プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
映画『それでも今を生きる』をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
沖縄県出身。東京都23区在中。 1 月23日生まれ。170cm LGBTQ+のL(レズビアン) 女性として女性が恋愛対象。 【資格・その他】介護福祉士国家資格 重度身体障害者ガイドヘルパー 第一種普通自動車・ 第二種普通自動車(AT) 中型自動二輪 パーソナルカラーアドバイザー 愛玩動物飼養管理士 愛玩動物介護士 Licca'sLick立ち上げメンバー ・さまざまな事に興味があり、現在 愛玩動物飼養管理士2級資格を取り爬虫類のブリーダー&販売。 ・また「出会いは宝」と言う言葉は存在してるとつくづく感じさせられた 某映画の撮影でのLgbtqセンシティブ演技指導者として参加。
映画『それでも今を生きる』は、家族の葛藤、学校でのいじめ、そして難治病との闘いという重いテーマを内包しながらも、“生きる意味”を静かに問いかける、実話に基づいた感動の物語です。
今の世の中になってなお、絶えないイジメでの子供の自死。障がい者やLGBTQへのまだまだ無くならない壁。そんな世の中で生きて居る中で、自身のいじめ・家庭内暴力・難病経験で生きづらさを感じ苦しい思いをした実体験を通じて、「声なき人の存在を社会に届ける」ことに強い使命感を抱くようになりました。
今回の映画『それでも今を生きる』は、私自身の実体験を基にした自伝的な作品であり、沖縄で生まれ育った少女が、苦しみの中でも“生きる意味”を探し続ける姿を描きます。
あらすじ
沖縄で育った少女・紗那は、家庭内での暴力、学校でのいじめに心をすり減らしながらも、舞台との出会いや仲間の支えを通じて少しずつ自分を取り戻していく。
高校卒業後、モデルの世界へ華やかな世界・・・だが・・・家族の突然の失踪に見舞われる。
その後、彼女は上京し、議員秘書として新たな人生を歩み始めつつLGBTQの世界を知る事で自身のモヤモヤの意味を知る事となる、あるべき自分になれた紗那。東京での仲間達と楽しい東京生活を送っていた・・・その矢先、原因不明の激しい全身の痛みに襲われる――。
見えない苦しみと孤独の中、それでも彼女は“今”を生きることを選ぶ。
次々と襲いかかる悲劇・・・実話をもとに描かれた、痛みを抱えながらも前を向こうとする、ひとりの女性の再生と旅立ちの物語。
この企画は、言葉では語り尽くせない痛みを持つすべての人へ、「あなたの物語も、ここにある」と伝えるための挑戦です。
その想いを映像という形に託すため、このプロジェクトを立ち上げました。
芸名 chicca(チッカ) 1月23日生まれ。沖縄県うるま市出身。
介護福祉士、二種免、中型2輪、愛玩動物飼養管理士、愛玩動物介護士。
幼少期から沖縄民謡を習っており、高校時代には地元の中高生が演じる「現代版組踊 肝高の阿麻和利」の演劇へ、ダンスアンサンブルメンバーとして高校卒業まで出演。
同時期にモデル事務所よりスカウトされモデル業も行う。
沖縄銀行や沖縄伊藤園、沖縄ファミリーマート、沖縄コンベンションビューローなどローカルCMでも活躍!さらに菅野美穂さん出演の某CMのサブメインに起用され全国区で放送される。
全国区のファッション誌や、るるぶ沖縄など様々な雑誌や広告、PVなど幅広くマルチに活躍。
その後、知人の紹介で国会議員の公設第一秘書の仕事の為上京。
LGBTQの世界を知れたのも東京の新宿2丁目に行ったことがきっかけとなり自身の本当のなりたい自分に出会い現在はレズビアンとして生きる。
介護の仕事へ転職・・・ジェンダーレスモデルとしても活動を行う。
一方、自身の身に起きた事を周知、発信する為、SNSやyoutubeを立ち上げ、音楽制作を行う。
自分が今出来る事を!!2024冬には現代怪奇夜咄 裏の1作「黒い堕液」へLGBTQセンシティブ演技アドバイザーとして制作協力。演技指導、監修を行う。
映画に携わった事と自身の伝えたい事を行う為に次に何をしたらと考えた末・・・
今回脚本監督「それでも今を生きる」の制作を手がける事となる。
病の事や病と向き合いながらセンシティブアドバイザーとして活動していることで、沖縄の新聞社「琉球新報」より取材を受け何度も掲載されている。
今回の映画制作に関しても取材を受け、5/13の新報へ掲載された。
今帰仁村での撮影時にも新報の取材が入り、友情出演の大林素子さんと監督のインタビュー内容が7/24掲載されています。
詳しくはchicca'sdirectorのHPにてご覧頂けます!!
https://chicca-creative.jimdofree.com/
本プロジェクトは、実話を元にした長編映画『それでも今を生きる』の制作・上映を目的としています。
物語は沖縄と東京の2拠点を舞台に、家庭内の問題、学校での孤立、社会との断絶を経験しながらも、“自分らしく生きる”ことを模索する少女・紗那の半生を描きます。
脚本・監督は私 chicca が担当し、制作チームはchiccaが代表を務めるGiuru Creative。
キャストには今回の映画の為に実際に自身の髪の毛を短くカット!!身体を張って挑んで頂いているプロの俳優 近藤奈保希(カットした髪はヘアードネーションへ)に加え、
LA'LMAcore Okinawa嶺井さんご協力ありがとうございます。
ショートも似合って男前になりました!!
元全日本バレーボーラー大林素子さんが友情出演!
沖縄の学生(今帰仁村今帰仁中学校)や市民のエキストラご協力。
中学時代の紗那を演じた前徳結衣ちゃんと親友の要役を演じた山下愛海架ちゃん。
障がいを抱えた方々(デイサービス美原うらそえ)
沖縄では知らない人は居ないのでは?沖縄の歌姫と称されている有名民謡歌手の我如古より子。
私の叔母さんにあたります!!
より子叔母さんのお店民謡ステージ歌姫にてロケを行いました。
場所提供ありがとうございます。
その他多数出演。リアルな地域描写と実在の経験者の声を反映し、命の重みと尊厳を伝える作品づくりを目指します。
今帰仁村教育委員会、一般社団法人今帰仁村観光協会、うるま市教育委員会後援に沖縄ロケをスタート!!
完成後は、国内外の映画祭出展とあわせ、全国の学校・公共施設での上映も行います。
作品の撮影~作品の完成~映画祭出品/上映会」
・「それでも今を生きる」撮影 2025年6月~9月
・「それでも今を生きる」完成 2025年12月
・映画祭出品 2025年12月~
・「それでも今を生きる」上映会 2026年1〜2月(完成披露試写=東京&沖縄)
「無償上映用Blu-ray制作~寄贈スタート」
・無償上映用Blu-ray制作 2026年1月開始(2026年3月より各所に寄贈スタート)
ご支援いただいた資金は、以下の用途の一部として使用させていただきます
学校等への寄贈につきましてはロケ地協力を頂きました。今帰仁村天底小学校・今帰仁村今帰仁中学校・うるま市平敷屋小学校・うるま市与那城小学校、うるま市教育委員会・今帰仁村教育委員会・一般社団法人今帰仁村観光協会、今帰仁村北山病院・特定医療法人社団青山会青木病院、青木医院、デイサービス美原うらそえ。へ寄贈確定しております。(今後も寄贈先を増やす予定でおります)
現在はGiuru creative(ギウルクリエイティブ)のスタッフ、監督のポケットマネーより制作費等を算出、また、少額のご協力頂いた協賛金等をもとに制作を進めております。
まだまだ予算困難な状況下でございます。
この映画は、いじめや家庭問題、障害、LGBTQ、病との共生など、現代に生きる多くの人が抱える“見えない苦しみ”を題材にしています。
誰もが「わたしのことかもしれない」と感じられるような作品をつくることで、社会に寄り添う新しい対話,気づきの場が生まれることを願っています。
生きる事の意味とは・・・観る人の心を動かす・・・人生なら意味を改めて考える。
多くの方々に観覧して頂き、一つ一つのキーワードへの気づきを与えるきっかけになればと言う思いを胸に!!完成に向け一歩一歩歩み続けております。
皆さまのご支援に感謝の気持ちを込めて、以下のリターンをご用意しております。
リターンの中には、作品世界をより深く楽しめる“没入型”の特典も多数含まれています。
本プロジェクトは、主にボランティア協力と一部プロスタッフによる構成で進行しています。
天候やキャスト・ロケ地の都合により撮影スケジュールが変更となる可能性があります。特に沖縄ロケでは自然条件が大きく影響します。
また、目標金額に達しない場合でも、自己資金や協賛を併用して、作品の完成及び上映会開催、Blu-ray制作、映画祭出品などを実行します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
透明性を持って進行状況を共有し、誠実な制作をお約束します。
この映画は、どこにでもいる「ひとりの少女」の人生の物語です。
でも、きっとどこかで「自分のことだ」と"気づき"を感じてくださる方がいると信じています。
声を上げることができなかったあの頃の自分に、そして同じように生きづらさを抱える誰かに、映像を通じてエールを送りたい。
このページを読んでくださったあなたに、心から感謝します。
皆さまと一緒に、この作品を“生きた証”として世に届けていけたら幸いです。
どうか、応援よろしくお願いいたします。
2000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円
残り60枚
50000 円
80000 円
150000 円
300000 円
残り10枚
500000 円