できる。
従来は映画は完成すると、配給会社により、各映画館に配給されていた。本プロジェクトでは、映画『イメージあふれる夏』を映画館に頼らずに、新作映画を直接インターネットで上映しようという企画である。インターネット上にある一般の映画は2次利用ばかりで、一度映画館で見られた映画ばかりで、新作映画はほとんどない。
『イメージあふれる夏』上映プロジェクトでは映画の最新作をいち早くインターネットの公開ホームページで見られる。公開ホームページはデザイナーによって特別にデザインされ、映画のネット公開のための実用新案©により、新しい映画の公開のかたちとなる予定である。
この画像は映画のワンシーンからのキャプチャー画像で公開ホームページのトップ画面に使う予定の画像です。
ナツ樹達がバーで出会った外国人と公園で花火をします。ナツ樹とイチローと綾、外国人ははしゃぎ、夏の夜に交流します。
2012年、映画『イメージあふれる夏』は企画、プロデュース、撮影、編集、仕上げを経て完成しました。 新しい上映のプロジェクトを企画し、2013年6月からホームページの製作に入っています。ホームページは大学院でデザインを学んだデザイナーやプログラマーがデザインします。今、ホームページのデザインの準備を終え、ホームページのデザインを開始しました。新しい企画で新しい映画の上映のかたちを目指すため、デザインを試行錯誤で行っている。
このプロジェクトでは、集まった資金を、映画『イメージあふれる夏』の上映のために使います。新しい上映方法のため、企画開発、実用新案©の開発費に使います。
またイメージあふれる夏の公開ホームページのデザイナーによるデザイン、プログラマーによるプログラミングに使います。またフラッシュ製作費などに使います。
大学のデザイン学部の3年生、ちょうど、夢の大学生活も就職活動等、現実にさしかかっている。映画監督を目指すナツ樹とビジュアルデザイナーを目指すイチロー、カラリストになりたい綾の、さしせまってはいるが、他愛のなく活動する(遊ぶ)様子を描きました。
3人は夏休みにバー巡りをすることになりました。バーでは日常と違う異世界を感じます。そこでであったチリ人と花火をすることになるが、公園の花火では、ナツ樹もイチローも花火を振り回し、ちょっと冷や汗が出る感じ。しかし、3人(4人)はそこで、青春の瞬間を感じます。
定番となるが海にも遊びにいきます。はしゃぐ3人、イチローが泳いでる時に、丘で2人きりとなったナツ樹と綾、ちょっとどきどきして語ります。
海での遊びは3人の青春そのものとなっています。
帰りに花火大会に遭遇した3人、その花火は3人を祝福しているかのようだ。
一夏を過ごした彼らは・・・
Kazuya Imai
フリーの映画監督・デザイナー。 修士(マスター)。名市大(ncu)出身・芸術工学専攻・デザイン情報領域。 今年度4月から審査に通り、日本デザイン協会会員となり、正式なデザイナーと認められる。 大学は名市大で視覚情報デザイン学科で視覚系のデザインを幅広く学ぶ。視覚系のデザイン、映像、デザイン計画をコンセプトから制作、プレゼンテーションまで学ぶ。大学1年時から映像制作を始め、視覚系のデザインとともに作品多数。 大学院ではアジアン・ニューウェーブの映画の研究から、映像作品、イメージあふれる夏をセルフ・プロデュースで監督する。
受賞歴
『春雨ワンダフル』(映画美学校修了制作・共同制作・制作・美術)2004年カンヌ映画祭シネフォンダシオン部門正式招待
『イメージあふれる夏』(修了制作・プロデューサー・ディレクター・編集他)2012年
福岡インディペンデント映画祭・出品・上映
シネマ・スコーレ(名駅・映画館)レイトショー上映
フリーランスサイト・TOP LANCER(週間PV・月間PV1位)等ネットでデザイナー・クリエイター活動を続け成果を出す。
監督は名古屋市立大学大学院・芸術工学研究科・デザイン情報領域の今井和哉 。撮影は名市大の鈴木チェチョ。出演は『B-ON』『少年ギャング』の松木俊道。『グレイト・グランマ・イズ・スティル・アライブ』『こっくりさん 劇場版』の青山花織。ヒューマンアカデミー大阪校の北啓志。
ショートムービー『花の名前』
ニューシネマワークショップでのショートムービー。
少年が東京駅で寝ている。今日も不思議な部屋に行く。途中剣玉男と剣玉の勝負をする。不思議な部屋の入り口のエレベーターにはエレベーターガールNがいる。エレベーターガールの姉さんは今日は何かあったようだ・・・。
人と人の繋がりをテーマとした、ファンタジー作品。
ショートムービー『夜の顔』
映画美学校の時、課題で制作したショートムービー。
少年と少女が想像力の中で出会う。少年は想像力で、少女の部屋にしのび込む。少女は本を読んでいる。二人の想像力は出会うのか?
1000 円
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