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人と人が出会い、だれもが表現を楽しめる場所「SOY-POY」のオープンをクラウドファンディングで実現!
表現者のコミュニティ『yosemic』が表現の場『ロバート下北沢』に「PUB(パブリックハウス)」を作ります!!
人と人が出会い、だれもが表現を楽しめる場所を創り上げていきます!!
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YOSEMIC(ヨセマイク) 2019年ニューヨークで始まった表現者のコミュニティ団体。2020年東京に活動の拠点を増やし「表現を通して、自分と他者の存在の価値を認められる世界を」をスローガンに掲げ活動している。 現在、毎月ニューヨークと下北沢で行われるオープンマイクイベントを開催(述べ400人以上の表現者が参加)。その他にシューケース型企画イベント「さらけだし」、ウェブメディア「みちたす」、全米で放送中に「まほろばスクエア」、個展企画など表現とその場を作り出している。
表現者のコミュニティ『yosemic』が表現の場『ロバート下北沢』に「PUB(パブリックハウス)」を作ります!!
人と人が出会い、だれもが表現を楽しめる場所を創り上げていきます!!
はじめまして! yosemicのひびきです。
まずは、このページに興味を持って頂き本当にありがとうございます!!
PUB(パブリックハウス)、SOY-POYの概要の前にプロジェクトを行う団体「yosemic」とその場を運営する「ロバート下北沢」の紹介をします!
お付き合い頂ければ嬉しいです。
yosemicは2019年に、 自ら表現を楽しみ、表現の場を創造するためのコミュニティとして、NYで偶然出会った3人(ロックギタリスト・シャズピアニスト(ぼく)・旅ブロガー)で発起しました。ブルックリンから活動を開始し、2019年5月にyosemicの根幹である、表現のジャンルの垣根をなくした全ジャンル参加可能なオープンマイクイベント(*お店の中でマイクを開放し、飛び入りでパフォーマンス披露しあうイベント)をはじめました。
創設者の3人で毎日のように、表現することやその可能性について語り合いました。
時には朝まで語り明かし、表現する場のムーブメントを作ろうと、がむしゃらにやってきました。
僕は(僕たちは)何者かになれると思い描いてNYにやってきました。
みんなきっと、意気揚々と乗り込んで来たはずです。でも3人で語り明かしていたあの時、NYでの現実にぶちあたってたんじゃないかなと思います。少なくとも僕はそうでした。
つまり「現実はそんなに、甘くなかった」。
自分や世の中に対して期待してた理想と現実のギャップに、少なからず絶望して生きていたと思います。「俺ってこんなものなのか…!?」と。
でもあの時3人は、まだNYでの理想と現実に食らいついて生きていて、NYという場所で新しい「何か」をして、自分を、世界を変えたかったんだと思います。
きっと、必死にもがいていました。(それは今もですが。笑)
そうして話し合いを重ねるうちに気付いたことが、自分たちがしている「表現」は最高だな!!ということでした。気付いたというよりも、僕は気付かされました。
しんどい時も「表現」があったからNYで生きてこれたんじゃないかなと思います。もちろん、たくさんの人たちの支えのうえで。
つまるところ、そんな場所を作りたいと思っています。
理想と現実の狭間でなんとか生きている僕たちが、「表現」って最高だな!「生きる」っておもしれーな!って感じられる場所です。
それは、NYの公園で語り明かしていたあの頃から、変わらない気持ちです。
2020年からyosemicは東京にも活動の場所を広げ、表現を楽しむカルチャーを下北沢で作ろうとしています。
最後に、一緒にムーブメントを盛り上げてくれる仲間たちを紹介します!
<yosemic member>
植田 響/Hibiki Ueda | 作曲家/ジャズピアニスト
作曲家、ジャズピアニストとして4年間NYで活動し、並行してyosemicを発起。みんなで表現をもっと身近に楽しめるよう活動を行う。個人では映像音楽としてGoogle PlayイベントOP、アサヒスーパードライビール工場ムービー、Ploom Tech webCMに楽曲提供を行う。
hibikiueda.com
ごどう/Godo | コメディアン/7人組コントグループ「シル」リーダー
「世界一面白い男に会いたい」という煙のようにフワフワした理由で渡米。半年ほどNYで過ごす。NYの劇場で即興のコメディー「インプロ(improvisation)」に出会い、目から鱗が落ちる。言い回しではなく、実際に鱗が落ちる。お客さんからお題を貰い、その場でお話を作っていくインプロに魅了され、基礎を学んだのちに帰国。帰国後はyosemicと活動を共にし、オープンマイクイベントに出演。「表現/芸事はプロフェッショナルだけのものではない、全人類が気軽に行えるコミュニケーションツールだ」というの理念のもと、お客さんと一緒に作り上げる、魂が震えるようなイベントの策定に従事している。
* コントグループ「シル」
* webメディア「マジスカスクエアガーデン」出演者
Shiori Yamamoto | クリエイティブプランナー
大学で環境経済学を専攻後、マーケティング会社に勤務。クリエイティブプランナーとして働きつつ、趣味で創作活動を行う。
表現手法は主に絵とことば。(現在は絵本を制作中)
「表現がもつ可能性を追求していきたい」との想いで、2020年よりyosemicにて活動を開始。
Mizuki Amada | マーケター
ニューヨークにあるビジネススクール卒。普段はIT企業の会社員。
学生時代から楽しそうなことは片っ端からjoinする生活をしていたら、いつの間にかにお店をやることに。
自分がhappyになることはなんでもやります。
カメラとは無縁の人生を送るのかと思いきや、留学先(カルフォルニア)で写真の魅力を知り、カメラを独学。
留学先での在学中、様々な写真を撮っていく中で「何気ない日常から美しい瞬間を切り抜く」というコンセプトのもと自分のスタイルを確立。現在は東京を拠点にギャラリースペースなどで作品を発表するなどの活動を行う。
https://michaelyoshioka.com/
<yosemic>
2020年、NYでyosemic.incを設立。 2021年、東京で合同会社yosemicとして法人化。
これまでオープンマイク(誰でもどんなジャンルでも表現できるパフォーマンスイベント)を月に1回、ニューヨークと下北沢で開催。毎回30人から多い時は100人が集まり各々のパフォーマンスや作品を表現している。このイベントは過去20回以上開催し、述べ300人以上の表現者を集めた。
その他にシューケース型企画イベント「さらけだし」、ウェブメディア「みちたす」、全米で放送中の「まほろばスクエア」、個展企画など表現とその場を作り出している。
こんにちは!ロバート下北沢です。「ロバート下北沢は、2020年7月2日に下北沢に誕生したコワーキングスペースです」。オープンした当初、こんな説明をしていました。
場所にわかりやすい名前をつけるために、便宜上コワーキングスペースと謳っていたのですが、続けるうちに「やりたいことってこれなんだっけ?」と違和感を覚えるようになりました。
もともとは、 誰かの居場所になれば…と願ってオープンしたスペース。
ソファに寝っ転がって本を読みながら空想にふけったり、隣り合った人とふとしたきっかけで会話がはじまったりと、 「場所」があることで起きる現象や人との交わりを想像していたはず。
そんな中、yosemicと出会ったのは、2021年の4月にロバート下北沢で開催したyosemic主催のイベント「さらけだし」でした。もともと、yosemicの共同創設者・福田さんがロバート下北沢の月額会員だったことから繋がったご縁でした。イベント当日の「さらけだし」には、ジャズピアニスト、ダンサー、インプロ、ライブペインターなど、いろいろな表現者がロバート下北沢に集い、表現が交差し、場所に熱狂を生んでいました。いつもと違ったロバート下北沢の風景に、わたしたちは痺れたのです。
まさにわたしたちが想像していた風景が、そこにはありました。
机に向かって黙々と仕事をするのもいいけれど、ロバート下北沢が掲げている「働きながらあそぶ あそびながら働く」を体現できる、自分を表現できる場所にしていきたい。そしてとことん、ロバート下北沢を実験する場所として使ってほしい。yosemicとの出会いを経て、そんな想いがむくむくと湧き上がっていった先に出てきた言葉が 「Mixture Hub(ミクスチャーハブ)」です。
「Mixture」には、交じる、混じるという意味から、いろんな人が交わることによって現象がおこるイメージを込めて。
「Hub」には、いろんな人が様々なところから集まる場所であり、次へと踏み出すための場所というイメージを込めて。
そのふたつを掛け合わせた言葉は、もともと想像していたロバート下北沢の姿にピタッとはまりました。
ふらっと立ち寄り
「集まれる場」でもあり、
他者を肌で感じながら
「働ける場」でもあり、
モヤモヤを抱える人たちの
「受け皿となる場」でもあり、
一歩を踏み出すための
「きっかけとなる場」でもあり、
好きなことを突き詰められる
「実験の場」でもある。
ロバート下北沢にやってくる人によって、「場所」の在り方は変わっていきます。
自分と向き合い深める場でもあれば、誰かと交わり何かが起こる場所でもある。
だからこそ、いつ来ても「おもしろいことが起こりそう」 「何かと出会えそう」と思ってもらえるような。自分の世界が1mmひろがっていくような。
yosemicと作り上げる「SOY-POY」も、そんな場所のひとつになるはずです。
「SOY-POY」を作ることによって起こる現象を想像すると、今からとても楽しみです!
* ロバート下北沢のWebsite
* ロバート下北沢のnote
働き方、生き方を探究し、発信していくメディア生きる上での悩みを暴露する連載、ロバート下北沢の変容を記録する連載、下北沢に拠点を置く人々のインタビュー連載、ロバート下北沢がきっかけで知り合った人々のインタビュー連載、若者だからこそ抱える生きづらさを、人生の現在地として記した連載など
* ロバート下北沢instagram
ロバート下北沢のマスコットキャラクター、ロバートくんが気ままに下北沢を散策するロバ散歩などロバートくん
<アクセス>
小田急線/京王の頭線「下北沢」東口から徒歩1分
〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-30-14 重宗ビル3F
「みんなが自由に表現を楽しむ場所を作りたい。」
表現の「創造」を続けるyosemicと、表現の「場」を持つロバート下北沢が出会ったことで、このプロジェクトは誕生しました。
NYで活動をしてきたyosemicが2019年の帰国後に直面したのは、日本で 「表現」をすることのハードルの高さでした。
緊急事態宣言が明けてから「オープンマイクイベント」を下北沢を中心に精力的に開催していたのですが、登場する人たちはいつも同じ顔ぶれ。次々と人が飛び込んで表現していくという風景には、なかなかたどり着けずにいました。
「俺歌うまくないから」
「私もう何年も踊ってないから」
「表現って特別な人がするものでしょう?」
日本では、どこか表現を
“雲の上の存在”として捉えているような空気があるように感じます。
でも、表現はアーティストやプロの専売特許ではないと、わたしたちは思います。
たとえば、 料理をすることも、好きなことについて熱く語ることも表現だと考えます。それはすなわち自分の中から溢れでるものを他者に伝えていくこと。表現は、だれもができることなのです。
いろんな場所やメディアで表現をしたり、表現について発信し続けてきたyosemicですが、だれもが表現ができること、みんなが表現を楽しめることを伝え続けていくためには、より 「日常」と「表現」が溶け込む「固定の場所」が必要だと感じました。
そんな中で、 「働きながらあそぶ あそびながら働く」を掲げているスペース「ロバート下北沢」と、yosemicは出会いました。「あそぶ」と「働く」は、一見すると相反しているようですが、「あそぶ」=「時間を忘れて好きを追求していくこと」がそのまま生きていくための「働く」になれば、人の生き様として理想的なのではないか。それはつまり、自分を表現していくことなのではないかと考えていたロバート下北沢。だから好きなことを追求するため、自分を表現するために、とことんロバート下北沢を使ってほしいという想いが、yosemicの志とぴったりはまりました。
「表現」に対する想いを持つ両者が出会い、人が集まりやすく、気づけば表現の場に入り込んでいるような「PUB」を作ることになりました。お酒の力を少し借りて、自分を開放していくと、人との距離もグッと縮まります。お酒を提供しながら、yosemicメンバーから突発的に表現がはじまったり、オープンマイクにお客さんが飛び込んだり。 「PUB」を起点としていろんな人と表現が交わる場を目指していきたいと、強く願っています。
そんな「PUB」を作るのであれば、作りはじめるところから人を巻き込んでいきたい、イチから共に創っていきたいという想いから、このプロジェクトを立ち上げました。
わたしたちは想像します。みんなが自由に表現を楽しめる世の中を。お互いに尊敬しあい、よりよい表現を創っていく姿を。それがこの「SOY-POY」から少しずつ広がっていけば、世の中はいまよりもほんのり明るくなる気がします。
そんな想像に少しでも付き合っていただける方、応援していただける方の支援を、心よりお待ちしております!
クラウドファンディングの目標金額は150万円を目指しています。
集まった資金は、下記の項目にあてさせていただくほか、「SOY-POY」の運営費として大切に使わせていただきます。
1. 「SOY-POY」設立工事費 → 650,000円
水道工事 250,000円
内装工事 400,000円(バーカウンター施工 250,000円/壁工事など 150,000円)
2. 飲食初期費用 → 550,000円
必要備品 450,000円
運営資金 100,000円
3. リターン制作費 → 100,000円
4. クラウドファンディング利用手数料
達成した金額のうち10%
<yosemicが開設するPUB、SOY-POYから>
*SOY-POY開業応援プラン 1,000円
・魂を込めたお礼のお手紙
・SOY-POYオリジナルステッカー
メンバーが心を込めて感謝の気持ちを紙に表現します!
※お礼のお手紙、オリジナルステッカーは郵送いたします。
※画像はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。
*SOY-POYオープンパーティー招待券 2,000円
・オープンパーティー招待券(デジタル)
・ウェルカムドリンク
・SOY-POYオリジナルステッカー(入場時にお渡しいたします。)
4月30日(土)19時から開催予定のSOY-POYオープンパーティーにご招待いたします。
普段なかなか聞くことがない生演奏、生の表現をぜひ体験してください!
※オープンパーティー招待券(デジタル)はメールにてお送りいたします。※ウェルカムドリンク以外の飲食は別途料金が必要です。※オープンパーティーの日時は前後する場合がございます。
※画像はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。
*SOY-POYプレオープン期間専用ドリンクチケット(デジタル)6枚セット 3,000円
・プレオープン期間専用ドリンクチケット(デジタル)6枚
5月3日(火・祝)〜5月8日(日)のプレオープン期間中に使えるドリンクチケットです。
※ドリンクチケット(デジタル)はメールにてお送りいたします。
※画像はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。
*SOY-POY通常営業ドリンクチケット(デジタル)5枚セット 3,000円
・通常営業ドリンクチケット(デジタル)5枚
5月13日(金)以降の通常営業時に使えるドリンクチケットです。
※ドリンクチケット(デジタル)はメールにてお送りいたします。
※画像はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。
*SOY-POYオリジナルグッズプラン 5,000円
・クラファン限定Tシャツ(半袖)
・SOY-POYオリジナルステッカー
※郵送でお届けいたします。※デザインは追って発表いたします。※Tシャツのサイズは男女兼用S・M・Lからお選びいただけます。
※画像はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。
*SOY-POY丸ごと応援お得プラン! 10,000円
・魂を込めたお礼のお手紙
・SOY-POYオリジナルステッカー
・クラファン限定Tシャツ(半袖)
・通常営業ドリンクチケット(デジタル)8枚
※ドリンクチケット(デジタル)はメールにて、その他は郵送いたします。※Tシャツのサイズは男女兼用S・M・Lから、色は白か黒からお選びいただけます。
※画像はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。
*SOY-POY開業"超超"応援プラン100,000円
・バーカウンターへのお名前刻印権
制作予定のカウンターの下に、あなたのお名前をSOY-POYのメンバーが彫刻刀で掘ります。
※画像はイメージです。
*SOY-POY最大級ありがとうプラン 500,000円
・バーカウンターへのお名前刻印権
・SOY-POYメンバーがあなたのお名前を覚える権
SOY-POYメンバーがあなたのお名前を覚えます。
※画像はイメージです。
<ロバート下北沢から>
*ロバート下北沢1日お試しプラン 3,000円
・魂を込めたお礼のお手紙
・ロバート下北沢1日利用券
(平日 10時から19時までご利用いただけます)
集中してのデスク作業も快適◎ ダラ〜っと本を読むのも大歓迎。自由気ままにロバート下北沢をご利用ください!
※お礼のお手紙と1日利用券は郵送いたします。
※画像はイメージです。実際のデザインとは異なる場合がございます。
*ロバート下北沢での1ヶ月間の展示権 20,000円
縦3m-横3mの白壁2枚分以上のスペースでの展示を、最大1ヶ月間、開催できます。
SNSやポスター、キャプションなど、告知物の制作もロバート下北沢のデザイナーが行います。
過去に開催した展示会の様子
*ロバート下北沢1日貸し切り&イベント企画プラン 100,000円
イベントは開催したいけど、何から始めていいかわからない…そんな方へ!
やりたいことをロバート下北沢とともに実現しましょう!
マルシェ/読書会/ライブイベント/トークイベント/日本酒イベントなどなど、企画段階のブレストから一緒に行い、イベントの実現にむけてともに併走いたします!
※工事状況によって、スケジュールはやむを得ず前後する可能性がございます。
遅れる場合は、支援していただいたみなさまにはメールにてご報告ができればと考えております。
プロジェクト自体の実施は決まっており、工事の準備を進めております。目標金額を達成できなかった場合でも自己資金で補い、「SOY-POY」をオープン。リターンも必ずお届けします。
わたしたちはこの「SOY-POY」から、みんなが表現を楽しめる世の中にしていたいと思っています。そのために、みなさまのお力をお借りしたいと考えております。サポートのほどよろしくお願いいたします!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
下北沢に場所を持っている私たちだからこそ、
だれもが表現を楽しみ、人が交差していく場所をつくろうと考えています。
表現の世界に飛び込むことは、少し勇気がいることかもしれません。
でもこの「SOY-POY」にふらっと立ち寄ることが、そのまま表現へと繋がっていくとしたら。
「SOY-POY」を中心に人々が集まり、たわいもない話を繰り広げている。
思いがけず表現に触れることで、自分の中に眠っていた気持ちや想いが掘り起こされる。
表現が身近になり、チャレンジすることができる。
仲間と出会うことで心から「人生おもしろい!」と思える人たちが増えていく。
「SOY-POY」をそんなきっかけとなる場所にしていくことが、わたしたちの目指すところです。
少しでも共感いただける方、応援いただける方、一緒に「SOY-POY」を創りあげてみませんか?
yosemic・ロバート下北沢
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