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全編アイスランドで撮影した写真家・宮本武 初の写真集『スペクトラム 』をクラウドファンディングで実現!
アイスランドの大自然と、その地に生まれ育った人々を記録した写真集。 男性のポートレート写真と作家自身の心の対峙。自然と人間に共通する強さと繊細さを通して、自身が探し求めた男性像の中に生来の美しさを見出した作品。
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1974年、福岡県出身。写真家。幼少期から自己とは異なるもの、異文化に興味を惹かれ、オーストラリアで写真を学ぶ。現在はフランスを拠点に活動中。「異なる文化要素の果てには、普遍的で原初的な、ありのままの美しい自然体が必ず存在する」という視点から、ジェンダーや自然をテーマに作品を手がけるようになる。 雑誌 『TRANSIT 』などで旅の写真家としても活躍。
アイスランドの大自然と、その地に生まれ育った人々を記録した写真集。 男性のポートレート写真と作家自身の心の対峙。自然と人間に共通する強さと繊細さを通して、自身が探し求めた男性像の中に生来の美しさを見出した作品。
1974年、福岡県出身。獨協大学外国語学部英語学科卒業。幼少期から自己とは異なるものや異文化に興味を惹かれ、アメリカ、香港、オーストラリアでの海外生活を経て、現在はフランスを拠点に活動中。異なる文化要素の果てには「普遍的で原初的な、美しい自然体が必ず存在する」という視点で、ジェンダーや自然をテーマに作品を手がけるようになる。雑誌『TRANSIT 』など旅の写真家としても活躍。
http://www.takeshimiyamoto.com
https://www.instagram.com/taktaktaktakt
私は物心が付くころから同性に特別な感情を抱き始め、早くから自身のセクシュアリティーが周りと違うことに気が付いていました。 写真を撮り始めてからも、世の中のこうあるべきという「強い男性像」と自分自身とのギャップに向き合ってきました。ファインダーを通して男性の本質と多様さを捉え、ドキュメントしたいという強い思いに駆られ、今日まで活動を続けてきました。アイスランドでは、とても自然体で、あるがままを生きる男性たちと出会うことができました。彼らは伝統的なマッチョや強さに凝り固まることなく、脆さや傷心といった心の弱さも共有してくれるのです。男性として生まれるが故に押し付けられる社会文化的イメージに囚われることのない、本来の自分。 心の中で探していた自分らしさがその地で見つかるかもしれない。そう思いながらアイスランドの虹を追いかけて、長い時間をかけて作品を撮りました。
この作品の制作過程で興味深い発見がありました。アイスランドから戻って、撮った写真を色々な友達に見せると「この本に登場する男性たちはゲイなのかストレートなのか」とよく聞かれました。被写体のセクシュアリティが真っ先に注目されたのです。繊細に表現されたありのままの男性の被写体と友人たちが持つイメージとの間に何かしらのギャップがあったのでしょうか。この写真集が、普段着の人々を、親密に美しく切り取られたフレームの中で見つめる新たな体験となるかもしれません。
人口わずか35万人の島国でありながら世界の男女平等ランキングでは長年1位を誇るアイスランドは、ジェンダーに縛られない男女平等の機会が与えられています。 一人ひとりの個性が認められ、自由に自己表現できる社会のなかで、平等意識はアイスランド人の精神に深く浸透していると思います。彼らが私の写真プロジェクトを大らかに受け入れてくれた理由がその点にあるかもしれません。
毎年夏に行われるレイキャビック・プライドの大イベント。パレードの目的は様々な性的マイノリティの人々を受け入れることにありますが、現在では「アイスランドはあらゆる個性を認め、受け止める国」と標榜し、国を挙げて祝う行事に移行しつつあります。
写真集に出てくる被写体の男性たちは、10年前に写真のワークショップで初めてアイスランドを訪れたことがきっかけで出会いました。また長年通い続けるうちに自然な流れで出会った人たちです。パンクバンドで音楽を楽しむ傍ら本屋で働いている人など、それぞれが普通の暮らしをしています。私の作品づくりの趣旨を覚えてくれており、その想いに共感した人の輪が波のように広がっていきました。
静穏な雰囲気の中、それぞれの被写体の自宅の空間でポートレート撮影を行いました。衣服という記号的要素を外し、「肌の露出」による表現を選んだ理由は、その人本来の姿に感じとられる秘めたオリジナリティや美しさを引き出したかったからです。自己の中にある自分本来の姿に近づくことで、着飾った美しさ、他者に評価されたいという表面的な美しさではなく、その人自身が放つ、無垢で繊細なエネルギーを表現したかったからです。一期一会を大切にしながら撮影を続けました。
この国に夢中になったもう一つの要素は、そのすばらしい自然です。 剥き出しになった島国の自然美は、まるで宇宙の一部のようであり、その宇宙を構成する圧倒的なエネルギーを間近に感じることができるのです。 滞在を重ねるうちに、大自然と折り合って暮らす人間も、自然の一部なのだと思えるようになりました。同様に岩や氷河などの自然も、人間の肌を彷彿させ、体内の一部のように感じられました。人間が平等であるという考えは、自然に逆らうことなく一体となることが前提にあるのかもしれません。 アイスランド人は、自身の陽の部分と陰の部分を併せ持ち、そのままの姿を崩さずに生きている気がします。 心の明るさも暗さもすべて受け入れる社会。そうした人々の心の奥深くに灯っている深みのある多様な光を写したいと思い、作品を撮りました。
スペクトラム とは、 虹の七色のような「光の成分を分解し連続的に並べたもの」、もしくは 「二極の間にある、あいまいな境界を持つ連続したもの」と解釈しています。
アイスランドの大自然は、まさにこのダイナミックな二極の軸の中を絶えず彷徨いながら、私たちを凛とさせる強さと同時に、繊細に、優しく癒してくれる柔らかさにいたるまで、あらゆる表現で楽しませてくれます。
アイスランドで出会った男性たちは、あいまいな境界を持ちながらも、時には粗く、時には柔く、まさに大きな光が多様に分かれて集まっているような、スペクトラムそのものだと思うのです。
これからのジェンダーとは、男らしい軸、女らしい軸に関係なく、その範囲を風のように自然体で往来できる、より自由度の効いた振り幅へと進化し続けていくと思うのです。強さと柔らかさが共存した男性の姿へと変遷し、それが許容されていく時代になってきたと感じます。
私は長い間、あるがままの自分を受け入れられないという想いを持って生きてきました。世の中が求める男性らしさのプレッシャーに傷つき、自分らしさを見失い、自分を信じることができずにいました。気がつくと写真集が完成するまでに10年の歳月が流れていました。もしかしたら「男らしさ・女らしさ」のレッテルに苛まれて、私と同じような心の経験をした人が世界中にいるかもしれない。自分を解放できずに苦しんでいる人へ、新たな光を送ってあげたい。あるがままの姿を包み込んでくれる、そんなアイスランドの多様な希望の光を届けてあげたい。アイスランドの光をこの作品集からたっぷりと受け取って、癒しを感じてもらえることを切に願っています。
現在、インディペンデントのブックレーベル torch press と一緒に、作品集の制作を進めています。torch pressは、東京を拠点に、主にアートブックや写真集を出版し、作家と寄り添いながら、「ささやかながらも確かに存在する心のともしび」のような本を作っています。
芸術表現としての自分の写真表現には、過去に何度も壁を感じることがありました。 アートには世界を新しく感じさせ、体験させてくれる力があると同時に、目の前の現実を新たな視点で捉え表現できる楽しさがあります。そのような写真表現にたどり着くまでに長い時間が掛かりました。 torch press のディレクターである網野奈央さんは、常に応援し続けてくださいました。5月にようやく束見本ができ上がり、出版まであと一歩というところです。長年心の中で温めてきたスペクトラムのメッセージが、今ようやく、誰かのもとへと送り届けられる私信のように姿を変えつつあります。完成まで一歩一歩励みたいと思います。
この写真集は全てアナログの中判カメラを用い、フィルムで撮影されています。 本人自らが暗室に入り、印画紙に丁寧に焼き付けて、自身の手で一枚一枚プリントをしたものです。 デジタルを選ばない理由を一言で言えば、銀塩写真がもたらす奥行きのある、手作りの美しさを信じているからです。 被写体をファインダーで捉え、すべての感覚を一つにしてシャッターを押す時の緊張感。 写真が現像され、イメージが出来上がる最高の瞬間。このアナログの過程すべてが好きなのです。デジタルの利便性が高まる一方で、アナログの表現方法はその分時間とコストがかかってしまいます。アナログの美しい写真集の実現を願い、皆さまからのご支援を頂けましたら幸いです。
編集者:網野奈央(あみの・なお)
デザイン:加納大輔(かのう・だいすけ)
1992年生まれ。グラフィックデザイナー。2019年よりフリーランスとして活動。『NEUTRAL COLORS』AD、『エクリヲ』ADの他、書籍・雑誌・写真集等ブックデザインを中心に活動。
(アイスランドで出逢った男性たちと同年代であり、同じ価値観を共有する方だと感じました。彼の繊細な美意識が見事な装丁を叶えてくれました。)
写真集の表紙イメージです。
写真集発売までのスケジュールについて
暗室での写真プリント作業 20万円
デザイン費用 30万円
写真集印刷費用 200万円
リターン特典の制作費用 10万円
リターン品の送料 10万円
アイスランド人音楽家とのレコード制作 25万円
写真展のギャラリーレンタル費用 20万円
写真展用のプリント費用 20万円
フレーム費用 15万円
案内状費用 1万円
合計350万円ほど
募集する資金は 写真集『spectrum』の印刷費と入稿のための暗室プリント作業、デザイン費用、リターン特典の制作、そして写真展に向けた制作費に使われます。 実際にかかる費用はクラウドファンディングの目標達成額を上回る金額ですが、自己資金と写真集の売上を合わせてまかないます。
写真展を日本、フランス、アイスランドの3カ国で開催し、世界中の多くの方々にこの作品を届けたいと思っています。
森山未來さん(俳優、ダンサー)
宮本武さんに撮っていただいたポートレイトを、今もプロフィール写真として使用させていただいている。もう6年ほど前。共通の友人の紹介で、正直、どんな活動をされている方なのかを何も知らないまま、ベルギーはブリュッセルで撮影していただいたことを覚えている。
プロフィール写真というものは本来、歳を重ねるとともに更新されていくべきで、僕も新しいものに変えなければと常々思ってはいる。なのに変えられない。別に若く見せようなどという思いは毛頭ない。他の写真と比べた時に、どうしても宮本さんの写真の方がいいなと素直に思ってしまうのだ。それが何故なのか。今までは特に考えてこなかった。しかし、この度出版なさろうとされている写真集のタイトルである「spectrum」という言葉と、その中に収められている写真たちを眺めていて、なんとなく理由がわかったような気がした。
あの頃僕は、文化庁文化交流使という役目をいただき、イスラエルのダンスカンパニーにお世話になりながらヨーロッパ諸国を旅して回っていた。そして1年間という任期を終え、もう間もなく日本へ帰国するというタイミングでの撮影だった。場所はイスラエルでも日本でもないベルギーはブリュッセル。1年間の海外での経験を経て、日本でこれからどのように活動していくべきなのか。肉体的にも精神的にも、ある「狭間」で揺らいでいた時だった。
あちら側でもこちら側でもない場所に立っていることの解放感と、少しの焦りと苦悩。あの瞬間を切り取ってくれた宮本さんはそんな僕の心持ちを見透かしていたのか。いや、そもそもがそういった「狭間」をやさしく見つめる眼差しの持ち主だったのだ。あの時の感覚を忘れたくない、と別段思っているわけではないつもりだったが、そんな眼差しから逃れられないのは、「狭間」というものの持つ強さと脆さを宮本さんが信じていて、僕もそれをいつも心に留めておきたいという想いから来るものなのだろうと想像する。
宮本さん、いつもありがとうございます。
「spectrum」が無事に出版されることを心から願っています。
またポートレイト、撮ってください。
森山未來
森山さんが目の前で即興のダンスを始めた時、その熱量に連れられて私の何かが覚醒し、彼の繊細な動きをキャッチしながら震え上がるように無我夢中で撮影したことを今でも覚えています。ダンスが静かに終わり、自然の流れに任せて撮ったのがこのポートレートでした。スペクトラムを強さと脆さの「狭間」と理解してくださった森山さんの言葉に新しい発見を覚えました。森山さん、またポートレート、撮らせてください! :-)
加藤直徳さん (編集者)
名は体を表すというが、写真は精神を表すと思う。眼差しがこれほど透過して顕在化する写真家を僕は知らない。
親友という縛りを解いたとしても、この写真に足を止めてしまう確信がある。それほどまでに正直な写真だからだ。
裸の写真は光を纏っているように見える。宮本くんと出会ってから十数年を経て、いつからか明らかに顔つきが変わった。
繊細さの裏側に確かな強さが萌芽した。それを生み出したものが、アイスランドの人と光であったことがなんだかうれしい。
オーストラリアの学校で写真を学び終えた後、初めて撮影のお仕事を依頼してくださったのが加藤くんでした。私の写真を信じてくれている、大切な編集者であり親友です。加藤くんは新雑誌「NEUTRAL COLORS」創刊の際、Motino Gallery にて熱い気持ちを伝え、見事にファンディングを達成させています。強い想いを持ち続け、それを行動に移しやり通すこと。彼の姿勢に見習って、おじいちゃんになっても表現者であり続けようと思います。
稲岡亜里子さん (写真家)
15年ほど前、私が写真家としてアメリカから帰国し、東京に住み始めた時期に、貸暗室で出逢った武くん。はじめて見た彼の写真の透き通る世界に心を揺さぶられた記憶が鮮明にある。
その数年後、彼は同性愛者として、コマーシャル写真家として、住みにくさを感じた東京からパリへ移住した。そんな彼をアイスランドに誘ったことから始まったこのプロジェクトは、私にとっても、とても大切な作品シリーズ。
彼は、とても優しく繊細で、溢れる愛でいっぱい。この作品シリーズは、彼の深い神秘の森のような心が、アイスランドの自然の美しさとアイスランド人の持つ優しさに反映されて作品になったよう。雨と雲の隙間からキラリと光る太陽がつくり出す虹を目にした時のような、そんな美しさを彼の作品に感じる。言葉にしきれない、人として生きる深さと神秘さを彼の作品から感じるのです。
稲岡亜里子さんは私に写真の奥深さとアイスランドの魅力を教えてくれた、大切な親友です。2008年に発表した『SOL』に続き、今年の2月には、アイスランドで出会った双子の姉妹を7年間に渡り撮影した新作『EAGLE AND RAVEL』(赤々舎)を発表しています。自己のアイディアやコンセプトを、写真を通して自由に表現する亜里子さんの姿に、多くを学びました。私の作品があるのも、彼女あってのことです。とても感謝しています!
Sean Lotman ショーン・ロットマン(写真家)
男らしさ、自然、自我をテーマとするタケシの作品作りの進展ぶりを長年嬉しく拝見してきました。長い時間をかけて一緒にアイスランド各地を巡りながら、とりまく環境に目を凝らすタケシの観察眼と被写体との強い共感力を現地で目の当たりにしました。男性のポートレートと地球の自然の神秘への関係性を通して、滲み出る慈悲の向こうにいる本来の自分の姿を探し求めた作品作りの過程に立ち会えたことは光栄なことです。
ショーン・ロットマンさんは写真家でもあり、稲岡亜理子さんのご主人でもあります。これまでに写真集『sunlanders』『middle life notes』の2冊を発表しています。アイスランドでは彼ら家族と共に旅をし、彼らが住む京都の家では写真の暗室を借り、彼らがヨーロッパで展示をする際に会ったりと、お互いに切磋琢磨しながら写真に励んでいる、大切な仲間です。ショーンが撮る文学的な写真の世界感がとても好きです。
Guðrún Eva Mínervudóttir グゥスルン・エヴァ・ミネルヴドゥティル (小説家)
武はおそらく、出逢った男性の中で一番温和な方です。ハートを大事にする彼のアプローチに被写体は安堵して、無防備な内面をさらけ出そうと思うのです。そんな彼の写真に我々は感動せずにはいられないのです。やさしさが滲み出ている彼の眼差しにかかると、写真を見る側も撮られる側同様に、自分のありのままの気持ちになります。
上記 亜里子さんのお友達、エヴァさんはアイスランドを代表する小説家の一人です。2011年にはAllt með kossi vekur という作品で同文学賞の大賞を受賞しています。映画監督のご主人と共に、長い間私を応援し続けてくれています。彼らが住むレイキャダルーアという渓谷には何度も足を運び、冬の雪景色を撮影しました。アイスランド人の精神と自然との関わりを私に教えてくれた大切な友達です。
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感謝の気持ちを込めたお礼のPDF
ご支援くださった皆様に、お礼のメールをお送りいたします。
・
栞代わりのお礼状
写真集の栞にもなるお礼状です。宮本武が一枚一枚手で書く感謝状です。
・オリジナル「ポスター」
写真集のオリジナルポスターです。サイズはA2。
・オリジナル「Tシャツ」
写真集のオリジナルTシャツです。後側にバックプリント。Men'sのXLの1サイズのみです。
・写真集にも登場する、アイスランド人音楽家たちによるオリジナル「EPヴァイナルレコード」(音源ダウンロード付き)
私はアイスランドの音楽が大好きであることから、この作品に登場する被写体も、自然と男性ミュージシャンの方が集まりました。今回は、この写真集にも登場しているアイスランド人音楽家たちに spectrum という音楽を作ってもらい、EP レコードを製作します。音源がダウンロードできるので、レコードプレーヤーを持たずともアクセスできます。
Tumi Árnason (サックス)
Magnús Trygvason Eliassen (ドラム)
・オリジナル デジタル銀塩プリント
6種類の写真をご用意しました。ご自由にお選びいただきます。
写真をご希望の際は 必ず A/B/C/D/E/F のいずれかをご記入ください。
サイズは S/M/L/XL の4種類です。
Sサイズ キャビネサイズ 165mm x 115mm
Mサイズ 六つ切りサイズ 244mm x 193mm
Lサイズ 大四つ切りサイズ 346mm x 269mm
XLサイズ 半切サイズ 422mm x 346mm
・写真集が入る特製のBOX
写真集 spectrum が入る特別な箱です。 spectrum の装丁に合った紙箱でデザインを仕上げます。
・写真集が入る特製の布箱BOX
写真集 spectrum が入る特別な布箱です。 spectrum の装丁に合った色合いの布を張って、豪華に仕上げます。
・宮本武によるポートレート撮影、額装して写真をお渡しします。
東京都内にて約1時間ほど、宮本武がポートレートを撮影します。写真集の制作で使用した中判カメラで、フィルム1本分を(10枚)撮影します。出来上がった写真から1点をお選び頂き、額装してお渡しします。プリントは六つ切りサイズ 244mm x 193mm です。ご友人やご家族と共に撮影する事も可能です。
3,000円 電子お礼状
5,000円 栞のお礼状 + 写真集
8,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター
11,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + オリジナル Tシャツ
11,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + アイスランド人の音楽レコード
15,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード
19,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント(サイズS) 6種類から1点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード
23,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント(サイズM) 6種類から1点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード
34,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント(サイズL) 6種類から1点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード + 特製
紙箱 BOX付き
45,000円 栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント(サイズXL) 6種類から1点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード + 特製
布箱 BOX付き
150,000円 宮本武本人による ポートレート撮影付き(東京都内、約1時間の撮影)
栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント
(サイズXL) 6種類から1点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード + 特製 布箱 BOX付き
☆純粋に応援したい!という方のためのリターン
☆
50,000円
たくさん支援したいリターン。50,000円〜支援額をご自由に選ぶことができます。
栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント
(お好きなサイズ) 6種類から1点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード + 特製 布箱 BOX付き
100,000円
純粋応援金
栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント
(お好きなサイズ) 6種類から2点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード + 特製 布箱 BOX付き
300,000円
純粋応援金
宮本武本人による ポートレート撮影付き(東京都内、約1時間の撮影)
栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント
(お好きなサイズ) 6種類から3点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード + 特製 布箱 BOX付き
500,000円
純粋応援金
宮本武本人による ポートレート撮影付き(東京都内、約1時間の撮影)
栞のお礼状 + 写真集 + ポスター + デジタル銀塩プリント
(お好きなサイズ) 6種類から5点
+ オリジナル Tシャツ + アイスランド人の音楽レコード + 特製 布箱 BOX付き
募集する資金は主に写真集の印刷費用に使われます。目標資金に到達し、出来るだけ多くの部数を印刷できるように願っています。フランスを拠点に日仏を往き来するという利点を使って、アイスランド、欧米からアジアに至るまで、この写真集の普遍的なメッセージを皆さまにお届けできたらと思います。尚、リターン品の発送につきましては、すべてを年内までにお送りできるよう努めます。
最後まで読んで下さった皆さま、本当にありがとうございます。
私のプロジェクトへの思いとアイスランドのすばらしい魅力が伝わるよう、心を一つにして書きました。この写真集の多様な光が皆さまの心に無事届くよう、最後まで励んでまいります。
3000 円
5000 円
8000 円
11000 円
11000 円
15000 円
19000 円
23000 円
34000 円
45000 円
50000 円
100000 円
残り7枚
150000 円
残り3枚
300000 円
残り2枚
500000 円