プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
STELLA LEE JONESセカンドアルバムをクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
STELLA LEE JONESのリーダー、ELECTRIC ASTURIASのギタリストである平田聡が 新バンドAsian Chaos Walled Orchestraを結成、2022年より活動を開始する。 2009年、STELLA LEE JONES結成直前に別名で一回だけライブを行ったメンバーが母体となる。
ステラ・リー・ジョーンズは次世代のロックバンドです。優美で繊細、その力強いサウンドは映画音楽のようです。
我々のセカンドアルバム制作を応援して下さい!
繊細で優美、そして力強く新しい音楽を奏でる集団、STELLA LEE JONES(ステラ・リー・ジョーンズ)のセカンドアルバム制作を応援するプロジェクトです。
http://www.stellaleejones.com/
パット・メセニー、坂本龍一、バッハ、ヘンリー・マンシーニ、フランシス・レイ、スティーブ・ライヒ、ラベル、ドビュッシー、レッド・ツェッぺリン、マイルス・デイビス等、ジャズ、映画音楽、近代クラシック、ロック等から影響を受け、それらを融合したバンドです。
往年のフランス映画のような哀愁を漂わせるメロディーに、複雑に幾重にも折り重なり反復されるリズム。それでいて人の心を捉える音楽。これこそがステラ・リー・ジョーンズの真骨頂だと考えています。
プログレッシブロックと呼ばれながらもピンク・フロイドやキング・クリムゾン、イエス等から直接的な影響を受けていません。しかし我々はプログレという枠の中で活動しています。ステラはそこから少し距離を置いた場所にいます。そしてその場所にはステラしかいません。フュージョンでもない、ジャズロックでもない、プログレとも少し違う。確かにステラの音楽をジャンル分けするのは難しい側面もあると思います。活動を続けていくうちにいつしか「新しいプログレッシブロックの波」と呼ばれ、その存在も認知されていくようになりました。
FLAT122の平田聡が2009年に立ち上げたプログレッシブ・ロック・バンド。都内を拠点に活動中。現代日本の構築系プログレシーンにおいて最も活躍が期待されるバンドの一つ。ファーストアルバム『A FLOATING PLACE』(ア・フローティング・プレイス) が2011年12月28日に発売され、各所で絶賛を浴びる。現在セカンドアルバム制作中。以下ファーストアルバムから「SYNAPSE」「PARALLEL RAILWAYS」をご試聴ください。
中学一年よりギターを始める。アン・スクール・オブ・ミュージック、メーザーハウスにて音楽理論・編曲などを学ぶ。某FM局のジングル制作、著作権フリー音源制作などの傍らバンド活動を続ける。2002年、盟友だった川崎隆男氏と偶然再会し、「 FLAT122」を結成。2005年1stアルバム『ザ・ウェイブス』、2009年に2nd『カゲロウ』を発表。その後活動休止に入る。同年、自己のバンド「ステラ・リー・ジョーンズ」を結成。
また、大山曜氏率いる「 エレクトリック・アストゥーリアス」のギタリストとしても活動しており、2010年ポルトガルGouvea Art Rock、2013年アメリカRosfest、2014年カリブ海Cruise to the Edgeと海外フェスにも多数参加している。2017年2月に再び Cruise to the Edge2017への出演が決定している。
http://jazzpianoshinyasato.com/
早稲田大学モダンジャズ研究会出身。南博氏に師事。バークリー音楽院卒。確かなテクニックに裏打ちされた繊細かつ過激なスタイルで、一部では「狂犬ピアニスト」の異名をとる。
ルーマニアで行われたSIBIU INTERNATIONAL THEATRE FESTIVAL 2006, 2007にて演奏。坂本龍一のラジオ番組にてオリジナルのエレクトロニカ作品が取り上げられ、J-WAVEで放送される。現在はプロデューサー、ジャズピアニストとしての活動のほか、
蜂鳥姉妹、みとせのりこ、日比谷カタン、黒色すみれ、KERA等と共演。東京都豊島区にて初心者から上級者対象の個人レッスンも開講中。主なプロデュース歴は、『Jazzy End』、『Jazzy End 2』、SBS RADIO(静岡放送)のジングル制作。特に『Jazzy End』は実売数約6,500枚の好成績を残し、全日空の機内音楽にフルアルバムで採用される。 また「Airport 99」名義でnovo tempo山田章雅と共同プロデュースを行い、『Suite Melody』、『R&B Cafe』(一部)にトラック提供。『R&B Cafe』はiTunes Storeにてアルバム総合ランキング1位を獲得した。
4歳頃よりピアノを始め、小学校高学年よりバイオリンに転向、 高校まで鈴木メソードにてバイオリンを習う。大学時代、軽音楽部JAZZ系に入部し、Roland KirkやDuke Ellightonの影響を受け、ほぼ独学で即興演奏に挑戦し始める。後に池田篤(alt)氏に師事。現在、ライフワークのJAZZに向き合いつつ、数々のイベント・TVドラマ・CM・音楽番組などでのアーティストサポートなど行っている。自己のグループでは一流ジャズミュージシャンとの共演を重ねている。同時にバイオリン奏法やジャズに関するレッスンも行っている。 2015年8月自己の弦楽四重奏版【Hitomi Iriyama Strings Q.】にてアルバム『Ad Lib on NIPPON』をWhisperレーベルより発表。
東京都生まれ。ドラマーとして演奏活動を開始。ベース、クラシックギターなどを経て、1992年アコースティックトリオ「 キキオン」結成、同バンド他でアコーディオン演奏を始める。主に東欧やアラブなどの伝統音楽に影響を受けつつ、2006年アコーディオン重奏ユニット「蛇腹姉妹」を立ち上げ、2015年に1stCDをリリース。
また、オリエンタル音楽楽団「 Alladeen」、再結成を果たした「NON BAND」、Lars Hollmerの曲を演奏するアコーディオンカルテット「Boeves」への参加など、個性的な演奏活動を重ねている。STELLA LEE JONESでの使用楽器は、伊・Victoria社製 Virtuoso 96 Casotto(2015年現在)。
5歳からピアノを習い始める。13歳の時中学の吹奏楽部でアルトサックスを始め、後にユーフォニウムも始める。エレキベースを始めたのは高校一年16歳の時。ゲームサントラのコピーにのめりこむ。
18歳で上京しMESARHAUSに入学、渡辺建氏、矢田佳延氏、板橋文雄氏に師事。同校で学ぶうちにチックコリア、ウェザーリポートやトライバルテックなどの現代的なジャズの面白さを知る。同時期にゲーム音楽や、映画、アニメなどの劇伴音楽の仕組みに興味を持つようになる。在学中に都内での演奏やサポートなどでの活動を開始。後にCMや映画音楽などの録音にも活動を広げる。現在はセッションを中心とした様々な演奏や録音などで活動している他、都内での個人レッスンも行っている。先進的なピアノトリオconvex+concaveに参加。ファーストアルバム『FUZZY』絶賛発売中。
10歳からドラムをはじめる。夏目成二氏、菅沼孝三氏、ニール・ソーセン氏(モーラーシステム) に師事。2004年 バンド猛音にて、ギブソン・ジャズギター・コンテスト最優秀バンド賞受賞。2006年 ドラム・マガジン・コンテスト入賞。2014年 STELLA LEE JONES にて、ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014 出演。Muff にて、FUJI ROCK FESTIVAL '14 出演。ヤマハドラムモニター。 ジルジャンエンドーサー。現在複数のユニットや、様々なミュージシャンのライブサポートなど、ジャンルを乗り越えるべく音楽活動中。ドラム講師も行っている。所属ユニットはSTELLA LEE JONESの他、taika、Muff、SeRafiL、KTG、猛音…など。
LIVE ARCHIVE
--2016年--
2/20(土)吉祥寺シルバーエレファント 対バン
新●月プロジェクト
--2015年--
12/5(土)二子玉川 東京音実劇場 ワンマン
9/19(土)吉祥寺 STAR PINE'S CAFE……対バン:
IMERUAT
5/16(日)沼袋 SANCTUARY……スペシャルゲスト:上野洋子 対バン:新●月プロジェクト
3/21(土)横浜 Hey-JOE……スペシャルゲスト:上野洋子
1/11(日)二子玉川 東京音実劇場 ワンマン
--2014年--
10/4(土)西麻布 新世界……対バン:
新●月プロジェクト
7/27(日)吉祥寺 シルバーエレファント……対バン:Yuka & Chronoship
5/10(土)吉祥寺 シルバーエレファント ワンマン
3/29(土)川崎CLUB CITTA'……ジャパニーズ・プログレッシブ・ロック・フェス 2014
*出演: STELLA LEE JONES、
ノヴェラ2014、新月、ムーンダンサー、Yuka & Chronoship、
ゲスト:
難波弘之&センスオブワンダー
--2013年--
11/23(土)吉祥寺 シルバーエレファント ワンマン
9/21(土)西荻窪 LiveBar w.jaz ワンマン
6/28(金)四谷 OUTBREAK!……対バン:
る*しろう
2/2(土)吉祥寺 シルバーエレファント……ゲスト 本吉大我(Gt)
--2012年--
7/22(日)吉祥寺 シルバーエレファント……対バン:
オオフジツボ、蛇腹姉妹
3/3(土)吉祥寺 シルバーエレファント……対バン:Enciphers&Deciphers、黒澤ダイスケ Progressive Band
ステラのファーストアルバムは、ライブでの収入の他、個人の出資により少ない経費で苦労しながら作り上げました。スタッフの皆様がお手伝いして頂いたおかげもあります。完成したアルバムは日本ならず、海外でも高い評価を頂きました。そのリリースからすでに5年が経過し、セカンドアルバムへの期待の声がより一層大きく届くようになってきました。ファーストを凌駕する良い作品に仕上げる為には、それなりの費用がかかります。そこで皆様の力をお借りしたいと思い立ち、初めての挑戦となるクラウド・ファンディングのプロジェクトを立ち上げました。
完成度の追及には妥協を許しません。1曲を完成させるために最低半年、長いものは一年以上かけて作曲し、ライブで演奏し一旦仕上げた曲も、後に幾度も改訂し最終形を作り上げてきました。メンバーは改訂の度に、一度練習で身体に染み込ませたものを捨てなくてはなりません。ですが全員、曲の向上を第一に考え、一丸となって取り組んできた成果が現在の我々への評価に繋がっていると確信しています。
現在レコーディング中です。10月にレコ発ライブにてCD先行販売、11月には全国CDショップで販売という予定です。以下収録曲と楽曲解説です(順不同)。作曲は平田聡(M5,M9除く)。
1 15th WARRIORS (15番目の戦士達)
15拍子を基本とするステラの中でも最も演奏が難しい楽曲の一つ。エレクトリックマイルス時代の「スパニッシュ・キー」を彷彿させる熱気をドラマチックに構築した。初演の時「一体何が起こっているのか呆然とした」とお客様から感想を頂いた。ライブでは最も歓声の大きい楽曲の一つ。
2 TOKYO FANTASISTA
完成の形態に至るまで半年を要した楽曲。当初は「TOKYO FANTASY」(その前身は「TOKYO PARIS PM5:00」でアレンジも全く別)と命名し、幻想的なバラード調であったが、どうしても気に入らず現在のラテン的な形に収まった。リハーサル中バイオリンの入山が何気なく「次やるのは?トーキョー・・ファンタ、、ジスタ、、だっけ?」と言ったのをきっかけにタイトルを変更。車のCMに使えそうなポップチューン。(ステラらしく展開は一癖も二癖もある。)
3 SMASH THE WALL
夜明けや旅立ちをイメージするイントロとAパート、メロディックなBパート、フレンチポップをイメージする軽快なブリッジと一見バラバラなセクションが一体となった勢いのある楽曲。基本は5拍子と6拍子の複合。バイオリンとギターのソロパートも5拍子だが、変拍子と半音で転調する展開が非常に難しい。それを感じさせないエモ-ショナルなソロは聴き処の一つ。この曲、実は山下達郎氏の影響もちらほら見え隠れする。彼の何の曲に影響を受けたかは秘密。聴く方々の記憶や感性に委ねよう。
4 JIGSAW CATS
かつてFM局の音楽制作をしていた頃に作ったファンクをステラ流にリアレンジした。映画音楽「燃えよドラゴン」のテーマ(作曲ラロ・シフリン)がモチーフ。運河を手漕ぎのボートに揺られながら暗雲渦巻く、九龍城のような町並みに降り立ってゆくイメージと、映画「BLACKRAIN」の松田優作、マイケル・ダグラス、高倉健の世界感をファンクとシンフォニックロックに乗せて融合させた。ステラとしては珍しく4拍子を貫くストレートな楽曲。ストリングスをバックに淡々と、そして徐々に熱く盛り上げてゆく谷本のドラミングに拍手。
5 Swimming in a Shallow Sleep
(入山ひとみ作、編曲)
夢の境界線への導入曲として、入山が作曲した小品。最低限の音数でアレンジされた空間的な爽快感を持つ楽曲。静かに刻まれるアコーディオンのコードとベースがタイトル通り、心地よい眠りをイメージさせる。
6 夢の境界線~鏡(仮タイトル)
何のテーマも考えず、全く素の状態から作曲に入った。いわば平田そのままの曲と言っても良いかもしれない。唯一何かあるとすれば、二つのモチーフをあれやこれやと手法を変えてまとめあげた楽曲。メイジャーともマイナーとも付かないあやふやなコードにユラユラとしたテーマが夢の中を思わせる。タイトルはピアノの佐藤が命名。中間部は小品として作った「鏡」(仮タイトル)が導入される。ステラらしいミニマルな展開に坂本龍一のオーケストラを意識したストリングスセクションを切り込ませた。複雑な展開ながらもエンディングの壮大なイメージに完結してゆく様は、ある意味短編映画のサウンドトラックのよう。
7 SALAR DE UYUNI
ボリビアにある10000平方mを超える広大な塩の塊。一生に一度は行ってみたい世界の名所の一つに挙げられる。冠水時は天空を鏡のように映し出し、随所にある巨大な塩の塊はダリを思わせる現代美術作品のよう。ウユニ塩湖、又はウユニ塩原とも呼ばれる。元々はファーストに収めた「KAGEROU」のようにスティーブ・ライヒを彷彿させるミニマルな展開の作品であったが、そこにバイオリンとアコーディオンのテーマを乗せてみたところ、全くイメージが変わり、一気に最後まで書き抜き現在の形に仕上がった。三つのリズムが絡み合うが、難解さを感じさせない、正に塩原を駆け抜けるような爽快な楽曲。
8 MIRROR
恐らく、ステラの中では最も演奏が困難な楽曲。メンバーにデモを渡した時に大変好評だったが、実際演奏してみて「もうこの曲を演奏するのは無理だ」と言われた。自分も元曲の半分のテンポから初めてようやく一ヶ月かかり弾けるようになった。だがそこから先、すこしずつテンポを上げていくが、どうしても弾けない。個人練習の全部をこの曲に費やしても弾けない。ある瞬間から壁を越えられるという希望を胸にライブ本番直前、ようやく弾けるようになった。そうやってメンバー全員同じ思いで取り組んだのがこの楽曲。先にあげた「15th WARRIORS」も、とにかくメンバー全員が必死に曲に立ち向かい困難を乗り切ったが、この曲も同様に仕上がった。CDにはその完成形が納められている。その辺りを頭に入れて聴いて頂ければ楽しさが倍増するかも知れない。
9 Waking up...maybe
(入山ひとみ作曲 平田聡編曲)
五線紙の上半分にコードと白玉中心のメロディーだけが書かれた、しごくシンプルな譜面が大元。弾いていくうちに何度でも反復したくなる何とも不思議な魅力を持つこの曲。そして如何様にもアレンジが可能な為、ステラ的なニュアンスを出すのに何度も編曲をやり直した。ここでは二本のバイオリン(5弦バイオリンの音域よりも更に広い)、アコースティックギター、ピアノの四つで構成される。シンプルなテーマが輪唱のように折り重なって摩訶不思議な世界感を醸し出している。入山、平田の最初の共同作品。
10 The Wintersong
平田が影響を受けたアーティストの一人にパットメセニーがいるが、その影響が特に出ているのがこの曲。作曲したのは10年以上前で、当時流行っていたR&B系のはねたリズムでアレンジされていた。FLAT122でピアノとのデュオにリアレンジしバラード調に改訂。そしてステラ用に又リアレンジと、大まかには3形態作った。前半と後半が別曲のような構成にしたのは「いとしのレイラ」が根底にあったからかもしれない。全編を通して漂うヨーロッパをイメージする哀愁感。後半は佐藤のピアノをフィーチャー。これでもかとばかりに羞恥美のみを追求した一曲である。
京都在住のイラストレーター ナカガワ暢氏に依頼しました。「今までのタッチとは少し違うものを」という我々の無茶振りに快諾のうえ、あまりに素晴らしいラフ画を送ってきてくれました。ファーストのジャケットとはイメージも路線も全く違う形になりますが、正に今のステラを表現した絵です。ご期待ください。ここではノンさん(我々はこう呼んでいます。)が送ってくれた素敵な絵をご紹介します。
レコーディング費用 700000円
ミックス、マスタリング費用 300000円
ジャケット制作、プレス 300000円
宣伝、その他 200000円
今回、支援してくださった皆様には、もれなくお礼のメール、メンバー手書きのサイン色紙を郵送致します。又、金額に応じてセカンドCD、別テイク音源、未発表曲音源(共にデモ音源含む)のダウンロード、ライブ映像のダウンロード、又はCDR、DVDRを郵送(簡易ジャケット、簡易ライナー付き)、ライブへのご招待、ステラロゴ入りTシャツなどを進呈致します。尚、CDRやDVDRは市販の盤に焼いたものとなります事と、発送に少しお時間を頂く事を予めご了承ください。また楽曲制作においては更にお時間を頂き、来年2月から4月にかけての納品となる事をご了承ください。楽器編成や音源の構成(MIDIの使用など)はこちらにお任せください。
今回、ご支援下さったコレクターの皆様へのリターン制作を全て我々で行います。特典が少しでも早く皆様のお手元に届くよう計画的に進めますが、品数の多いコレクター様には納品時期に多少のズレが生じると思われます。いつ頃のお届けになるかはメールにてお知らせ致します。又、目標金額に達しなかった場合でもご支援下さった皆様へのリターンと10月レコ発ライブでのCD先行販売、11月全国発売をお約束します。
今回、リリースするセカンドアルバムは、とにかく1曲1曲、全て端正に真心を込めて作り上げた陶芸作品のようなものです。そこにメンバー全員の魂がこもっています。是非多くの方に聴いて頂きたいと思います。それには皆さんの応援が不可欠です。暖かい支援をお待ちしております。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。これからもステラ・リー・ジョーンズを宜しくお願い致します。
1000 円
5000 円
10000 円
15000 円
20000 円
30000 円
50000 円
100000 円
200000 円