映画の力で長崎の魅力を伝えたい。
中編映画『Southern Cross』

こんにちは。

今回から現場での風景をご紹介させていただきます！

現場ではスタッフのみなさんが”思い出部”と称してたくさん写真や動画を撮影して思い出を残してくれました。

今回は撮影が始まる前、ロケハンでの風景です！

本作は車椅子に乗った少女がヒロインということで、車椅子をお借りしてロケハンを行いました。

イメージしていたカットを現場で試してみると、車椅子に座っていると高さが足りない！顔が隠れてしまう！など、車椅子ならではの課題も出てきました・・・。

こちらは長崎市の観光名所でもある新地中華街での１コマです。

観光地のロケハンでは、確定していた場所以外の場所や道などを歩きまわりながらイメージに合う撮影場所を見つけていきました。

「素敵！」「ここに行きたい！」と思ってもらえるようなシーンにするには何をどう撮ればいいのかを探りながらのロケハンは、難しくもあり、とてもワクワクする時間です…！

今回はここまでです！

次回から、早速撮影現場での風景をご紹介していきたいと思います。

長崎市にはとても人懐っこい野良猫がいっぱい…

ということで、スタッフが撮影した猫の写真でお別れです！

次回もお楽しみに！！